「LINE」の検索結果
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【SNS活用テクニック】LINEの神が教える人を動かす人間心理を利用した方法とは
帝越コクという名で巨大LINEグループ帝越グループを立ち上げた現役高校生、黒川祐希さんに日本最大のLINEグループ制作についてお話を伺いました。弱冠16歳にして、なぜそれほどまで巨大なLINEグループをつくることができたのか。成功の陰には、人間心理を利用したシステムが存在していました。
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LINEの「既読機能」が無くならない理由って知ってる?
今や多くの人が利用している「LINE」ですが、使っている中で「既読機能」が邪魔だなと感じることはありませんか? 必要性について賛美両論ある既読機能ですが、LINE株式会社はそれでも「既読機能をなくすつもりはない」と答えています。なぜLINEの既読機能は必要なのでしょうか?
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人気イラストレーター、STUDY優作さんにLINEスタンプの作り方を聞いてみた。
友達や恋人、家族との連絡手段としてお馴染みのLINE。そんなLINEの魅力の1つでもあるスタンプを自分で作れたら……と思ったことはありませんか?実は高校生も保護者の同意のうえ、銀行口座とアカウントがあればLINE Creators Marketに登録してスタンプを制作することができるのです。 そこで今回は、7種類ものLINEスタンプ制作経験を持つイラストレーター、STUDY優作さんにインタビューを行ないました。LINEスタンプを作ってみたい方、将来的にイラストのお仕事をしてみたいという方、必見です!
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「仲間はずれ」「一人だけ既読スルー」 LINEいじめに巻き込まれないためには?
同じクラスや部活、仲良しグループなど複数の相手とLINEするときは「グルチャ」が便利ですよね。しかし、グループでトークするグルチャは、場合によってLINEいじめが起こってしまう恐れも。『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎エデュケーション新書)を執筆されたITジャーナリストの高橋暁子さんは「メッセージのやりとりだからこそ、いじめに発展しやすい部分がある」と指摘します。LINEいじめの実情をうかがいました。
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LINEをする時間を減らすにはどうすればいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. ついつい夜遅くまでLINEをしてしまいます。LINEをする時間を減らすにはどうしたらいいでしょうか?
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LINEの「いじめ相談」に悩みが殺到! 2週間で電話相談1年分を超える
学校生活や家庭で感じる不安や悩みを「誰に相談すれば良いのか分からない」「友人や家族には心配をかけたくない」と考えてしまう人も少なくないかもしれません。悩みを気軽に相談できる窓口があったら良いですよね。そんな中、LINEを利用した公的な悩み相談窓口が2017年に開始され、好評を得ています。
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県民とハイタッチで交流!? 佐賀県には、LINEを使って観光を楽しむことができる?
近年、スマホが普及したことで、出かけるときにはスマホアプリで目的地までの行き方や電車の時間を調べたりするのが日常的になりました。旅行に行くときにも、とても頼りになりアプリが多いですよね。みなさんもきっと、スマホアプリの種類や使い方に詳しいのではないでしょうか。
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知らないうちに犯罪者に!? 巻き込まれやすいネット犯罪
不特定多数の人とやりとりすることができるSNS。身近な友達だけでなく、TwitterやLINE上だけで仲良くしている相手がいる人もいるのではないでしょうか。いろいろな人と親しくなれるのは大きなメリットですが、ときにはネット犯罪に巻き込まれる恐れも。『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎エデュケーション新書)を執筆されたITジャーナリストの高橋暁子さんに高校生が巻き込まれやすいネット犯罪についてうかがいました。
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特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【前編】
美容室 air&LOVESTの発信統括マネージャーとして、巧みにIT技術を活かす木村直人さん(以下、木村)、『LINE』で18,000人以上の巨大グループを作り上げた、帝越コクこと黒川祐希さん(以下、黒川)。皆さんは、「SNS」と聞くと何をイメージしますか? 人によって良し悪し、さまざまなイメージをお持ちかと思います。今回は、SNSを用いて活動の幅を大きく広げたお二人に、SNSの活用について、対談を通していろいろと聞いてみました!
