「陸上部」の検索結果
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【2019年高校総体】明星高等学校 陸上部
今年3回目のインターハイ出場となる女子800mのヒリアー紗璃苗さんと、今年初出場の男子100m塚口哲平君。 いつも練習していた競技場が改修工事に入り、限られた場所での練習しかできないというピンチにも負けず、今ある環境で自分たちを追い込み、高校最後のインターハイでの優勝を狙います。お二人にご自身の強みや大会への意気込みなどを伺いました。
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【2019年高校総体】千葉県立幕張総合高等学校 陸上部
毎年インターハイに出場している千葉県立幕張総合高校陸上部。2019年も4名の選手がインターハイ出場を決め、日々の練習にもますます熱が入ります。三段跳に出場する加藤綾乃さん(3年生)、本田隼二郎君(3年生)、磯陽奈妙さん(2年生)、走高跳に出場する池田遥香さん(3年生)にインターハイに対する意気込みなどを伺いました。
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諦めずに続けたことが成長につながる 陸上・岡野菜穂子さんインタビュー
実業団の三段跳選手として活躍する岡野菜穂子さん。高校時代は走幅跳の選手としてインターハイに出場しました。岡野さんが「人生で一番ストイックだったかもしれない」と語る高校時代についてお話を伺いました。
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【2019高校総体・優勝】陸上(女子)4×400mリレー 相洋高等学校
陸上女子のインターハイで4×400mリレーの2連覇、4×100mリレーとの2冠を達成し、女子総合優勝も果たした相洋高等学校。今回は、4×400mリレーで優勝したメンバーである、キャプテンの高島咲季さん(3年)、川崎夏実さん(3年)、金子ひとみさん(3年)、岩本真奈さん(3年)、そしてコーチの馬場紅海先生に強さの要因を伺いました。
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『選手から感謝されることが喜び』シューズやウエアをサポートする仕事
マラソンや短距離走など、世界で活躍する日本選手も多いため、陸上競技を見ることが好きという人は多いのではないでしょうか。 大学時代には箱根駅伝で活躍し、現在はミズノ株式会社で陸上競技の選手サポートをしている高見諒さんにお話を伺いました。普段どのように選手のサポートを行われているのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】通信技術者 編
皆さんは、パソコンや携帯電話でWebページを閲覧したり、メールを送ったりできるのはなぜなのか考えてみたことはあるでしょうか。これらのことを可能にするには、「通信ネットワーク」が不可欠です。今回ご紹介するのは、この「通信ネットワーク」に深く関わるお仕事を担う「通信技術者」。インターネットサービスを提供することで知られる「KDDI株式会社(以下、「KDDI)」にて技術職を担当する石川裕菜さんに、普段のお仕事の内容などを伺いました。
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続けなければ見えない世界がある 陸上 短距離・桐生祥秀さんインタビュー
高校2年生でユース世界記録を叩き出し、3年生で参加した織田記念陸上大会では日本国内の競技会で日本人最高となる10秒01を記録、そしてインターハイで優勝……。そんな華々しい経歴をもつ桐生選手(日本生命所属)ですが、当時の自分を振り返って「普通の高校生だった」と語ります。メダリストにまで登りつめた桐生選手の高校生活に迫りました。
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部活選びが、自分がなりたい将来につながる?
入学イベントが一段落し、高校生活にも徐々に慣れてきたら考え始めたいのが、部活選びのこと。まだ部活を決めていない人は、部活紹介のオリエンテーションや仮入部を通して、気になる部活を体験したり、調べたりしていると思います。でも、自分の興味があることが多くあると、どの部活に入ろうか迷ってしまいますよね。 そんなときは、自分がなぜその部活に興味があるのかをよく考えてみましょう。その理由を考えてみると、自分のやりたいことや、なりたい将来も見えてくるかも!?
