「音楽」の検索結果
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【シゴトを知ろう】インペグ 編
街のイベントや結婚式で演奏を行い、場を盛り上げてくれるミュージシャンたち。そういったミュージシャンの手配や報酬の交渉を行うのが、「インペグ」という仕事です。 今回は、和楽器の出張演奏手配を専門に手掛ける、株式会社音通堂の山田淳平さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
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音楽フェスの舞台裏を見学!現場で輝くプロ仕事 【未確認フェスティバル バックステージレポート】
『SCHOOL OF LOCK!』が主催する10代アーティスト限定の音楽フェス『未確認フェスティバル』が、新木場スタジオコーストで8月26日(日)に開催されました。 『未確認フェスティバル』は、10代のアマチュア・アーティストがしのぎを削る“音楽の甲子園”。3067組の頂点が決まるファイナルステージのバックステージに女子高生2名が潜入し、華やかな舞台の裏側に迫りました。
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コンサートスタッフを⽬指すための多彩な専攻。専⽤ホールを備えた環境で⾃分の夢をかなえる!
⾳楽技術学科は、⾳響エンジニア・照明スタッフ・⾳楽ビジネスの3つの専攻に分かれ専⾨的な知識や技術を⾝につけていきます。業界からのニーズをとらえるために、産学協同での研修をはじめ、業界関係者とカリキュラムや現場に即した内容を検討し、授業・実習として取り⼊れています。プロの現場と同じ環境を整えたホールや録音スタジオでは、各専攻が合同で実習を⾏うなど、さまざまなライブイベントが専攻の枠を超えて実施されています。学内にいながら現場同様の環境のなか、イベントなどを通じて実践プロセスを身体で覚え込みます。
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お気に入りの楽器をプロがメンテナンスしてくれる!? 楽器のリペア体験ってどんなことができるの
音楽が大好きな人の中には、自分で楽器の演奏をしている人も多いと思います。ギターやベース、ドラムなど、自分が使っている楽器は愛着があるものですよね。
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【シゴトを知ろう】楽器インストラクター 編
音楽が好きな人なら、一度は楽器を演奏してみたいと思ったことはあるはず。でも、最初はどんなことから始めたらいいのか分からないですよね。そんなときに頼りになるのが、「楽器インストラクター」(楽器講師)です。 そこで今回は、ロックバンド「THE TON-UP MOTORS」のドラマーとしても知られる一方、日本一の店舗数を誇る楽器店「島村楽器」に所属し、ドラムの講師として働く堀内俊聡さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】幼児リトミック指導員 編
スイスの作曲家によって提唱された、音楽を使った教育法「リトミック」。音楽と触れ合うことでバランスの取れた心と体を育み、想像力や表現力などを養うことを目的としています。 実際にリトミックの指導をされている方はどのようなお仕事をされているのか、フリーランスで「幼児リトミック指導員」として働く笹岡富士子さんにお話を伺いました。
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1台で20以上の音色が出せる!? 世界一難しい打楽器ってどんな楽器?
テレビにも登場し、注目が集めている、インドのある打楽器があります。20以上の音色が出せるという、この楽器の特徴をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】サックスプレイヤー 編
アドリブ演奏のカッコ良さに憧れてジャズサックスを学び、現在は“雑食系”のサックスプレイヤーとしてさまざまなライブ現場で活躍する杉田駿星さん。一体どのような高校時代を過ごされたのでしょうか。お話を伺いました。
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コンサート成功の鍵を握る、音響エンジニアって何?
アイドル、ロック歌手、オーケストラなど、どんなジャンルでもいいのですが、コンサートや演奏会に行ったことがありますか? 観客がよい音楽を楽しむための大切な仕事のひとつが、音響エンジニアです。音のバランスや大きさ、反響などを調整し、みなさんが大好きなミュージシャンの音楽を裏で支えている、コンサートになくてはならない仕事に注目してみましょう!
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【シゴトを知ろう】コンサートプロモーター 編
ライブハウスやコンサートホール、野外フェスなど、音楽の演奏が行われるシーンはさまざまです。そんな音楽ライブ、イベントを手掛ける仕事が「コンサートプロモーター」です。 今回は、北海道札幌市に拠点を持ち、1999年から現在まで続くロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL」をはじめ、北海道でアーティストによるコンサート・イベントの企画・制作・運営を手がける「株式会社ウエス」に勤める南憲人さんにお仕事内容についてお話を伺いました。
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美術館なのにライブやDJイベント!? アート過ぎる空間がニューヨークにある?
