「読書」の検索結果
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読書のススメ | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
読書をしたいけどどんな本を読んだらいいのか分からない人は、まわりの友達の愛読書を教えてもらうのも一つの方法ですよ。...読書のススメ シェア ツイート お気に入りに追加 数々の本と出会ってきた有名書店員の方に、本の選び方や楽しくなる本の読み方を教えてもらいました。...
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仲が良い人が薦める本で読書のきっかけをつかむ!――三省堂書店・新井見枝香さんが語る読書の魅力とは?
本屋さんへ行って直観で本を買う、友達が薦める本を読んでみるなど、本を読むきっかけは人それぞれだと思います。 今回お話を伺ったのは、三省堂書店 神保町本店に勤務し、カリスマ書店員としてメディアにひっぱりだこの新井見枝香さん。読書を好きになったきっかけや、本に対するあふれる愛情を語っていただきました。
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国語科教員の長が薦める、高校生のときに読むと楽しい読書リスト!
全国高等学校国語教育研究連合会の大池公紀会長に編集部今井が取材。高校時代に読むと楽しい本を推薦してもらいました。テスト、入試対策だけでなく、生涯を通じて知識や教養を学べる機会にもなる「読書」の習慣を楽しく身につけませんか。
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外国文学のかっこよさに魅せられた――Title店主・辻山良雄さんが語る読書の魅力とは?
読書の時間を設けている学校も増えているようですが、皆さんは普段どんな本を読みますか? 学校の先生や親から本を読むように言われても、どんな本を読めばいいのか分からないと思っている人もいることでしょう。 大手書店「リブロ」に18年間勤務し、退職後本屋「Title」を立ち上げた辻山良雄さんに読書の魅力についてお話を伺いました。本を選ぶコツや読書の楽しさについて存分に語っていただきましたので紹介します。
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読書好き必見! 最後のほうのページを見れば、その本の歴史が分かるらしい?
本を読んでいて、一番後ろのページに書いてある「版」や「刷」といった言葉を目にしたことがあるかもしれません。そのページの意味についてご紹介します。
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本で伝える科学の魅力。「科学道100冊2019」記者発表会レポート
学校の授業で化学・生物・物理・地学などの勉強をする際、分かりやすく気軽に読める本があればいいのにと思ったことはないでしょうか。 2019年9月26日、日本で唯一の自然科学の総合研究所である理化学研究所と本の可能性を追求する編集工学研究所による「科学道100冊2019」の記者発表が行われ、登壇者によるテーマトークで科学や読書についての話が展開されました。
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日本一情報発信する医師・樺沢先生が教える 効率的な勉強方法
脳科学などの情報を分かりやすく伝えている、精神科医で作家の樺沢紫苑(かばさわしおん)先生。 先生が普段されている読書の方法にも、記憶を定着させるためのコツが隠されているようです。 先生のコツを聞いて、効率的な勉強方法へと見直してみましょう!
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夏休みの宿題はお早めに! スムーズに終わらせる工夫とは?
「遊びたい!」「アルバイトしたい!」というみなさんの前に、立ちはだかる学校の宿題……夏休み最終日になって慌てる前に、前もって手を打っておきましょう。宿題をスムーズに終わらせるためには、計画的に取り組むことが鍵。今回は進路のミカタ編集部が効率的に進めるための攻略法をご紹介しちゃいます。
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文章の書き方のコツって? もっと上手に文章が書けるようになるにはどうすればいいの?
みなさんの中には、自分でブログや小説、日記を書いたりしている人はいませんか? 最近では文章をスマホで簡単に投稿できるようなサービスもたくさんありますよね。 文章は、自己表現の手段や人と関わるツールとして、私たちの身近な存在となっています。そんな中、もっと本格的に文章を書くということについて知りたいと思っている人もいるのでしゃないでしょうか? 文章の書き方を知っていれば、小論文や作文などの授業にも役立ちそうです。そこで、プロのライターのための講座を主宰する講師の方に、文章の書き方についてお伺いしました!
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日本文学に海外文学、哲学……講義を通じて、文学の世界にどっぷり浸れる体験入学って?
みなさんはいつも友だちと遊んだり、ゴロゴロしながらテレビを見たり、楽しみがたくさんあると思いますが、じっと座って本を読むのは苦手、という人も多いかもしれません。でも、実は読書にはいろいろな効果があるといわれています。
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あの有名な名作がタダで読めるって知ってた?
