東海大学の学びの特色

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私立大学

東海大学

文学部 英語文化コミュニケーション学科

英語をツールに、世界に羽ばたく英語のプロを目指す

世界中で話されている「英語」を理解することは、言語の異なるさまざまな国の文化を知るうえで必要不可欠です。文学部 英語文化コミュニケーション学科では、グローバル化する現代社会で活躍していくため、コミュニケーションを重視したカリキュラムで、英語を実践的に、そして深く学んでいきます。
本学科には、英語力修得のためのすべてが揃っています。具体的には、英語力を高める英語科目、留学生との交流機会やインターナショナルカフェの設置、スピーチコンテスト、海外語学研修などです。実践だけでなく言語習得理論や英語教授法の研究なども用意されており、英語教員を目指す学生も多くいます。就職先は、教育機関、航空会社やホテル、旅行関連、金融機関などさまざま。英語力とコミュニケーション力を発揮できる数多くの道が開かれています。

語学(外国語)を学ぶ 語学・外国語

4つの「専門教育」を柱に、知識と教養、そして表現力を身につける

「コミュニケーション」「英語教育」「英語学」「英米文学」の4つの専門領域をカリキュラムの柱に、各自の興味関心にあわせて自分に合った研究を進めていきます。
1年次は、「フレッシャーズ・セミナー」を履修し、本学科の専門領域を確認。学問を学ぶための基礎力を養います。2年次は、「コミュニケーション学概論」「英語学入門」など専門分野の入門科目で、ゼミを選択する準備をします。留学や海外研修もスタートします。3年次は、専門分野の入門科目をもとに、ゼミ(演習)を履修し、自分の視点・思考で特定の分野を究めていきます。4年次には、学びの総まとめ「卒業論文」を作成します。
4年間を通して、「使える英語力」「英語圏の文化への理解」「実践的なコミュニケーション力」を磨いていきます。

留学制度からCafeまで、使える英語力が身につく充実の環境

本学科の学生を対象に実施されているのが、イギリス・EFオックスフォード校への語学研修です。現地では、60か国以上から集まる学生たちと授業を受け、寮で生活をします。約2週間の滞在を通して、英語力アップ、異文化体験、世界各国の学生と絆を深める経験を重ねます。
また、湘南キャンパスには、生きた英語があふれる「International Cafe」があります。店内のメニュー、接客や注文も英語のみ。留学生、日本人学生、近隣住民が、英語で交流できる拠点になっています。さらに、言語学習のためのラーニング・コモンズとしてGlobal AGORA(グローバル・アゴラ)が今春オープン。活発に議論しながら学び合うことができる「アクティブ・ラーニング・スペース」、アゴラ・ライブラリーやアゴラ・カフェも設けられ、国際交流や学習の場として学生たちに活用されています。

文化社会学部(仮称) 心理・社会学科(仮称)*

人の心と行動や社会の仕組みを分析し、問題解決力を養う

『心理学』と聞くと、心の病を解消するための学問というイメージを抱く人もいるかもしれません。しかし、心理学とは多領域と関連しており、社会のさまざまな分野で活用されています。文化社会学部(仮称) 心理・社会学科(仮称)*では、心理学・社会心理学・社会学などの学びやフィールドワークを通じ、日々の生活に必要なコミュニケーション能力と社会の課題解決策を考案できる力、また他の領域で活用できる応用力を身につけます。カウンセリングの理論や方法などを学ぶ科目もあり、心理関係の資格取得も目指せます。卒業後は、心理学を活かし、学校・病院・企業のカウンセラーとして働くほか、企業での教育・研究、広告・宣伝、商品・サービスの販売に携わることができます。

* 2018年4月開設予定 設置計画中

心理学を学ぶ 人間・心理

心理学と社会学をバランスよく学び、現代社会がかかえる諸問題を分析

本学科では、「心理学概論」「社会学概論」から学びはじめ、心理学系では「人間関係の心理」「臨床心理学」、社会学系では「現代文化論」「コミュニティと社会支援」などの授業で、専門知識を深めていきます。1年次より心理学(人の心)と社会学(社会のあり方)を段階的にバランスよく学習することで、現代社会がかかえる諸問題を実証的に分析し、考察する力を鍛えます。3年次からは演習型式の科目で実践力を磨きます。これまでの卒業論文のテーマには、「女子大学生の友人関係と自尊感情」、「父親の育児参加と母親の精神的健康」などがあり、学生一人ひとりがさまざまな現代社会の問題にアプローチ。4年間を通して、カウンセリングやディスカッション能力、インタビュー調査やフィールドワークなど、実社会で役立つスキルを身につけます。

「臨床心理士」「公認心理師」の資格取得に必要な環境を整備

湘南キャンパスには、3タイプの相談室と子ども向けのプレイルーム、そして心理検査室などを擁する心理教育相談室があり、臨床心理士養成の実務経験を行う場として大切な役割を果たしています。一般の方から相談を受け付け、心理・社会学科に所属する臨床心理士の先生とOBの臨床心理士が担当。現役学生も運営に携わり、面接やプレイセラピーの実務を経験します。
本学科のカリキュラムは、臨床心理士養成に向けた大学院課程に直結しています。文学研究科コミュニケーション学専攻臨床心理系は、臨床心理士養成の第1種指定大学院のため、コミュニケーション学専攻 臨床心理学系(前期博士課程)を修了することで、臨床心理士資格試験への受験資格を取得が可能。新たな国家資格「公認心理師」にも対応していきます。

政治経済学部 政治学科

人を動かす『政治』を学び、人々が抱える課題を解く力を養う

政治と聞くと、「難しそう」「関係ない」と思う人も多いかもしれません。しかし、政治にかかわるのは政治家だけではなく、家庭や学校、企業などわたしたちの生活の中におけるさまざまな場面で、人を動かすための学問「政治学」が必要です。
政治経済学部 政治学科では、政治の仕組みを学び応用力を身につける「政治基礎コース」、地方自治体の理論と実際を学ぶ「地方行政コース」、国際問題について学び、その本質に迫る「国際政治コース」、3つのコースを用意。政治、行政、国際の幅広い知識をもち、さまざまな現代社会の課題を解決できる人材を育成します。日本で活躍し、世界で羽ばたくために、政治学のスキルが大いに役立つでしょう。

