秋田県立大学

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公立大学

秋田県立大学

時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成

「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と、⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。

【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】
◆少⼈数教育
教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」
実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器の順番待ちもなく、経験値を多く積むことができます。また、教職員と学⽣の距離も近いので、勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。
◆学⽣⾃主研究
1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」、「研究資⾦」も大学から提供を受けられます!
◆万全の就職⽀援体制
少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。
通算就職率98.1%(就職者数4,702名/就職希望者数4,791名 2002〜2020年3⽉卒業⽣実績)達成!

トピックス

2021.03.01 お家で秋田県立大学の学びの特色や魅力を体感しよう!「Kenstagram(ケンスタグラム)」

来学していただく形式ではなく、オンラインで秋田県立大学の学びの特色や魅力を体感していただける特設サイト「Kenstagram(ケンスタグラム)」を開設しました!
本学のキャンパスライフをさまざまな写真や動画でみなさんへお届けします。
ぜひ、大学案内パンフレットとあわせてお楽しみください!

【主なコンテンツ】
●VR MOVIE
●MOVIE
●INSTAGRAM
●STREET MOVIE
●KENDAI DATA
●EBOOKS
 …など

▽秋田県立大学特設サイト「Kenstagram」はこちらから!
 https://www.akita-ebooks.jp/kenstagram/

2021.03.01 オリジナルの日本酒を開発!純米吟醸酒「究(きわむ)」プロジェクト(生物資源科学部)

「究プロジェクト」は、学生自らが発案・設計・醸造を行い、秋田県立大学オリジナルの日本酒を開発するプロジェクトで、10年以上メンバーを変えながら続いています。2020年度は、「若者が、気軽に手に取って楽しめる、飲みやすい日本酒」をコンセプトに、生物資源科学部の学生32人が若者に向けた新しい日本酒の開発に取り組みました。
このお酒は本学フィールド教育研究センターの圃場で育てられ、学生自身の手で収穫した秋田県オリジナル酒米「秋田酒こまち」と、本学と株式会社秋田今野商店が共同で開発したこうじ菌「吟味(ぎんあじ)」を使用。また、大学から一番近い酒造メーカーでもある那波商店さんにご協力をいただき、製麹や秋田流生酛造りによる仕込み、上槽までの一連の作業を行っています。
完成したお酒はすっきりとした飲みやすい味わいが特長となっており、2021年3月23日から秋田県内で販売されます。

2021.03.01 先輩が学びをサポート!数学・物理駆けこみ寺(システム科学技術学部)

機械や情報工学、建築など工学系の学問を学ぶシステム科学技術学部では、授業や研究活動において数学や物理の知識が大切。そこで、本荘キャンパスでは、学生からの数学・物理等の質問や相談に、上級生の「ピアチューター」が応える「数学・物理駆けこみ寺」という取り組みを行っています。
この取り組みは「数学や物理の学力をもっと向上させたい」、「数学や物理の勉強方法を教えて欲しい」といった学生の声をもとに、2015年12月より始動。ピアチューターは、学生たちが自由に勉強できる空間「ラーニングコモンズ」を利用して担当する科目への質問・相談に応えたり、入学予定の高校生の学びをサポートしたりと、活発な勉強会を行っています!

2021.03.01 学生自主研究のココがスゴい!

⼤学に入学して本格的な研究を行うのは多くの⼤学で3年生以降です。秋⽥県⽴⼤学でも研究室に配属されて研究を行うのは3年生の秋頃です。これまでみなさんが経験してきた夏休みの⾃由研究と⼤学の研究では「研究テーマ設定の仕⽅」や「研究の⽅法」、「研究を行う上でのルール」など、すべてにおいて次元が異なります。研究機器の使い⽅に加え、それらを1年⽣のうちに⾝につけておくと本格的な研究スタートラインである3年生になったときに圧倒的に有利なのは言うまでもありません。
しかも、実験スペースや研究機材はもちろんのこと、指導教員にアドバイザーの先輩、研究費まで制度としてきちんとサポート体制が整っているから⼊学直後に安心して始めることができます。
やりたいことが漠然としていたのに、学⽣⾃主研究で取り組んだテーマにのめりこみ、それが卒業研究になったというのは実はよくある話。中には学⽣⾃主研究がきっかけで⼤学院に進学し、その後⼤学の教員になった⼈や、学生自主研究の指導教員だった先生の研究室に進み、その先生と一緒に「国の推進する最先端の研究プロジェクト」に大学院生ながら研究員として参加した先輩も。

