藤田医科大学

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私立大学

藤田医科大学

2018年10月より校名を「藤田保健衛生大学」から「藤田医科大学」に変更

医学・医療のイノベーション実現へ。最新の医療環境と豊富な実習経験で、チーム医療の担い手を育成

本学のキャンパスは、名古屋市の南東に位置する豊明市の広大な敷地に大学病院や最新医療施設、教育機関を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院(旧藤田保健衛生大学病院)は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。また、2020年4月には、本学の4つ目の教育病院となる岡崎医療センター(岡崎市)が開院予定です。教育・指導体制では、学生一人ひとりの悩みや相談をきめ細やかにサポートする制度を整えており、特色ある3つの教育病院を中心とする充実した実習プログラムで医学部、医療科学部、保健衛生学部はいずれも全国平均を大きく上回る国家試験合格率を誇ります。また、医学部、医療科学部、保健衛生学部、看護専門学校の学生も含めておこなう「アセンブリ活動」は、協調性と他職種間の連携意識を高め、現代医学に欠かせない“チーム医療”の基本精神をいち早く学ぶことができます。

トピックス

2019.03.28 THE世界大学ランキングで国内私立大学 第1位 ※

本学は「THE世界大学ランキング2019年版」で≪401-500位≫にランクイン。初エントリーの前年に続き2年連続のランクインで、国内エントリー大学全体では第7位、私立大学としては第1位という結果となりました。
このランキングは、「教育力」、「研究力」、「研究の影響力」、「国際性」、「産業界からの収入」の5分野で評価が行われ、本学は「研究の影響力(論文の引用数)」が特に高いスコアとなっています。

※イギリス『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が公表する世界の大学ランキング

2019.03.28 国家試験合格率

<2018年3月実績:学部名称は実績時>
●医師91.7% (医学部医学科108名受験、99名合格)※新卒
●臨床検査技師99.0% (医療科学部臨床検査学科96名受験、95名合格)
●臨床工学技士97.8%(医療科学部臨床工学科45名受験、44名合格)
●診療放射線技師96.6% (医療科学部放射線学科59名受験、57名合格)
●看護師100% (医療科学部看護学科106名受験、106名合格)
●保健師100% (医療科学部看護学科15名受験、15名合格)
●理学療法士100% (医療科学部リハビリテーション学科理学療法専攻57名受験、57名合格)
●作業療法士100% (医療科学部リハビリテーション学科作業療法専攻47名受験、47名合格)

2019.03.28 本学独自の「アセンブリ教育」

アセンブリは、現代医療に欠かせないチーム医療の基本精神を学ぶことを目的としたカリキュラム。その特長は、医学部・医療科学部・保健衛生学部と共通の授業であることです。1・2年次のアセンブリは、『全学活動』と『班活動』に分かれておこないます。全学活動では、「救急救命講習」「災害医療講習トリアージ」などの講習会や講演会を通じて、医療者として必要な知識や心構えを身につけます。班活動では、スポーツ・文化・研究の3分野から選択し、一年間同じ班で活動します。高学年アセンブリは、1・2年次がおこなうアセンブリ活動に加え、医学部と医療科学部、保健衛生学部を対象にTBL(チーム基盤型学習)を採用した特別授業を実施しています。専門職連携教育で、各専門分野の学びを深めてきた3学年以上の学生が、学部・学科の垣根を越えてチーム(5~8名/チーム)を編成し、総勢500名以上が参加します。患者さんの健康問題など、チーム単位でより実践的な課題に協働で取り組む教育によって、知識の共有や連携意識の向上を図り、各自が卒業後にチーム医療を現場で実践する際の基盤づくりをめざします。

2019.03.28 藤田とTOYOTAが共同開発したリハビリロボが「ロボット大賞 厚生労働大臣賞」を受賞

2018年10月、藤田医科大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座 才藤栄一教授(19年4月より学長就任)がトヨタ自動車(株)と共同開発した「ウェルウォーク WW-1000」が第8回ロボット大賞で厚生労働大臣賞を受賞いたしました。「ロボット大賞」とは、ロボット技術の発展やロボット活用の拡大等を促すため、優れたロボットや部品・ソフトウェア、それらの先進的な活用のほか、研究開発、人材育成の取組などを表彰する制度です。
本学では患者さんが自分の力で歩くためのリハビリ研究を日々重ねています。自分の足で歩く感覚をとり戻すには、前進したり体勢を崩したりをくり返しながら、体自身が歩く感覚をとり戻していくことを促すのが近道なのですが、患者さんが怪我をしないよう配慮しながら人の介助で支えるのは至難の業でした。そこで開発をしたのがリハビリ支援ロボット「ウェルウォーク」。
限りなく0秒に近い反応時間で患者さんを支え、つまずきそうになった人も上手にフォローします。患者さんも思い切って進めるから、歩く力がどんどん引き出されるのです。
本学はこれからも、人ではできない絶妙なリハビリをロボットで叶えていきます。