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【2019年高校総体】千葉経済大学附属高等学校 男子柔道部
今年初めてインターハイ出場を決めた、男子柔道100kg超級・窪田観君(2年)。昨年全国の舞台で優勝に輝いた先輩、皆川大記さん(100kg級)に続く注目の存在として期待されています。100kg超級は全国に名だたる選手たちが揃いますが、その中で自身の最大の武器「背負い投げ」で一本を決めたい、と意気込んでいます。間近に迫ったインターハイへの思いについて伺いました。
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【2019年高校総体】日本体育大学荏原高等学校 器械体操部
鉄棒や跳馬、あん馬などの種目で技の難易度や美しさを競う、体操競技。団体戦では4名が演技を行い、そのうち上位3名の合計得点で順位が決まります。今年男子団体戦に出場する、日本体育大学荏原高等学校 器械体操部・主将の近藤衛くん(3年・写真左上)と副主将の湯元和志くん(3年・写真右上)に、インターハイへの意気込みや練習で意識していることなどを伺いました。
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【2019年高校総体】埼玉県立川越工業高等学校 自転車競技部
自転車競技の古豪として全国的に知られ、今年は17人の部員(マネージャー1人含む)のうち6人がインターハイ出場を決めた川越工業高校自転車競技部。最高時速60km以上になるハイスピード、頭脳を使ったじりじりとした駆け引き、一瞬でライバルを抜き去る目まぐるしい展開と見どころ満載の競技です。昨年に続いてインターハイ出場の小鷹昴君(3年)と、アジア選手権大会で銅メダルに輝き、インターハイでは2連覇を狙う飯田風音さん(3年)に自分自身の強みや、大会にかける思いを伺いました。
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【2019年高校総体】東京都立小松川高等学校 ボート部
創部7年目にして、インターハイ、国民体育大会など全国規模の大会で活躍を見せている小松川高校ボート部。男女揃って舵手付きクオドルプル(5人乗り種目)で東京都予選を制した強さの秘訣は、どこにあるのでしょうか。今回は、男子キャプテンの近藤くん(3年)、女子キャプテンの大久保さん(3年)にお話を伺いました。
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高校時代の監督の言葉が今に繋がっている サッカー・森重真人さんインタビュー
日本代表の頼れるセンターバックとして活躍し、Jリーグ・FC東京でプレーする森重真人選手にインターハイの思い出を伺いました。プロになるために高校時代にどんな考えや努力を重ねていたのかについても語っていただきました。
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【2019年高校総体】東京都立王子総合高等学校 フェンシング部
都内の公立高校で唯一、フェンシング部のある王子総合高校。高校からフェンシングを始めたという部員も多い一方、インターハイ出場など数多くの実績を誇ります。日々どのような練習を行い、どんな目標に向かって取り組んでいるのでしょうか。本年度のインターハイ東京都予選の男子エペ・女子エペでそれぞれ優勝を果たした、松本龍くん(2年)と盧承延さん(1年)にお話を伺いました。
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持久走でキツくても、スピードを落とさないほうがいい!?
ランニング中、苦しくなった時でもスピードを落とさずに走り続けることが実は大切なのだとか。ランニングにまつわる面白いメカニズムをご紹介します。
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【2019高校総体・優勝】陸上・走り高跳び 大阪府立大塚高等学校
近畿大会王者として、インターハイの陸上・男子走り高跳びに出場した大阪府立大塚高等学校・江頭亮くん(3年)。2メートル15という記録で見事優勝に輝きました。しかし、目指していた日本高校新記録を達成できなかった悔しさの方が大きいと話すほど、ストイックに次の大会を見据えています。江頭くんと、指導を行った舩津哲史先生にお話を伺いました。
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【2019年高校総体】日本体育大学柏高等学校 レスリング部
インターハイ常連校の日体大柏高校レスリング部。強豪チームで指導をしてきた大澤監督の下、今年も多くの選手がインターハイに出場します。数週間後に迫った決戦の日に向けて、いつも以上に練習に熱が入る選手たち。3年生でキャプテンの山倉孝介君、同じく3年生の山田脩君、片岡梨乃さんにお話を伺いました。
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【2019年高校総体】栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部
スティックを使ってボールをパスやドリブルし、ゴールを狙う競技「ホッケー」。試合展開が早く、選手には高い集中力も求められます。昨年の優勝校で、今年もインターハイ出場を決めた栃木県立今市高等学校の男子フィールドホッケー部キャプテン川村裕亮くん(3年)と、副キャプテン江口将希くん(3年)にお話を伺いました。
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部活中に足がつったとき、頼れる人は?
