「自然」の検索結果
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自然エネルギーで省エネ! 環境にやさしいコンビニがあるらしい?
毎日のように利用している人も多い、コンビニエンスストア。夏の時期にはどの店舗でも冷房が効いていて、つい寄り道したくなってしまいますよね。冷房に使用される電力もそうですが、24時間営業を続けるコンビニは、電力をたくさん消費してしまいます。 そんな中、コンビニエンスストア大手のローソンは、省エネルギー実験を全国の店舗で実施。電気使用量を大幅に削減できる環境に配慮した店舗を用意して、営業するという実験を行っています。
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自然公園の平和を守るヒミツ戦隊?!
みなさんのなかには、幼い頃の夢が「戦隊モノのヒーロー!」だった人もいるのではないでしょうか? 特に男子のなかでは、「○○レンジャー」に憧れて、「自分もいつか、○○レンジャーになるんだ!」と考えていた人もいるかもしれません。 そこで今回は、本当にある「レンジャー」の仕事をご紹介します。 そのレンジャーが戦う舞台は、大自然のなか。国内の国立公
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自然の力が回復につながる? 病気の治療は薬だけでなく場所も大事?
世界には、自然環境のよい場所に滞在することにより、病気の治療・緩和を目指す方法があるのだとか。その治療法の概念や事例を紹介します。
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ニセコの自然を大満喫できるアウトドアのお仕事について聞いてみた!
北海道の夏と言えば何といってもレジャースポーツ! 大自然に恵まれた北海道では、さまざまなアウトドアスポーツを体験できます。おすすめなのが、「蝦夷富士」とも呼ばれている羊蹄山(ようていざん)や清流日本一の尻別川が楽しめるニセコ。スキーやスノーボード目的の観光客が多いのでは? と思っている人が多いかもしれませんが、ニセコの夏は冬と同じぐらい熱いんです! 今回は、ラフティングなどのアウトドアガイドをしている関谷龍童(せきやりゅうどう)さんに、夏シーズンのアウトドアガイドの仕事などについて聞いてみました。
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自然の声を翻訳する仕事があるってホント?
野山を歩きながら、映画の世界のように鳥や動物、木や草花と話すことができたら、楽しいと思いませんか? ところがなんと、日本の森には、自然の声を通訳してくれる人がいるらしいんです。 それは一体どんな人なのでしょうか。まさか、俗世を離れて森に何十年も住み続ける仙人のおじいさん? いえいえ、実はちゃんとした職業として存在しているんです。「インター
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自然豊かな北海道阿寒湖温泉で学ぶ!観光ビジネスの経営から、もてなしの心。
北海道内で唯一の観光学部を持つ札幌国際大学(※)では、北海道の観光産業をリードする鶴雅グループと連携した観光実践演習の授業があります。阿寒湖温泉に滞在し、経営からもてなしまで、講義と演習、観光を体験。知識と実務、チームで働く力を身につけます。このほかにも北海道ならではのフィールドワークをはじめとした様々な体験で、大学の教室内では学べない観光の「今」を知ることができます。 ※国土交通省観光関連の学部・学科等のある大学一覧 https://www.mlit.go.jp/common/000040901.pdf
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「数学」が「まち」を守る!? 自然災害にデータで立ち向かう!
「安心・安全・豊かなまちづくり」。毎年のように大規模な自然災害が相次ぐ近年、耳にする機会が増えた言葉です。その「まちづくり」に、「数学」が役に立つと言います。一見、結びつかないように思える二つですが、どのように関係しているのでしょうか?明治大学総合数理学部の中村和幸教授ゼミでの研究を見てみましょう。
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北海道の大自然の魅力を世界へ発信! ネイチャーガイドってなに?
ネイチャーガイドという職業を知っていますか? 山や川などのアウトドアで、自然と安全に楽しく親しむための遊び方を指導したり、案内する人のことです。 自然環境を活かして、現地を訪れる人々をハイキングやトレイルランニング、カヌー、クロスカントリーなど、季節に応じた遊びへと案内します。今回は、釧路でネイチャーガイドとして活躍している板真奈美さんにインタビューしてきました。
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希少な自然を守れ! 公園を守っている国家公務員って?
広大な大地に6つの国立公園を抱く北海道。国が指定し、保護・管理する国立公園では、人の立ち入りや建物建築などを規制することで、希少な生態系を守っています。今回は、国立公園の管理などを通じて自然保護のために取り組んでいる国家公務員「レンジャー」の姿に迫ってみましょう。
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身の回りの自然を見る視点が変わりそう! 環境デザインやビジネスを学べる体験入学って?
