「語学」の検索結果
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【シゴトを知ろう】語学教師 編
英語をはじめフランス語や中国語など、日本人にとって外国語となる言語や外国人に日本語を教えるのが語学教師のお仕事です。 教える相手は、幼稚園生や小学校低学年といった小さな子どもから学生、社会人までと幅広く、教える場所もさまざま。公共の教育機関や民間の学習塾だけではなく、街中のカフェやインターネットを使ったオンライン講座など多様化しています。 今回は、英語教室を開講して7年を迎える長沼佳代子さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】語学教師 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】語学教師 編」では、語学教師として、4歳から高校生までの子どもたちに英語を教えている長沼佳代子さんに、お仕事内容や学生時代のお話について伺いました。 「番外編」では、語学教師なのに人生相談を受けてしまったという予想外の出来事など、お仕事の裏話についてご紹介します。
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「スポーツ」という世界共通言語で身につける、語学とグローバル感覚
スポーツは、国境を超えて同じ競技が同じルールで行われます。国別競争(近代オリンピック)は120年以上の歴史があることから、スポーツはいち早くグローバル化している分野と言えるでしょう。 スポーツなら、競技のルールを知っていれば違う国のプレーヤーと競うことができます。相手の言語・文化・宗教などを知らなくてもコミュニケーションができ、互いに理解を深めることができるのがスポーツの特徴です。 つまりスポーツとは、はるか昔より国境や民族を乗り越えて交流ができる、それ自体が「世界共通言語」と言えます。
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国際化の波が押し寄せている今、本格的な語学力をつけるには・・・?
日本政府観光局のプレスリリースによれば、2018年度の訪日外国人旅行者数が、3,192万2000人になったそうです。(*)これは、過去最高を記録する快挙とのこと!インバウンドの増加に伴い、私たち日本人にとって外国語に触れたり、使ったりする機会は益々増えそうです。これからの国際交流やビジネスには、確かな語学力とコミュニケーション力が必要不可欠と言えるでしょう。 *日本政府観光局HP参照
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IT系こそ語学力&舞台は世界!海外大学進学で最先端スキルを持ったIT人材へ
学校や家、電車の中、どこにいても、ITは私たちの生活に欠かせないものです。当たり前のように使っているショッピングサイトやSNSも、毎日の更新が楽しみな動画投稿サイトもすべてIT技術によって運営されています。さらに言えば、医療や交通、オンライン授業を含めた教育、農業など身の回りのほとんどのものがITなしには語れません。ますます便利で快適な社会を実現してくれるITですが、実は世界的にIT人材が不足していることをご存じでしょうか。ボーダレスなIT業界では、語学力とITスキルを持つ人材が今、必要とされているのです。
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高校時代に努力したサッカーと語学が現在につながった ラルフ鈴木さん・インタビュー
世界的なスポーツの大会がある度に、現場の熱い空気を伝えてくれたアナウンサーのラルフ鈴木さん。スタジアムでは現場を走り回って熱心に取材されています。 ところがラルフさんはテレビ局の就職試験を受けるまでアナウンサーになろうとは思っていなかったそうです。ラルフさんはどんな高校時代を過ごし、その経験がどうつながったのか、お話を伺いました。
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あの水原希子さんも!? 3カ国語を話せたら、将来どう役に立つの?
2カ国語を話せる人のことを「バイリンガル」といいますが、世の中には3カ国語以上を使いこなせる人もいるようです。実際にどのようなケースがあるのでしょうか?
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身近な他者に気づき、 世界と共生する人へ。
2021年、大谷大学は新しく【国際学部*】を設置します。グローバル化が急速に進むなか、今や外国人は「お客様」ではなく日本で共に生きる隣人であり、日本社会のコミュニティの一員となっています。こうした「内なる国際化」においては、多様な他者と相互理解を深め、友好的な関係を築くことが求められています。「日本人」という概念が変わりゆく時代の人間教育を行うため、国際学部ではグローバル化の現実にふれる実践的な学びをもとに、多様な人間の在り方を受け止め理解できる柔軟な思考力を養う教育を展開します。 *2021年4月設置。
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外国語が話せるようになりたい! 大切なコミュニケーション力も身につけたい!
なぜ、外国語を話せるようになりたいのですか?外国の人たちとコミュニケーションがとりたいからですよね。そのためには、英語や中国語、韓国語などの語学だけではなく、相手の文化を理解することや、何を伝えたいのか、どう話したらよいのかというコミュニケーション力を修得することも大切。京都ノートルダム女子大学にはネイティヴ教員が常駐する日本語禁止のイマージョンスペースや、日本文化を伝える授業、語学研修や英語による就業体験、その他目的に合わせた海外研修などがあり、外国の人たちとスムーズに会話できるプログラムがあります。
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外国語学部って、何を学ぶの?