ニューヨークにある美術館では、美術館でありながら、さまざまなライブやDJイベントが開催されているそうです。実際にどんなイベントや展示が行われているのかをご紹介します。
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“四手”や“六手”ってどういうこと!? ピアノには2つの手では弾けない曲がある?
ピアノには2つの手だけでは弾けない、“四手”や“六手”で弾く曲があるのだとか。一体どのように弾くというのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】写譜屋(しゃふや) 編
テレビで音楽の演奏シーンを観ていると、「楽譜」が映っていることがありますよね。あの楽譜を、専門的に書き起こす職業が存在することを知っていますか? その仕事の名前は、「写譜屋」です。 今回は、東京都港区にある「株式会社 東京ハッスルコピー」で、写譜屋として活躍している柳田達郎さんに、そのお仕事内容ややりがいを伺いました。
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【シゴトを知ろう】ゲームサウンドクリエーター ~番外編~
ゲームサウンドクリエーター・スズキヒロキさんのインタビュー番外編。 ゲームに音楽を付ける上で意識していることや音楽に携わる人がよく使っている業界用語、あまり知られていない業界ならではの常識などについても伺いました。
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【シゴトを知ろう】作曲家 ~番外編~
作曲・編曲・ベース奏者として多方面で活躍していらっしゃる音楽家の安岡洋一郎さん。番外編では、より具体的な仕事の流れや、作曲家として活動していくうえでのモチベーションなどをお伺いしました。
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【シゴトを知ろう】ボーカルインストラクター 編
歌手の歌声に感動した経験は、きっと皆さんにも一度はあるはず。聴く人に素晴らしい歌を届ける歌手の多くには、優れた指導者がいます。今回取材させて頂いたのは、YUIさん・絢香さん・家入レオさん・Chayさん、そして2017年4月にメジャーデビューした井上実優さんを育てた名プロデューサーであると同時に、「音楽塾ヴォイス」の主宰を勤め、作詞・作曲家としての活動も精力的に行われている西尾芳彦さん。独自のボーカル指導法で注目される西尾さんに、ボーカルインストラクターのお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】指揮者 編
オーケストラで、指揮棒を振る「指揮者」。テレビなどで見かけて、カッコイイと思う反面、「指揮者がいることに、どういう意味があるの?」と不思議に感じている人もいるかもしれません。 そこで、今回は「名古屋フィルハーモニー交響楽団」の指揮者であり、また、「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」では常任指揮者として活躍している川瀬 賢太郎さんにお仕事内容や魅力について伺いました。
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【シゴトを知ろう】トランペッター 編
小学4年生でトランペットを吹き始めたYUHKI(ユウキ)さん。今はトランペットも吹きつつ、フリューゲルホーン(フリューゲルホルン)という楽器をメインに吹いています。自身を“遅咲きタイプ”と評するYUHKIさんですが、音楽系の大学に行かなかったことも含め、遠回りしてきたことが結果的によかったと振り返っています。それはなぜでしょうか。
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【シゴトを知ろう】ギタリスト 編
最近は、いろいろな音楽をインターネットやテレビで気軽に聞くことができますよね。ロック、ジャズ、ポップ・ミュージックなど、あらゆるジャンルの音楽が街にあふれています。そのような音楽のメインメロディーや伴奏をギターで演奏するのがギタリストの仕事。今回は、東京を拠点に活動するアナというバンドでギターを担当している大内篤さんに、ギターを弾くようになったきっかけや、その魅力などについて伺いました。
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どれくらいたいへん? 現役編集者に聞く「雑誌編集者」への道
今回は有名音楽雑誌の編集をしている方に、「編集者になるために必要な動きや学んでおくべき知識」について伺ってきました。 雑誌編集者になりたいと思っている人、必見です!
