立教大学の学部・学科紹介

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私立大学

立教大学

文学部

文化の本質に迫り、人間と社会のあるべき姿を考える

文学部では、人間とその文化の本質を追究するために多様な時代・地域・文化の史料を読み解きながら考察し、発信する力を身につけることを目的としています。特に特徴的なのが、海外研修の事前・事後におけるきめ細かい指導と、夏季休暇中に世界トップクラスの大学で学べる海外研修を組み合わせた文学部独自の科目「海外フィールドスタディ」、「ケンブリッジ・サマープログラム」です。毎年、多くの学生がさまざまな異文化交流に触れることで言語能力、コミュニケーションスキルを高め、より豊かな表現力を育んでいます。
また、大学で学んだことをどう将来に生かすか考える学部独自のキャリアプログラムを実施。2年次秋学期の必修科目「人文学とキャリア形成」では、多様なフィールドで活躍しているさまざまなゲスト講師の話を聞き、自身のキャリアを描いていきます。
文学部には「キリスト教学科」「文学科」「史学科」「教育学科」の4つの学科があり、多様化する現代社会を読み解くことのできる専門性を高めていきます。また、柔軟性のあるカリキュラムで学科や専修の枠を超えて学ぶことも可能です。

多元的な現代社会をひも解く充実した4学科

◆キリスト教学科
キリスト教やその社会的・文化的影響の奥深さに触れ、宗教と社会の関連性を考察します。異文化理解を通じ、国際的・歴史的感性を持った教養人を目指します。
◆文学科
5つの専修があり、英語、ドイツ、フランス、日本の各地域の言語で書かれたさまざまな文献に接します。各自が読み解き、考えたことを発表し、議論できる演習の授業も多数展開されており、自己表現力や他者への理解をより深められます。
◆史学科
世界史学専修、日本史学専修、超域学専修の3専修で構成されています。分野ごとに多くの史料を読むことで洞察力を高めます。さらに、歴史的な事件があった場所へフィールドワークを行い、分析・調査を実施。歴史の新たな一面を追究します。
◆教育学科
「教育方法学」や「生活指導・進路指導」など、理論と実践の両面から教育の場にアプローチする授業を通し、深い人間理解を磨いていきます。3年次から2課程に分かれ、卒業後に中学・高校教諭(社会・公民)、小学校教諭として教育現場で活躍する人物を育成します。

こんな学問が学べます。
  • 外国文学
  • 日本文学
  • 文芸学
  • 哲学
  • 宗教学
  • 文化人類学
  • 比較文化学
  • 歴史学
  • 考古学
  • 教育学
  • 教員養成

異文化コミュニケーション学部

“ちがい”を乗り越え、共生できるコミュニケーション力

グローバル化が加速度的に進展している現代社会。これからさらに豊かな社会を築くためには、多様で異なる、自分とは“ちがう”他者の考えや立場の理解を深め、他者とつながり共生できるコミュニケーション力が必要になってきます。
異文化コミュニケーション学部では、複雑化するグローバル社会で力を発揮する人材の育成のために「複言語・複文化能力」の向上、多文化への深い理解を目的としたカリキュラムを編成。“日本語+英語+1”の3言語を学ぶことで、英語だけではない第3の視点が生まれ、文化や社会へのアプローチをより多角的にします。
さらに、すべての学生が参加する「海外留学研修」を実施。留学先となるのは15カ国40校におよぶ提携大学で、自己と他者の文化の違いを感じることで、知識がより実践的なスキルに変わっていきます。
また、国際協力NGOなどの国際機関の職員や国内外の大学などの日本語教員になるには、修士の学位は必須です。異文化コミュニケーション学部では学士と修士2つの学位を通常の6年ではなく5年で取得できる「5年一貫プログラム」を展開しています。

少人数制の選抜コースで、グローバル社会に貢献できる人材を育成。

日本語で考察、理解、発信する力に加え、国際共通語である英語を実践的に駆使できるスキルの修得を目的とした4年間のプログラム「Dual Language Pathway(DLP)」があります。
DLPは、秋季入試(国際コース選抜入試)を受け入学した学生で構成される定員15名の少人数制選抜コースです。少人数で切磋琢磨することで、物事に対し日本語と英語を駆使しながら柔軟に対応できるスペシャリストを育成します。卒業に必要な専門科目はすべて英語で学び、卒業論文も英語で作成します。同時に日本語で展開されている科目も学生の関心に応じて履修が可能です。また、本プログラムを受講した学生は、2年秋学期での長期留学を目指せます。