主な就職先・綿密なサポート体制でバックアップ

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先進路状況(2018年3月卒業生実績)

藤田保健衛生大学病院 | 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 | 藤田保健衛生大学七栗記念病院 | 浜松医科大学医学部附属病院 | 信州大学医学部附属病院 | 順天堂大学医学部附属静岡病院、 | 昭和大学横浜市北部病院 | 岐阜大学医学部附属病院 | 愛知医科大学病院 | 名古屋大学医学部附属病院 | 名古屋市立大学病院 | 三重大学医学部附属病院 | 京都大学医学部附属病院 | 神戸大学医学部附属病院 | 刈谷豊田総合病院 | 国立長寿研究センター | 大同病院 | 名古屋医療センター | 名古屋第一赤十字病院 | 名古屋第二赤十字病院 | 名古屋徳洲会総合病院 | 岐阜県総合医療センター | 富士宮市立病院 | 福井県庁 | 豊田市役所 | 愛知県庁 | 高知県庁 | トヨタ自動車 | 中北薬品 | メディック …など

●医学科/本学病院13%、他大学病院24%、一般病院46%、他17% 108名
●臨床検査技師養成プログラム/大学病院12%、公的病院等35%、民間病院23%、検査・健診センター10%、企業・研究所5%、進学14%、その他1% 96名
●臨床工学技士養成プログラム/大学病院16%、公的病院等36%、民間病院40%、企業・研究所4%、進学4% 45名
●放射線学科/大学病院20%、公的病院等22%、民間病院15%、検査・検診センター7%、企業・研究所2%、進学31%、その他3% 59名
●看護学科/大学病院76%、公的病院等13%、民間病院8%、企業・研究所1%、進学1%、その他1% 106名
●リハビリテーション学科 理学療法専攻/大学病院21%、公的病院等7%、民間病院68%、介護老人保健施設・訪問介護施設4% 57名
●リハビリテーション学科 作業療法専攻/大学病院34%、民間病院62%、介護老人保健施設・訪問介護施設4% 47名
※0.1%以下四捨五入

綿密なサポート体制でバックアップ

キャリア支援課は本学で学んだ専門知識や技能を活かせるように、学生一人ひとりの個性や適性、希望に応じたサポート体制を整えています。3年生から段階的におこなう就職ガイダンス、企業・病院の人事担当やOB・OGによるセミナー、公務員試験対策の一般教養セミナー、専門家によるマナー・面接対策など一人ひとりに寄り添い就職活動を支えます。また、1年を通して各企業や病医院、医療関連施設の求人の開拓をおこない、就職先の確保にも力を注いでいます。

各種制度

藤田医科大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

大学病院併設による「理想の学習環境」

学園内には、広大なキャンパスの中心となる教育病院として「藤田医科大学病院」を併設しています。
医療の最先端で活躍する、世界でもトップクラスの医師が教授陣として揃っており、医学知識はもちろん、病院実習等の現場で必要不可欠なチーム医療についても深く学ぶことができる学習環境です。また、最先端の医療機器とコンピュータを備え、高度な医療の提供、高度な医療技術の開発と評価、高度先進医療に関した研修ができる能力を兼ね備えた「特定機能病院」でもあります。

海外研修(選択制総合医学)【医学部】

本学は2014年に国際交流推進センターを設立し、グローバルな舞台で活躍できる医療人を育成しています。留学生受入れ、学生や教職員の海外派遣、国際交流イベントなどを制度化し、国際交流を推進しています。
また、医学部の6年次初頭におこなわれる選択制総合医学海外実習プログラムでは、医学部がMOU(Memorandum of Understanding)を締結している海外の14カ国23大学、および締結校以外の米国などの大学から1校を選択し、6週間留学することができます。実習に参加する学生は、往復の旅費や宿泊費など30万円を上限に補助金が支給されます。在学中に世界の医療現場を経験することで、医師としてだけでなく、人間的にも大きく成長できる機会になります。

地域・文化交流

学校法人としては、全国でも先進的な試みとなる「藤田医科大学地域包括ケア中核センター」を設立(2013年)。これにより地域の病院施設などとの連携を深め、在宅医療の推進を支援しています。また、本学学生の実習、研修、研究施設として、今後の地域医療・介護・福祉を担う人材の育成をめざしています。
その他にも、豊明団地居住プロジェクトとして、団地内に本学の職員が常駐する「まちかど保健室」と学生と職員が団地に居住しながら地域の健康を作り出そうとするプロジェクトや、大学病院内コンサート、市民公開講座を積極的に実施するなど、地域社会と医療系大学のよりよい関係構築に力を注いでいます。

学校No.2269更新日: 2019.03.28

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