海上保安大学校

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文部科学省以外の省庁所管の学校

海上保安大学校

海を舞台に夢は広がる。将来の海上保安庁の幹部職員を養成。

将来の海上保安庁の幹部となる職員として高度な知識と技能を有し、将来に向かって自分の可能性を伸ばそうとするフロンティア精神を養成しています。
海上保安業務は非常に広範にわたるため、その職責を全うするための資質を培うために、
・人格の陶冶とリーダーシップの涵養
・高い教養と見識の修得
・強靱な体力・気力の育成
の3つを教育方針として掲げ、教育訓練を実施しています。
教育期間は本科4年、専攻科6カ月の合計4年6カ月間です。 学生は本科4年間を通じて海上保安業務を遂行するために必要な知識・技能を修得します。 授業は、行政法、国際法、刑法などの法律関係や海上保安行政関係の学問を中心に行われ、 2学年後期からは、第一群(航海)、第二群(機関)又は第三群(情報通信)のいずれかを選択し、海事系の知識を修得します。また、卒業生には学士の学位が授与され、大学院への入学資格が認められます。
卒業後は、初級幹部として巡視船で勤務し、海難救助、海上犯罪の取締り等の業務に従事します。 その後は、陸上勤務、海上勤務の双方を経験し、幹部への道を進んでいきます。

トピックス

2021.03.01 在学中に給与・ボーナスの支給、入学金・授業料一切不要

海上保安大学校は文部科学省以外の省庁所管の学校であり、入学と同時に国家公務員としての身分を与えられます。在学中の4年間、毎月約15万円の給与や年2回の期末手当(いわゆるボーナス)が支給されます。また、入学金・授業料は一切必要ありません。生活に必要な制服や寝具類も貸与されますが、教科書や食費、身の回りの品等は自己負担となります。国家公務員という身分が付与されるため副業やアルバイトはすることができませんが、給与等が支給されるため、勉学、訓練、自己研鑽等に集中できる環境が整っています。

2021.03.01 全寮制

在学中の4年間は寮生活となっており、衣食住の環境が整っています。1学年から4学年が同じ寮で生活を共にすることとなり、いわゆる集団生活となりますが、土日、祝日などの休日は外泊もでき、自由に過ごすことができます。また、同じ寮で生活した同士の絆は深く、将来に渡っての人脈の形成をすることができます。

2021.03.01 充実したカリキュラム

幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な高度な専門能力を身に付けるとともに、航海、機関、通信の各専攻に分かれ、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。カリキュラムは学校教育法に基づく大学設置基準に準じており、卒業時には日本で唯一(※)の[学士(海上保安)]の学位が授与されます。

※各省庁大学校の認定課程修了者への学位授与制度 | 学位の授与 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 (niad.ac.jp)

2021.03.01 4年間の集大成として練習船こじまで世界一周

4年間の教育期間を経た後は、約3か月間、練習船こじまで世界一周を行い、各国の寄港地での見学等によって見聞を広めるとともに、寄港地の関係機関や市民との国際交流を通じて国際感覚を養うことができます。海上保安庁職員の中でも、海上保安大学校学生でしかできない貴重な経験となります。

2021.03.01 卒業後は様々な進路へ

卒業後はまず巡視船の初級幹部職員として配属され、海難救助、海上環境の保全、海上における治安の確保、海上交通安全の確保等に従事します。その後、本庁、管区本部等の陸上勤務となり、海上保安行政の企画・立案あるいは各省庁等との協議、調整等を担い、海上勤務、陸上勤務を交互に経験しながら、さまざまなキャリアを積み幹部職員となります。
 また、希望と適性により、航空機のパイロット、特殊救難隊、潜水士、国際捜査官、大学校教官等などの分野に進むほか、大使館・国際機関等の在外機関に出向する機会もあり、海上保安業務の多方面で活躍することができます。

主な就職先・卒業後の進路

先輩たちの就職先・学校の卒業後の進路をご紹介!

主な就職先2020年3月卒業生就職実績

海上保安庁 …など

卒業後の進路

海上保安大学校本科を卒業し、専攻科を修了すると、実用英語能力、国際関係知識等の国際業務対応能力の習得を図るとともに、現地赴任に当たり必要な実務能力を取得させることを目的とした研修科国際業務課程へ進みます。
国際業務課程修了後、初級幹部として巡視船等に乗り組み、海難救助、海上環境の保全、海上における犯罪の予防、海上交通の安全の確保等の海上保安業務に従事します。
また、希望と適性により、航空機のパイロットとしての教育を受けた後、航空要員として海上保安業務に従事します。
その後、本庁・管区本部等の陸上勤務となり、海上保安行政の企画・立案あるいは各省庁等との協議・調整等の職務に従事することになります。
その後も基本的には海上勤務、陸上勤務を交互に経験しながら、海上保安官としてのキャリアを身につけ、管区海上保安本部、保安部及び大型巡視船などの長として、海上保安行政を担います。
また、一部には特殊救難隊、潜水士、国際捜査官、大学校教官などの分野に進む者、更には海外・国内留学や国際機関・在外公館勤務・他省庁への出向を一時期経験する者もいる等多くの卒業生が各方面で活躍しています。

各種制度

海上保安大学校での学びを支援する各種制度のご紹介!

