「設計」の検索結果
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【シゴトを知ろう】音響設計士 編
コンサートホールや劇場、映画館、録音スタジオ、ライブハウスなどの施設において、音響効果を生み出すための設計を行うのが「音響設計士」という仕事です。音響という、目には見えないものを設計する仕事というのは、どのようなものなのでしょうか。 今回は、「日本板硝子環境アメニティ株式会社」大阪支店で働く岡本弦也さんに、音響設計士のお仕事内容や魅力についてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】庭園設計士 編
近頃、公共の建物や商業施設、個人宅などで、緑豊かでセンスの良い庭が設えられているのをよく見かけます。素敵な庭は、見ているだけで心が癒されますね。 こうした庭園の企画・設計から植栽に至るまでを統括して請け負うのが、庭園設計士という職業です。今回は、株式会社ユニバーサル園芸社の庭園設計士で、一級造園施工管理技士・二級土木施工管理技士でもある中来田孝則さんに、庭園設計士の仕事についてお伺いしました。
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【シゴトを知ろう】機械設計・技術者 編
皆さんが普段生活している環境には、さまざまな機械が存在しています。スマホなどの小さいものから大きなものになると航空機まで、機械に囲まれて生活しているといっても過言ではないと思います。 そんな私たちの生活に欠かせない機械の設計をする仕事について、興南設計株式会社の竹岡稔さんに詳しく教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】音響設計士 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】音響設計士 編」では、「日本板硝子環境アメニティ株式会社」で音響設計士として働く岡本弦也さんにお仕事の内容や魅力について伺いました。 今回は番外編として、この仕事ならではの「あるある」など、音響設計士の知られざる事実について伺います。
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自分の将来のこと、「キャリア設計」について考えよう!
学校の授業を受けたり、部活動に打ち込んだり、大好きな友だちとおしゃべりしたり。 楽しい高校生活が、ずっと続いたらいいのにな。でも、いつか私も社会に出て、仕事をする日がやってくるのかもしれない――。「社会人になるのは、まだまだ先のこと」と思っていると、あっという間に時間が過ぎてしまうかもしれません。 立正大学「キャリア教育プログラム」で、自分の将来を見つけよう!
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未来は僕たちの手に。日本の「ものづくり」を支える仕事! 機械設計の専門学校オープンキャンパス
日本の「ものづくり」を支えているテクノロジーは、すべて企画・設計から始まります。機械設計学科では、2次元CADはもちろん3次元CADを学びながら機械について基礎から学ぶことができます。将来は工業の分野で日本を支える技術者になるための第一歩として、実際に学校が行っているオープンキャンパスを紹介します!
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【シゴトを知ろう】庭園設計士 ~番外編~
個人宅や公共の庭園を企画設計から施工管理まで幅広く担う庭園設計士。良い仕事を積み上げていくためにどのような工夫をされているのか、どのような苦労があるのかなどについて、ユニバーサル園芸社の中来田孝則さんにお伺いしました。
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【シゴトを知ろう】機械設計・技術者 ~番外編~
私たちの身の回りにある機械を設計するのが、機械設計・技術者の仕事です。今回は興南設計株式会社の竹岡稔さんに、この仕事に役立つスキルや印象的だった設計物について伺いました。
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【シゴトを知ろう】CADオペレーター・CAD技術者 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】CAD技術者 編」では、CADを使って図面を作成するには、業界ごとの知識が必要だと疾測量株式会社の梶原広さんに教えていただきました。梶原さんは測量や土木設計のためにCADを使用していますが、どんな知識が必要でどんな魅力があるのでしょうか。 今回の番外編では、土木設計のためのCADを使った作図の楽しさや思い出深いエピソードについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】CADオペレーター・CAD技術者 編
皆さんが日常的に使用している道路やトンネル、住宅といった構造物はさまざまな方が携わって形になります。その中で、「CAD技術者」という職業の方が活躍していることをご存じでしょうか。 今回は疾測量株式会社で働く梶原広さんに、CADを使った仕事のやりがいやその重要性を教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】ランドスケープアーキテクト 編
建物を設計する建築家に対し、ランドスケープアーキテクトは建物の外の景観を含めて設計する職業です。物事をより広く考えることが好きな人にはとても楽しい仕事なのだとか。与えられた空間で人がいかに心地よく過ごせるか。そう考えることは、人間への興味や理解にも生きてきます。アメリカでランドスケープについて学び、現在日本を拠点に世界各国のランドスケープの案件を手がけている都田乙(みやこだ きのと)さんに、その仕事の魅力について伺いました。
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【シゴトを知ろう】建築設備士 編
住みよい快適な居住空間から、目を引くようなショップまで、建物の設計に関わっているのが建築士です。そしてその建築士に、建築設備の設計・工事監理に関するアドバイスをするのが「建築設備士」と呼ばれる職業の人たちです。建築設備士の中には、建築士の資格を持ちながら、設計の現場に立つ人も多いそうです。 それでは建築設備士の普段の仕事とはどのようなものなのでしょうか? 茨城県水戸市に拠点を置く、「株式会社三上建築事務所」の建築士・建築設備士の松本敬一郎さんにお話を伺いました。
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国会議事堂って誰が建てたの?