こんな学問が学べます。
  • コミュニケーション学
  • 語学(外国語)
  • 語学(日本語)
  • 国際関係学
  • 国際文化学

経済学部

経済の動きを分析し、次の社会をつくる人材を育成

経済社会を、自身の生活や企業活動の身近な視点から、あるいは日本や世界全体の経済活動といった大きな視点で見つめ、法則性を分析する学びである経済学。経済学部では、段階を踏みながら理論的かつ実践的に経済学を学び、経済社会が抱える問題に対し、自らの考えを持ちながら解決できる人材を育成しています。
協力企業から提示される課題にチームで取り組む科目「課題解決演習」など、経済社会を構成するさまざまな企業や団体と連携を取るキャリア教育プログラムを1年次から実施し、理論と実践を通じ、経済社会で活躍するための広い視野と自立した思考力を養います。
また、グローバル化が進む社会で求められる英語力、異文化コミュニケーション力を育む短期留学プログラムも豊富です。留学先で、英語(中国語)や経済学を学びながら現地の経済事情や異文化を肌で感じることで、国際的教養を身につけます。

経済を専門的に理解するユニークな3学科

本学部には、複雑な経済学を各分野で専門的に学ぶための3つの学科を用意しています。
◆経済学科
「経済理論科目群」「経済政策科目群」「国際経済科目群」の3つの科目群から経済の理論と歴史展開を理解し、豊かで人間らしい生活を実現する力を身につけます。卒業生は企業の営業職、シンクタンクの研究員、銀行員などの分野で活躍しています。
◆経済政策学科
経済学の知識を基礎として、財政、社会保障、労働などの各領域の問題解決に向けた独創的な政策を立案できる力を養います。卒業生は公務員やNPO・NGO団体職員など、持続可能な経済活動や社会の発展に向けて活躍しています。
◆会計ファイナンス学科
経済学や会計学、ファイナンスの基礎的理論を学んだ上で、お金の流れと測定の観点から企業の財務・金融市場などの問題を深く分析します。経済・経営財務分析力を活かし、公認会計士、税理士など、経済の動きや財務を分析できる人材を育てます。

こんな学問が学べます。
  • 経済学
  • 金融学

経営学部

グローバル化が進むビジネスの現場で、リーダーシップを発揮できる人材へ

世界中で国・地域といった枠を超えた事業展開や企業間の提携が進み、日本企業においてもさまざまなバックグラウンドを持つ人材が雇用されるなど、グローバル化が著しい現代。経営学部では、多様な価値観を持つ人々と協働し、世界で通用するビジネスセンスを発揮できるリーダーシップを身につけることを目標としています。
「経営学科」「国際経営学科」の2学科がある経営学部では、1年次に全員が実際の企業に対して少人数のグループ単位で企画提案を行う「リーダーシップ入門(BLO)」を履修します。企業から与えられた課題について議論しながら結論を導くプロセスを体験することで、メンバーひとり一人の強みを生かし、チームの成果を最大化できるリーダーシップの発揮方法を体感。経営学の専門知識やスキルの必要性を学ぶことができます。

社会のニーズの一歩先を見つめる実践的な学び

◆経営学科
企業の将来を担うビジネスリーダーの育成のために「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」を実施しています。ビジネスに不可欠な「マーケティング」「マネジメント」「アカウンティング&ファイナンス」「コミュニケーション」の4つの領域から経営学の専門知識と理論を深く学び、企業からのビジネス課題に取り組むBLPでアウトプットします。講義と演習の両輪で、リーダーに求められる、組織を機能させながら事業を管理する力を修得します。

◆国際経営学科
グローバルなビジネス現場で活躍できる人材育成のために「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」を実施しています。1年次生が参加する短期留学「Overseas EAP」で英語力や企業分析の手法などを実践的に学びます。専門科目の約7割が英語で開講され、3・4年次になると留学生と共に受講します。グローバルな環境で多様な価値観に触れながら学ぶことができます。