政治学を学ぶ 法律・政治

身近なものから国際的なものまで、政治が関わる幅広い領域にアプローチ

1年次には、まず政治学の基礎を修得し、2年次以降で学ぶ専門領域に備えます。2年次以降は、政治基礎、地方行政、国際政治など、各自の興味にあわせて知識を深めていきます。3年次からは、ゼミナールがスタート。ゼミ合宿などで仲間との絆を深めながら、就職活動の準備を開始。4年次は、卒業論文を完成させます。先輩の卒業論文のテーマには、「独自性のある第二院を作るには?日本の参議院改革」「テロリズムは克服できるのか?」などがあり、学生一人ひとりが自分で選んだテーマに挑みます。
本学科の学びの特長のひとつが、科目選択の自由度の高さです。幅広い分野の科目を学び、ローカルとグローバルの視点を育みます。4年間を通して、「人を動かす力」、「課題抽出・解決能力」、「国内外で生かせる政治学の知識」をしっかり身につけることができます。

少人数教育で一人ひとりを熱心に教育

本学科は1学年の定員が160名に対し、教員が14名(2017年度)と教員1人あたりの学生数が十数名の少人数教育を行っています。これは、他の私立大学ではなかなか見られない特長です。熱心な教員が、学生の関心や疑問に丁寧に対応します。少人数のゼミナールや講義のほか、「自治体インターンシップ」、「NPO・NGOインターンシップ」などの体験型授業では、社会の問題を「自分自身の視点で考える力」を養うことができます。
卒業生は、国家公務員や地方公務員のほか、金融や情報通信、メーカーやサービス業などの一流企業で活躍。また、本学大学院だけでなく、ロンドン大学、モスクワ大学など、海外の難関大学院への進学を果たしている学生もいます。

法学部 法律学科

3つの力を身につけ、「法のプロフェッショナル」を目指す

リーガルマインド(法的思考力)は、社会のあらゆる場面で必要とされます。法律学部 法律学科では、企業社会のさまざまなシーンで通用するリーガルマインド(法的思考力)、社会問題を分析し解決の糸口を見つける力(問題分析・解決能力)、国際化する法的論争に対処するための知識(グローバルな視野)など、法律専門職としての基礎を培うと同時に、これらの力を身につけ、国内外のあらゆるシーンで活躍できる法の専門家を目指します。
本学科では、1年次から、ゼミナール型式の必修科目「法学基礎演習1・2」で、客観的な視点から自分の意見を述べる能力を磨いていきます。修得単位も多いですが、努力次第で社会貢献できる力がつく学科です。徹底した個人指導で、先生との距離も近く、何でも気軽に相談できる環境のもと学ぶことができます。

法学を学ぶ 法律・政治

1学部1学科制で、多彩な授業科目を幅広く学ぶ

本学の法学部は、1学部1学科体制を導入し、分野ごとに固定化されがちな学科・コース・科目編成の枠を取り払いました。必修科目は基礎的な基本法律科目のみで、専門知識は多彩な分野の選択科目から選べます。六法科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)はもちろん、より専門的かつ現代的な問題を扱う科目(知的財産権法・情報法・環境法)、国際社会にかかわる問題を扱う科目(国際関係法・国際法・国際私法・国際取引法)など、自分の関心や将来の進路に応じて選択できます。
自分で自分の未来図を描いてもらうために「法律キャリア・プランニング」という授業も用意。自分のキャリアを位置づけるための手がかりを提供し、キャリアと履修すべき授業科目をリンクさせて未来をプランニングできるようにサポートします。

総合大学のメリットを活かし、他分野と連携した学びも展開

本学科では「医療の法と倫理」や「海洋・宇宙法」といった科目を開講しています。「医療の法と倫理」では、医療における法的な問題を基礎から学び、「海洋・宇宙法」では、海や宇宙空間の利用に関する国際法を学ぶとともに、関連する問題についても取り組んでいきます。社会に生じる多種多様な問題を、より専門的にしかも学際的・分野横断的な観点から学ぶことができます。
現代社会では、あらゆる分野において「法律をよく知っている人材」が求められています。将来は、民間企業はもちろん、法務省、市役所といった国や公共団体でも活躍することが可能です。また、法科大学院に進み、司法試験に挑戦する学生も多くいます。

教養学部 人間環境学科 自然環境課程

文系・理系両方の視点をもって、環境問題の解決に取り組む

温暖化をはじめ、海洋汚染、砂漠化、廃棄物、野生生物の絶滅といった地球環境問題を解決・改善していくためには、「人間活動」と「自然環境」の間に調和がとれた関係を確立することが重要です。人間環境学科 自然環境課程では、環境問題の解決において重要な自然科学系科目に加え、人文・社会科学的視点を養える科目も数多く設置し、分野にとらわれない総合的な視点で、環境問題解決に貢献できる人材を育成します。
現在、環境に関する社会貢献のニーズは高まる一方です。環境に関する知識が多くの産業分野で求められ、就職先の業種は多岐にわたります。教職課程を履修・修了することで中学校・高等学校教諭の免許状を取得できるため、教員への道も開かれています。

環境学を学ぶ 地球・環境・エネルギー

自身の専門分野にとらわれず、幅広い視点を養う

カリキュラムには、自然科学系の科目を中心に、人文科学系や社会科学系の科目も多く設置しています。そのため、自分の専門分野にとらわれず、幅広い知識と視野をもてることが大きな特長です。また、少人数の体験実習を通して実践的な知識を身につけ、個々の思考力・判断力を養います。
1年次は自然環境の基礎を学ぶとともに、将来を考えるキャリア支援科目を履修します。2年次から始まる「環境体験演習」では、グループ学習を通してプレゼンテーション能力を磨き、3年次からは研究室に所属し、プレゼミナール、ゼミ合宿、自然環境応用実験などを行い、各自の研究テーマについて学習。4年次で「卒業研究」を開始。論文を完成させることで文化・社会・自然のバランスを広い視野で把握します。

日本全国の自然と実際に触れ合うことで実践的な技術を身につける

本課程では体験実習科目を少人数で実施しています。学びの対象は北海道から沖縄西表島まで、日本全国の多様な自然。さまざまな体験学習を通して、実践的な知識も身につけます。
例えば、「相模川の水資源利用と水環境保全」や「沖縄西表島の環境保全」などを考える、少人数の演習コースを実施。「北海道のコカ・コーラ環境ハウスでの地域環境保全コース」では、北海道夕張郡栗山町にあるコカ・コーラ環境ハウスを拠点に、北海道の厳しい冬と開拓の歴史、くらし、地域の環境保全について体験しながら考察。現地で学習した内容は、展示発表します。
他にも、「里山保全コース」、2018年度には「宮古島環境保全コース」が開講する予定です。自然環境を体験するだけでなく、自らテーマを設けて調査し、学内外の展示施設で発表することで、自然環境の保全意識を高めることができます。

