「音声」の検索結果
74件1~30件を表示
-
【シゴトを知ろう】同時字幕制作者 ~番外編~
テレビ番組をはじめとした映像において、聴覚に障がいがある方や高齢者のためにリアルタイムで字幕を制作するのが同時字幕制作者です。番外編では、より具体的な作業内容や、知られざる字幕制作者の世界について、株式会社フェイスの北村さんに伺いました。
-
【シゴトを知ろう】速記者 ~番外編~
速記者という仕事が生まれた時代には、レコーダーは存在しませんでした。しかし現代では録音技術が向上し、速記者の役割も時代に応じて変化してきています。 番外編では、引き続き早稲田速記株式会社の保坂正春さんと岩崎有那さんに、今速記者が求められている役割や新たな領域などについて、さらにお話を伺っていきます。
-
【シゴトを知ろう】同時字幕制作者 編
テレビのリモコンボタンについている「字幕」ボタンを押すと、テレビで流れている音声に字幕がついている状態で番組を見ることができます。同時字幕制作者とは、独自システムを使い、音声をリアルタイムで字幕にする仕事です。 今回は、主にニュース番組やスポーツ番組のリアルタイム字幕制作を行う株式会社フェイスの北村泰孝さんに、お話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】音響スタッフ ~番外編~
ドラマやニュース、ドキュメンタリーなど、視聴者にさまざまなメッセージや疑似体験を提供しているテレビ。映像の持つ魅力をより効果的に伝えるために、音響スタッフは理想の音作りを追究しています。 主にテレビ番組の音声を担当している古橋淳二さんに、求められている資質やキャリアパスなど、実際にテレビ業界で働いている人ならではのご意見を伺いました。
-
修学旅行の自由行動で大助かり! 京都醍醐寺ナビを徹底調査!
醍醐寺とは京都府京都市伏見区にある真言宗醍醐派総本山のお寺です。薬師如来を祀っており、京都の文化財として世界遺産にも登録され、200万坪以上の広大な土地を持つことでも知られています。 その醍醐寺を満喫するためのツールが「京都醍醐寺ナビ」というスマートフォンアプリです。 スマホのアプリ検索の画面で「醍醐寺」で検索すると出てきて、無料でダウンロードをすることができます。
-
国際化の波が押し寄せている今、本格的な語学力をつけるには・・・?
日本政府観光局のプレスリリースによれば、2018年度の訪日外国人旅行者数が、3,192万2000人になったそうです。(*)これは、過去最高を記録する快挙とのこと!インバウンドの増加に伴い、私たち日本人にとって外国語に触れたり、使ったりする機会は益々増えそうです。これからの国際交流やビジネスには、確かな語学力とコミュニケーション力が必要不可欠と言えるでしょう。 *日本政府観光局HP参照
-
英語の発音をリンク先で確認!? 教科書がデジタル化するとどうなる?
「近い将来、教科書がタブレットになる!」という話を聞いたことはありませんか? 文部科学省は、2020年までにタブレットを導入した授業の実現を目指しています。これによって学校の授業はどう変わるのでしょうか?
-
話しかけたら答えてくれる! 今話題の「スマート家電」って知ってる?
みなさんは「スマートスピーカー」を知っていますか? スマートスピーカーとは、従来のスピーカーにAI(人工知能)を搭載した機器です。AIは、「人間のように”学習”して、”推測”をする」ことができます。”推測”ができるAIが搭載されることで、処理能力が上がり、より複雑な指示をこなせるようになるのです。スマートスピーカーのように、今まであった家電と、”推測”ができるAIを組み合わせることで、活用の幅はさらに広がっていくと予想されています。今話題のスマートスピーカーに着目しながら、AIの可能性を探っていきましょう
-
アナタの好きなTV番組、TV局が作っているわけではない??
日常的に目にしているドラマやバラエティなど、テレビに映っている番組って、テレビ局が作っている、と思っている方が多いと思いますが、実は必ずしもそうとは限らないってご存知でした?番組作りを担当するスタッフは、テレビ局を取り巻くようにたくさん存在している外部の制作会社や技術会社などの社員がその大半を占めます。それぞれの会社はどんな仕事をしているのか、テレビ局との違いも含めて、ご紹介します!
