成城大学の学部・学科紹介

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私立大学

成城大学

経済学部

自由度の高いカリキュラムで多角的な視点から問題解決する力を養います。

経済社会のグローバル化や価値観の多様化、複雑化により、経済の予測がこれまで以上に難しくなっている中にあって、経済学や経営学の知見に基づく問題解決が、さまざまな局面で求められています。本学の経済学部は経済学科・経営学科の2学科で相互に科目を履修できる自由度の高いカリキュラムが特徴です。経済・経営の両面から学ぶことで、地球規模に広がる経済社会の中で、多角的な視点から問題解決をしていくことのできる、理論的・実証的思考力を持った人材を育成します。

3年間必修の少人数制ゼミナールで深い専門性を追求していきます。

経済学部は2年次~4年次までの3年間、同一の教員のもと少人数制ゼミナールで学びます。市場について理論、政策、歴史、社会政策の幅広い視点で学ぶ経済学科と、企業を中心にその戦略や管理を考察する経営学科。それぞれの学問を専門分野とする教員と近い距離で深く学ぶことができます。さらに、他学部とのディベート大会や他大学とのインターゼミナール、企業との協同研究など様々な刺激の中で、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めます。

卒業論文のテーマ(抜粋)
経済学科:「AIの発展による経済・社会への影響」「中国のモバイル決済に関する分析」「「第四次産業⾰命」と未来の⽣き⽅・働き⽅」など

経営学科:「若者向け⾃動⾞の新商品企画―⽇産⾃動⾞(株)との産学協同研究―」「仮想通貨の普及と課題―ブロックチェーンに限界はあるか―」「伝統産業における戦略の研究」など

こんな学問が学べます。
  • 経済学
  • 経営学

文芸学部

6学科を横断的に学び、深い専門知識と広範な教養を身につけます。

国文学科、英文学科、芸術学科、文化史学科、マスコミュニケーション学科、ヨーロッパ文化学科を設置。
文学、言語、芸術、思想、歴史、人類学、民俗学、社会学、マスメディアなど、人類が創造してきた文化全般をカバーする6学科を横断的に学び、深い専門知識と広範な教養を身につけます。例えば、各学科の教員が同一テーマでリレー形式の授業を行う「文芸講座」は1年次の必修授業として多様なものの見方、考え方を養う出発点となっています。
さらに自分の所属する学科を主専攻とし、文芸学部の他学科からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができる「主専攻・副専攻制度」も実施。卒業時には副専攻も修了したことが正式に認定されます。

きめ細かい指導が可能なゼミナールを通して専門分野の理解を深めます。

大学での学びの基礎として、書く(write)・読む(read)・議論する(debate)ことを学ぶ「WRD」を1年次の必修としています。2年次以降は演習や実習、ゼミナールを通して専門分野を深く探究。学外研修やフィールドワークなどを取り入れ、実感を重視した授業を展開しています。特にゼミナールでは4年間の集大成としての卒業論文執筆に向けて、少人数だからこそできる教員によるきめ細かい指導や学生同士の交流が行われています。

卒業論文のテーマ(抜粋)
国文学科:「『出雲国⾵⼟記』の神について」「内⽥百聞『東京⽇記』論」「外国⼈のためのローマ字表記―YEN,TOKIO,NIPPONについて―」など

英文学科:「Politeness Strategies in the Workplace:A Case Study of The Devil Wears Prada」「A Semantic Study of the Modal Auxiliary Verbs "Can" and "May"」「Vancouver as a Multicultural City」など

芸術学科:「アニメ映画『⾵⽴ちぬ』におけるライトモチーフについて ―「菜穂⼦」のモチーフの独⾃性―」「フィンセント・ファン・ゴッホの絵画における⻘と⻩⾊の意味」「古代インド美術における有翼図像の成⽴と展開」など

文化史学科:「斑鳩宮造営と廐⼾王」「シシ⾏事がもつ地域形成機能―埼⽟県桶川市川⽥⾕前領家と三匹シシ舞の関係を例に―」「⽇本における外来飲⾷の受容―タピオカドリンクの⽇本進出を事例として―」など

マスコミュニケーション学科:「新聞記事におけるオリンピック報道の傾向」「ニューメディアにおけるヘイト表現と被差別当事者の声―ミス・コミュニケーションを巡って―」「いまのアメリカを⽣きるラティーノ―ペルールーツを持つアメリカ⼈の⽣き⽅―」など

