「謎」の検索結果
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宇宙でも死ななかった無敵生物・クマムシの謎!
みなさんは「クマムシ」を知っていますか? 大きさは1mmにも満たない4対の脚を持った生物で、市街地、深海、高山などに幅広く生息しています。ムシと名がつくものの、昆虫類ではなく緩歩動物に属します。このクマムシ、最近テレビなどで“最強動物”としてよく紹介されます。 そんなに小さくて何が最強なの? と思う方もいるでしょう。実は、クマムシ最強説は彼らの�
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長年の謎!冬眠するサメは本当か?
謎に包まれた世界最大級のサメ、ウバザメ。冬に姿を消す彼らの秘密について、「人が見られないものを見る」手段として開発された生物搭載型の小型機械を用いた研究により明らかになった新事実と水産学における今後の展望について紹介します。
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本当は目に見えない! コタツの光の謎
寒い冬はコタツの中が天国です。コタツの中は赤く照らされており、見ているだけでも温かくなりそう……。でも本当は、コタツの光は目に見えないものだということを知っていますか?
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話題の「謎解きゲーム」を大学の教室で開催! 慶應義塾大学・三田祭レポート
毎年11月に慶應義塾大学三田キャンパスにて行われる三田祭。期間は四日間におよび、来場者数、参加団体数ともに日本最大規模の学園祭です。今年で第61回を迎える三田祭は、11月21日から24日にわたって開催。今回は、三田祭開催中の慶應義塾大学にてその魅力を探るべく、謎解きイベントを公演中の大学公認サークル、K-dush2の代表・望月彩音さんにお話を伺いました。
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奈良公園の鹿って、何頭いるの? いつからいる? 知らなかった鹿の謎
奈良公園、そして、その周辺に生息する野生のニホンジカ。そもそも、あの鹿が奈良公園で飼育されているのではなく、野生動物であることを知っていましたか? 奈良公園の鹿はいつ、どんな理由で生息し始め、現在は何頭いるのか。奈良公園の鹿の謎に迫ってみました。
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なぜ渋滞って発生するの? 知るとおもしろい渋滞の謎!
渋滞というと何を思い浮かべますか? 皆さんにとって身近な渋滞といえば車による道路渋滞ですが、実は自然界には多くの渋滞が存在しています。また、渋滞の発生源を知れば未然に防ぐことも可能なのだとか。一体どういうことなのでしょうか。
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「〆」は漢字で、「々」は漢字ではない?! その謎から分かる日本の文化
キーボードで「おなじ」と入力すると変換できる「々」。我々・諸々・云々・色々と便利に使っていますが、実はこの文字、漢字ではないって知っていましたか? 一方で、記号のようにも思える「〆」という字。こちらは、漢字の一種です。一体、漢字の定義とは何なのでしょうか。
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出勤前に遊び尽くす!? 謎の「エクストリーム出社」とは?
「エクストリーム出社」って知ってますか? 高校生の皆さんにはあまりなじみのない言葉かもしれません。気になるその活動内容やルール、誕生秘話に至るまでを、エクストリーム出社協会代表の天谷窓大さんに教えていただきました!
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船や飛行機が海の上で失踪!? 海外には、不気味な現象が起きる謎の三角地帯がある?
海外には、船や飛行機が海の上で失踪する、“謎の地帯”があるといいます。この不気味な現象についてご紹介します。
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海の砂漠! 「磯焼け」の謎に迫る
磯焼けとはどのような現象か、発生する理由は何かについて解説します。同時に藻場の機能、水産業への影響について取り上げます。なぜ磯焼けがウニ漁獲量に影響するのかについて、藻場とウニの生活史に関する研究の考察を紹介します。
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アメリカで頻発する巨大竜巻の謎。徹底解明!
