「NPO」の検索結果
77件1~30件を表示
-
よく耳にする「NPO」ってどんな組織
みなさん、「NPO」という団体を知っていますか? NPOは、社会におけるさまざまな課題を解決するために活動している組織で、その活動内容は多岐に渡ります。 そこで今回、NPO組織の活動の内容についてご紹介します。
-
【シゴトを知ろう】国際ボランティア ~番外編~
小学生の時にサッカーボールを通じて途上国の児童労働問題を知った延岡由規(のぶおかゆうき)さん。長年抱えていた思いを国際ボランティアという形で行動に移したきっかけは、大学の講義でアフリカの子ども兵の存在を知ったことでした。 日本のNPO・NGOが抱えている問題や日本とは全く違う環境で活動することについて、延岡さんが感じていることをお話いただきました。
-
【シゴトを知ろう】国際ボランティア 編
現代は、先進国において社会が成熟していく一方で、途上国では戦争や紛争などが絶えず起き、貧困などの問題に苦しんでいる人たちがいます。途上国に暮らす人々と直接ふれ合い、抱えている問題の解決や教育などを支援する役割を担っているのが国際ボランティア。 今回は、カンボジア、ウガンダ、日本など6カ国で活動している認定NPO法人テラ・ルネッサンスで国際ボランティアとして活躍している延岡由規(のぶおかゆうき)さんに、お仕事内容や国際協力に関心を持ったきっかけなどについてお話を伺いました。
-
学んで稼げる!? 高校生でも参加できる報酬ありのインターンシップ
就職率が回復傾向にありますが、依然厳しいサバイバルレースに変わりはありません。“どうしてもこの職種で働きたい!” “今のうちに働くことに慣れておきたい”という方は、最近増加している高校生向けの有償インターンシップにチャレンジしてみましょう。
-
猫の命を助け、猫を飼いたい人につなげるボランティアとは?
空前のペットブームと言われて久しいですが、猫や犬などをはじめとするペットを家族同然にかわいがる人は少なくありません。一方で人間の身勝手な行動によって行き場をなくしてしまった動物たちも相変わらず存在しています。こうした小さな命が悲しい運命をたどらないように、さまざまな取り組みを行っているのが動物保護団体です。 今回は、日本で初めて保護猫カフェの運営に取り組んだNPO法人東京キャットガーディアンの活動について紹介したいと思います。
-
授業を受けたら目標が見えてくる!? 多様な人生を歩む先輩と話せる「カタリ場」とは
高校生になると、将来について考える機会も増えてくるもの。しかし「将来やりたいことが分からない」と感じている人も少なくないかもしれません。そんな高校生に向けて、進路意欲を高めることを目的とした「カタリ場」という授業プログラムがあります。カタリ場は2001年の設立から累計で、約1,000校で実施。これまでに約18万人の生徒に授業を行ってきました。カタリ場の運営を行うNPO法人カタリバの横山和毅さんに授業の内容を伺いました。
-
子どもたちとキャンプへ行くボランティアってどんな感じ?
これから夏に向けてキャンプシーズンがやってきます。実はキャンプを通じてできるボランティアがあることをご存知でしょうか? キャンプを通じていろいろなことを体験し学ぼうと、幼稚園生から中学3年生までが参加できる活動を運営しているのが、NPO法人野外遊び喜び総合研究所(通称:あばれんぼキャンプ)です。一体どのような活動をしているのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】アニマルセラピスト ~番外編~
ドッグアニマルセラピストとして活動するために知っておきたい、欠かせない相棒セラピードッグについての知識や、知られざるエピソードについて、NPO法人日本アニマルセラピー協会に所属する郡山さんと協会の理事長補佐の風間さんにお話を伺いました。
-
小学生の勉強を教えるボランティア、私にもできる?
学校以外でももっと勉強をしたい! そういう気持ちがあっても家庭の事情で塾に通えない子どもたちが世の中にはたくさんいます。勉強を教えてもらえる環境で、しかも晩ごはんまで付いてくる学習塾が「ステップアップ塾」です。一体どんな塾なのでしょうか?