こんな学問が学べます。
  • 経営学

理学部

豊かな創造性を育み、科学的真理を追究する

現代の産業・技術を支えているのは、数学、物理学、化学、生命理学といった基礎科学です。スマートフォンひとつをとっても、GPSや液晶、画像処理、暗号通信など、多くの基礎科学から生まれた先端技術が集約されています。
理学部は、「数学科」「物理学科」「化学科」「生命理学科」の4学科で構成されています。基礎科学に基盤を置き、自然や数理の法則・体系を理解するための演習・実験科目を多数用意し、学部生・大学院生と教職員とが一体となった手厚い指導が可能な少人数教育で、より深く論理的思考能力と課題解決力を養い、新たな産業や技術を生み出す力を身につけることができます。
また、理学研究科に付属する4つの研究センター「先端科学計測研究センター」「未来分子研究センター」「生命理学研究センター」「数理物理研究センター」の世界最先端レベルの教育や研究を身近で体感することができます。

各専門領域から自然界の未知のテーマに挑む

◆数学科
キーワードは「代数学」「解析学」「幾何学」「計算機科学」。伝統的な分野から純粋数学と情報科学の両分野を少人数教育で学びます。卒業後は大学院への進学、ITなど情報関連の企業や数学・情報の教員などの分野へ羽ばたいています。

◆物理学科
キーワードは「素粒子」「原子核」「原子・分子」「宇宙」。極小の素粒子から極大の宇宙までが物理学科の研究対象です。中でも宇宙物理学を深く学べる点が本学科の特徴です。1年次から数多くの実験科目を通じ、実証する力と物理的感覚を養います。

◆化学科
キーワードは「物理化学」「分析化学」「有機化学」「無機化学」「計算化学」。新しい物質を作り出す・物質変化の原因を解明することは、化学を学ぶ醍醐味です。化学の知識や実験の基礎を確実に固め、「物性解析化学」「反応解析化学」「構造解析化学」の分野で専門性を高めた学びに取り組みます。

◆生命理学科
キーワードは「生物化学」「分子生物学」「分子細胞生物学」。ゲノムやDNA、RNAなどに基づく理学として、多面的に生命現象を考察します。2年次から実験のほとんどを2名1組や1人で行うことで、常に進歩する先端的な生命研究を理解するための基礎的知識と実験技法を身につけることができます。

こんな学問が学べます。
  • 数学
  • 物理学
  • 化学
  • 宇宙・地球学
  • 生物学
  • 生命科学

社会学部

社会現象を読み解くグローバルな視点を養う

社会学部では、家族、地域、職業・労働、社会階層など、社会学独自の蓄積がある領域のほか、多様な切り口であらゆる社会現象にアプローチします。そんな社会学の対象である社会の大きな変化のひとつがグローバル化です。グローバル社会における仕組みも分析してきた社会学は、現代社会に多様な可能性を示しています。社会学部は、グローバルな視点で社会と文化を捉え、地球社会で活躍できる人材を育成します。
社会学部は、「社会」「文化」「メディア」という3つのキーワードを掲げた3学科により構成されています。社会学の基礎力の養成を重視し、1、2年次の学部必修科目「社会学言論」「社会調査法」「基礎演習」を設置し、社会学の幅広い研究対象や理論に触れることで社会学的思考を育み、物事の“常識”にとらわれない他者への豊かな想像力を養います。
また、グローバルな視点をより追求する「国際社会コース」を設置しています。学部生の1年次からの募集と国際コース選抜入試での募集を行い、2年次から始まる1学年各学科15名、計45名の少人数制コースにより、英語で専門科目を学び、地球社会に貢献できる教養人・市民の育成を目指します。

社会の変化に深く向き合い、実践する人材へ

◆社会学科
社会が抱えるさまざまな社会問題に迫る、社会学本来の学問特性を基礎から発展まで総合的に学びます。自ら発見した問題について社会学的方法に基づいて考え抜く力と、調査によってデータを収集・分析する力を養うことで、広い現実に目を向け、多角的に深く考えられる人材を育成します。

◆現代文化学科
現代文化学科では、文化をキーワードに「価値とライフスタイル」「環境とエコロジー」「グローバル化とエスニシティ」「都市とコミュニティ」という4つの領域から現代社会と文化を学んでいきます。アートを通じた社会形成プロジェクトに関わったり、まちづくりの活動に参加したりと、本格的なフィールドワーク・調査を通じ、多様な文化が共生する未来を描き出す力を養います。

◆メディア社会学科
メディアの理解を深める「社会システムとテクノロジー」「生活世界の経験と歴史」「ジャーナリズムと公共性」の3つの領域から、時代を分析・表現する力を培います。卒業後、メディア業界やITビジネスなどの現場で活躍するための確かな実践力を磨きます。