みなさんは「竜巻」と「台風」の違いをご存じですか? 毎年日本にやってくる台風と比べると、あまりなじみのない竜巻のことは、すぐには想像できないかもしれません。 竜巻と台風の一番の違いは、竜巻の方が、渦の大きさや移動距離が小さいということです。しかし一方で、竜巻が巻き起こす風は台風よりもずっと強いもので、ひとたび発生するとものすごいパワーであ
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宇宙でも酸素を生み出す"謎の葉っぱ"ってどんなもの?
小学生の頃、アサガオやヒマワリなど、学校で何かしら花を育てた経験があるかと思います。どんどん育っていく様子がうれしくて、毎日プランターに行くのが楽しみだったという人もいるのでは? 花を育てたことがあれば、植物が地中に根を張り、地上に茎を伸ばしていくことは当たり前のように感じるかもしれません。しかし、宇宙空間で植物を育てるとしたら、なかなか
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人気なのにどんどん廃止されていく……!? 文学部の謎
多くの文系学生にとって、文学部や社会学部は憧れの的ですよね? どこの大学にも必ずある学部といっても良いくらい知名度のある学問ですし、人気もあるはずなのですが、なぜか今、この文学部や社会学部など、いわゆる人文社会系の学部が、存続の危機に立たされているのです。 ことの発端は、文部科学省から出されたこんな通達でした。 “主に文学部や社会学部など人
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琵琶湖に秀吉ゆかりの村が眠る? 日本中が注目する水中遺跡の謎を追う!
水底に沈む古い建物の跡。これ、海外の話じゃないんです。なんと、滋賀県・琵琶湖の底に遺跡が眠っているのです。そばにあるのは、豊臣秀吉の出世城「長浜城」。江戸時代前期に廃城となったため分からないことが多い長浜城の、謎の解明につながるのでしょうか? 「滋賀県には何もない」なんて、もう言わせません!
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鯉のぼりをあげてはいけない里がある? 地域に残る風習の謎
栃木県内には平家落人の里とされる地域があります。ある地域では戦に敗れて逃れた一行が、男児の誕生を祝い鯉のぼりを上げたところ、追っ手に見つかり無惨な目にあったのです。その一行が逃れていった先では、鯉のぼりをあげないことのほか、今も伝わる独特の風習があるんです。
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なんで同じものを買ってしまうの? 行動経済学で謎を解き明かしてみる!
「たまには違うものを買おう」と思っても、いつも同じものを買っている。つまり、冒険ができない。これにはちゃんとした理由があるのです。人間の心理と経済をハイブリッドさせた学問、行動経済学の観点からこの不思議を解き明かします。
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2つの物質の接触面で何が起きている︖ その謎に迫る「トライボロジー」という学問
テーブルの上の花瓶が、滑り落ちたりせずにとどまっていられるのは、摩擦があるからです。2つの物質が接する表⾯には必ず「摩擦」が発⽣し、摩擦のあるところでは材料が「摩耗」します。そして、摩擦や摩耗を減らすためには「潤滑」の⼯夫が⽋かせません。この、「摩擦・摩耗・潤滑」を取り扱うのが、ここでご紹介する「トライボロジー」という学問です。
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国も相談する謎の頭脳集団がいる!? 「シンクタンク」って一体なんだ!?
国の政策に関わることもある、とある頭脳集団がいるようです。どのようなことを行っているのでしょうか。詳しく解説します。
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【今日はUFOの日!】日本で見られるかもしれない!? UFO目撃スポット3選
みなさん、UFOって見たことありますか? 今日は「UFOの日」。今から69年前の1947年、アメリカで初めてUFO(未確認飛行物体)が発見された日なのだそうです。
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怖いけど聞いてみたい! ピラミッドの呪いって本当にあるの?
