アニメ監督になるには | 職種ガイド

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アニメ監督

どんな職種?

アニメ制作全体の責任者であり一つの作品に仕上げる監督者

アニメ作品の制作を取りまとめる監督者である。劇場用作品の場合、自身が脚本を書く場合もあるが、基本的には脚本家が書いた脚本を基に、絵コンテを制作してアニメーターに指示を出す。作品のメッセージが観客に届くように自分ならではの表現を込めて、作画・撮影・音楽・編集・声優などへの演出を行う。アニメ制作に関してだけでなく、映像・映画についての知識も役に立つ。近年、長年のアニメーターの経験を生かして監督に選ばれたという人も多いが、コンピューターを駆使して一つのアニメ作品の全てを一人で制作することも不可能ではない。

こんな人におすすめ!

制作陣をまとめる統率力、アニメを面白く見せる発想力に富んでいる

自身がストーリーを一から考えて絵を描き制作する場合もあるが、数多くのスタッフをまとめて制作チームの指揮をとることが多いため統率力は必須。また、アニメに対する深い知識はもちろんのこと、自身の伝えたいメッセージをうまく作品に反映させる演出力や、限られたスケジュールで作品完成へ向かうための進行管理・マネジメント能力が求められる。

この職種の収入は?

平均年収648.6万円 [アニメーション制作者実態調査報告書2015(JAniCA)印税などを含めた収入 参照]

アニメ監督を目指すなら!

  1. 高校
  2. 大学・短大・専門学校必要な学び:映像、美術、舞台・演劇・舞踊学など
  3. 採用試験就職先:アニメ制作会社、映像制作会社、映画配給会社、フリーランスなど
  4. アニメ監督
  • Point1

    アニメ制作の現場では、人物や物をさまざまな角度から的確に描く画力が求められる。デザイン系の大学や専門学校で、デッサン力や描写力を高めるといい。

  • Point2

    まずはアニメーターとして制作会社に入ったり、フリーランス契約を結んだりして実際に描く経験を積むことが重要である。実績を増やして、のちにアニメ監督として仕事をする機会を得る。

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