みなさんは読書は好きですか? 学校の昼休みや放課後などに図書室に行って、いつも本を借りて読んでいるという人も多いかもしれません。学校の図書室や街の図書館なら、お金をかけずにたくさんの作品を読むことができるので、すでにいろいろな作品を読み進めている人もいることでしょう。 そんな読書好きの人や、これから読書をはじめたいと考えている人におすすめ
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日本一情報発信する医師・樺沢先生が教える 記憶力を定着させるコツ
精神医学や心理学、脳科学の知識・情報を分かりやすく伝え、「日本一、情報発信する医師」として活動している樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生。今回は樺沢先生に暗記学習に役立つ、記憶の定着方法について教えていただきました。 効率的に暗記学習を行うために、いいコツはあるのでしょうか?
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日本一情報発信する医師・樺沢先生が教える やる気が出ないときの対処方法
ベストセラー作家でもある、精神科医で作家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生。脳科学に基づいた、さまざまな情報を発信されています。 今回はどうしても勉強のやる気が出ないときの対処方法と、一夜漬けよりも効果的なテスト前の勉強方法について教えてもらいました。今までの自分の勉強方法を見直す、いい機会になるかもしれませんよ。
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隣にはおしゃれカフェも!? 本屋さんがつくった図書館ってどんな場所?
ここ数年、公立図書館の運営に書店が相次ぎ参入しています。一般の図書館とはどのような違いがあるのか、そのサービスをご紹介します。
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脳神経科学研究者・田中和正さんが語る 研究者になるきっかけとなった本
幼い頃に読んだ本をきっかけに、「この仕事に就きたい!」と思った人もいるのではないでしょうか。「かっこいいから」「とても興味深いと思ったから」など、将来の夢が決定した人も少なくないでしょう。 国立研究開発法人理化学研究所・脳神経科学センターの田中和正基礎科学特別研究員は、ある本との出合いをきっかけに研究者に憧れ、目指すようになったのだそうです。これまでどんな本を読まれてきたのでしょうか、読書について語っていただきました。
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日本一情報発信する医師・樺沢先生が教える 運動と脳の関係性
部活動に入っていない人もいるかもしれませんが、適度な運動は勉強する上で良い効果があるんだそうです。今回はYouTubeなどでもさまざまな情報発信をされている、精神科医で作家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生に伺いました。 あまり運動していないという人も、運動したくなるかもしれませんよ!
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日本一情報発信する医師・樺沢先生が教える 人に教える勉強方法
「日本一、情報発信する医師」として活動している、精神科医で作家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生。普段勉強する際、もっといい勉強法は無いのかな……と思ったことはありませんか? より理解力を高めて、記憶に残りやすい勉強方法が「人に教えること」だそう。 人に教えることに、どのような効果があるのでしょうか? 樺沢先生に教えていただきました。
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『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督に聞く! 僕の心に刺さった本たち
2018年の日本映画界で注目された『カメラを止めるな!』。最初はたった2つの映画館で上映されていましたが、口コミで評判が広がり異例の大ヒットとなりました。意外なストーリー展開がツボにはまり「もう一回見たい!」という人が多いといわれています。 この作品の監督・脚本・編集を手掛けた上田慎一郎監督に、ご自身の読書についてお話を伺うことができました。上田監督は今までどんな本に影響を受けてきたのでしょうか?