日本の政治の中枢である国会議事堂。ここでは毎日のように、政治家たちが日本の政治や法律について会議をしています。広間で政治家が会見を行っている様子がテレビで流れることもありますよね。 東京都千代田区永田町にある国会議事堂は、実は1881年(明治14年)に国会が開設されたときから建設の構想が練られていたものでした。しかし、完成したのは1936年。その間の約
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【シゴトを知ろう】CADデザイナー 編
普段、私たちが何げなく利用する飲食店やショップ。最近は、個性豊かな店構えのお店が増えていますが、こういった建築物は、コンピューターグラフィックによる設計図を元に、レイアウトや照明、ディスプレイといったあらゆる要素が綿密に計算され、一つの空間が構成されています。 今回は、ショップやイベントブースなどの設計を手がける、アストロジカ合同会社の江上聖和さんに、建築物や空間の設計図を作る「CADデザイナー」のお仕事について、詳しくお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】建築設備士 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】建築設備士 編」では、三上建築事務所の松本敬一郎さんに普段の仕事ぶりや志したきっかけについて伺いました。松本さんが「趣味は仕事」というほど、魅力にあふれた建築設備士の世界。きっと、まだまだ知られざる魅力があるはず! 今回は、視点を少し変えて、建築設備士ならではの「あるある」についてお話を伺いました。
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家、学校、オリンピックスタジアムまで。 建物をつくるプロフェッショナル「建築士」とは?
建築士とは、建築物の設計と工事監理を行う建築のプロフェッショナル。あらゆる建物の建築に必要な設計図を作成し、工事が設計図通りに進んでいるか監理を行います。すべての建物を扱える一級建築士、住宅規模程度の建物を扱える二級建築士、2階建て以下の木造住宅程度の建物を扱える木造建築士に分かれます。建築士として仕事をする上で、効率的な資格取得と、資格取得後の実績こそが重要という意味で、早期の資格取得が近道です。京都建築大学校では、早期の資格取得を目指せるコース設定と、豊富なノウハウで、建築士資格取得をサポートします。
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新しい時代を創る「航空宇宙工学」。あなたの夢が、人類の夢になる?
高速で安全な大量輸送手段を提供する航空機産業、そして、観測・通信手段と結びつき、未知なる可能性を拓く宇宙開発。日本文理大学の工学部 航空宇宙工学科では、空と宇宙に携わるさまざまな分野について学ぶことができます。同学科の特長は、企業出身の教員陣による実践的なカリキュラムと、「航空宇宙設計」「宇宙システム」「航空機整備」という3つのコース。先端工学の知識・技術はもちろん、現場に役立つ“プラスα”が身に付く学びで、航空宇宙のプロフェッショナルを目指しませんか? 人類の夢を叶えるのは、あなたかもしれないのです。
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気になる社会人にインタビュー! 第3回:システムエンジニアに聞いてみた10のコト!
みなさんが普段利用しているSNSやスマートフォンのアプリなどは、「設計書」をもとにつくられていることをご存じですか? その設計書をつくるのは、システムエンジニアと呼ばれる職業の人たち。とはいえ、設計書とはなんなのか、それをつくるとはどういうことなのか、想像するのは難しいかもしれません。 そこで今回は、私たちの身近にあるパソコンやスマホと大きく関係する職業、システムエンジニアを務めているAさん(27歳女性)に、普段のお仕事について詳しくお話を伺いました。
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身近なモノができるまで | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
設計通りに建築が進んでいるか確認するため、建設中にも測量を行います。 詳しく見る 設計 このシーンで活躍している業界...鉄道会社からの要望を元に駅の構成をつくり、外観をデザインし、設計図を作ります。 工事が始まった後は、設計通りに施工されているかの管理・確認も行います。...