-
楽しく遊ぶだけってどういうこと? 余暇を支えるボランティアとは
多くの人がボランティアに対して抱くイメージは、誰かのために何かをするということだと思います。ところが、一緒に遊んで楽しむことでボランティアになる活動があります。一体どんな内容なのでしょうか。
-
本音で話すことが進路を考えるときに必要なポイント?
いよいよ受験シーズン到来。受験生はもちろん、下級生の皆さんも受験を意識し始める時期かもしれません。中にはなかなか進路が決められない、と悩む人もいるのではないでしょうか。「進路については、自分の考えと本音で向き合う時間が必要だと思います」と話すのはNPO法人カタリバの横山和毅さん。カタリバでは、ボランティアスタッフが高校生に向けて紙芝居形式のプレゼンテーションや座談会を行う「カタリ場」というキャリア学習プログラムを行っています。横山さんにお話を伺いました。
-
夏休みに経験したい!「3.11を学びに変える」被災地スタディーツアー
なんとなく過ごしてしまうとあっという間に過ぎてしまう高校生活。実はさまざまな高校生向けイベントが存在し、貴重な経験をするチャンスがあるってこと、知っていましたか? 今回は、東日本大震災の被災地に訪れ震災を学ぶことを通して自分の生き方を見つめなおす、スタディーツアーを企画しているカタリバの林曜平さんに、ツアーについて伺いました。
-
学問分野別特集 | 10年後のまちづくり | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
現在では、行政による都市計画や企業・NPOによるプロジェクトなど、 いろいろな形で“まちづくり”は行われています。...
-
愛知県には街を盛り上げる美少女キャラがいる?
ふなっしーやくまモンなどのゆるキャラをはじめとして、地域をもり立てて行く、ご当地キャラクターが活躍することが増えています。みなさんの街にも地元ならではのキャラクターなどがいるのではないでしょうか? 地元に愛されるキャラクターがいるのはうれしいものですよね。愛知県・知多半島でもそんなイメージキャラクター、「知多娘。」(ちたむすめ)が街を盛り�
-
【シゴトを知ろう】アニマルセラピスト 編
犬に触れて癒されたり元気をもらえたりした経験のある人は多いのではないでしょうか。セラピードッグとは、こうした犬の持つパワーに着目し、犬と触れ合うことで人を癒し、ストレスや痛みを和らげることを目的に特殊に訓練された犬のことです。そしてアニマルセラピストとは、セラピードッグを用いて福祉活動に従事する人のことです。 今回はNPO法人日本アニマルセラピー協会で、セラピードッグの育成と普及に携わるドッグトレーナー兼アニマルセラピストの郡山美樹さんにお話を伺いました。
-
【今さら聞けない】被災地へ送る義援金・支援金の違いって何?
熊本大地震や東日本大震災のときに、寄付された方もいるのでは? そして、ふと疑問に思うことが、そのお金がどんなふうに使われるのだろうという思いです。 義援金や支援金についての使い道や注意点について、ご紹介します。
-
知的障がいのある人たちと一緒にスポーツをするボランティアがある!