体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科

「スポーツ&レジャー」を文化として広める実践者を目指す

プロスポーツやスポーツイベント、日常的な運動など、スポーツとわたしたちの関わりにはさまざまな形があります。本学科は、「スポーツ&レジャー」を一つのメディアとし、新たなライフスタイルの創出するマネジメントのプロを目指します。
マネジメントの対象は「スポーツ」「レジャー」「芸能」「まつり」など。オリンピックやプロスポーツは、選手やコーチだけで成り立っているのではなく、裏舞台で見えない主役たちが支えています。スポーツ界だけでなく、多くの人が訪れるリゾート、イベント、コミュニティセンターのような施設にもマネジメントのプロが必要です。残念ながら日本は欧米にくらべて、この分野は大きく遅れていますが、東海大学は2004年、日本で初めて、スポーツ・レジャーマネジメント学科を設立しました。

スポーツ学を学ぶ 体育・健康・スポーツ

国際的なスポーツに関する知識・技術を身につける

4年間を通して、思想・知識・技術を幅広く学ぶとともに、国際化に対応できる実践力も養い、「スポーツ&レジャー界を支えるもう一人の主役」を育成します。
1年次は、スポーツ&レジャーの基礎知識やマネジメントに関する知識を日本語と英語の両方で身につけます。2年次からは、スポーツ&レジャーのイベント企画・運営などさまざまな実習活動を通して現場経験を重ね、3年次になると、より深く、多角的にスポーツ&レジャーを追究するとともに、ゼミナールにて“理想的なスポーツ&レジャー”について学習。4年次は卒業論文に取り組みます。
本学科は、国際感覚を磨くことを重視しており、外国人教員から英語で「スポーツ&レジャー」を学ぶ授業を開講。また、「スポーツ&レジャー海外実習」では、アメリカで大学スポーツや野球を観戦するなど、本場のスポーツビジネスを身体で感じて学びます。

「スポーツ&レジャー」を活用し、社会で活躍できる力を身につける

各指導教員のもと、全員が取り組む4年次の卒業論文は、「スポーツを活用した大学ブランディング戦略の提案」、「レジャーとしての“歩き”」、「屋台街の誇りとして伝承される秩父夜祭─信仰、産業そして心意気」など、学生の興味、関心、進路に応じてテーマを設定。また、大学の「海外留学制度」を活用して、アメリカ「シラキュース大学」、オーストラリア「クィーンズランド大学」、スペイン「サラマンカ大学」などに多くの学生が留学。学科外のプログラムも活用することで、可能性は無限に広がります。
卒業後の活躍の場は幅広く、スポーツに関する知識・経験はもちろん、「祭り」など文化的な知識を活かし、地方自治体で活躍、4年間で磨いた語学力を生かす分野での活躍など、さまざまな道が開かれています。

理学部 化学科

充実のカリキュラムと最新設備で、創造・実践・研究力を磨く

近年、日本の研究レベルはますます高まりをみせています。理学部 化学科では、自身の興味関心にあわせた研究はもちろん、社会的に関心が高い研究テーマにも取り組める最新の設備や環境を用意しています。
4年間で、物理化学、分析化学、有機化学、無機化学、生命化学、環境化学と、多岐にわたる分野を横断的に学習し、段階的かつ効率的に学べるようにカリキュラムを構成。各分野の講義や実験を通して、自ら問題を発見し、解決するための創造力や思考力を身につけることができます。
また、4年次は研究室に所属します。研究室は、先生、大学院生、そして4年次生で構成され、研究室単位で活動します。研究、学会発表、論文投稿のほかに、研究室での旅行やバーベキュー大会で盛り上がります。この経験は、皆さんの人生においてかけがえのないものになるでしょう。

化学を学ぶ 数学・物理・化学

段階的・効率的カリキュラムで、化学分野の理解を深める

本学科では、「自ら問題点を発見し、問題を解決する」能力が身につくことを目標としています。4年間学ぶと「基礎力」と「応用力」を得ることができます。
1年次は、まず高校で学んだ化学をしっかりと見つめ直した後、大学での化学に結びつけていきます。2年次からは、4つの専門分野「分析化学」「無機化学」「物理化学」「有機化学」の知識を講義と実験でしっかりと身につけていきます。3年次は、これまで学んだ基礎を土台として、さまざまな応用化学の世界を学習。「情報化学」をはじめとする先端分野、「ニューセラミックス」といった新規物質の創製にかかわる分野など、幅広い内容です。4年次になると、研究室に所属し、「問題発見教育」の集大成として、一人ひとりがテーマを決めて卒業研究に取り組みます。
多岐にわたる化学分野を段階的、かつ効率的に学べるようなカリキュラムとなっています。

難関国家資格取得にも対応する幅広い科目

本学科では、あらゆる方面から、またさまざまな角度から化学を学んでいけるよう、化学科独自の科目を数多く開講しています。このほか、資格取得をめざせる科目も多数用意しています。本学科では、卒業または特定の科目を履修することで、教員や学芸員、毒物劇物取扱責任者の資格を取得することが可能です。また、甲種危険物取扱者や作業環境測定士など、卒業すれば受験資格が得られる資格もあります。
卒業後は、ビジネスの世界に羽ばたく人、公務員として行政に携わる人、教員として教育に従事する人、大学院に進学する人などさまざま。具体的な就職先としては、食品や薬品関連、情報通信関連の企業や研究機関のほか、科学捜査を行う警視庁などもあります。ぜひ、理学部 化学科で「化学を学んで良かった!」と実感してください。

情報理工学部 コンピュータ応用工学科

現代社会に貢献できるコンピュータ技術を習得

コンピュータ応用技術は、家庭から交通、産業、環境に至るまで、社会生活のさまざまな分野で根幹をなす重要な技術です。コンピュータ応用工学科では、コンピュータをロボットなどの産業システムや自動車・航空機の乗り物、知能情報システムといった、あらゆる分野において高度に応用することができる人材を育成します。
4年間を通して、ハードウェアとソフトウェアの技術をバランスよく学び、コンピュータを産業分野だけでなく日常生活での人間支援などに幅広く応用できる力を磨きます。実験・実習科目を多数設けており、教室で学んだ理論を実験室で体験することで、基礎から段階的に技術力を身につけられます。コンピュータシステムやロボットは、日本の産業を支える基幹技術であるだけでなく、ハードウェアとソフトウェアを修得する上で、大変良い教材です。ものづくりやロボット製作を通して、高度な実装力を習得します。