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おしゃれな家やインテリアが好きで、仕事にしたい人必見!インテリア+建築を深く学んで暮らしを提案する次世代クリエイターに。
テーブルセットやソファなどの家具をはじめ、照明器具やカーテンなどの小物に至るまで、素敵なインテリアに囲まれて暮らしたい。私だったらこうしたいな、と思い巡らすのが好きな方にはインテリアに関わる職業をおすすめします。住宅やオフィス、自動車や列車、飛行機の室内もデザイン性が求められる時代、インテリアに仕事として関わっていくためには、センスや感性はもちろん、住宅や建築などに関する専門知識も必要です。工学的な技術に加え、デザイン発想力を身につけた次世代クリエイターの需要は、今後ますます高まっていくと思われます。
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【シゴトを知ろう】エクステリアデザイナー 編
住居の外観を彩る植物や、照明、外壁などは、住まいそのものであると同時に、街の景観の一つでもあります。このように、建物と街をつないで建物の外側全体のデザインをする、エクステリアデザイナーという仕事があります。エクステリアデザイナーは、庭やアプローチなどを含めた室内以外の敷地内全般の設計・提案などを担当します。 今回は、パナホーム株式会社で設計士としてエクステリアデザインに携わる脇甲衛さんに、お仕事内容やその魅力について伺いました!
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【シゴトを知ろう】電子・電気系研究・技術者 ~番外編~
さまざまな電子機器の開発・設計を行うアポロ技研株式会社に所属し、設計データからその機器が問題なく動作するかを検証する、「シミュレーション業務」を担当している遠藤聡さん。 今回は、ものづくりにおいて欠かせない業務の裏側や、今後どのような分野の開発が進められていくかといった質問に答えていただきました。
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古くて新しい住空間を創出「京女×UR 洛西ニュータウン団地リノベーションプロジェクト」
京都女子大学と独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が、2013年から京都市西京区にある洛西ニュータウンで取り組んでいる「京女×UR 洛西ニュータウン団地リノベーションプロジェクト」 。 時代とともに変化し、多様化する住まいへのニーズに応えるため、2013年5月、本プロジェクトを発足。京都女子大学 生活造形学科 井上准教授の指導のもと、本学の学生を対象とした、リノベーションプランの設計コンペを実施。特に優秀な作品は実際のUR賃貸住宅で具体的に実現され、供給されています。
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気になる社会人にインタビュー! 第5回:建築士に聞いてみた10のコト!
みなさんが住んでいるマンションや一戸建ての住宅、デパートなどの商業施設や学校や病院など、建物をつくる職業が「建築士」です。そして大きさに関係なく、建物を設計し、工事監理できるのが「一級建築士」の人たち。建物をつくるには長い期間や費用がかかりますが、一体その仕事はどのようになっているのでしょうか。そこで今回は、一級建築士として活躍する廣澤大輔さんに建築士の仕事についてお話を伺いました。
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窓ガラスで発電 バクテリアで発電
工学部 電気工学科 森田ゼミ 森田廣教授 社会の持続的発展のために、人間と自然との共生に役立つ電気電子デバイスの実現を目指した研究を推進している。 太陽光発電、蓄電を主たるテーマとして新規原理や新規材料に基づくソーラーセルの高効率化や新型二次電池の高性能化研究、ディスプレイではヒューマンインターフェースとして好ましいディスプレイを標榜し、新たな原理や材料に基づく電子ペーパーの研究やLCDのユーザーインターフェース(使い勝手)の改良を行う。ライティングにおいては新規技術に基づく次世代照明の研究を行う。
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【連載】デザイナーって何するの? インテリアデザイナー編
みなさん、ご飯に立ち寄ったカフェやバイト先のオフィスなどで「このインテリアや内装は誰が考えたんだろう?」と思ったことはありませんか? 「これもデザイナーなんだ!」という職業に着目し、具体的に紹介していく連載、今回は“インテリアデザイナー”を紹介します。
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【シゴトを知ろう】ランドスケープアーキテクト ~番外編~
建物の外構や公園などの設計だけでなく、まちづくりのプロジェクトにも携わることがあるランドスケープアーキテクト。本場のアメリカで学び働いた経験を生かし、グローバルに活躍されている都田乙(みやこだ きのと)さんに、ランドスケープアーキテクトになるため必要なことについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】商業施設士 編
街へ出かけて、ショップやカフェへ訪れた際、おしゃれな内装にハっとさせられることってありませんか? もしかしたら、そのおしゃれな空間設計には商業施設士の人が関わっているかもしれません。 それでは、商業施設士とはどんなお仕事なのでしょうか? 今回は、東京都渋谷区にある「有限会社bose international」の堀江篤史さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】トレーサー 編
建築や土木、機械を作るには設計図が欠かせません。設計者が書いた図面の下書きを製造者が正しく読み取れる状態にする人を「トレーサー」といいます。今回は株式会社服部システムで手書き図面をデータ化している服部忠明さんにトレーサーの仕事について教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】建築士 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!