普段、学校で勉強している英語をはじめとした「外国語」。大学や専門学校では、より専門的な「外国語学」を学ぶことができますが、でも「どんなことを学ぶのか、漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「外国語学」という学問についての知識、外国語学部で学ぶこと、外国語学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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高校生から大人まで、英会話教室に通う人が増えているらしい!
英会話教室は、今では子どもからく大人まで幅広く人気です。受講者のライフスタイルに合った、新しい英語教育の形をご紹介します。
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留学体験記! 愛知文教大学の留学は出会い、学び、夢実現へのチャンスがいっぱい!
社会や経済のグローバル化が進み、英語や中国語など外国語でのコミュニケーションが必要な場面は増える一方です。こうしたなか、学生全員が在学中に一度は留学を経験できるよう、研修費を全額給費するアジア語学研修を実施しているのが愛知文教大学です。フィリピン・セブ島で英語を学ぶ<グローバル英語プログラム>と、台湾・台北で中国語を学ぶ<中国語・中国文化プログラム>を用意。欧米、中国などへの提携校留学も積極的に推進しています。ここでは中国、オーストラリア、ニュージーランドに留学した学生の体験記をご紹介します。
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高校時代にすべき留学実現のための3ステップ
大学生になったら留学してみたい! そう考えている人も多いでしょう。今、社会はまさに「グローバル化」の時代。英語ができれば、将来の仕事の幅も広がるかもしれません。というわけで、今回は、大学進学後の留学実現に向けて、高校時代にすべきことを調べてみました。
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外国語を生かせる仕事がしたい。進路はどう選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来は外国語を生かせる仕事がしたいです。どんな仕事がありますか? 学校はどうやって選べばいいですか?
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英語が話せれば働く場所の選択肢が増えることも!実はたくさんある、英語力を活かした仕事
世界共通言語ともいわれる英語は、数多くの仕事で使う機会が多い言語です。英語教師や通訳はもちろん、CAや商社での仕事など、海外をフィールドに活躍する仕事でも英語力が必要とされます。その他にも、英語を使って世界を舞台に働ける場はたくさんあります。一体、どれほどの職業で英語が必要とされているのか、さまざまな仕事をご紹介しましょう。
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いつの間にか英語がペラペラ!? 住みながら英語を学べるお家が増えている?
オンライン英会話など、英語の勉強がより身近になっている現在。家で暮らしながら、英語学習ができるお家があるといいます。一体どのようなお家なのでしょうか。
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外国語学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜で、必ず問われるのが志望理由。「なぜその学部を志望するのか」をしっかり述べる必要があります。学校推薦型選抜や総合型選抜を検討している人は、どう答えればいいか迷わないように、あらかじめ自分の考えを固めておきましょう。今回は、外国語学部の志望理由を考える上でのポイントと例文を紹介します。
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日本語や外国語を教える仕事に就きたい。どんな学部・学科、学校を選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来、日本語か外国語を教える仕事に就きたいです。どのような学校や学部・学科を選べばいいですか?
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海外の学校への進学と、日本の学校からの留学、どちらを選ぶべき? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 高校卒業後は海外で勉強したいと考えています。海外の専門学校(専門職養成カレッジなど)に進学するより、日本の学校の留学制度を利用すべきでしょうか?
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英語が話せて当たり前!? 国際的なコミュニケーション能力を身につけて、世界で活躍できる女性になろう!
日本語と英語、中国語など2カ国語を話すことができる「バイリンガル」は当たり前の世の中!?いろいろな言語を話せるだけでなく、これからは世界で通用するコミュニケーション能力が必要とされる時代になってきています。 グローバル化がますます進んでいる今、国際的なコミュニケーション能力を磨いておくことは、みなさんの未来の可能性を広げることになるはず!「私は英語が苦手だから……」という人でも大丈夫。大学生からじっくり学べば、英語力は十分に磨くことができますよ。
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「古事記」にも登場 日本語に2,000語以上ある「オノマトペ」って?
日本語に欠かせない存在ともいえるのが、オノマトペ。ワクワク、ドキドキ、ヒヤヒヤなど、日常会話の中でも当たり前のように使うオノマトペの歴史は古く、その数はとても多いのです。なぜ、日本語にはオノマトペがここまで多く存在するのか、その理由を紹介します。
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【シゴトを知ろう】ツアープランナー ~番外編~
日頃から最新の観光スポットや宿泊施設の情報をチェックしているという菊池さん。休日には実際に訪ねてみることもあるといいます。ついつい気になってしまうのは、サービスや温泉の質などお客様目線に立ってみてどう感じるかということ。そんな、この仕事をしているからこその「あるある」について、お話を伺いました。
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”Thank you very much” は「ありがとう」じゃない場合がある?
