「鳥」の検索結果
172件1~30件を表示
-
「人間の祖先が鳥だったかもしれない説」を考えてみる!
人間は何から進化し現在に至るのか? 実は祖先の謎は未だに解明されていません。もし、私たちの祖先が鳥だったら……。翼を持った鳥人間になっていたかもしれません。ありえない話のようですが、実はあながち夢物語ではないようです。それを証明する生き物が「カモノハシ」です。くちばしを持ち卵を産むにもかかわらず哺乳類であるカモノハシの生態から、哺乳類の祖先は鳥だったかもしれない説が浮上してきています。一体どういうことなのでしょうか。
-
鳥を使った、岐阜県の伝統的な漁法とは?
テレビドラマ『あまちゃん』の中で、主人公が素潜りでウニを捕る様子が描かれていましたが、日本の漁法にはさまざまなものがあります。よく知られているのが、網で獲る、釣って獲るというものですが、ほかにも、船からヤリで刺したり、水中に仕掛けを置くという方法もあります。 そんな中でも、特にユニークな漁法なのが、ペリカンの一種である「鵜(う)」を使って
-
トカゲや鳥と楽しくお茶する!? 猫だけじゃない、オモシロ動物カフェが増えてる?
ここ数年、猫カフェが増えていますが、最近では、さまざまな動物カフェが誕生しています。一体どんな動物がいるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】レンジャー ~番外編~
レンジャーとして、日々野鳥を観察している公益財団法人日本野鳥の会の嶋村早樹さん。野鳥たちの行動を細かく観察することで、その周辺の自然の本当の姿が見えてくるのだとか。観察のときに注目しているポイントや日頃の情報収集方法まで、知られざるお仕事の裏側を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】野生動物調査員~番外編~
鉄道や道路などの開発事業の際にできるだけ多くの生きものを守るための調査の仕事をしている松本昇也さんに、その仕事に役立つ体験や資格についての情報を教えていただきました。また、“鳥オタク”としてのプライベートライフについても伺いました。
-
蝶はカラフルな世界が見えている!? 目には種類があるらしい!
私たちは実際に見えている世界が当たり前だと思って毎日を過ごしています。しかし、同じ世界でも生き物の種類によって全く違う世界に見えているのをご存じでしょうか。ペットの猫や犬、鳥などは私たちのことがどのように見えているのか気になりませんか? 今回は、私たち人間と身近な動物たちの目に注目してみます。
-
【2019高校総体・優勝】テニス 女子団体戦 早稲田実業学校 高等部
インターハイ初優勝を果たした早稲田実業学校。女子部員は9名で、2年生以下の生徒は全員学校の部活だけで練習しています。それも文武両道の学校だけに、練習時間は1日3時間程度。この時間でいかにして優勝にまでたどり着いたのでしょうか。主将と副主将・顧問の先生お二人に、お話を伺いました。
-
性転換する魚?石を食べるワニ? 地球上のオモシロ生物!
地球上にはさまざまな生物がいます。私たち人間は、多くの時間をかけて、それらの生物の行動や生態を調べてきました。その証拠に、今では「新種」の生物が発見されると、大きなニュースとして報じられることがありますが、それだけ人間は地球上の生物を調べ抜いているということでしょう。 さまざまな生物を研究していくと、人間にとってはまったく想像のつかないよ
-
【シゴトを知ろう】レンジャー 編
通学路でもよく見る、スズメやカラスなどの野鳥。そんな野鳥たちを日々観察することで自然を守ろうとしているのが、日本野鳥の会の「レンジャー」たち。日々の仕事の内容から野鳥たちの知られざる生態まで、レンジャーとして活躍する嶋村早樹さんに聞いてみました。
-
【シゴトを知ろう】野生動物調査員 編
日本は自然の豊かな国ですが、大きな開発事業を行うときは法律により、その地域に生息する生きものにどのような影響を与えるかを事前に調査しないといけないことになっています。その調査をお手伝いする会社で、子どもの頃から大好きだった“鳥”の調査を担当している松本昇也さんにお話を伺いました。
-
プロペラがないのに、電気をつくれる風力発電機があるってホント?
一風変わった見た目の風力発電機がスペインで開発されました。その特徴や仕組みをご紹介します。
-
人間の乱獲で絶滅した悲しい生物4選!