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【シゴトを知ろう】編曲家 ~番外編~
作曲・編曲の仕事に就くうえで、佐久間さんのように“レコーディングスタジオ”へ修行に入るのは実は珍しいパターン。しかし実際はデジタル化が進み、家でも作曲や編曲などが簡単にできる時代だからこそ、スタジオでの下積み修行には意外な利点もあったようです。さまざまなお仕事を幅広くこなす佐久間さんに、アシスタントの仕事のことやご家族の影響などについても深堀りして伺ってみました。
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【シゴトを知ろう】トランペッター ~番外編~
“フリューゲルホーン(フリューゲルホルン)&トランペットプレイヤー”という珍しいスタイルで活躍するYUHKI(ユウキ)さん。誰の師事も受けず研究好きな性格を生かして生み出した奏法や練習法は、今ではプロも教わりに来るそうです。ライブでもその創造力を発揮してお客さんは楽しんで帰っていくそうですが、一体どんな工夫をしているのでしょうか。
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【シゴトを知ろう】ブライダルプレーヤー 編
人生の晴れ舞台である結婚式。式に参加したことのある人の中には、披露宴中に会場を包む音楽が印象に残っている人もいることでしょう。その音楽を生演奏で奏でるのが、ブライダルプレーヤーです。 今回は、エレクトーンの生演奏で結婚披露宴に華を添える、有限会社サウンドオフィス・コアの竹村由美子さんにお話を伺いました。
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天才とヘンタイは紙一重!? モーツァルトが残した、思わず心配になる面白レター!
1700年代の音楽界で活躍し、今も人々から愛されるモーツァルト。たとえ音楽に詳しくなくても、彼の名前を知らない人はほとんどいないでしょう。音楽室に飾ってある彼の肖像画を見た人もいるかと思います。 モーツァルトは、ベートーヴェンなどと並んで、歴史上でもっともすぐれた作曲家の一人といっても過言ではないでしょう。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や
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【シゴトを知ろう】ドラマー 編
高校生にとって、ミュージシャンはいつの時代も憧れの職業です。特に、バンドを結成して大きな会場でライブを行うのは、音楽好きなら一度は見る夢ではないでしょうか。 そんな夢を叶えているのが、人気ロックバンド「Shiggy Jr.」のドラマーとして活躍する諸石和馬さんです。バンドのサウンドを支える要であるプロのドラマーとは、いったいどんな仕事なのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】ゲームサウンドクリエーター 編
ゲームの世界観をつくる上で重要な要素の一つが、BGMやSE(効果音)といった音楽的な演出。専門的な知識をもってこの演出に携わっているのが「ゲームサウンドクリエーター」です。 株式会社サイバーエージェントでスマートフォンゲームの音楽制作を専門に担当されているスズキヒロキさんに、お仕事内容についてお聞きしました。
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【シゴトを知ろう】パーカッショニスト 編
さまざまな打楽器を操り、曲のリズムに彩りを与えるパーカッショニスト。安井希久子さんはクラシック音楽からラテンやアフリカなどの民族音楽まで、幅広い打楽器演奏の経験があり、それらをミックスした独自のスタイルで活躍されています。中学生の頃から抱いていたパーカッショニストになりたいという夢が現実的になったのは高校生のときだったそうですが、どんなきっかけがあったのでしょうか。
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【シゴトを知ろう】イベントスタッフ 編
コンサートやライブに行くと必ず目にする、入場整理やグッズ販売をしているスタッフの姿。そんなスタッフの方々に指示を出し、統括しているのが社員として働くイベントスタッフの仕事です。 今回は、株式会社ライブパワーでイベントスタッフをしている望月隼也さんに、その仕事の内容や、学生時代に熱中していたこと、力を入れていた勉強について教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】クラシック演奏家 編
音楽にまつわる仕事はさまざまありますが、「クラシック演奏家」もその一つです。クラシック演奏家とは、クラシックのジャンルにおいて、ソロで演唱、演奏する機会のある「ソリスト」のことを指します。 今回は、チェリスト(チェロ奏者)として、コンサートやライブ、レコーディング、イベントなどで演奏をしている原永里子さんにお仕事内容や魅力について伺いました。
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【シゴトを知ろう】楽器インストラクター 編
最近、テレビドラマの影響でバイオリンを習いたいという人が増えているそうです。秋久知美先生は、ヤマハ大人の音楽レッスンのバイオリン科インストラクター(講師)としてヤマノミュージックサロン大手町教室などでお仕事をされています。インストラクター(講師)の仕事内容やその魅力についてお話を伺いました。