「障害者」の検索結果
49件1~30件を表示
-
【シゴトを知ろう】福祉司 編
将来は福祉の仕事に就きたい、と考えている人も多いと思いますが、福祉の仕事にはさまざまな種類があります。そのうちの一つが、「福祉司」という職業です。 福祉司には、「児童福祉司」「身体障害者福祉司」「知的障害者福祉司」があり、それぞれ支援する対象が違います。この記事では、東京都でただ一人の「知的障害者福祉司」である川畑俊一さんにお仕事内容や、やりがいについて伺いました。
-
【シゴトを知ろう】福祉司 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】福祉司 編」では、東京都でただ一人の「知的障害者福祉司」である川畑俊一さんにお話を伺いました。 「福祉司」とは、福祉サービスを必要としている人に対して支援を行う仕事です。中でも、「知的障害者福祉司」は、知的障害者の福祉に関する相談援助を行っています。こちらの記事では番外編として、お仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました。
-
【シゴトを知ろう】福祉施設指導専門員 ~番外編~
福祉施設に所属し、さまざまな事情や障がいを持つ人々をサポートする福祉施設指導専門員。利用者の特性やサポートする領域ごとに専門員の仕事内容も変わります。 東京障害者職業センターで障害者職業カウンセラーとして人々を支える井上恭子さんに、仕事に必要な知識や学生時代のエピソードについて、より詳しく伺いました。
-
【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 編
ニュースなどで目にする、さまざまな「福祉」の話題。福祉の仕事にはさまざまな種類がありますが、「生活指導員・生活相談員」も、その一つ。特別養護老人ホームや障害者施設で、対象者の自立をサポートする計画を立てていくのが、主な業務です。 今回は、「東京聴覚障害者支援センター」で働いている平野基浩さんに、生活指導員・相談員のお仕事について詳しくお話を伺いました。
-
いくつ知ってる? 障がい者に関係するマークやバッジ
路上や建物、電車やバスの中、トイレなどで、さまざまなマークを目にすることはありませんか? そのマークの中には障がい者に関連したものがたくさんあり、それぞれに意味があります。皆さんはそれらの障がい者マークを知っていて、その意味をきちんと理解しているでしょうか。ぜひここで再確認してみてくださいね。
-
【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 〜番外編〜
前回の記事、「【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 編」では、「東京聴覚障害者支援センター」で働いている平野基浩さんにお話を伺いました。高齢者や障害者の自立のために支援する生活指導員・相談員の仕事に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 そこで、こちらの記事では番外編として、お仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!
-
【シゴトを知ろう】福祉施設指導専門員 編
さまざまな福祉施設で、高齢者や子ども、障がい者へのサポートを行い、その家族や職場との調整をしていく専門員が活躍しています。 今回は、東京障害者職業センターで障がい者に対し職業カウンセリングを行う、井上恭子さんにお話を伺いました。
-
火山がゴミ捨てにも影響? 鹿児島県には“灰”専用のゴミ袋があるらしい?
日常生活の中で発生する、さまざまなごみ。ごみを入れる袋も市町村によっては有料の指定のものだったり、安全性を確保するために半透明のものでなければいけなかったりさまざまな規制が設けられています。
-
気になる社会人にインタビュー! 第53回:盲導犬訓練士に聞いてみた10のコト!
目が見えない人や見えにくい人が安全に歩くためのサポートをする盲導犬。この盲導犬を育てるには、「盲導犬訓練士」という資格が必要になります。また、盲導犬と人がスムーズに生活を送るために、盲導犬と人との指導を行う「盲導犬歩行指導員」という資格もあります。 実際に盲導犬の訓練士として勤務されている方は、どのようなお仕事をしているのでしょうか? 今回は、公益財団法人日本盲導犬協会・スマイルワン仙台の訓練部のリーダーとして働いている青木舞子さんに詳しくお話を伺いました!
-
自分の体で、高齢者の気持ちを知る! 介護を「される側」になって学ぶ、体験入学って?
近年、日本では高齢化社会が進んでいます。今では、老齢人口が全体の人口の21%以上を占める「超高齢社会」となりました。
-
鉄ではなくて、木!? 空港で使われている車椅子の材質に変化が起きている理由って?
