公文書館専門職員(アーキビスト)になるには | 職種ガイド

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公文書館専門職員(アーキビスト)

どんな職種?

重要な歴史資料などの管理、調査、研究を行う

公文書(アーカイブ)とは、国や自治体が作成した法令の原本や外交文書などの歴史資料のこと。公文書館専門職員は、それらの重要な公文書を保存・管理する公文書館にて、専門知識を生かして調査研究を行い、来館者に対応する。日本ではまだ認知度が低く、2012年に日本アーカイブズ学会登録アーキビスト資格認定制度が発足したばかり。また、公文書をデジタルデータとして蓄積し、ネットワーク活用するプロをデジタル・アーキビストともいい、NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構による専門の資格もある。

こんな人におすすめ!

歴史・政治・法律の深い知識と情報を分かりやすく伝えるプレゼンテーション能力が必要

専門知識以外にも幅広い知識や技術が必要なため、歴史だけでなく、政治・法律などの理解が必要。公文書館に来館した人には歴史にしっかり興味を持ってもらい、時には説明することも必要なので、プレゼンテーション能力もあることが望ましい。

公文書館専門職員(アーキビスト)を目指すなら!

  1. 高校
  2. 大学・短大・専門学校必要な学び:歴史学、法学、考古学、政治学など
  3. 採用試験就職先:公文書館など
  4. 公文書館専門職員(アーキビスト)
  • Point1

    日本アーカイブズ学会登録の「アーキビスト」資格や「日本デジタル・アーキビスト」資格を取得していると就職の際、有利に働く場合がある。認定大学院の単位取得で取れるものもある。

  • Point2

    国立公文書館においては、政治学・行政学・法学・歴史学(日本近現代史)・図書館情報学・アーカイブズ学・記録管理学などの分野での大学院修士課程を修了していることが望ましい。

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