システム・制御工学を学ぶ 情報学・通信

3つの分野を横断的に教育研究する

21世紀において、もっとも重要なツールであるコンピュータを核とする「コンピュータシステム」を高度に応用した「知能情報システム(コンピュータシステム)」「ロボット(知能ロボット)」「乗り物(コンピュータ制御)」の3つの分野を横断的に教育研究していきます。
少人数のゼミナール科目が豊富なのも本学科の特長です。入学直後の「コンピュータ応用工学入門ゼミナール」、3年次の「コンピュータ応用ゼミナール」、4年次には「プロジェクトゼミナール1・2」で、学年に応じたきめ細かい指導を受けることができます。また、他の学科にはないユニークな演習科目を用意。競技ロボットを創造する「創造工学演習」から1年次の学習をスタートし、3年次には、コンピュータ応用システムを開発する「システム開発演習」で総まとめできます。

社会のさまざまな場面で活用される「コンピュータシステム」

超高齢化社会を迎えた日本では、今後介護分野におけるロボットの需要がますます高まることが予想されます。本学科で行う「箸を持つ食事介助ロボットの研究」はテレビでも紹介されました。決まった形の食べ物だけでなく、ご飯や麺類にも対応できる、より人に優しいシステムです。また、環境にやさしく手軽な乗り物としてこれから活躍が期待される「パーソナルモビリティ」を設計・開発。現代社会に寄与する「コンピュータ」を21世紀で最も需要なツールとしてとらえ、その高度な応用技術、効果的な運用技術を学ぶことができます。
本学科では、情報系の資格取得にも力を入れており、学生は「応用情報技術者」、「基本情報技術者」、「ITパスポート」などの資格に合格。多くの卒業生がエンジニアリング、情報通信系などの企業に就職し、身につけたスキルを生かして設計、開発、SEなどの部門で活躍しています。

健康学部(仮称) 健康マネジメント学科(仮称)*

健康な社会づくりに取り組むスペシャリストを目指す

少子高齢化が加速する日本において、健康な社会づくりは国民的課題といえます。本学科では、健康を身体面だけでなく、心理面や経済面、社会的な側面まで含めてとらえ、健康マネジメント力の養成を目指します。
健康マネジメント実現のために、本学科では5つのミッションを掲げています。時代の流れをとらえるSocial Wellness、こころに向き合うMental Health、栄養と身体を科学するNutrition、運動を理論と実践から考えるExercise、技術を自分のものにするSolutionです。4年間で複数の専門性とそれらをつなぐマネジメント能力を育てていきます。「健康を通じて、社会に貢献したい」、その方法はさまざま。学生の興味や適性に応じて、幅広い分野から進む道を選べるように、多彩なプログラムを用意しています。

* 2018年4月開設予定 設置計画中

健康科学を学ぶ 体育・健康・スポーツ

「健康」を多角的に学び、幅広いフィールドで活躍できる人材に

『食・栄養』『メンタルヘルス』『運動』『ソーシャルウェルネス』の専門知識と技術を礎に、健康を多角的に学びます。
『食・栄養』では、身体の仕組みを知り、栄養のメカニズムを科学的に理解します。食の安全性や、さまざまな疾病予防の栄養管理知識は、健康増進に必要不可欠です。『メンタルヘルス』は、自分の心、人間関係を科学的、理論的に学習。現在、企業や自治体などの組織経営において従業員・職員のメンタルケアが重視されています。『運動』では、生活習慣病からQOL(生活の質)全般の向上に貢献する運動の専門知識を身につけてください。『ソーシャルウェルネス』は、超高齢化社会である時代の流れを理解し、社会の仕組みや問題を学び、誰もが幸せ(健康)な社会をつくりあげるスキルを磨きます。
将来は、「健康分野のマネジメントリーダーとしての活躍」、「ソーシャルワーカーとして人々の生活を支える」、「栄養の専門家として商品・サービスを開発、運動の理論と技能に基づき、健康増進や疾病予防に貢献する」など、多彩な道が広がっています。

本学科の4つの特長

1. 多様な資格の取得を目指せる:社会福祉士国家試験受験資格や精神保健福祉国家試験受験資格、社会調査士、健康運動実践指導者受験資格、サプリメントアドバイザー受験資格などを目指すことが可能です。
2. データに基づくセルフケアの実践:入学から卒業まで、自分の体重、筋力、骨密度などのデータを収集し、分析する経験を通して、健康状態を科学的に分析するスキルを磨きます。
3. 実践力を培う多彩なプログラム:地域や海外でのフィールドワーク、企業・自治体・NPOなどで、多彩なインターンシップを実施。幅広いフィールドでの実践力を高めます。
4. 総合大学ならではのネットワークの活用:医学部、医学部付属病院、体育学部と連携した高度な教育プログラムを提供。地域自治体など学外連携も強化し、実際の課題に即した学びを展開します。

工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻

空と宇宙、機械技術への探究を通し、幅広い知識と行動力を身につける

航空宇宙学は、工学・環境・自然現象など幅広い分野を網羅した総合工学です。本専攻では、飛行機やその周辺分野に関する技術を幅広く習得する「航空工学分野」、宇宙開発につながる力を身につける「宇宙工学分野」、自然現象を科学的に理解する力を養う「宇宙環境科学分野」の3つの領域を学ぶことができます。
航空や宇宙に関する開発を行うには、幅広い知識だけでなく、自身で課題を見つけ、周囲と協力して解決する力も必要です。航空機やロケット、人工衛星や宇宙プラズマなど、幅広い対象を探究できるよう、機械や電気、情報収集・処理能力など幅広い知識を身につけながら、積極的に行動する力や実践力を磨きます。4年間を通して実験・実践の経験を積み、科学技術分野で活躍する人材を目指します。

宇宙・地球学を学ぶ 地球・環境・エネルギー

幅広い分野の教養を吸収し、4年間で専門性の高い卒業研究を完成

本課程では、専門知識やプレゼンテーション能力を得られるほか、プロジェクト活動を通して、企画や設計、製作の経験を積むこともできます。
1年次は、「入門ゼミナール」で各分野の知識を深め、2年次からは、「航空宇宙学実験1」や「航空宇宙学製図」で、専門分野の基礎となる実験・実習を行い、レポートの作成方法や図面の描き方などを学びます。3年次からは、学びたい分野の専門科目を受講。少人数で研究・発表を行うゼミナールに所属し、各種の実験やシミュレーションを実施しながら、専門性の高い卒業研究を完成させます。
また、本専攻の特長の一つともいえるのが、応用課程の実験科目「航空宇宙特別プロジェクト」です。学生自身が運営を行う、ロケットや衛生機器を製作する「ものづくり」プロジェクト。ものづくりに関する知識・技術を深めるだけでなく、工学的センス、マネジメント能力やコミュニケーション能力なども身につけることができます。