私たちが暮らす都市はどんどん便利になっているものの、一方で、環境破壊も大きな問題になっています。例えば、地球温暖化はとても有名ですよね。地球温暖化は、私たち人間が生活する中で発生する温室効果ガス(二酸化炭素やメタン、亜鉛化窒素など)が主な原因となっているといわれています。
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話題の新元素はもともと自然界になかった? 元素を新たにつくる理由って?
昨年末に日本に命名権が認められた新しい元素「ニホニウム」は、実はもともとは自然界には存在しない元素なのだとか。なぜそのような元素が生まれたのでしょうか?
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高度な実験技術で「風」を研究し、自然と共存するための未来を切り拓く!
進化を続ける現代社会のなかでたびたび問題になる「風」による被害。 しかし、この風を逆に工夫すれば、社会に様々な新しい可能性を生み出せるのです。今回は新潟県で「風」の研究に取り組んでいる大学に注目。日本最大級の実験設備と最先端のシミュレーション技術を活用して、自然と共存するものづくりの未来の道を切り拓く新潟工科大学の「風」に関する研究に迫ります。
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目の前の学びに向き合うことで 自然と未来が見えてくる―― そんな理想の教育を目指して
椙山女学園大学学長 後藤 宗理 名古屋大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科(博士後期課程)教育心理学専攻満期退学。専門は発達心理学。1978年(昭和53年)4月より名古屋大学教育学部助手。1996年(平成8年)名古屋市立大学人文社会学部教授、2003年(平成15年)名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授を経て、2010年(平成22年)4月に椙山女学園大学看護学部教授に着任
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大自然が生んだ驚きの風景! 宮崎県にある「鬼の洗濯板」って、どんな場所?
夏から秋へと移り変わり、観光旅行に出かけることが多くなるシーズンです。みなさんも家族旅行や修学旅行で日本全国のいろいろな土地へ出かけることがあると思います。普段生活している街から離れて観光名所に出向いてみると、見たこともないような大自然の力に圧倒されることがありますよね。
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手のひらを握る・開くを自然にアシスト! リハビリに役立つ「人工筋肉」って何?
体育会系の部活に入っている人の中には、筋トレを毎日欠かさず行っている人もいるのではないでしょうか。人間の筋肉は腕立てふせなどの運動により身に付くものですが、今、医療の分野では「人工筋肉」が注目を集めています。一体どんな筋肉なのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】環境教育指導者 編
地域の人々に向けて、野外で料理したり花や木の実で工芸品を作ったりといった、自然との触れ合いを提案する仕事を「環境教育指導者」といいます。ハイキングを趣味にする大人向けの個人ガイドから林間学校での体験教室まで、老若男女問わず自然を観察しに訪れる人々の先生です。 環境教育指導者の仕事内容ややりがいについて、NPO法人やまぼうし自然学校の加々美貴代さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】レクリエーションインストラクター ~番外編~
さまざまなゲーム手法のノウハウがありそれを指導する「レクリエーションインストラクター」の資格を生かし、子どもたちのキャンプ引率などの仕事をしている湘南自然学校の北澤良太さん。日本に3,000校以上あると言われる“自然学校”とはどんなところなのか、詳しく聞いてみました。
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編
日本全国にある国立公園の管理や公園内の自然保護をしている人たちをパークレンジャー(自然保護官)といいます。この仕事に就くには、国家公務員試験を経て、環境省の自然系技官として採用されることが必要です。 今回は北海道の上士幌自然保護官事務所に所属する原澤翔太さんにパークレンジャーの仕事の内容ややりがい、これまで勉強してきたことについてお話を伺いました。
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【豆知識10選】色付きのりの色が消える秘密は科学にあった!
最近SF映画や自然の映画が話題になり、ますます自然現象や科学に注目が集まっています。みなさんは自然現象や科学は好きですか?