こんな学問が学べます。
  • 社会学
  • 地域社会
  • マスコミ学
  • メディア学

法学部

法学・政治学が垣根を超えて学べる

現代社会では、立場の違いから争いが起こってしまったとき、問題の本質を見極め、より良い解決方法を導き出す力が強く求められています。意見や利害、価値観の異なる人々が共存するための方法を模索する手段として、法学や政治学の重要性がさらに高まってきました。法学部では、法・政治の2つの観点から、現代社会の課題を解決する人材育成を目指しています。1つの学部で法学・政治学の両方を学ぶことができ、3学科間の垣根を超えて、人と人との関わりを軸に、制度や仕組み、秩序を考え、物事の本質を見極める知識と思考力を身につけることができます。
また、法学部には5年間で修士号が取得できる「大学院特別進学生制度」があります。研究者を志望する人、資格試験の受験を考えている人、専門的学問を修めたいと考えている人に向けたこの制度は、法学部4年次と法学研究科1年次において集中的に研究・勉強を行うものです。さらに、法学科には法曹を目指す学生のための法曹コース制度と早期卒業制度があります。首都圏を中心とした有力法科大学院と連携し、連携先の法科大学院へ特別枠で受験できます。

実践的な教養が身につく3つの学科

法学部には、各分野から「法」と「政治」の学びを深める3つの学科があります。
◆法学科
基幹的な法律六法を学び、多角的な視点から社会の問題を法的に解決できる人材の育成を目指します。国内法や外国法をはじめ、法哲学や法社会学などの周辺分野を興味に合わせて広く深く学ぶことができます。また、演習や少人数講義では、実際の裁判や事件でどの法が適用されたかなど、法を実践的に学ぶ機会も多くあります。
◆国際ビジネス法学科
法的な視点で国際ビジネスのルールを考え、国際的なビジネス紛争を解決する力、国際舞台を生き抜く力を養います。世界各地の契約書や裁判手続きの書面など、実際に使われた資料で最先端の企業法務について学びます。また、外国の判例文を英語で読むなど、英語で法を学ぶプログラムも充実しています。2022年には原則英語のみで学位取得が可能な「グローバルコース」を新設します。
◆政治学科
日本、アジア、欧米など、世界の政治を学び、倫理的な視点で多様な価値観を理解する力、確かな知識や理論で社会に働きかけていく力を身につけます。「法が社会を作り、政治が社会を動かす」といったように、表裏一体にある2つの学問を学ぶことで、現代社会の課題を探究し、仕組みを明らかにする人材を育成します。

こんな学問が学べます。
  • 法学
  • 政治学

観光学部

3つの切り口から観光学を学ぶ

世界中で年間11億人以上の人々が旅行を目的に各地を行き来しているといわれ、海外旅行やグローバルビジネスがますます身近となっている現代では、生活、文化、経済、それぞれの面において観光の果たす役割がさらに大きくなってきています。21世紀最大規模の成長産業である観光に早くから着目した観光学部では、日本の観光教育のパイオニアとして総合的な人材育成を目指してきました。本学部では、「ビジネスとしての観光」「地域社会における観光」「文化現象としての観光」の3つの視点から、人文・社会学を基盤とした専門分野の知識を身につけることができます。幅広い教養を学び、多様化する観光を多面的に分析する力を養うことで、観光が重要とされるこれからの社会をリードする人材を育成していきます。
また、観光学部では国際的な視野を広げるグローバル教育も充実しており、アジアの大学や米国の協定校に2週間滞在し、フィールドワークを行う「グローバル・スタディ・プログラム 1・2」、海外で働くことを視野に入れた「長期海外インターンシップ」、観光学部に新しく新設され、観光学の専門的な内容を英語で学ぶことができる「学部海外プログラム」など、国内外で国際的に観光学を学ぶ場が用意されています。