4年に1度行われるスポーツの祭典はいろいろありますが、知的障がいのある人たちが参加する「スペシャルオリンピックス」もその一つです。陸上競技や水泳、アルペンスキーやスケートなど、夏季、冬季に分けてさまざまな競技が行われていることは、日本ではあまり知られていません。 今回は、知的障がい者がスポーツをする環境を提供している認定NPO法人 スペシャルオリンピックス日本・神奈川で、ボランティア活動の内容について話を伺ったので紹介します。
-
【シゴトを知ろう】作業療法士 ~番外編~
障害などで不自由さを抱える人に対して、医師の指示の下でリハビリテーションを行い、日常生活に必要な能力を高める訓練や指導をしている作業療法士として活躍している大郷和成さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】乗馬インストラクター ~番外編~
「NPO法人横浜市馬術協会」に乗馬インストラクターとして勤める川田大貴さんは、1日に5~6ものレッスンを担当しながら、日々馬たちの世話もこなしているそうです。体調を崩すこともしばしばあるという“馬”という生き物を扱う上でどのようなことに気をつけているのでしょうか。レッスンをする際の注意点なども含め、伺いました。
-
【シゴトを知ろう】ガイドヘルパー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】ガイドヘルパー 編」では、NPO法人風雷社中の田中康介さんにガイドヘルパーの仕事内容について詳しく教えていただきました。 番外編では仕事の裏側や、田中さんがガイドヘルパーの普及率向上のために行っている活動について伺いました。
-
【シゴトを知ろう】乗馬インストラクター編
今回インタビューしたのは「NPO法人横浜市馬術協会」にて乗馬インストラクターとして活躍中の川田大貴さん。「馬が好き」という気持ちから若くして馬術の世界に飛び込んだ川田さんはすでに10年近い競技経験をもつベテランです。 「インストラクターとしては日々学ぶことも多い」という川田さんから、お仕事のやりがいや大変なことなどを伺いました。
-
福祉や医療の分野はもちろん、地域社会で、教育現場で、一般企業で…etc. 未来は多様!福祉を学ぶといろいろな道へ進めるってほんと⁉
「福祉」を学ぶことで将来の選択肢が多方向に広がると聞くと、意外だと思う人も多いかもしれません。福祉施設や医療機関で働くことはもちろん、公務員として働いたり、自らNPO法人を立ち上げたり、教育機関や少年院などの矯正施設で働いたり、一般企業で働いたり…。近年、「福祉」の知識やスキル、そしてそれを裏付ける「福祉の視点」を持った人材が、様々な分野で求められているのです。また、福祉の学びは、人の立場に立って考える姿勢や、高度なコミュニケーション能力も養います。「福祉」を学ぶことで見えてくる未来をご紹介します。
-
隊員出動! 「身近な緑を守る」ミッションを遂行するボランティアって?
街中には、よく見てみると意外にたくさん木があったり花が咲いていたりします。こうした緑は、きちんと世話をする人がいるからこそ保たれているものです。こうした街の緑を守るボランティアの活動について紹介します。
-
ゲーム感覚でごみ拾い! 楽しみながらできるボランティアって?
初めてボランティアに参加する人におすすめなのが、ごみ拾いなど街の清掃に関するボランティアです。比較的多く実施されており、学校や部活動の都合に合わせて参加しやすいのがポイント。今回は少し変わった趣向のごみ拾いのボランティア活動「胸キュン! GOMI拾い」の内容をご紹介します。
-
「子ども好き×リハビリ」子どもと遊ぶリハビリの仕事があるって本当?
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士といったリハビリの専門家が関わるのは、高齢者やけがをした人たちだけではありません。障がいがある子どもの発達をサポートする「療育」の現場も、彼らが活躍する場の一つです。療育の現場では、リハビリについての知識や技術が必要ですが、実は、それ以外にも身に付けておきたい知識があるようです。
-
【シゴトを知ろう】マジシャン ~番外編~
業界内のつながりや仕事への就き方などが想像しにくい「マジシャン」というお仕事について、現役マジシャンの夢丸さんにいろいろとお話を伺ってきました! 番外編としてご紹介します!
-
【シゴトを知ろう】ガイドヘルパー 編
皆さんは、「ガイドヘルパー」という仕事を知っていますか? 障がいを持つ人の外出や帰宅に付き添い、安全を確保しながら移動の支援を行う仕事です。 今回は、NPO法人の風雷社中に所属しガイドヘルパーとして活躍している田中康介さんに、その仕事の内容や学生時代の経験について伺いました。
-
動物に関わる仕事がしたい。文系からでも目指せる? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来、動物に関わる仕事がしたいです。具体的にどんな仕事がありますか? 文系からでも目指せますか?
-
世界遺産検定 対策講座(取得メリットや学習方法) | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
「世界遺産検定4級公式テキスト(NPO法人 世界遺産アカデミー)」の内容から9割以上 が出題されます。... 100点満点中60点以上 を取れれば合格です。 主催:NPO法人 世界遺産アカデミー 共催:株式会社マイナビ、 株式会社マイナビ文化事業社...
-
復興支援には不可欠! 災害ボランティアって何するの?
熊本地震の被災地で、たくさんのボランティアが活躍しているのをニュースなどでも目にしますよね。しかし、実際はどんな仕事をしているのか、どうやって参加するのかわからないことも多いのでは? そこで、ボランティアにまつわるあれこれを調べてみました。