古代に作られた建造物や遺跡などから、多くの謎が生まれているエジプト。砂漠にいくつも建てられているピラミッドなどもそのひとつです。 エジプトにおける謎のなかでも、特に有名なのが「ファラオ(ツタンカーメン)の呪い」というミステリーです。1922年、ある考古学の調査隊は、古代エジプトの王ファラオ(ツタンカーメン)の墓を発見します。しかし、その直後から
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【シゴトを知ろう】天文台の職員 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】天文台の職員 編」では、東京都三鷹市にある、国立天文台 チリ観測所 特任准教授の永井 洋先生にお仕事内容や魅力について伺いました。 世界最先端の観察所といわれている国立天文台で、「ブラックホール」の壮大な謎を解き明かすために、日々研究を重ねている永井先生。記事を読んで、憧れを感じた人もいるのではないでしょうか。そこで、こちらの記事では番外編として、研究者のお仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!
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あの大統領候補は知ってる? 宇宙人がいるかもしれない、アメリカにある秘密の場所って!?
アメリカ大統領選が進む中、ある候補の発言が注目を集めています。しかもその発言は、宇宙人やUFOも関係しているのだとか。一体どんな発言をしたのでしょうか?
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タイムトラベラーは実際にいた!? ある予言が掲示板で話題に!
2000年、アメリカのインターネット掲示板にタイムトラベラーとされる人物が出没し、大きく話題になりました。その出来事と彼が残したある予言についてご紹介します。
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まるでラピュタ? コンピューターの歴史は2000年前のギリシャに始まる!?
いまや私たちの生活に欠かせないコンピューターの存在。パソコンはもちろん、ゲーム機やスマートフォンなどもコンピューターの一種であり、まさに「最先端」の技術が詰め込まれた精密機械といえるでしょう。 そのコンピューターは、近年めざましい進化を遂げてきました。ゲーム機や携帯電話で考えても、自分たちが小さかった頃と比べてどれだけ違うか分かるはずです
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透視技術でピラミッド内部がスケスケに!? テクノロジーを駆使した考古学の調査って?
世界史の資料集でもおなじみのクフ王の大ピラミッド。造り方や構造に謎が多いために世界七不思議の一つにも数えられていますが、今、ある最新技術によって内部構造の研究が進められています。遺跡調査といえば地道にコツコツと発掘作業を行うイメージがあるかもしれませんが、実は最新テクノロジーの登場により大きな進化を遂げようとしているのです。
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地球以外で人が住めそうな星、ついに発見!
およそ138億年前に生まれたとされる宇宙には、解明されていない謎が数多くあります。たとえば「宇宙の広さ」。宇宙が一体どれほどのスケールを持っているかは分かっておらず、また、宇宙は今もさらに拡大し続けているといわれます。 それほどの広さを誇る宇宙の中で、生物が存在する地球はきわめて珍しい星。とはいえ、宇宙は果てしなく広いからこそ、人々はどこかに
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ワレワレ人類ハ宇宙人!? 地球上の生命は実は宇宙からやってきた!?
地球上の生命は、海で誕生したといわれてきました。しかし最近では、生命の起源は宇宙にあるのではないかという考えも広まっています。一体どういうことなのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】天文台の職員
未だに解明されていない謎が多く、神秘にあふれている「宇宙」。授業などで、宇宙の話題を見聞きしたとき、「謎を解き明かしてみたい!」と感じたことのある人もいるのではないでしょうか。 天体の研究・観測を行う施設を「天文台」と呼び、天文台の職員は、研究者・技術職員・事務職員の3つに分かれています。今回は、宇宙の謎の究明をしている「研究者」の方にインタビューをしました。お話を伺ったのは、東京都三鷹市にある、国立天文台 チリ観測所 特任准教授の永井 洋先生です。
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地球外生命体はいる!? 宇宙人は、地球を動物園のように見ているらしい?
宇宙人はいるのに、しかし地球人は接触できない。そんな、おかしな矛盾があります。一体どんな考え方なのでしょうか?
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アインシュタインの予言を100年後に観測!? 重力には“波”があるらしい?
私たちの日常から宇宙空間まで関係する、“重力”の存在。最新の研究で、この重力には“波”があることが分かったのだとか。波の仕組みをご紹介します。