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大晦日やお正月は要注意! インターネットはどうして遅くなったりするの?
インターネットを使っていて、遅くなったり、重くなった経験は誰もがあると思います。通信回線が「混雑する」とはどういうことなのかご紹介します。
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手のひらでお金を引き出す? 新しい銀行サービスとは
コンビニのATMが当たり前となったように、銀行のサービスは私たちの生活に合わせて進化を続けており、スマホの登場も加わって、ますます便利になってきています。今回は、新たに登場した、銀行のユニークな取り組みをご紹介します。
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美大卒イラストレーターに聞いた“独立という夢”
Webデザイナーとしての実績を積み、いよいよイラストレーターとして独立したM.Hさん。その仕事内容や収入について伺いました。
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友達の居場所が一目瞭然!? 待ち合わせが楽しくなるアプリがあるらしい?
友達と待ち合わせするとき、「友だちの場所がなかなか分からない……」といった経験はありませんか? 待ち合わせが楽しくなりそうな便利なアプリをご紹介します。
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会計不要でそのまま買い物が終了! レジがないスーパーがアメリカに登場
スーパーでたくさんの食材や生活品を買うと、レジで会計するときにバーコードを読むだけでも時間がかかりますよね。しかしアメリカには、レジがなく、買ったものを自分のバッグに入れてそのまま持ち帰れるスーパーがあります。未来のスーパーはとても便利になるかも? そんな最新技術を導入したスーパーを紹介します。
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特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【後編】
前編に引き続き、木村直人さん(以下、木村)と、帝越コクこと黒川祐希さん(以下、黒川)の「SNSについて考える」対談企画です。 前編はこちらから→<a href="https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/6693/">特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【前編】</a> 後編、まずは「炎上」についてです。
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Twitterで人気者に! 高校生活を素敵にするつぶやき方と注意点
会話がメインのLINEと違って、「ツイート」と呼ばれる「つぶやき」がメインのTwitter。「どう使えばいいの?」ととまどっている人も少なくないかもしれません。 メールやLINEなどと違い、FacebookやTwitterといったSNSはオープンな場所。いろいろな情報を得ながら、他人と交流できるのがSNSの魅力ですが、反面、きちんとルールを把握していないとトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。
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センスがなくてもデザイナーになることはできる?
レディースファッションのWebサービスCUBKI(カブキ)を運営するベンチャー、ニューロープ社の経営者酒井より、デザインというお仕事についてお届けします。
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動画サイトが手がける! 新しい洋服ブランドがある?
SNSやニュース、ショッピングやゲームなど、インターネットを使わない日はなく、身近な存在となりました。何か欲しいものがあるとき、ショップに行く前の下調べとして、Webサイトで商品を検索する人も多いのではないでしょうか。アパレル業界では、インターネットを活用した新しい取り組みが行われているので、いくつかご紹介します。
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『アルファベット乳』で人気急上昇中! 注目の漫画家、現役美大生・山科ティナさんに聞くSNS時代の働き方
今、話題を呼んでいる『アルファベット乳』をみなさんはご存じですか? その作者は、今注目の漫画家である山科ティナさん。Twitter上で独自のコンテンツ漫画を展開するなど、まさに時代に合った活動をされています。今回は、山科さんのお仕事のこと、自己プロデュースのための努力について伺ってきました。好きなことを仕事にするための答え探しをしてみてください。
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生徒のエピソードをもとに制作したキズナソング『あなたへ』 BLUE ENCOUNTインタビュー
TOKYOFM/JFN全国38局ネットで放送されているラジオ番組『SCHOOL OF LOCK! 』の生徒(リスナー)から寄せられた“キズナエピソード”をもとに、BLUE ENCOUNTが作ったキズナソング『あなたへ』。2020年3月22日(日)に「SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割」の生配信で披露されました。BLUE ENCOUNTにとって「キズナ」とは、どのようなものなのか、また新曲に込めた思いを伺いました。
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便利で楽しい無料アプリ 運営会社はどうやって利益を上げているの?