この地球上には、さまざまな種類の生物が住んでいます。長い歴史を見ていけば、途中で誕生した生物もいますし、一方で、徐々に数が減り、絶滅してしまった生物もいます。絶滅した生物として有名なのは、恐竜。あれほど大きな体と強い力を持っていた恐竜も、現代には存在していません。 絶滅してしまった生物を振り返ると、人間がその生物をたくさん獲った(=乱獲した)ために、絶滅したというケースも多くあります。 今回は、人間の乱獲により、悲しくも絶滅してしまった生物を紹介します。
-
魚やカエルが空から降ってくる! 世界で起こる奇妙な出来事とは?
“空から降ってくるもの”として誰もが思い浮かべるのは、「雨」や「雪」。ですが、実はそれ以外にも、いろいろなものが空から降ってくることがあります。 たとえば、これまでに残されてきた記録を見ると、絶対にありえなさそうな「生き物」や「血」が空から降ったことさえあるほど。しかも、それらの記録は何度も起きており、こういった奇妙な現象は「ファフロツキ
-
ペンギンは昔、空を飛んでたってホント?
動物園や水族館の人気者といえば、ペンギン。群れになって地面をペタペタ歩く愛くるしい姿は子どもから大人まで癒やしてくれます。 でも良く考えたら、ペンギンって鳥類なのに、なぜ飛べないんでしょう。みなさんはそんな疑問を持ったことはないですか? しかし、じつはペンギンは、昔は空を飛んでいたという説があるのです。 ペンギンの体には、小さな翼があり�
-
コイにドラゴンにフェニックス!? あの生き物も「国の動物」に指定されていた!
国の象徴として、国旗や国歌は有名ですが、国が定める「動物」というものがあるのだとか。一体どんな動物がいるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】鵜匠(うしょう) ~番外編~
日本の伝統的な漁法の1つである「鵜飼い」。古くは魚を捕獲するための手段として行われていましたが、現在は観光の一環として、鵜飼いが開催されています。愛知県の犬山市観光交流課に所属し、鵜匠として活躍中の水野さんにお仕事にまつわるエピソードなどを伺いました。
-
要注意! トンビ・カラス・サルから襲われないためには?
観光シーズンを迎える秋。出かけた先に「トンビに注意」という看板が出ているのを見かけたり、食べ物を手に歩いているとトンビに持っていかれたり……という話を聞くことがありませんか? また普段の生活においても、「突然カラスが襲ってきた」「住宅地にサルが出現! けが人も」というニュースを耳にします。これらの現象は昔からあったのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】ブリーダー 編
犬や猫に関する幅広い知識を持ち、愛情を持って交配・出産させるブリーダー。生まれたばかりの可愛い子犬・子猫からその親まで、たくさんの動物に囲まれたお仕事は、動物好きの高校生のみなさんには興味深い職業ですよね。ペットショップではよく見るけれど、そこに来るまでの犬や猫たちは、一体どんな風に生まれ、育てられているのでしょうか? 東京都練馬区の自宅で30匹以上の犬と一緒に暮らすブリーダー・良川龍仁さんにお話しを伺いました。
-
【シゴトを知ろう】DTM(Desk Top Music)クリエーター 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】DTM(Desk Top Music)クリエーター 編」では、DTM(Desk Top Music)クリエーターの田中晴久さんに現在の仕事や音楽制作を仕事にするようになるまでの経緯について語ってもらいました。 そんなDTMクリエーターですが、自身が作った音楽がCDやライヴで人前に触れるまでには我々が知らない苦労もあるのかもしれません。そこで今回は番外編として、この仕事ならではの「あるある」など、より深い内容を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】鵜匠(うしょう) 編
鳥の“鵜”を使い、川にいるアユなどを捕る「鵜飼い」という漁法がかつてより日本に存在するのはご存知ですか? 火を焚き、その光により動きが活発になった魚を鵜に捕らせ、その後吐き出させて魚を得る、というのがその具体的な手法です。今回は、愛知県の犬山観光交流課に属し「鵜飼い」を行う鵜匠・水野 敦さんに、そのお仕事の内容などを伺いました。
-
BURNOUT SYNDROMES チャレンジングな新曲『PHOENIX』に封じ込めた想いとは?