-
【シゴトを知ろう】MAミキサー 編
テレビ番組や映画の音声は、視聴者が聞き取りやすいように調整されていることはご存じですか? 収録し終えた音を編集する人を、MA(マルチオーディオ)ミキサーといいます。 今回は、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズでMAミキサーとして働く小川智生さんに、仕事の内容やこの仕事に就いたきっかけについて伺いました。
-
【シゴトを知ろう】音響スタッフ 編
普段何気なく観ているスポーツ中継やバラエティ番組。映像が伝える迫力やメッセージに欠かせないのが「音」です。テレビの世界で、音を効果的に視聴者へ伝えるための仕事をしているのが音響スタッフたち。活躍の場は幅広く、それぞれに合った音作りが求められています。 今回は高校生の時のある出来事をきっかけに放送系の専門学校へ進み、卒業後はテレビ業界で音響スタッフとして経験を積んできた古橋淳二さんに、仕事内容などに関してテレビ業界ならではのハプニングも含めてお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】手話通訳士 編
街中で、手話を使っている人たちを見たことがある人も多いと思います。では、自分が手話を使えなかった場合、耳が聞こえない方と、どうコミュニケーションをとればいいのでしょうか? そのような、聞こえる人と聞こえない人の意思疎通を助ける仕事を「手話通訳士」といいます。 この記事では、「東京手話通訳等派遣センター」で、手話通訳士として活躍している居山知絵さんにお話を伺いました。
-
人気声優があなたのために朗読してくれる!? 本を「聞く」時代がやってきた?
本といえば読むものですが、最近では、「聞く」サービスが話題です。本を聞くとは、一体どういうことなのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】Webクリエーター ~番外編~
「【仕事を知ろう】Webクリエーター 編」では多くのサイト制作に関わっている久保田涼子さんに仕事のやりがいや仕事を始めるまでの経緯について伺いました。 今回の番外編では、日々進化するWeb制作の技術やツール、久保田さんの思い出深いエピソードについて教えていただきました。
-
【シゴトを知ろう】衆議院事務局員(会議録作成) 編
衆議院で開かれる本会議や予算委員会等は、法律や国の予算を決めるきわめて重要な話し合いの場。発言内容は全て会議録として記録されています。かつては速記者が会議録を作成していましたが、現在は速記技術を持たない衆議院事務局の職員の方たちもコンピュータを使って行っているそうです。「会議録作成」と呼ばれるこのお仕事が実際にどんなものなのか、衆議院事務局記録部の布川良さんにお話を伺いました。
-
ちゃんと説明できますか? 今や常識の「IoT」の世界
当たり前に耳にするようになった「IoT」。これはInternet of Thingsの略で、“モノのインターネット”と訳されています。でもこれが一体どういうものか分かりますか? ここでいう“モノ”は主にデジタル機器と考えてもらっていいでしょう。要するにあらゆるモノがインターネットにつながる仕組みということです。では、なぜそれがいま注目されているのでしょうか。
-
思わず笑顔になるかも!? 「よーきんしゃったね」とお出迎えしてくれるATMがあるらしい!
2017年は茨城弁が印象的なドラマ『ひよっこ』が人気を博すなど、方言を耳にする機会が増えたかもしれません。見知らぬ地域の方言は記憶に残りますし、自分が生まれた場所の方言で話し掛けられれば親しみが湧くものです。 実は最近、こうした魅力のある方言を生かしたサービスが増えています。一体どんなものなのでしょう?
-
心理学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜での受験を考えているなら、一般的な受験勉強に加えて、小論文や面接、志望理由書などの対策が必要です。そこで今回は、心理学部の志望理由を考えるヒントと、志望理由書の例文を紹介します。
-
【シゴトを知ろう】方言指導者 編
テレビドラマや映画などの劇中で、その舞台となる地域の方言を耳にする機会は多いですね。その地域の出身ではない役者たちも自然な方言を話し、世界観をリアルに感じさせる裏には、方言指導者の存在があります。今回は、役者活動など多岐に渡る仕事をこなしながら方言指導を続け、現在は芸能プロダクション業務・方言指導業務を中心とする「ジャッパエンタテインメント」の代表を務める渡部航佑さんにお話を伺いました!