2021.03.01 創造工房(本荘キャンパス)

学生の自主的・創造的な“ものづくり”の活動拠点です。施設内部には工作道具や消耗品だけでなく、測定器やコンピュータなどプロも驚くような様々な機器がずらりと並んでいます。
施設の使用に関する講習を受けた学生にはライセンスカードが発行され、ライセンスカードを持っている学生は消耗品も含め自由に使えるようになります。
学生自主研究はもちろんですが、ものづくりを楽しむ目的で学内向けの「ものづくりコンテスト」も開催しています。このコンテストではものづくりを楽しむだけでなく、アイデアを具現化する力や技術などが培われます。また、地域の子どもたちにものづくりの楽しさを伝える「夏休み科学教室」などを定期的に開催することで、地域や社会とのつながりを通じて人間力の向上にも役立っています。

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先2020年3月卒業生実績

TDK(株) | (株)大林組 | 鹿島建設(株) | スズキ(株) | セイコーエプソン(株) | 東北電力(株) | 西日本高速道路(株) | 東日本旅客鉄道(株) | (株)ブルボン | 三菱電機エンジニアリング(株) | (株)ユアテック | アルパイン(株) | NECソリューションイノベータ(株) | アイシン・エィ・ダブリュ(株) | デンソーテクノ(株) | 日本食研ホールディングス(株) | キユーピー(株) | ニプロ(株) | 雪印種苗(株) | 理研食品(株) | イオンベーカリー(株) | 伊藤ハムデイリー(株) | (一財)食品環境検査協会 | 太子食品工業(株) | 秋田エプソン(株) | (株)NTT東日本-東北 | (株)サンコーホーム | (株)ジェイテクトIT開発センター秋田 | (株)日立ソリューションズ・テクノロジー | (株)秋田銀行 | 全国農業協同組合連合会 | 農林中央金庫 | (株)ヤマダフーズ | 秋田県庁 | 北海道庁 | 山形県庁 | 長野県庁 | 愛知県庁 | 兵庫県庁 | 秋田市役所 | 東北農政局 …など

【就職状況】
就職率100%(就職者数291名/就職希望者数291名)

【大学院進学状況】
秋田県立大学 大学院 63(名)
東北大学大学院 3(名)
奈良先端科学技術大学院大学 3(名)
山梨大学大学院 2(名)
千葉大学大学院 1(名)
信州大学大学院 1(名)
東京工業大学大学院 1(名)
北陸先端科学技術大学院大学 1(名)
国際医療福祉大学大学院  1(名)
合計 76(名)

就職支援

●キャリア情報センターの設置
就職活動に必要な求人情報の提供や履歴書などの添削、面接練習などのほか、将来のキャリア設計も含め、キャリア支援チームがきめ細かい支援活動を行っています。

●キャリアガイダンス
毎週1回、3年生を対象にガイダンスを実施しています。面接・エントリーシート対策などの講座やコミュニケーション能力を高めるための講座、卒業生の体験発表会など、学内外の講師による講座を開講しています。また、低学年からのキャリア教育講座など、早い時期からキャリア・デザインへの関心を喚起します。

●学内企業説明会の実施
県内外の企業の人事担当者を招き、学生と企業担当者が自由に懇談できる機会を作っています。

●企業訪問
就職推進員が秋田県内外の企業を訪問し、求人関係の情報を収集しています。また、在学生自身による企業訪問も強力にバックアップします。

●インターンシップ
2~3年生を中心に、長期休暇を利用した、単位を認定するインターンシップを実施しています。

各種制度

秋田県立大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

秋田キャンパス(生物資源科学部)

生物資源科学部がある秋田キャンパスは、東北三大祭りのひとつ「竿燈まつり」が行われる秋田市の北部に位置しています。秋田キャンパスを北上すると「なまはげ」で有名な「男鹿半島」があり、「男鹿半島・大潟ジオパーク」として日本ジオパークに登録されている自然公園が広がっています。
小高い丘の上、ほどよい静けさに包まれた敷地に、バイオテクロノジーセンターや実験圃場をゆったりと配置。緑地と研究施設が調和した自然に寄り添うフィールドは、まさに生物資源科学部の研究拠点にうってつけです。

本荘キャンパス(システム科学技術学部)