“リアルな観光”が学べる2学科

観光学部は、観光大国・日本の未来を担う人材育成を目指した2つの学科に分かれています。
◆観光学科
新たな観光ビジネスや地域振興を創出する次世代リーダーの育成を目指す観光学科では、地域の魅力を掘り起こす力、調査や研究を通じて観光に関する問題を解決する力を養います。旅行会社やホテル企業などの学外から、観光ビジネスを牽引している講師を迎え、現場を知るプロから直接講義を受講することができます。また、観光の現場を体験できるインターンシップや、海外フィールドワークなどを通じて観光の役割について考え、観光のリアルを知ることができる体験型プログラムも充実しています。
◆交流文化学科
観光における地域や文化の魅力を伝え、国際的に活躍できる人材を育成する交流文化学科では、異文化をつなぐコミュニケーション能力や、自分の体験や考えを発信できる能力を身につけます。「トラベル・ジャーナリズム論」「観光文学4(トラベルライティング)」など、旅の楽しさを伝えるための授業が充実しており、海外フィールドワークやボランティア活動を通じて感じた異文化や地域情報を発信する力を磨き、地域間をつなぐ多文化への視点と国際感覚を養います。

こんな学問が学べます。
  • 比較文化学
  • 地域社会
  • 観光学

コミュニティ福祉学部

現代社会に必要な「福祉マインド」を養う

格差問題、地域社会の変容、少子高齢化など、複雑化する社会の中で、福祉の力を身につけた人材へのニーズが高まっています。「人生100年時代」といわれる現代では、個人が社会の在り方、人々の生き方を見つめ直す機会も増えてくるでしょう。コミュニティ福祉学部では、「コミュニティ(社会組織)」と「ウェルビーイング(良き人生、良き生活)」を大切にし、新しい福祉社会を構築するための教育を行っています。広い視野で福祉をとらえるための複合的な学びや、現場を体験するフィールドスタディなどを通じて、思考力と実行力を見につける学修体系が整っています。人々にとって幸福度の高い人生をサポートする「福祉マインド」を養い、福祉の力で社会問題を解決する人材の育成を目指しています。
コミュニティ福祉学部では、実践的に福祉を学ぶプログラムも充実しています。キャンパスのある新座市の自治体や、国内の各地域など、コミュニティと連携しながら福祉を実感して学べる場を用意しています。その一環として、2011年の東日本大震災発生からわずか1カ月で「東日本大震災復興支援プロジェクト」をスタート。現在も、陸前高田市・気仙沼市・石巻市・いわき市からの避難者を新宿区東久留米市で受け入れ、地域交流・支援を行っています。地域との深い関わりを持つことで、社会における福祉の重要性を実感することができます。

多角的に福祉を学べる3つの学科

コミュニティ福祉学部は、コミュニティ形成やスポーツなど、さまざまな視点から福祉が学べる3つの学科に分かれています。また、特定科目の単位を修得することで「社会福祉士」の受験資格の取得を目指すことができます。

◆コミュニティ政策学科
社会福祉のあらゆる問題をコミュニティの力で解決できる人材の育成を目指しています。福祉に重要なコミュニティ形成を学び、新しい政策やサービスを創出する力、広い視野で社会問題を解決する力を養います。また、生活に密着した問題をテーマに、リサーチの企画、実施、分析などのスキルを身につけ、「社会調査士」の資格取得も目指せます。
◆福祉学科
人間の尊厳や多様性を理解し、福祉の力で人々と社会をつなぐ「福祉マインド」を大切にしています。相談援助の専門職としての理論と方法を学びながら、福祉現場で通用する「知識」「技術」「実践力」を身につけ、福祉社会の構築に貢献するソーシャルワーカーを育てます。
◆スポーツウエルネス学科
すべての人が心身ともに健康で楽しく暮らせる社会を実現するため、「スポーツパフォーマンス」と「健康運動」の2つの視点から、現代人のウェルネス向上を推進。医科学、生理・心理学、人文・社会学について幅広く学びます。また、中学校・高等学校の保健体育教員免許など、スポーツに関する複数の資格の取得を目指すことができます。

こんな学問が学べます。
  • 地域社会
  • 福祉学
  • 社会福祉
  • 健康科学
  • スポーツ学

現代心理学部

心、身体、映像を軸に人間を多角的に理解する

人間のあらゆる行動に関連する心理を、実験や観察、調査などで得たデータから統計的に解析していく心理学。現代心理学部では、人間が思考する「心」、活動する「身体」、そして現代に壮大な影響を与えている「映像」の3つのテーマから、「心とは何か」「人間とは何か」といった根源的な問いにアプローチし、人間の本質を探究し、21世紀に相応しい新たな心理学を創出する人材育成を目指しています。総合的・多角的に心理学を探究しながら、現代のさまざまな現象・問題を科学的根拠から研究対象としてとらえる心理学的視点と心と身体の結びつきをユニークな発想で自由に思索する独創性、現代に生きる個々の感性で社会にインパクトを与える創造力を養います。
現代心理学部は、人間の心理行動を研究する「心理学科」と、映像・身体を研究する「映像身体学科」に分かれています。2学科の共通項である「心」を軸に、学部共通の「学部統合科目」を充実させ、学科間の融合を図っています。学科の垣根を超えて心理・身体・映像を総合的にとらえる融合領域、現代心理学の中核となる認知行動領域、映像を巡る思想・芸術表現の理解を深める表現思考領域を学ぶことができます。