ライフ&マネーコンシェルジュの花田が、今回は「無料アプリ」に関する記事をお届けします。
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あなたのスマホ、狙われてますよ?
皆さん「乗っ取り」という言葉を聞いたことはありませんか?急に知り合いから「コンビニでプリペイドカードを買って」とSNSで連絡がきたり、「不正なアクセスがあります」と通知があったり…これらはスマートフォンやパソコンへの不正アクセス、悪質なハッキングが原因です。ところで皆さんは、「ハッキング」の意味を正しく理解しているでしょうか?「ハッキング」と�
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全国から高校生が集まり活動内容を発表! 高校生ボランティア・アワード2018 レポート【ブース発表編】
今、重要性が高まっている被災地の復興支援をはじめとしたボランティアには、さまざまな形があります。地域に根ざした取り組みから医療支援まで、ボランティアを行う目的や地域によって活動内容は多岐にわたります。 8月21日(火)・22日(水)に東京国際フォーラムで行われた「高校生ボランティア・アワード2018」では、さまざまなボランティアをしている高校生が全国から集まり、日ごろの活動の発表を行いました。今回は参加校の中から8校の取り組みをレポートします。
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東京都議会議員・おときた駿さんに聞く! 「若者」と「政治」の関係に思うこと
18歳選挙権成立後、今年は初の参議院選挙が行われます。進路のミカタ読者のみなさまも放ってはおけない話題に、注目が寄せられていますね。 そこで今回は、ブログを通して情報を発信する議員・おときた駿さんについてお話を伺ってきました。
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美人臨床心理士! 山名先生が現役高校生のリアルな悩みに迫る! 【恋愛編】
臨床心理士の山名裕子先生が、高校生の恋愛に関するお悩みを解決。 交際を長続きさせるポイントとして、たまにでいいから気持ちを直接伝えることや、男女の脳のつくりの違いの観点から、ケンカをしたときのアドバイスをくれました。
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翻訳アプリで勉強したいけど他のアプリの通知が気になってしまう ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 翻訳アプリを使って勉強しようと思うのですが、他のアプリの通知に気をとられて集中できないかもしれません。どのように両立すれば良いのでしょうか?
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遠距離恋愛も何のその!? 離れていても「温もり」を伝える新技術
遠距離恋愛中の恋人や離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃん、転校してしまった友達など、なかなか会えない大切な人もいますよね。メールや電話、ビデオ通話などコミュニケーションを取る方法はいろいろありますが、やっぱり直接会えないのは物足りないもの。そんな人に朗報! 遠くにいる人と「温もり」を伝え合える新技術が開発されました。
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漫画家になりたい人必見! かわい過ぎる漫画家&現役美大生・山科ティナに聞く進路選択
今回インタビューをさせてもらった山科ティナさんは、都内の美術大学に通う大学1年生。 高校1年生のときには、少女漫画雑誌『別冊マーガレット』でデビュー、さらにLINE、livedoorでローソン、トヨタなど大手企業の仕事も務めた経歴を持つなど、若手ながら実力派の漫画家。現在、大手企業の仕事もこなす山科さんですが、本業は都内の有名美術大学に通う大学1年生。 いったい美大生ってどういう学生生活なのか、そもそもどうして美大の道に進学することを決めたのか。その経緯について伺いました。
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その場に居なくてもスマホで開け閉めできる? 未来の家の鍵はどうなる?
未来の家の鍵として、「スマートロック」が注目されています。スマホを使った開け閉めや通知など、この未来の技術についてご紹介します。
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人工知能が暴走!?暴言を連発し始めたAIって何?
ここ数年で「人工知能(AI)」という言葉はすっかり身近になりました。iPhoneの「Siri」やGoogle Now、そして2015年7月末に登場して以来大人気となった「人工知能JKりんな」など、ユニークな人工知能が続々登場してきています。そんな中、Twitter上で人工知能が問題発言を連発し、ちょっとした騒ぎを巻き起こすという事件が発生しました。