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スーパーレンジャー鹿嶋さんに聞く! 影響を受けた本
救助に関する高い知識とスキルを持ち、特殊災害や大規模災害などでの救助活動にも対応する特別高度救助部隊。横浜市の特別高度救助部隊は「スーパーレンジャー」と呼ばれ、多くの市民に親しまれています。学生時代から本が好きだったという隊員の鹿嶋拓也さんに、普段の読書生活や高校時代のお話などを伺いました。
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【シゴトを知ろう】樹木医 編
人間のお医者さんのように、樹木の健康管理をしたり、弱った樹木の診断・治療を行う樹木医。木や自然が好きな人には興味を引かれるお仕事なのではないでしょうか。理系出身者が多いようですが、今回取材した樹木医の後藤瑞穂さんは文系出身で、デザイナーから転身した珍しい経歴の持ち主です。樹木医を目指したきっかけなどを伺いました。
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羊の目。さんに聞く! 僕の人生を変えた一冊
かわいいイラストと胸がほっこりする青春エピソードなどが詰まった初書籍『スキありオムライス』が大好評の羊の目。さん。Twitterのフォロワー数が約30万人と、今注目の漫画家です。 そんな羊の目。さんが高校時代に出合い、大きな影響を受けた本についてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】点字指導士 〜番外編〜
人々に点字(点訳)を指導する、点字指導士の仕事。「【シゴトを知ろう】点字指導士 編」では、館佳子さんに仕事の内容や、学生時代のエピソードについて伺いました。 今回は職業柄休日でもついやってしまうことや、これまでの仕事の中で、特に思い出に残っている出来事について教えていただきます。
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京都で読みたい、京都が舞台のティーン向け小説3つ
みなさん、本を読むことはお好きですか? 読書の素晴らしい点は、「疑似体験」ができるところです。見たことのない景色、生きたことのない時代、経験したことのない感情。本を開けば、小説の中の主人公を通して別人の人生を生きることができます。今住んでいる場所とはまったく違う場所で、自分と同じ年ごろの誰かになりきって暮らしてみたい。今回は、そんな願いを叶える小説を3つご紹介します。舞台はいずれも古都、京都。世界遺産の街でパラレルな体験を楽しんでください!
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お気に入りの本を手に熱く語る高校生が集結! 「マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル」決勝大会レポート
面白いと思った本を持ち寄り、5分間で本の内容を紹介する知的書評合戦ビブリオバトル。本を通してできるコミュニケーションゲームとして注目されています。 2019年1月20日(日)、東京・よみうり大手町ホールにて、「マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル」決勝大会が行われました。ブロック大会、都道府県大会を勝ち抜いてきた45人の高校生が集まり、決勝大会に挑みました。今回はこの模様をレポートします。
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【シゴトを知ろう】ペットシッター 編
今回お話しを伺わせていただく藤村さんが拠点とする東京の練馬・杉並・中野エリアはペットを飼う家庭が多く、ペットシッターの激戦区です。高校生の頃は内向的だったという藤村さんが、どうして自分で事業を始め、リピートの絶えない繁盛店に成長させることができたのか。その理由を聞いてみました。
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【マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会】優勝者・準優勝者にインタビュー!
2019年1月20日(日)に東京・よみうり大手町ホールで行われた、「マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル」決勝大会。大会では7名のバトラーが熱く本について語り、チャンプ本は静岡県立富士宮西高等学校 遠藤俊介くんの『最後のトリック』、そして準チャンプ本には、昭和鉄道高等学校 林仁くん の『失われたドーナツの穴を求めて』が選ばれました。 大会終了後、遠藤くんと林くんにお話を伺いました。何がきっかけで、今回紹介した本と出合ったのでしょうか。
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「高校時代には太宰治に影響を受けた」。原田マハさんが語る、作家の原点とは?
アート小説の第一人者として、数々の作品を世に出してきた作家の原田マハさん。読みやすい文体、アートに造詣が深い原田さんだからこそ書ける物語の数々に共感している人も多いのではないかと思います。 そんな原田マハさんですが、ご自身はどのような本に影響を受けたのでしょうか。高校時代の思い出と合わせて、お話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】司書教諭 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】司書教諭 編」では鳥取県立鳥取東高等学校の三好明美さんに司書教諭の仕事内容や、やりがいについて伺いました。多くの人と接する機会がある司書教諭の仕事ですが、どんな出会いがあるのでしょうか。 番外編では企画展示の内容や、司書教諭ならではの生徒との交流について伺いました。
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【シゴトを知ろう】スポーツトレーナー ~番外編~
トレーニング指導やケガをしたときだけでなく、普段の体調管理や栄養面でも支えてくれるスポーツトレーナーは、スポーツ選手にとって欠かせない存在です。今回は、プロのビーチサッカーチームでトレーナー、女子サッカーチームでフィジカルトレーナーとして活躍する、株式会社ファクトリージャパングループの古林洋介さんに、スポーツトレーナーとしての日々の過ごし方や将来の目標などを伺いました。
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【シゴトを知ろう】司書教諭 編
学校図書館の業務を行う職員は学校司書やボランティアスタッフなど、学校によってさまざまです。その中で、授業をしたり学級担任を受け持ったりしながら学校図書館の運営に携わる教員を「司書教諭」といいます。今回は鳥取県立鳥取東高等学校の三好明美さんに、司書教諭の仕事について伺いました。