卒業後は航空宇宙関連の開発・設計や航空機に関する仕事へ従事

本専攻では、「『航空宇宙学を応用する力』、『論理的に考え説明する力』、『周囲と連携してものをつくり上げる力』を身につけた人材を育成する」ことを目標としています。4年間でこれらの力を身につけ、卒業生の多くは、重工業系のメーカーや設計会社に就職し、航空宇宙関連の開発・設計に従事。航空機整備やパイロットとして活躍している卒業生もいます。毎学期はじめには学科ガイダンスと、指導教員による個別指導を実施し、具体的な指導を早い段階で実施しています。
航空宇宙工学を学ぶのに向いているのは、小さい時から飛行機に憧れていた人や、宇宙の神秘に魅せられている人だけではありません。例えば、パソコンが好き、ものづくりが好き、秋葉原巡りが好き、そのような人たちも航空宇宙を学ぶことで無限の可能性が広がります。

観光学部 観光学科

観光大国「日本」の観光産業をリードする人材を目指す

旅行、レジャー、まちづくりなど、さまざまな分野に及ぶ観光産業。今後、ますます日本を支える主要産業として成長していくことが見込まれます。本学科では、観光産業へ従事するために必要な知識を深め、業界の将来を担う人材を育成します。将来を見据えて複数分野の学習ができるカリキュラムほか、観光学部ならではのプログラムが充実。入学から卒業まで一貫したセミナー(クラス制)で、きめ細かな指導を受けることができるのは、本学でも観光学部だけです。他にも、アニメや音楽、映画など、コンテンツを活かしたイベントをプロデュースする力を養成し、幅広くサービス分野で活躍する人材を育成。また、ANA総合研究所と共同で、客室乗務員経験者などの実務家教員が臨場感あふれる授業を展開しています。

観光学を学ぶ 社会学・マスコミ・観光

4つの専門領域から、観光を学ぶ

本学科のカリキュラムは、「観光文化」、「サービス・マネジメント」、「レジャー・レクリエーション」、「地域デザイン」の4つの専門科目で構成され、幅広い領域をカバーしています。興味や希望の進路を考えてカリキュラムを組み立て、自分に合った学びのスタイルをデザインすることが可能です。
1年次は「ファーストイヤーセミナー1・2」「情報リテラシー」などを通じて大学で学ぶ基礎を築き、「自然観光資源と地球環境」「観光学概論」などで観光学へと発展。2年次は、研究テーマの準備を始め、4つの専門分野の基礎科目で専門性を高めます。3年次からは、研究テーマを決定し、各自の希望に応じた学習をしていきながら、卒業論文を完成させます。卒業論文は4年間の学習の集大成となる大きな成果です。

実習や研修を通して、観光の現場を体験する

本学科では、課外活動として観光に関わる調査・研究、地域活性化の活動、観光産業に関わる独自のインターンシップなども充実しています。
「レジャー・レクリエーション演習(夏季・冬季)・観光学研修・観光学実習」では、実際の観光現場を見るほか、レジャーを体験する実習や研修を通して、講義で学習した理論や知識を確認し、“観光”に欠かせない「ホスピタリティ」について考えていきます。他にも国内外での観光学実習やインターンシップ、東海大学だからできる多様なプログラムを用意。本学が所有する海洋調査研修船「望星丸」による海外研修航海をはじめ、「アメリカ合衆国のテーマパークでの研修」プログラムなどが多数あります。大学内外で観光を学ぶ機会が豊富に得られるのが強みです。
卒業後の就職先は、観光・サービス業全体に及びます。また、レジャー活動の計画・指導者、国や地方公共団体の観光担当部署など、活躍できる職業は多彩です。

情報通信学部 情報メディア学科

情報メディアで人々の暮らしをより豊かにする力を身につける

「情報メディア」とは、情報を伝達する手法・媒体のこと。さまざまな情報があふれる現代では、情報を適切に加工・処理・設計し、快適な情報環境を創造する人材が求められています。情報通信学部 情報メディア学科では、情報メディアを創造し、操る力を身につけることで、わたしたちの暮らしをより豊かにすることができる力を磨いていきます。
4年間を通して身につけられる力は大きく3つあります。情報メディアを自在にあやつるIT技術、使いやすく分かりやすい情報メディアの開発力、情報メディアの影響力を理解した責任感と倫理観です。養ったスキルにより、卒業生のおよそ半数は情報通信業界の即戦力として働いています。また大学院へ進み研究を重ね、大手企業で活躍する大学院修了者も少なくありません。

情報学を学ぶ 情報学・通信

1年次からの実践的な情報系・プログラミング系科目

本学科では、1年次より、情報系・プログラミング系などの実践的な科目を履修し、IT基盤技術を身につけられるほか、グローバルな活躍を想定し、英語も学びます。
1年次では、「プログラミング入門」「情報メディアリテラシー」などを開講し、情報系・プログラミング系の基礎知識・技術を養います。2年次・3年次と、段階的に基礎と応用力を身につけ、4年次は「卒業研究1・2」で、小人数のグループに分かれて情報メディアに関する総合的なテーマを研究します。例えば、卒業研究のテーマ例には、「スマートディバイスのP2Pアプリでログによる不正防止手法の実装」、「駅や空港などで災害時に聞き取りやすい音声案内の作成」などがあります。卒業研究を通して、研究を進めていく思考力を身につけていくことができます。

情報メディアの知識と技術を応用し、社会で活躍できる力を身につける

「バーチャルリアリティ・同演習」の授業では、コンピュータが表現する情報をあたかも現実のように理解するための方法を学びます。具体的には立体視システムやフォースフィードバックシステムを使った仮想空間での視覚・触覚などの実現技術、相互マッピング技術、国内でも数少ない没入型立体映像装置HoloStageなど。各種装置による実習を行い人工現実技術について理解を深めます。
他にも、修得した知識を生かして人に優しいインターフェースを体験する「インタフェースデザイン・同演習」、プログラミングを通してCGの仕組みを学ぶ「コンピュータグラフィックス・同演習」など、これらの実習を通して、今後ますますの活用が期待される人工現実技術についての理解を深め、社会で活躍できる力を身につけます。