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気候変動適応に向けたグリーンインフラの経済的価値の評価
人類の発展に欠かせないエネルギー資源。そのほとんどを占める石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料は、一方で地球温暖化や気候変動といった深刻な環境問題を引き起こしています。都市において、その解決策となり得るのが「グリーンインフラ」です。自然が持つ多様な機能を活かしたこの取り組みは、コストパフォーマンスや再生可能エネルギーとの親和性の高さというメリットもあり、経済や暮らしにおける課題まで同時に解決する可能性を秘めています。持続可能な世界・地域づくりに向けて、今、世界各地でグリーンインフラの取り組みが広がっています。
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編」では、上士幌自然保護官事務所の原澤翔太さんに、自然を保護する仕事では、自然を好きな気持ちだけではなく人との関係を築くことも重要であると聞きました。 こちらの番外編では、原澤さんが勤めている職場の雰囲気や、達成感を感じたエピソードを伺いました。
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世界最高の金山が鹿児島にあるってホント!?
技術がどんどん発達し、さまざまなものを人間が作れる時代になりました。しかし、それでも「自然から採れる資源」は価値が高く、貴重とされます。燃料をはじめさまざまな用途に利用される「石油」などはその代表でしょう。 そんななか、日本は「自然の資源が少ない国」とされています。例えば、石油はほとんど海外から輸入しており、それ以外の資源もあまり国内で採
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【シゴトを知ろう】レンジャー 編
通学路でもよく見る、スズメやカラスなどの野鳥。そんな野鳥たちを日々観察することで自然を守ろうとしているのが、日本野鳥の会の「レンジャー」たち。日々の仕事の内容から野鳥たちの知られざる生態まで、レンジャーとして活躍する嶋村早樹さんに聞いてみました。
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【シゴトを知ろう】ビオトープ管理士 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】ビオトープ管理士 編」では、ビオトープ管理士として、生態系の保全や再生に取り組んでいる靍田鈴子さんにお仕事についてお話を伺いました。いままで何気なく見ていた公園も、生態系というフィルターを通すと、違った視点で見ることができますね。 ビオトープ管理士は、生物や自然と深く関わる仕事ということで、普段から植物に関わっていたりするのでしょうか? ビオトープ管理士の「あるある」や意外な一面について、番外編としていろいろ聞いてみましたよ!
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モデルが注目してる「オーガニック」って何がいいの?
化学肥料に頼らずに有機栽培した農作物のことを、「オーガニック食品」といいます。化粧品などでも話題になっているこの言葉、「オーガニック」の定義を解説します。
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屋上で野菜を栽培している学校もある!? 学校が緑化に取り組む理由って?
街を歩いていて、以前より緑が増えた気がすると感じたことはありませんか? 最近は、オフィスビルや商業施設の屋上などに植物が植えられている風景をよく見かけるようになりました。市街地などに草木を植え、緑を増やすことを「緑化」といいます。実は今、学校でも緑化が進んでおり、コンクールも行われていることをご存じですか?
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【シゴトを知ろう】環境アセスメント調査員 編
「環境アセスメント」という言葉は、皆さんも公民の授業などで聞いたことがあるかもしれませんね。主に、大規模な開発事業などによって生じる環境への影響を事前に調査し、予測することを指します。 今回は、環境調査、分析を専門にする株式会社オオスミで、環境アセスメント調査員として働いている原口拓也さんに、仕事の内容ややりがい、志したきっかけなどを伺いました。
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世界の火山学者が長崎県を目指した理由とは?
突如として山からマグマや火山灰が噴き出す「噴火」。これらは「火山活動」と呼ばれる自然現象の一つで、発生すれば周辺に住む人々に危険が及ぶ恐ろしいものです。 日本でも、2014年に長野県と岐阜県の間にある「御嶽山」が噴火を起こしました。それにより、多くの人が被害に遭っています。日本は噴火の起きる「火山」が多いため、今までもこのような悲劇が数多く起こ
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【シゴトを知ろう】山小屋経営 編
登山とひと言にいっても、山頂を目指してひたすら歩くばかりではなく山中で寝泊まりすることもあります。その際、休むスペースを提供する山小屋。今回は赤岳鉱泉・行者小屋を経営する柳沢太貴さんに山小屋経営の仕事について伺いました。
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沖縄にある、洞窟の中に作られた神秘的なカフェって?
放課後、ちょっとした息抜きや友達とのおしゃべりに、カフェに立ち寄ることがあるかもしれません。最近はコンセプトや空間づくりにこだわった個性的なお店が増えていて、駅のホーム内やプラネタリウムの中など、ときには「えっ、そんなところに!?」と思ってしまうような場所にもカフェがあったりします。 今、世界では、洞窟の中にあるカフェ、「ケイブカフェ」が人