皆さんの中には、修学旅行や家族旅行などで飛行機に乗ったことがある人もいると思います。飛行機に乗る際、機内に持ち込みができないものといえば何を連想しますか? ハサミなどの刃物やバッドなど先のとがったものが挙げられますが、実は車いすもその一つです。 通常、車いすは手荷物として預ける必要があり、空港内では航空会社が用意した車いすを利用することになります。最近では、空港で使われる車いすに、鉄ではなく木が使われたものが登場し注目を集めています。一体どういうものなのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー) 編
病気やけがなどで入院した患者やその家族は、医療費や退院後の社会復帰についてなど、精神的な不安を抱えてしまうことがあります。そんなときに、安心して治療に専念し、社会復帰ができるように援助を行うのが「医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー)」の役割です。 今回は、「JCHO東京新宿メディカルセンター」でソーシャルワーカーとして働く山崎まどかさんに、その仕事内容についてお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】社会福祉主事(ケースワーカー) 編
世の中には障がいや病気、年齢などを理由に、就労できない人が大勢います。そのような人たちに対して相談に乗り、何らかの救済措置を図りながら、将来的な自立につなげていくのが社会福祉主事(ケースワーカー)の仕事です。 今回は、東京都江東区福祉事務所で働く平本理紗さんに、社会福祉主事を目指した動機、仕事の大変さや仕事を通じて得たものなどを語っていただきました。
-
インクルーシブって何だろう?
インクルーシブ(inclusive)の和訳は「すべてを含んだ」。わかったような、わからないような…。でも、この“すべて”という言葉がひも解きのキーワード!教育・福祉の分野で注目されている考え方ですが、ビジネスにも広まっているのだとか。その内容をのぞいてみましょう。
-
女性にオススメの「手に職」な仕事。 一生の仕事「歯科衛生士(国家資格)」の魅力とは?
長寿高齢化と人手不足の深刻な現代社会、政府は長く働くことを推奨しています。各企業も働き続けられる環境づくりに力を入れており、女性の労働力にも注目が集まる一方です。その反面、不安定な雇用環境ややりがいの感じられない仕事内容に不満を感じている人も多いようです。 そんななか、意識の高い女性から注目を集めている職業が「歯科衛生士」。国家資格を保有する者だけが就ける職業であり、長く安心して勤められる雇用環境とやりがいを感じることが可能です。ここでは女性にオススメの「手に職」な仕事、「歯科衛生士」について考察します。
-
味音痴でも、ワインソムリエになれる!?
マグロ、鯛、サーモン…さあ何を食べよう。 回転寿司屋などで皿をとるときは、近づいてくる皿から一番おいしそうなものを見分けようとしますよね。それは視覚で食べたい魚を判断していることになります。実際に目で見て、魚の味を味わってはじめて、「鯛は美味しい」「やっぱりマグロだね」という満足感を得るのです。 では視覚を遮断し、目隠しをした状態で寿司や�
-
思いやりの心と諦めない気持ち、些細な変化も見逃さない洞察力で、作業療法士になる
作業療法士は、日常の生活の中で、作業ができるようにリハビリトレーニングを行うリハビリテーションの専門職。医療従事者だから、勉強がむずかしそう。もちろん解剖学や生理学も大事だけれど、実際に人と接するので、人を明るく前向きにさせたり、諦めない気持ちで続ける忍耐力、些細な変化も見逃さない洞察力が大事です。本校作業療法学科は、2年生が「体験入学」で作業療法についてプレゼンしたり、一昨年は犬飼町のサロン活動「どんこカフェ」に参加し、実践力を養いました。深い思いやりの心をもって人と向きあう「作業療法士」をめざします。
-
【文理選択】スポーツ健康科学部 先輩インタビュー
理系クラスにいた高校3年生が、「本当に学びたいことは何だろう?」と考えた末に文転を決意。今は、大学のスポーツ健康科学部でスポーツの効果について研究をしている4回生の増田和也さん(22歳)に、進学や文転について伺いました。
-
全国から高校生が集まり活動内容を発表! 高校生ボランティア・アワード2018 レポート【ブース発表編】
今、重要性が高まっている被災地の復興支援をはじめとしたボランティアには、さまざまな形があります。地域に根ざした取り組みから医療支援まで、ボランティアを行う目的や地域によって活動内容は多岐にわたります。 8月21日(火)・22日(水)に東京国際フォーラムで行われた「高校生ボランティア・アワード2018」では、さまざまなボランティアをしている高校生が全国から集まり、日ごろの活動の発表を行いました。今回は参加校の中から8校の取り組みをレポートします。
-
【シゴトを知ろう】スクールカウンセラー ~番外編~
前回の記事、「【シゴトを知ろう】スクールカウンセラー 編」では、東京都の公立学校でスクールカウンセラーとして働いている、小林友也さんにお話を伺いました。記事を読み、スクールカウンセラーの仕事のやりがいや苦労などを知って、仕事内容に興味を持った高校生もいるのではないでしょうか。 こちらの記事では、番外編としてスクールカウンセラーの「あるある」や、お仕事にまつわるトリビアについてお話いただきました。
-
~全国の中高生が英語のプレゼンに挑戦!~ 「第1回Change Maker Awards」本選レポート!!
