産業医科大学の学部・学科紹介

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

私立大学

産業医科大学

産業保健学部 産業衛生科学科(※)

働き方を科学し安全で心地よい環境を創る

政府が進める「働き方改革」は、働く人の能力を最大限に活かし、働きやすい環境をつくることを目指しています。労働生産性を高め、多様な働き方を選べるような労働環境を整備して働く人を増やすことを目的としています。
一方で、そこで働く人が低賃金や過剰なノルマなどによりメンタル不調を訴える「ブラック企業」も存在します。

2020年度に産業保健学部の「環境マネジメント学科」から名称変更する「産業衛生科学科」は、科学の力で働く人々の心と体の健康と環境を守る産業衛生の専門職を養成します。働く人々の心と体の健康と環境を守るためには、職場の空気環境を整える工学的な知識、化学物質の毒性の知識および化学物質を分析する技能、あるいは機械・道具・環境などを人に使いやすいものになるように設計・改善する人間工学の知識、職場の様々な働く人とのコミュニケーション力、また対策を提言するためには経営や組織運営についての理解など、様々な知識・技能を習得する必要があります。4年間でじっくり学び、基礎から応用の講義・演習・実習でそれらの知識・技能をマスターできるコースを設けています(写真:産業衛生科学科 ※ のある6号館)。

※2020年4月、現・環境マネジメント学科より名称変更予定

産業保健分野で指導的役割を果たす人材を育成する

理系的な基礎学力を持っていることが望ましいですが、意欲がある医療・保健系や経営系を希望する学生の皆さんにとっても将来を見据えた学習ができます。

卒業と同時に国家資格である第1種衛生管理者および第2種作業環境測定士の資格が付与されるだけでなく、働く組織の安全と健康を守る仕組みである世界標準の労働安全衛生マネジメントシステムづくりを理解し、労働Gメンと呼ばれる労働基準監督官として就職することにつながる講義・演習そして現場実習を受けることができます(写真:有機溶剤の分析実習の様子)。

産業界から期待され数倍の求人が寄せられる就職先・進学先には、作業環境測定士として作業環境測定機関、衛生管理者として上場企業の労働衛生部門、労働基準監督署および工学系の大学院があげられます。

作業環境測定士は、職場の有害化学物質測定・評価の専門家で、職場の環境の良し悪しを評価し、良い環境への改善の助言をします。

衛生管理者は、職場で働く人たちの健康を守る衛生面で指導的な役割を担い、化学物質や騒音あるいは身体への負担の大きな作業などを特定し、発生する病気の重篤度や発生する度合いを考慮してリスクが高い課題から解決する役割を担います。また、機械・道具・環境などを、人に使いやすいものになるように設計、改善する専門家の資格として日本人間工学会が認定する認定人間工学準専門家にも申請する資格を取得できます。

労働基準監督官は、国家公務員であり国家公務員試験に合格する必要がありますが、労働基準関係法令に基づき、あらゆる職場に立ち入り、事業主に法を遵守させることを職務としていますので、産業衛生科学科(※)で学ぶことがそのまま活用できます。

こんな学問が学べます。
  • 環境学
  • 環境工学
  • 環境情報学
こんな職種が目指せます。
  • 作業環境測定士
  • そのほかの環境・自然・バイオ系の職業