海洋学部 水産学科 生物生産学専攻

水生生物の生態を学び、増・養殖、保護・育成を考える

自然破壊や乱獲によって、地球上の生物は種類・数ともに減少しており、私たちが利用している水産資源(魚介類など)も例外ではありません。水産学科生物生産学専攻では、マグロやイカなどの身近な魚や、ミヤコタナゴなどの絶滅危惧種を育て、増やすための基礎知識を身につけます。栽培漁業や増・養殖だけでなく、希少生物の保護・育成などにも応用可能な学問です。
また、水生生物に関する教養を深めるだけではなく、実践力を鍛えるために実習にも力を入れています。最新の施設設備を利用した実験・実習を通して、専門家として社会に貢献できる技術を身につけた人材を育成します。卒業生の主な進路は、水族館、学校、水産試験場、調査会社など多彩。食品関連の資格を取得し、水産関連企業などに就職する卒業生もいます。

水産学を学ぶ 農学・水産学・生物

水生生物に関する知識と技術を習得

1年次から、導入科目「水産学入門ゼミナール」で最新のトピックスについて学ぶほか、野外でさまざまな調査や実験を行います。2年次後半と3年次では水族科学系、水族生態学系、水産増殖系の3つの科目群でそれぞれの専門を学び、4年次にはそれらの集大成として研究室に所属し、個別に教員の指導を受けながら研究活動を行います。知識や技術を身につけるだけでなく、さまざまな活動を通して社会性も身につけていきます。
水産学科では、環境を保全し、恒久的な生物の利用を考えられる人材を育成するために、生物生産学専攻と食品科学専攻で共通科目をおいています。この科目群では、食品の製造、衛生管理、機能的な食品などの知識を身につけ、HACCPをはじめとしたいくつかの資格を取得できるように準備しています。

水中の生物を資源としてとらえる

『魚類学・魚類学実験』の授業では、深海魚から淡水魚、古代魚などの魚類の体のつくりや生活史、分類など基本的なことを学びます。また、『水産増殖学』の授業では、マダイ、サケ、クルマエビなど多様な水産動物が増える仕組みを学び、積極的に増やすための方法や養殖について学びます。水中の生物を資源としてとらえ、積極的に増やす方法や減らすことのないように上手に活用する方法、そして減ってしまった生物を増やす方法などを身につけます。
本学科は、沖縄から北海道まで全国を研究フィールドとしていますが、特にキャンパスが駿河湾に隣接しているため、本学所有の小型舟艇で近海の深海魚やプランクトンなどの調査研究も実施しています。キャンパス内の水産飼育実験室では、有用水産生物のクロマグロからミヤコタナゴなどの絶滅危惧種の淡水魚まで調査研究できます。

医学部 医学科

先進的なカリキュラムで、人間性豊かな「良医」を目指す

将来、医師として社会に貢献するためには、「生命倫理」に基づく心豊かな人間性を備え、かつ十分な医学知識の修得が非常に重要となります。本学部では、「良医」の育成を教育の柱とし、独自の先進的なカリキュラムで医療・福祉の分野で活躍できる医師を育成します。
卒業後の2年間は卒後教育の期間となり、臨床研修医として、医療機関が定める研修プログラムに沿った形で実際に医療行為を行いながら、スキルを向上させていきます。本学付属病院は、開設当初よりスーパーローテート方式による研修制度を導入しており、歴史に裏打ちされた充実の研修内容により、全国から多数の臨床研修医を迎え入れています。また、臨床助手(後期研修)として勤務しながら大学院で学べるコースを2009年度より開設しているため、キャリアの選択の幅も広がります。

医学を学ぶ 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ

専門的医学知識と技術、さらには国際的視野をも身につける

基礎医学と臨床医学教育の統合をはかったCOSカリキュラムをはじめ、クリニカルクラークシップの導入や海外留学のチャンス拡大、編入学制度の拡充、さらに医局講座制の全面廃止など、本学部では改革的な取り組みを行ってきました。
1~4年次は座学を中心に学び、5年次からは実際の患者さんと関わり実習を行います。受け入れ先の医療機関は首都圏のみならず北海道から沖縄にわたります。6年間で身につけた知識・技能・態度を自ら振り返り、医師の理想像へと結実させていきます。
2016年度、本学部はカリキュラムを大改革。「豊かな人間性」「社会的役割の認識」「倫理的・創造的思考力」「応用可能な医学的知識」「総合的医療実践技能」「グローバルな視点」という6つのコンピテンスを主軸に、国際標準に適応した医学教育を実現しています。

ハワイ大学医学部との連携による新しいプログラム

2016年度より、本学部ではハワイ大学医学部と連携し、いわゆるグローバル・スタンダードな医学教育を実践する新しいプログラムをスタートしました。
米国で臨床研修経験を持つ医師を講師として迎え、1~4年次の学生を対象に実践的な医学英語などの授業を日英両語で開講します。さらに4年次後期には、受講した学生の中から10~20名程度の学生を選抜し、ハワイ大学医学部における臨床実習準備教育プログラム(HCCPP=Hawaii Clinical Clerkship Preparation Program)を2か月程度受講。HCCPP修了者は、5年次のクリニカルクラークシップ期間内に、ハワイ大学医学部が準備・提携する日本国内で米国式臨床研修を実施している病院において米国式臨床実習を行います。
6年間で幅広い一般教養と専門的医学知識、並びに技術とグローバルな視野を身につけられる教育環境が、本学部には整っています。

経営学部 観光ビジネス学科

地域と世界を結ぶ観光ビジネスに必要な経営センスを身につける

「観光」は、旅行者がさまざまな消費活動を行うことで、その土地に「地域創生」をもたらします。経営学部 観光ビジネス学科は、「観光ビジネス」、「観光地域づくり」、「ホスピタリティ」の3つの分野を学ぶことにより、地域における観光経営に対応できる総合的な能力を養成することが教育目標です。
「観光ビジネス」分野では観光を経営学の視点から取り上げ、その知識と技能を修得。「観光地域づくり」では、九州・熊本の現状と課題を把握した上で観光による地域づくりを実践的に学び、国内外の旅行者を受け入れるために必要な「ホスピタリティ」は、英語・中国語・韓国語の語学とともに身につけます。
将来、旅行会社や航空会社、ホテル、テーマパークなど観光ビジネスの最先端で活躍する力と、国内外からの旅行者を満足させることができる幅広いスキルをもった人材を目指します。