学生寮

本校では、学生に対し、効率的で恵まれた勉学環境を確保するとともに、国民の奉仕者及び組織のリーダーとして必要な素養を体得させ、 また、学生相互の全人格的な信頼関係を構築させるため、学術及び技能の教授という学校教育に併せ、 躾、規律等自己啓発を基本とする人格教育の実践の場として全寮制を教育の根幹に据え実施しています。
学生は全員、学生寮(三ツ石寮・麗女寮)に起居し、班を編成して規律ある団体生活を送ります。
学生は、原則として各学年1名ずつの計4名で構成される「自習室(男女別)」で日常生活を送ります。
学生生活は、日課表に基づいて規律ある団体生活を行い、寮の運営は週番交代による当直学生によって行われています。

乗船実習

各授業で学んだ知識・技能を国内航海実習において実地体験します。そして、専攻科において、4年間に履修した知識、学術等の集大成として、約3カ月半におよぶ遠洋航海実習(世界一周)を行い、運航技術等に磨きをかけます。
こうして、さまざまな訓練により慣海性を養うとともに、外国訪問を通じて国際的な感覚と幅広い視野を持った幹部海上保安官が養成されます。

<練習船「こじま」要目>
 総トン数:2,950トン
    全長:115メートル
     幅:14メートル
    深さ:7.3メートル
    速力:約18ノット

<実習海域>
●本科1年
 瀬戸内海・四国・九州沿岸
●本科3年
 瀬戸内海・本州・北海道・四国
 九州・南西諸島沿岸及び 近海
●本科4年
 瀬戸内海・本州南東岸・四国
 九州沿岸及び近海
●専攻科
 世界一周

学生による国際交流

海上保安大学校において、講義、寮生活、体育部活動などと同様に重要な意味を持っているのが国際交流です。
毎年、海外の海上保安機関の学生等を招聘し海外交流活動を行っています。 米国沿岸警備隊士官学校、カナダ沿岸警備隊士官学校、韓国海洋大学校の学生をはじめ、フィリピン、マレーシアなどから、学生や若手士官が参加しています。
当校からは、学生の海外派遣プログラムの一環として、毎年、米国沿岸警備隊士官学校、カナダ沿岸警備隊士官学校をはじめ、韓国の韓国海洋大学校など海外の海上保安機関等を訪問し、 国際交流と国際感覚の涵養に努めており、これらの研修の成果は海外研修報告会を通じて学生全体間での共有が図られています。
また、多くの学生が夏期休暇などの長期休暇を利用して海外を訪れ、積極的に見聞を広めています。

国際海洋政策研究センター

海上保安庁の所掌事務に関する政策の企画及び立案に必要な高度の知識及び能力の修得並びに外国の海上保安機関の能力の向上に関する教育を行います。
平成27年10月から、政策研究大学院大学と連携をし、アジア各国の海上保安機関初級幹部を対象とした「海上保安政策プログラム」を創設しました。
外国の海上保安機関において海上保安業務に係る実務に従事する者が当該海上保安業務を遂行するために必要な教育を行います。

海上保安政策プログラム

平成27年10月、海上保安庁では法の支配に基づく海洋秩序の維持を図るべく、関係機関・団体と連携し、アジア各国海上保安機関の初級幹部を招聘し、海上保安分野の修士課程「海上保安政策プログラム」を世界で初めて*、日本で開講しました。
海上保安政策プログラムは、政策研究大学院大学と海上保安庁、海上保安大学校の連携プログラムであり、両者がそれぞれの得意分野において、これまで培ってきた教育内容を提供することで、我が国においてこれまでに例を見ない、海上保安政策に関する高度な教育を実施するプログラムとなっています。

*参照:日本海事新聞 電子版【海上保安庁特集】

海上保安シミュレーションセンター

海上保安庁船艇職員の安全運航に対する意識及び技術の向上、並びに、業務対応能力の向上を図るために設置された施設です。海上保安庁船艇職員、海上保安大学校学生に対し、シミュレーターによる訓練を実施しています。
船舶の操舵室を再現した施設や、巡視船艇に設置されている警備救難情報表示装置等を設置しています。
また、研修室には訓練説明や講義に使用できるスクリーンや28台のモニターにより、訓練中の操舵室の映像や訓練結果の再現映像等を表示させ、効果的に講義などが実施できます。

待遇

入学と同時に国家公務員(海上保安庁職員)に採用されます。
・月額約15万円の給与が支給される他、ボーナス(年2回)が支給されます。
・国家公務員共済組合員として医療費の一部給付や各種貸付制度の利用ができます。
・入学金、授業料、学生寮費等は不要です。(教科書代、食費などは自己負担)
・制服、寝具等は貸与されます。
学生寮(全寮制)には、医務室などの施設を完備しています。医務室には医師・看護師が配置され、十分な保健指導を行っています。その他に、売店、理容店を完備しています。

学校No.2563更新日: 2021.03.01

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