システム科学技術学部がある本荘キャンパスは、秋田県の南西部に位置する由利本荘市にあります。周辺には“出羽富士”とも呼ばれる「鳥海山」があり、その麓に広がる「由利高原」、俳聖・松尾芭蕉が俳句を詠んだ「象潟」など、自然と文化に囲まれた場所にあります。
広々とした視界に青空がまぶしいキャンパス内は、システム科学技術学部の学び舎にふさわしく、学部棟や大学院棟、実験棟をコンパクトにまとめています。オシャレなカフェテリアや中庭は、ブレイクタイムにピッタリ。

大潟キャンパス(生物資源科学部アグリビジネス学科3~4年次)

生物資源科学部アグリビジネス学科3~4年次は、みどり豊かな八郎潟干拓地に位置する大潟キャンパスで学びます。プロジェクト教育の場となるフィールド教育研究センターや、7階建てで全館個室の学生寮も隣接しており、大自然と近代的施設が共存する、快適な学習環境を形成しています。

クラブ&サークル活動/セミナーハウス

秋田、本荘、大潟、3つのキャンパス合わせて約100団体のサークルが活動し、各種大会や学園祭において日頃の活動の成果を披露しています。体育系は、硬式野球部やサッカー部をはじめ、東北三大祭りの一つ「秋田竿燈まつり」に出場する県大竿燈会など、様々なサークルがあります。文化系は、軽音楽部や演劇部などのほか、建築関係や環境美化など秋田県立大学の特色をいかしたサークルまで幅広く活動しています。
また、車で秋田キャンパスから約60分、本荘キャンパスから約80分の、協和スキー場のすぐ側にはセミナーハウスがあり、格安の料金でゼミや課外活動に利用できます。

全館個室の学生寮

大潟キャンパスの広大な敷地内には、全館個室の学生寮「清新寮」が隣接されています。7階建ての建物は男子(2~4階120室)、女子(5~7階120室)で居住階が分かれ、食事付きとなっています。大潟キャンパスと秋田キャンパス間は授業時間に合わせてシャトルバスが運行しています。

産学連携

基本理念にもあるとおり、本学では先端的な科学の研究、技術の開発を行うことにより、地域産業の⾼度化を通じた産業振興に寄与しています。
実⽤化された例として、杖の上部に取り付けた超⾳波センサーにより、正⾯と頭部前⽅2m以内の障害物を使⽤者に教えてくれる視覚障がい者⽤多機能化⽩杖「スマート電⼦⽩杖(R)」や、カリウムの摂取量を制限された腎臓病透析患者などに向けて、カリウム含有量を通常の約1/7まで減らした「低カリウム葉菜」などがあり、高い評価を得ています。
また、難消化性澱粉(レジスタントスターチ)が通常の米の10倍程度高く含まれるお米「まんぷくすらり」を開発し、2019年に大学発ベンチャーを立ち上げました。難消化性澱粉は、食後の血糖値の上昇抑制や腸内環境の改善が期待できることから、「まんぷくすらり」を使った糖尿病患者用の食品等への活用が期待されています。

国際交流

本学では、特定の大学などとの間で平等互恵の精神に基づいて国際交流を促進し、本学の教育・研究の水準を高め、さらには地域貢献を強化するため、2020年10月現在で、7つの国・地域、11の大学・学部と大学間・部局間協定を締結しています。
外国人留学生の在籍数は17人(2020年10月現在)です。
キャンパスの国際化を通じて教育水準の向上を図るとともに、外国人研究者・留学生の受け入れ、留学生の派遣などを積極的かつスムーズに行い、交流体制の充実に努めています。

関連研究施設

【フィールド教育研究センター】
総面積190haの広大な土地で、学生の演習や実習、卒業研究などが行われ、実社会の要請に対応できる農業振興や生物関連産業などに携わる人材の養成、自然科学と社会科学を融合した新しい視点の総合的「フィールド科学」に立脚した理論・技術の開発、そしてその実用化および社会への普及を目指しています。

【バイオテクノロジーセンター】
DNA解析技術を駆使して、本学のバイオテクノロジー研究および教育の高度化と研究活動の活性化を促進させることを目的として設置されています。同時に、秋田県におけるバイオテクノロジー研究の拠点として、県の研究機関・民間企業の研究支援、新技術の開発、共同研究を行っています。

【総合科学教育研究センター】
豊かな感性と鋭敏な分析能力、そして実用に耐える英語能力と情報処理技術の養成を目指し、活動しています。

【木材高度加工研究所】
木質資源の理想的な循環系の確立を目指して、木材の基礎物性・加工・利用に関する研究と技術開発を行うとともに、高い技術力を備えた人材の育成(大学院博士前期課程・博士後期課程)にも取り組んでいます。

学校No.1894更新日: 2021.06.09

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