-
外資系航空会社のキャビンアテンダントとして世界の空で活躍するには?!
旅客機に搭乗してから到着までの間、乗客へ適切なサービス業務を行い、緊急時の誘導や安全の確保など保安業務も担うキャビンアテンダント(CA)。エミレーツ航空・松本 杏奈さんに、外資系のCAとして働くまでや今後の夢、CAを目指している学生のかたへのアドバイスなどを伺ってみました。松本さんは、大阪女学院大学の卒業生。大学時代の経験や学びが夢に繋がったとのこと。キャビンアテンダント就職率全国2位(出典:大学ランキング2020/朝日新聞出版)の大阪女学院大学で学んだこと、英語力をつける秘訣とは・・・
-
外国語学部って、何を学ぶの?
普段、学校で勉強している英語をはじめとした「外国語」。大学や専門学校では、より専門的な「外国語学」を学ぶことができますが、でも「どんなことを学ぶのか、漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「外国語学」という学問についての知識、外国語学部で学ぶこと、外国語学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
-
アプリで発音や聞き取りが上達!? スマホを使って英会話学習してみた!
みなさんは、「英語の勉強」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? きっと、文法問題や単語の書き取りを連想した人がいるでしょう。また、英語の長文読解をイメージした人も多いかもしれませんね。そのように、今までは日本においては「読み」「書き」を中心とした英語教育が行われていました。しかし、最近の流れとして、英語で「話す」「聞く」ことも重要視されてきています。
-
手袋を使って自分の声を変える!? ハイテクな手袋が世界で増加中!
人気シンガー、アリアナ・グランデが使っていた、とある手袋が話題を集めています。世界のハイテク機能を持つ手袋をご紹介します。
-
ロボットに英語を教わる時代がきた!? 英語を教育するロボって何?
未来的な人工知能コミュニケーションロボットが話題ですが、子どもの英語の上達に役立つロボットもいるのだとか。一体どんなことができるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】司会 ~番外編~
フリーランスで司会をしている長谷川敏子さんのインタビュー番外編。イベントなどをスムーズに進行するために必要なことや司会者とアナウンサーとの違い、日頃はどのようなことに気をつけているのかなど、仕事の裏側について伺いました。
-
【シゴトを知ろう】キャスター 編
キャスターというと、「テレビやラジオでしゃべっている人」という印象かもしれませんが、実は、それは仕事のごく一部。 人前に出ない時にはどんな仕事をしているのか、学生時代のどんな活動が今に生かされているのかなど、フリーランスでキャスター、アナウンサー、そしてディレクターと幅広い活躍をされているバーランド和代さんにお話を伺いました。
-
遠距離恋愛も何のその!? 離れていても「温もり」を伝える新技術
遠距離恋愛中の恋人や離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃん、転校してしまった友達など、なかなか会えない大切な人もいますよね。メールや電話、ビデオ通話などコミュニケーションを取る方法はいろいろありますが、やっぱり直接会えないのは物足りないもの。そんな人に朗報! 遠くにいる人と「温もり」を伝え合える新技術が開発されました。
-
学習系アプリの活用方法が知りたい! ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 最近、学習系アプリがたくさん出ていますが、入試対策の役に立つのでしょうか? やはり塾へ行ったほうがいいのでしょうか?
-
電車のアナウンスってどうして独特なの?
電車の車掌さんのアナウンス時の喋り方はどの電車によっても同じように感じてしまいます。業界で決まったマニュアルがあるのか実際に車掌の方に聞きました。
-
【シゴトを知ろう】逐次通訳者 ~番外編~
言語は、地域や性別、年代によってその使い方が変わってくることがあり、また、日々新しい用語や言い回しが生まれてきています。日本に住む通訳者は、どうやって言語の勉強をしているのでしょうか? エンターテインメント関連会社で通訳者として働いている平田志緒さんに、言語の勉強方法や通訳者に女性が多いわけなどについて教えていただきました。