国内有数の充実した施設・講師陣

◆心理学科
創設70周年を迎える日本でも有数の歴史と伝統を誇り、国家資格「公認心理師」の受験資格取得に必要な科目を開講しています。心理学の基礎知識と英文読解力、実験技術などの基礎から、近年注目されている認知心理学、応用行動分析、心身医学などの新領域までを学びます。身につけた知識と方法論を家庭や学校、企業などの社会問題に応用し、心理学的観点から解決できる人材を育成します。また、暗室や防音室を含めた15の学生実験室や、心理教育相談所など、整った施設環境で、心理学の第一線で活躍する外部講師の講義を受けることができます。
◆映像身体学科
20世紀以降に人間の在り方が表現されてきた「映像」と、心との密接な関係を持っている「身体」の2つを思考・表現・社会といった幅広い切り口で学びます。講義、演習、ワークショップの3種類のカリキュラムで、映画、演劇、写真、舞踊、テレビ、身体技法などの表現分野について分析、探求します。また、国内有数のシアター型教室や撮影スタジオなどの設備も充実しています。大きく変化していく時代の中で、21世紀の芸術活動を引っ張っていく発想力、構想力を養います。

こんな学問が学べます。
  • 心理学
  • 写真
  • 映像
  • 舞台・演劇・舞踊学

Global Liberal Arts Program(GLAP)

世界で活躍するグローバルリーダーを育成

2017年4月にスタートしたGlobal Liberal Arts Program(GLAP)は、主体的に考え、行動し、世界で活躍できるグローバルリーダーを育成するための学位コースです。立教大学の他の学部とは大きく異なる独自カリキュラムを採用しています。国際化が加速する現代社会では、あらゆる局面で、多角的に物事をとらえ、臨機応変に対応できるグローバルリーダーが必要とされています。自由に学問を探究する「リベラルアーツ」の精神を大切にしているGLAPでは、さまざまな課題に向き合う思考力や変革力、異なる価値観を持つ人々と共存する力を培うリベラルアーツ教育を実践しています。超少人数制のゼミ形式で行われる「Tutorial 1・2」や、海外からの交換留学生や英語が得意な他学部の日本人学生と、実在する企業団体が抱えている問題を学生の目線で解決していく「GL111」など、特色ある授業も充実しています。文系・理系の枠組みにとらわれず、リベラルアーツがどのような学問なのかを考え、少人数制の授業でお互いを高め合いながらこれからの社会を生き抜く素養を身につけます。卒業後において、国内外の大学院、グローバル企業、NPO・NGOなどの国際機関でリーダーシップを発揮しながら活躍できる人材の育成を目指しています。

英語と少人数制で学ぶリベラルアーツ

GLAPでは、2年次秋学期から3年次春学期には、カリキュラムに組み込まれた1年間の留学制度で全員が海外の協定校に留学します。多様な文化や習慣に触れ、日本とは異なる環境での学びが、新たなリベラルアーツの可能性を発見する機会となるでしょう。帰国後は、より自由な発想で興味を持った分野を探究し、英語によるコミュニケーション力、思考力、表現力など、国際的に活躍できる力を身につけます。
徹底した少人数教育を導入し、手厚いサポートを行っているのもGLAPの特色です。先生と学生、学生同士の距離感が近いため、切磋琢磨しながら少人数制で学びを深めることができます。特に、1年次に開講される1クラス最大5名の超少人数制授業「Tutorial」では、批判的リーディング、アカデミック・ライティング、プレゼンテーション、質疑応答などを英語で行い、総合的な英語力を高める狙いがあります。さまざまな分野の文献を読み、1つのテーマに対しても教員や生徒からさまざまな意見が飛び交うため、広い視野で物事を捉える力を養うことができます。

こんな学問が学べます。
  • 語学(外国語)
  • 教養学