ビジネス学を学ぶ 社会学・マスコミ・観光

旅行の企画から地域づくりまで、幅広く学ぶ

「観光ビジネス」、「観光地域づくり」、「ホスピタリティ」をキーワードに、旅行商品の企画やセールスプロモーション、観光による地域づくり、海外の観光客とのコミュニケーションに必要な英語・韓国語・中国語などを学習。ネイティブの講師による1~3年次にわたる継続した外国語教育と海外留学制度によって、実践的語学力を向上させます。多文化を理解しつつ、一方では地元熊本や阿蘇を対象に地域に密着して観光による地域活性化を学びます。4年次は、「観光産業論」や「エコツーリズム」、「着地型観光」など、観光ビジネスに関連する研究分野からテーマを選択し、各研究室に所属して卒業研究に取り組みます。
実践力を身につけるため、国内外での観光研修やインターンシップが充実しているのも特長です。インターンシップは3年次の夏期休暇期間を利用して、ホテルや旅行代理店など、観光のさまざまな分野で職場を体験します。

講義とフィールドワークで理論と実践を学ぶ

本学科では、理論と実践の両面を結びつけながら学ぶことを重視します。地域の行政や観光業者、住民の方々と協力しながら、観光ビジネスと地域活性化のためのさまざまな活動を行い、ホスピタリティを学んでいきます。例えば、阿蘇エコツアーガイドの養成、バスツアーの共同企画、地域の特産品の開発や広報、熊本県人吉地域の農村活性化の立案などです。
観光研修や短期留学など、国際交流にも力を入れています。観光研修では、オーストラリアのフレーザー島で、エコリゾート運営の実践的な体験と、自然環境の大切さについて学びます。また、韓国では伝統的な文化と観光ビジネスの現状を実体験から学ぶことができます。さらに、各国の協定校とのネットワークを活用し、カナダやニュージーランド、デンマークなど世界各地での、短期留学プログラムへの参加が可能です。地域と世界を結ぶ「新しい観光」をテーマに、国内外で通用する人材を目指します。

基盤工学部 医療福祉工学科

医療と工学を学び、「命を守るエンジニア:臨床工学技士」を目指す

人工心肺装置や透析装置の医療機器の操作や保守・点検技術など、医療の分野でもエンジニアが求められています。基盤工学部 医療福祉工学科では、医療と工学を学ぶことで、病院で医療機器の専門技術者として医療に携わる、国家資格の「臨床工学技士」を目指します。
本学科では、工学的観点から、医療、福祉に貢献する教育と研究を推進。また、先端の医療機器の研究・開発や高度ICT医療を担うことができるスキルを磨きます。「臨床工学技士」は、医療従事者です。医療現場では、臨床工学技士としての知識や技術はもちろん、医療チームの一員として患者さんやチームの仲間と良好なコミュニケーションを取れることも重要なため、幅広い教養や医療機器に関するスキル、さらに経営センスやコミュニケーション能力も磨ける学びができます。

電子工学を学ぶ 工学・建築

幅広い基礎科目から専門科目の修得へ

カリキュラムは、まず幅広い分野の基礎科目をじっくり学んでから専門科目へ進むように構成され、知識・技術習得のために、講義・演習に加えて多くの実習を準備しています。2年次は、「電気工学実習」や「基礎医学実習」といった基本的な計測技術や医療技術を学ぶ実習も開始します。3年次からは、本学と提携している病院で臨床実習を行い、「臨床工学技士」の資格試験に向けて準備をスタート。臨床実習は、実際に病院で、血液浄化装置実習、集中治療室および手術室、医療機器管理業務の4分野を体験。現場の医師や医療スタッフから直接的な指導を受けることができます。4年次には「臨床工学技士」や「医療情報技師能力検定」の試験を受験。また、各研究室に所属して調査・実験を行い、卒業研究に取り組みます。

「医療情報技師」や「ME技術実力検定」にもチャレンジ

本学科では、医療機器の専門技術者である「臨床工学技士」を目指せるほか、病院情報システムを設計する技術力や情報分析力を養い、医療情報システムの運用管理を行う「医療情報技師」の国家資格取得を目指すことができます。
また、臨床工学技士国家資格を取得する前に、内容に関連性の高い「第2種ME技術検定実力試験」の受験を薦めており、教員が授業外で対策講座を開催。X線装置を用いる作業等を行う際、X線による障害を防止するX線作業主任者の試験対策講座も行っています。
卒業後は、病院で医療機器の専門技術者としてチーム医療に携わる「臨床工学技士」や、メーカーで新しい医療機器の開発に携わるほか、「医療情報技師」としても活躍できます。

農学部 バイオサイエンス学科

生命現象を理解・応用し、未来の豊かな生活の礎を築く

動植物の遺伝子やタンパク質の構造・機能などの生命のメカニズムから発酵食品などの機能性成分、ハーブ中の薬用成分、微生物の有効利用、予防医学、健康科学など応用分野に至るまで、バイオテクノロジーに関連する多様な講義・実習を通して生命科学の基礎から応用までを学びます。
本学科では、「食品に関する科学的な知識」、「生命科学に関する深い知識」、「同食同源による予防医学」のスキルが身につけられます。また、食品衛生管理者・監視員任用資格(国家資格)や健康食品管理士、フードサイエンティストなどの食品に関わる資格、バイオテクノロジー関連ではバイオ技術者認定などの資格取得を目指せます。また、指定科目の履修・修了により、中学校と高等学校の「理科」の教員免許状も取得できます。将来は、食品製造関連企業や医薬品製造関連企業、教育機関など、幅広い分野で活躍することができます。

農学を学ぶ 農学・水産学・生物

最先端のバイオテクノロジーを習得

1年次より、自然科学関連科目などの基礎科目だけでなく、実験科目も履修することで、実験の基礎知識を身につけます。2年次からは、バイオの知識を習得するため、「バイオサイエンス基礎実験」で技術を身につけながら、「発酵化学」や「食品機能科学」などの専門科目で、食品をライフサイエンスの視点から考えます。3年次からは、応用科目や「食品加工実習」のほか、研究室に所属し、少人数グループで専門性を深め、4年次には、研究成果を論文にまとめ、学外の各種学会や卒業研究発表会で発表します。
卒業論文のテーマ例には、「ヨーグルトやチーズなどの“発酵食品”に関わる“乳酸菌”の研究」、「食品成分を用いた“老化防止”に関する研究」、「“感染症”にかからないニワトリから“特別な遺伝子”を見つける」などがあります。教員のきめ細かい指導のもとで、学生は専門性の高い卒業研究を完成させます。