ヨーロッパ文化学科:「我々にとって退屈とは―ハイデッガーを⼿引きとして」「近代⻄ヨーロッパにおけるサーカスの社会的意義」「フランスにおける労働と移⺠―雇⽤問題から考えるフランス的「平等」―」など

こんな学問が学べます。
  • 外国文学
  • 日本文学
  • 文芸学
  • 哲学
  • 文化人類学
  • 歴史学
  • 社会学
  • マスコミ学
  • 語学(外国語)
  • 語学(日本語)
  • 言語学
  • 美術

法学部

基礎から応用への段階的学習と 徹底した少人数教育で「リーガルマインド」を養います。

本学の法学部は現代社会を生きるうえで必要な「リーガルマインド」を養うことを目指しています。カリキュラムは、Back to the Basicsの理念に基づいて「基礎から応用への段階的学習」を意識し、1・2年次に法律学の最も基本的な科目である憲法・民法・刑法について学び、3・4年次には、進路別に分けられた4つのコース(法プロコース、企業と法コース、公共政策コース、国際社会と法コース)に沿って専門的に学びを深めていきます。1年次から演習形式の授業を行うことで教員との対話による徹底した少人数教育を実践しています。

4つのコースで興味のある進路を意識した学びを追求します。

3年次からは多彩な講義や専門演習を自分の興味関心にあわせて履修します。4つのコースに沿って授業が提供されているため、将来の進路にあわせて学びやすい環境です。また、法学資料室では豊富な法律関係の資料が閲覧できるだけでなく、学生同士が議論するためのアクティブラーニング設備も充実しています。



法プロコース:将来、裁判官、検察官、弁護士、司法書士、その他の専門法律職資格を取得して、法律専門家として活躍しうる人材を養成するコース。
企業と法コース:会社法、労働法、消費者法、知的財産法など、企業の活動にともなって発生する諸問題に法的知識をもって対処できる人材を養成するコース。
公共政策コース:卒業後に公共政策に携わることを想定し、公共政策に関する学問的知識を身につけることを目的とするコース。
国際社会と法コース:国境を越える活動を規律する法制度や国際情勢、諸外国の法制度に対する広い視野を持ち、国内外の各種活動に携わる人材を育てるコース。

専門演習テーマ(抜粋):「刑事裁判制度・誤判冤罪問題に関する重要トピックや事件を学ぶ」「⺠主主義の「後退」について考える」「国際法研究」「地域の経済社会を⽀える⼈材を考える」など

こんな学問が学べます。
  • 法学

社会イノベーション学部

多様な視点から イノベーションについて考えます。

技術開発だけでは社会は変わりません。新しい技術やサービスが社会に伝播するためには国の「政策」や企業の「戦略」、人間の「心理と行動」や「社会と文化」といった多くの要因が関係しています。そのため、社会イノベーション学部では政策イノベーション学科と心理社会学科の2学科で、政策・戦略・心理・社会の4つの分野を横断的に学びます。
さらに卒業後、グローバル社会で活躍する人材となることを想定して、実践的な英語教育に力をいれています。1年次からネイティブスピーカーによる科目やビジネスに関連する文書を題材とする科目など「使うための」英語を学びます。

少人数制ゼミナールで、社会で活躍するための課題発見・解決能力を磨きます。

3年次からのゼミナールでは、それぞれの学科の専門分野を学びながら課題発見・解決能力を磨き、自由な発想で卒業研究を行います。政策イノベーション学科はイノベーションがどのように生み出されていくのか、企業の研究開発戦略や、新製品開発など実践的な問題とともに、国の科学技術政策、国際関係といった幅広い問題まで統合して考えます。心理社会学科は人間の心理や社会のあり方がイノベーションにどのような影響を与え、あるいは影響を受けるかを考える学科です。宗教、文化、環境問題などにも関連づけながら、社会と人間の心理とイノベーションの関係を紐解きます。

卒業研究テーマ(抜粋)
政策イノベーション学科:「次世代型リーダーのあり⽅についての⼀考察― AIによる職務代替可能性の視点から―」「インターネットテレビ局の台頭とテレビ放送への影響と対策〜Abema TVを事例に〜」「我が国における後発医薬品への拒絶理由〜更なる普及へ向けた取り組み〜」など

心理社会学科:「Instagramと幸福感の関係に関する研究」「⾃動化された機械の受容性に影響する要因の検討」「地域における多⽂化共⽣の現状と課題―さいたま市を事例として―」など

こんな学問が学べます。
  • 経済学
  • 経営学
  • 社会学
  • メディア学
  • 心理学
  • 国際関係学
  • 総合政策学