大阪発、青春文學ロックバンド、BURNOUT SYNDROMES(以下BUNROUT)がTVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマ『PHOENIX』をシングルとしてリリース。『ハイキュー!!』はこれまで『FLY HIGH!!』『ヒカリアレ』と同作のオープニングテーマを手掛け、思い入れのあるとても大事な作品です。3曲目となる今回、楽曲に込めた思いを、熊谷和海(Vo./Gt.)さん、石川大裕(Ba./Cho.)さん、廣瀬拓哉(Dr./Cho.)さんに伺いました。
-
都会の真ん中に野生の生き物が!? 学校やビルの屋上に緑が増えている!
学校やビルなどの中にある緑地を「ビオトープ」といいます。都心の中で野生の生き物が住み着く場所になるビオトープの概要をご紹介します。
-
芸術の勉強をしていなくても、アーティストになれるってホント?
絵を描くことが好きなら、将来それを職業にできたらいいなあと思いますよね。いずれアートに関する仕事がしたくて、高校の授業で美術を選択しているなんて人もいると思います。 日本や世界で活躍しているアーティストの多くは、美術大学やデザイン系の専門学校で美術についての勉強をして、デザイン会社に就職したり、アーティストとして作品を売るなどして活動して
-
自然の声を翻訳する仕事があるってホント?
野山を歩きながら、映画の世界のように鳥や動物、木や草花と話すことができたら、楽しいと思いませんか? ところがなんと、日本の森には、自然の声を通訳してくれる人がいるらしいんです。 それは一体どんな人なのでしょうか。まさか、俗世を離れて森に何十年も住み続ける仙人のおじいさん? いえいえ、実はちゃんとした職業として存在しているんです。「インター
-
【シゴトを知ろう】エアロビック・インストラクター ~番外編~
鳥巣愛佳さんは大学を卒業してすぐにフリーランスのエアロビック・インストラクターになりました。通常はスポーツクラブに就職したり、別の仕事で資金を貯めてから独立を目指すインストラクターが多い中、なぜそのような道を選んだのでしょうか。その時の心境とはどのようなものだったのでしょうか。
-
「今日はこんな夢を見よう!」が現実に!? 夢を操るアイテムとは?
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。
-
信号機から聞こえる「カッコウ」と「ヒヨコ」の鳴き声のヒミツ
歩行者用信号機が青色を示しているとき、鳥の鳴き声のような音が鳴ることがあります。皆さんはその音が2種類あることに気が付いていますか? 実は、それぞれ「カッコウ・カッコウ」というカッコウの鳴き声と「ピヨピヨ」というヒヨコの鳴き声があるんです。では、どうして2つの鳴き声が存在しているのでしょうか?
-
芸術家が使う「アトリエ」って一体どんな場所?
世の中にはさまざまな職業がありますが、その中でも、憧れの気持ちがあるものの、あまり実情を知らない職業の一つが、芸術家ではないでしょうか。芸術家の中には、自分の仕事場「アトリエ」で制作活動を行う人がいます。そのアトリエとは、一体どんなところなのでしょうか。 そこで今回は、東京の北西に位置する奥多摩町で、日本画を描いている芸術家のAさんに、アトリエのこと、芸術家の仕事など、詳しい話を聞いてみました。
-
多くの人が知らない世界を伝える、写真家が目指す「ピュリツァー賞」って?
プリクラやカメラアプリで友だちと写真を撮り、それをSNSなどで眺めることが毎日の楽しみ、という人もいるのではないでしょうか。写真がない毎日なんて考えられないですよね。なかには、将来は写真を仕事にしたい! という人もいるかと思います。 写真を撮る場合、なにを被写体に選ぶのかは人それぞれ。人物や動物などの生き物、建物や電車などの物体、自然などの風
-
アートを間近で体験! 街中にある人気のギャラリーに行ってみた!
みなさんは「アート」に対してどんなイメージを持っていますか? 学校内や街中で美術館のポスターなどを見かけることもあるかもしれませんが、「なんだかちょっと難しそう……」と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな人にこそおすすめしたいのが、美術館よりもアートを身近に感じられる場所、「ギャラリー」です。ふらっと立ち寄りやすい雰囲気が特徴のギャラリーは、多くの街に存在します。そこで今回は、東京・原宿にある、「デザイン フェスタ ギャラリー」に足を運び、どんな場所か実際に確かめてきました!