高校1年生のカスミは陸上部の短距離選手。部活に慣れてきたある日、ふとした油断から、準備運動をさぼって練習に入ると、ふくらはぎに激痛が……。そこに運良く、アスレチックトレーナーである斉藤さんがやってきました。
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【2019年高校総体】関東第一高等学校 男子ハンドボール部
2015年、同好会から発足した関東第一高等学校男子ハンドボール部。日本ハンドボールリーグでの選手経歴を持つ峯村敦監督の指導のもと、次々と勝ち星をあげ、今年ついにインターハイへの切符を手に入れました。今後の活躍への期待が高まるチームの、日々の練習や強みについて、3年生の内田和大君、玉井康仁君、岡野宗司君に伺いました。
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【2019年高校総体】東海学園高等学校 ソフトボール部
実業団チームで活躍する選手を数多く輩出している東海学園高等学校。去年のインターハイでは惜しくも準優勝。今年はその雪辱を果たすため、ますます気合いを入れて練習に取り組んでいます。インタビューに応じてくれたのは、キャプテンとしてチームをまとめる3年生の高浜優衣さんと、同じく3年生でピッチャーの中野花季さん、永井柚衣さん。プレーする上で大切にしている考え方や、優勝への意気込みを伺いました。
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【シゴトを知ろう】販売 編
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
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みんなで総体を盛り上げよう!インターハイ特集 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
日本大学藤沢高等学校 ソフトテニス部 明星高等学校 陸上競技 明星高等学校 陸上部 前橋育英高等学校 サッカー 前橋育英高等学校 サッカー部...千葉県立幕張総合高等学校 陸上 千葉県立幕張総合高等学校 陸上部 埼玉県立川越工業高等学校 自転車競技 埼玉県立川越工業高等学校...
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【シゴトを知ろう】キャスティングディレクター(映画)編
見たい映画を選ぶとき注目することの一つとして、出演者が挙げられるのではないでしょうか。主役を演じる俳優が作品のイメージを左右するのはもちろん、脇を固める出演者によって安定感や良い味が出ることもありますね。映画の中で重要となるキャスティングに関わるのがキャスティングディレクターです。今回は、数多くの人気映画に携わるキャスティングディレクターである杉野剛さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】雑貨デザイナー 編
手帳やタオル、スマホケースなど私たちの身の回りにある雑貨の数々。かわいくておしゃれなデザインのアイテムを持つだけで、何となく気分が上がるものです。今回は雑貨デザイナーとして活動する、いろは出版株式会社の斉藤知子さんに、お仕事をする上で心がけていることや、展開するブランド「AIUEO(あいうえお)」の作品づくりのエピソードなどについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】マジシャン 編
みなさん、マジックを見たことはありますか? 路上パフォーマンスやテレビ番組など、さまざまな場面でマジシャンを目にする機会が増えてきました。 ですが、「マジシャンって一体どうやってなるの?」という素朴な疑問をお持ちの方も多いはず。 そこで今回、マジシャンとして活躍されている夢丸さんに、お仕事の内容や、マジシャンになった経緯を伺ってきました!
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【シゴトを知ろう】美容師 ~番外編~
小さな頃からの夢を叶え、14年間美容師として活躍し続ける榊さん。日々移り変わる流行の中で、常に最先端の情報を取り入れ、技術やセンスを磨き続ける必要がある美容師の仕事ですが、榊さんはどういった努力をしているのでしょうか? また「美容師あるある」も教えていただきました。
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【2019年高校総体】日本大学藤沢高等学校 ソフトテニス部
インターハイ神奈川県予選団体戦において、3年ぶり6度目の優勝を果たした日本大学藤沢高等学校ソフトテニス部。個人戦でも優勝・準優勝に加え3ペアが県ベスト8に進出し、計5ペアがインターハイ出場を決めました。キャプテンとしてチームをまとめる3年生の有井菜々美さんと、同じく3年生で副キャプテンの小澤真洸さん、2年生の山田和佳さんに、チームの強みやインターハイに向けた思いを伺いました。
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【シゴトを知ろう】宅地建物取引士 編
土地や家といった不動産の取引の際に欠かすことができないのが、宅地建物取引士のお仕事です。「宅建」「宅建士」という略称を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。「不動産取引の際に重要事項を説明する仕事」「不動産会社に勤める人が取得する資格」というイメージもある宅地建物取引士ですが、その他にも多くの活躍の場があります。総合不動産コンサルティングサービスを展開する株式会社さくら事務所でコンサルタントを務める田中歩さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】雑貨コーディネーター 編
可愛い文房具やインテリアなど、さまざまな商品が置いてある雑貨店。皆さんの中にも雑貨店が好きな人は多いと思います。そのお店にどんな商品を置くか、どう販売していくかを考えるのが、今回紹介する雑貨コーディネーターの仕事です。 今回は、300円アイテムを中心に販売するショップとして知られる「3COINS」で働く岡田幸子さんに、その仕事内容や学生時代の経験について教えていただきました。