老化を遅延する食品成分についての研究を行っています

食品生体調節学研究室では、学内にある世界トップレベルの研究環境を活用し、動脈硬化のような治療よりも予防が必要な病気の発症メカニズムを調べ、食品の各種機能性を利用して生活習慣病を予防する研究を行っています。例えば、トマトから見いだされた新規成分が動脈硬化を抑制することや、体の中の糖質から生成する老化物質の生成を抑制する食品成分が見いだされ、すでに老化予防の化粧品や機能性食品の開発に利用されています。
他にも、生物化学研究室では、酵素の立体構造を調べて治療薬や農薬を作り出す研究、ゲノム情報科学研究室では、感染症抵抗性の鶏から責任遺伝子を見つけ、その機能の解明を目指すなど、それぞれのテーマに取り組む研究室で、学生は学びを深め、実践力を磨きます。

国際文化学部 デザイン文化学科

業界を問わず活躍が期待される「デザイナー」を目指す

業界を問わず、将来仕事をする上で必要となる力の一つに『表現』があります。絵を描く、音楽を演奏するだけでなく、【企画】【デザイン】といった表現力は、さまざまな業界や場面で必要となります。
国際文化学部 デザイン文化学科では、企画力とデザイン力を高め、総合的な表現力をもつデザイナーを育成します。グラフィック、メディア、プロダクト、建築・インテリアの4つの専門分野での学びを中心に、社会のさまざまな分野で活躍するための実践方法を修得。デザインを通じた新しい生活文化創造を目指して、デザイン力とともに、豊かで明るい未来をつくるための企画力や実践力を鍛えます。
将来は、デザイン事務所や企業の企画・広報、各種デザイン部門、行政機関などへ。デザインを用いて企画提案する幅広い分野の職種で、地域社会の新しい生活文化創造に貢献する人材として大いに期待されています。

デザインを学ぶ 芸術・表現・音楽

段階的に、「企画力」と「デザイン力」を身につけ、各自が目指す将来へ

身近なイラストレーションやコンピュータグラフィックス、写真撮影など、デザインの初歩から始まり、年次を進めるうちにより専門的な内容を深めます。デザイン力を生かした就職に強く、授業の中でポートフォリオ作成も学びます。本学科は、将来の方向性に基づき、学んでいくことが可能です。例えば、「建築・インテリア」分野では、心地よい住まいや家具、ユニバーサルデザインなど、関連科目を総合的に修得することができます。
まず1年次には、「デザイン入門ゼミナール」で大学での学習方法を学びます。取材や交渉の仕方を学び、グループワークなどの体験を通して、想像力を養います。2年次以降は、「グラフィックデザイン論」、「プロダクトデザイン論」、「空間デザイン論」などのデザイン専門科目がスタート。また、「インターンシップ」や「海外フィールドワーク」で実践力を鍛え、4年次には、「卒業研究」を中心に取り組んでいきます。

プロダクトから空間まで、さまざまな学びの中から将来像を描く

「グラフィックデザイン論」の授業では、身近なイラストレーションから始まり、コンピュータによるグラフィックデザインまで学習。広告・広報に大切な写真撮影や映像制作も実践的に学ぶことができます。
「リビングデザイン論」の授業では、住まいや家具、ユニバーサルデザインなど、建築とインテリアを総合的に学びます。住宅設計の基本からショップや公共空間のデザインまでを指導することで、文系でありながら、指定科目の修得により1級・2級の建築士受験資格が得られます。
さらに、「総合・実践科目」では学びを現場で実践するための多彩なフィールドワークを用意。デザインを通して社会で活躍する力を総合的に身につけていきます。卒業生の多くが学びや資格を生かして、さまざまな分野で専門職として活躍しています。

生物学部 生物学科

生物学をあらゆる業界へ応用できる人材を育成する

北海道から沖縄まで、日本全土には大自然が広がっています。近年、生物学の知識や技術はさまざまな業界で求められており、多くの謎を秘めた自然界の研究による可能性はとどまるところを知りません。微生物、細胞、遺伝子などの知識は、医薬品、食品、エネルギーの分野で、生態系の理解は環境がキーワードになる建築、観光、農業などの分野で求められています。
生物学部 生物学科では、北海道という広大な土地を生かし、海と陸を基盤にあらゆる角度から生物に関する知識を深めます。札幌キャンパスの敷地内には、豊かな自然が息づく森「光風園」が広がり、学生にとって「学びの場」の一つとなっています。このようなキャンパスの立地も生かし、実践的な生態系の調査技術を修得。ラボでの実験では専門的なバイオ技術が身につきます。

生物学を学ぶ 農学・水産学・生物

研究のステージは、日本の北から南まで全土に

生物に対する純粋な関心を専門的な学問レベルへと高めるカリキュラムを用意しています。本学科の基本は、生物の観察・採集などのフィールドワークと、最新の機器を活用したラボでの実験です。
生物科学系の専門科目では、分子生物学、細胞科学、バイオテクノロジーなどの分野で構成され、講義科目と実験系の分析技術を修得する実験科目が設定されています。
自然生態系の専門科目では、生態学、分類学、動物行動学などの専門知識と調査法に関する講義科目、そして野外調査を中心とする実習科目が設定されています。実習科目はいずれも野外調査を基本とした内容で、自然生態系を履修の中心とする学生が学べるようにスケジュールが組まれています。
4年次の「卒業研究1・2」では、個々のテーマについて実験・調査を行い、大学で学んだ知識と技術の総まとめを行います。

学内外での実習・実験を繰り返し、経験を積む

「野生生物調査実習」の授業では、キャンパス内の森(光風園)を中心に生物相調査や個体群調査に必要となる技術を学びます。生物の捕獲法・個体標識法、生息種確認・記録法など、ありのままの自然に囲まれた札幌キャンパスならではの実習で、実践的な技術を習得します。
また3年次に選択できる「生命科学専門実験A・B・C・D」では、グループワークにより、分子レベル、細胞レベルなどのさまざまな実験テーマを実施します。実験技術だけでなく、科学技術者としての視点も身につけることができます。
本学科の基本は、「フィールド」と「ラボ」です。目で、足で、感じて検証します。ありのままの自然に囲まれた立地ならではの実践的な学びが自慢です。