皆さんは外国人に何かしてもらった時に、どのような言葉をかけますか? ある一定の人はおそらく教科書で習った“Thank you very much”を使うでしょう。この言葉を使っていた皆さんは、今後少し注意したほうがいいかもしれません。実はこの言葉には、とんでもない裏の意味が隠されていたのです。
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ほとんどお金がかからずに留学できるってホント?
日々の授業だけでは学べない文化の違いや、ネイティブスピーカーが話す外国語を体感したい。そう考えて、留学に興味を持つ人は多いと思います。しかし、基礎的な外国語の学習はどうしたらよいのかと不安に思ったり、経済的なことを考えて、留学を諦めざるを得ない人もいるでしょう。また、留学したら4年間では卒業できないので、その分の時間とお金がかかる、とも考えることでしょう。長崎外国語大学には、そんな問題を全てクリアできる充実した留学制度に加え、国内にいながらでも、グローバルに生きた外国語を学び、実践できる環境があるのです。
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旅立つ人の笑顔を、笑顔とおもてなしの心で見送る…一流のグランドスタッフになるために必要な学びは?
旅行やビジネスで飛行機を利用する人々の旅立ちを支えるグランドスタッフは、空港にとって不可欠な存在。この職業には空港の施設やサービスに関する幅広い知識はもちろん、コミュニケーション能力、語学力、ビジネスマナーなど多くのことが求められます。「札幌観光ブライダル・製菓専門学校」エアライン学科では、実力あるグランドスタッフを育成。発券カウンターやチェックインカウンターなど空港設備を再現した実習施設での演習や、1年次からの空港・旅行会社へのインターンシップなどを通じて、毎年多くのグランドスタッフを輩出しています。
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アプリで発音や聞き取りが上達!? スマホを使って英会話学習してみた!
みなさんは、「英語の勉強」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? きっと、文法問題や単語の書き取りを連想した人がいるでしょう。また、英語の長文読解をイメージした人も多いかもしれませんね。そのように、今までは日本においては「読み」「書き」を中心とした英語教育が行われていました。しかし、最近の流れとして、英語で「話す」「聞く」ことも重要視されてきています。
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【シゴトを知ろう】ベルスタッフ 編
ホテルを訪れたときに重い荷物を預かって案内してくれるベルスタッフ。フロントスタッフやドアマンなど、さまざまな部署と連携して旅のサポートをしてくれる存在です。今回は、リーガロイヤルホテル京都で活躍するベルスタッフの森美樹さんに、仕事内容について伺いました。
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2025年の創立100周年に向け、「外交官養成プロジェクト」を始動。変化する世界で活躍できる「グローカル」な人材育成を目指し、魅力的な教育プログラムを実践。
1925年、外国語学校としてスタートしていることを背景に、外国語教育や国際交流に豊富な実績を誇る天理大学。中でも「国際学部」には、変化する世界で活躍できる「グローカル」な人材を育成するための多彩なカリキュラムが充実しています。例えば留学制度は世界24カ国を舞台に51大学2機関で実施。海外で実際に使える外国語を修得することができます。在外公館派遣員を各国へ派遣し続けており、2018年末より「外交官養成プロジェクト」が始動され、天理大学の国際教育はますますパワーアップしています。
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【シゴトを知ろう】逐次通訳者 編
グローバル化が進み、企業によっては英語が公用語化するなど、日本語以外の言語でコミュニケーションを取る機会が増えてきています。しかし、誰もが語学に堪能なわけではありませんし、重要な打ち合わせでは、細かな内容について正確な言葉でやり取りをする必要があります。 そこで必要とされるのが通訳者。今回は、会社に所属して通訳の仕事をされている平田志緒さんに、逐次通訳の仕事内容や初めて就いた通訳の仕事で味わった挫折経験などについてお話を伺いました。
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英語が話せなくても留学できる? さまざまな若者の留学を支援する文科省のプロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」
みなさんは英語や留学に対してどのような意識を抱いていますか?勉強しても自信がない、留学ってなんだか不安…。あるいは、留学したいけど、何から始めたら良いのかわからないという人もいるかもしれませんね。文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」では、留学の目的や語学力が不問で応募できる返済不要の奨学金制度や留学前後の研修などのフォローが充実しています。留学は決して高いハードルではありません。留学にチャレンジしてみたい皆さん、必見です!