皆さんは今、夢中になっていることはありますか?友だちや先生、家族など、周囲の人たちを巻き込んで、夢中になっていることをさらに深めていった経験はありますか?「Change Maker Awards」は、「私の夢中は誰かを動かせるか-Show your Potential for the Future-」をテーマに開催された、中高生のための英語プレゼンコンテスト。2019年1月27日に本選が開かれ、全国から選抜された中高生チームが、英語で発表し合いました。その模様をレポートします!
-
【シゴトを知ろう】重度訪問介護従業者 ~番外編~
重い障がいのある人々に対して専門的なサポートをする重度訪問介護従業者。利用者一人ひとりと向き合い、都度相手の気持ちを読み取るのは大変ですが、そのぶん利用者と深く関われるのが魅力です。 こちらの番外編では、まごころ介護で重度訪問介護従業者として働く小泉憲央さんに、仕事の裏側や「あるある」について詳しくお話を伺いました。
-
"福祉"って困っている人を支えること?それは福祉の一部。福祉が広がる中、世の中が"ソーシャルワーク"の力を求めている。
高齢者や障害者、児童だけでなく、少子高齢化、核家族化、グローバル化など日々変化する環境のなか、支援を必要とする人々が増えています。 このような社会が抱える課題に対し、計画を立てほかの職種と連携し、解決していくソーシャルワーク。世の中から大きな期待を集めています。 本学の社会福祉学科は、社会福祉の知識や技術を学びながら、赤穂市をはじめ近隣自治体と連携し、地域を研究材料にして学びます。資格取得のための講義、演習、実習を機能的に組み合わせて、4年間を通して段階的に実践力を高めます。
-
【シゴトを知ろう】点訳者 〜番外編〜
前回の記事、「【シゴトを知ろう】点訳者 編」では、日本盲人会連合 点字出版所の中山 敬さんにお話を伺いました。普段知る機会の少ない点訳者のお仕事について知り、興味を持った人もいると思います。 そこで、こちらの記事では、番外編として、お仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!
-
信号機から聞こえる「カッコウ」と「ヒヨコ」の鳴き声のヒミツ
歩行者用信号機が青色を示しているとき、鳥の鳴き声のような音が鳴ることがあります。皆さんはその音が2種類あることに気が付いていますか? 実は、それぞれ「カッコウ・カッコウ」というカッコウの鳴き声と「ピヨピヨ」というヒヨコの鳴き声があるんです。では、どうして2つの鳴き声が存在しているのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】政治家 編
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
-
【シゴトを知ろう】同時字幕制作者 ~番外編~
テレビ番組をはじめとした映像において、聴覚に障がいがある方や高齢者のためにリアルタイムで字幕を制作するのが同時字幕制作者です。番外編では、より具体的な作業内容や、知られざる字幕制作者の世界について、株式会社フェイスの北村さんに伺いました。
-
【シゴトを知ろう】臨床心理士 ~番外編~
いつも聞き役に徹しているカウンセラーの先生。お話を伺っていくと、実は「カウンセラーの先生も定期的にカウンセリングを受けている」「心理学で学んだことを実生活でも生かしている」など、私たちが知らないことばかりです。どんな話をしてもいつも穏やかに私たちの話を受け止めてくれる臨床心理士の先生のことを、もっと掘り下げて聞いてみましょう!
-
【シゴトを知ろう】同時字幕制作者 編
テレビのリモコンボタンについている「字幕」ボタンを押すと、テレビで流れている音声に字幕がついている状態で番組を見ることができます。同時字幕制作者とは、独自システムを使い、音声をリアルタイムで字幕にする仕事です。 今回は、主にニュース番組やスポーツ番組のリアルタイム字幕制作を行う株式会社フェイスの北村泰孝さんに、お話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】国会図書館職員 編
皆さんは、「国立国会図書館」という施設の名前を耳にしたことがあるでしょうか。「国立国会図書館」は、昭和23年に設立された日本で唯一の国立図書館です。“図書館”という名前がついている通り、施設内には書籍などの資料が多く保管されており、またそれらを実際に閲覧することもできます。しかしこの図書館が一般的な図書館と違うのは、図書館の職員が「国会議員の仕事のサポートを行っている」ということ。今回は、この「国立国会図書館」で働く牧野千春さんにインタビュー。普段のお仕事の内容などを詳しくお話いただきました。