「美術館」の検索結果
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雰囲気ある空間で芸術を楽しむ! 初めての美術館を満喫するコツって?
みなさんは美術館に行ったことはありますか? 遠足や修学旅行などで足を運んだことがある人は多いと思いますが、趣味などで行くとなると、「興味はあるけど、何だか難しそう……」と考える人もいるかもしれません。 そこで今回は、美術鑑賞のプロである美術業界専門紙の編集者の方に、初めての美術館デビューに役立つ、美術館を楽しむコツを伺いました!
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島がまるごと美術館! 香川県のアート島って?
香川県に、毎年多くの観光客が訪れる、ある島があります。香川県と岡山県の間の瀬戸内海にある「直島(なおしま)」です。なぜ直島が人気の観光地かというと、島が丸ごとアートになっているのです。 まず、船着き場で観光客を迎えてくれるのは、表参道ヒルズを手掛けたことでも知られる安藤忠雄さんが設計した「海の駅なおしま」。海の駅の前には芝生の広場が広がって�
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アートのスペシャリスト! 博物館や美術館で働く学芸員になるには?
博物館や美術館などに勤務する学芸員。仕事に就くためには、大学ではどんな学部に入部して、どんなことを勉強するのでしょうか? また、実際にはどんな仕事をしているのでしょうか? 知っているようで意外と知らない学芸員というお仕事についてご紹介します。
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美術館なのにライブやDJイベント!? アート過ぎる空間がニューヨークにある?
ニューヨークにある美術館では、美術館でありながら、さまざまなライブやDJイベントが開催されているそうです。実際にどんなイベントや展示が行われているのかをご紹介します。
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音楽を“展示”する!? 大分県にある、音とアートを楽しめる美術館って?
みなさんの中には、音楽や美術が好きな人もいると思います。音楽ならCDを聴く、美術やアートなら美術館に展示されている絵を見に行く、という人が多いかもしれません。
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美術館に自分の絵をこっそり飾っちゃう? ウン千万円の落書きをする「芸術テロリスト」って誰だ!?
世界には、有名な美術館に自分の作品を勝手に飾ってしまう、ちょっぴりお騒がせなアーティストがいるようです。一体どのような創作活動なのでしょうか?
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美術館にアスレチック、バーベキューもできる! 口コミで日本3位の人気テーマパークって?
あるテーマパークが口コミで話題を集めています。一般的なテーマパークとは異なるそのサービスについてご紹介します。
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船を使って美術館を巡る!? 香川県の島々を中心に開かれる芸術祭って?
みなさんの中には、雑誌やテレビなどで見かける特集や、自分の趣味を通して、アートに興味を持ち始めている人もいるのではないでしょうか。中には、気になるアートの世界を知るために、身近で開催されているアートイベントや芸術祭に足を運ぼうと考えている人もいるかもしれません。
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三重は実は芸術都市!? ルーブルに世界で唯一認定されている姉妹館が実在!
三重県のルーブル彫刻美術館では、ミロのヴィーナスに会えるって知っていましたか? パリまでいかなくても有名な作品の数々を見ることができるなんて、ビックリですよね。貴重な作品が惜しみなく展示されている、ルーブル彫刻美術館の魅力についてご紹介したいと思います。
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現代アートの「現代」って何?
テレビや雑誌などで見る「現代アート」という言葉は、一体どういった意味なのでしょうか。美術館を訪れた高校生のユミとエリは、何もない部屋に椅子だけが置かれた空間に辿り着きました。2人があれこれ話していると美術館の学芸員さんがやってきて色々と教えてくれました。
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【シゴトを知ろう】キュレーター ~番外編~
独自の視点で情報を集め分かりやすく紹介したキュレーションメディアが話題になったこともあり、「キュレーター」という言葉が近年広く認知されてきています。インターネットの世界では、さまざまな情報を選択・編集する人を表すことが多いのですが、本来は博物館や美術館で、資料の収集保存、調査研究、展示などインターネットに限らず普及事業に携わる人のことを指します。 学芸員の資格を持ち、横浜市歴史博物館で江戸時代を専門とするキュレーターとして働いている小林紀子さんに、仕事の魅力などについて教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】美術鑑定士 〜番外編〜
骨董(こっとう)・古美術の鑑定、買取りを専門に行う「本郷美術骨董館」の代表を務め、掛け軸・絵画・陶磁器・刀剣・茶道具・置物など、たくさんの美術品の鑑定や買取りに携わっている染谷尚人さん。美術鑑定士の業界用語、審美眼はどのように鍛えられているのか、お仕事のやりがいを強く感じたときのエピソードなど、気になるお仕事の裏側を伺いました。
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【シゴトを知ろう】学芸員 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】学芸員 編」では、学芸員の具体的な仕事の内容について深く知ることができました。こちらの記事では番外編として、学芸員の「あるある」エピソードや知られざる日常について、日本科学未来館の学芸員(キュレーター)である宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ギャラリスト 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】ギャラリスト 編」では、東京・神宮前にギャラリー・MAHO KUBOTA GALLERYを構える久保田 真帆さんに、ギャラリストのお仕事内容ややりがいなどを教えていただきました。 今回は、番外編としてギャラリストとして働いている中で感じる「あるある」や、ギャラリストの知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】竹工芸家 〜番外編〜
大学時代に竹工芸の魅力を知り、2002年から「竹工家(竹工芸家)」としてお仕事をされている初田徹さん。今回は竹工芸で使われる竹やこれまでの制作された中で印象深い作品について・今のお仕事をしていて良かった瞬間のことなど、初田さんならではのお話を伺ってきました。
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【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 編
美術館などを訪れた際、大勢の入場客の前で解説を行う人がいるのを目にしたことはありませんか。そうしたアート関係の解説を行うプロフェッショナルが、アートナビゲーターです。今回取材させていただいたのは、そんなアートナビゲーターの中村宏美さん。「株式会社中村デザインスタジオ」の代表であり、現在美術館でのガイドや講座での解説を中心に活動される中村さんに、お仕事のお話を多方面から伺ってきました。
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日本全国で開催中! 注目のアートプロジェクトに行ってみよう!
「アート」と聞くと、美術館などでかしこまって鑑賞するイメージがありませんか? もちろんそれもれっきとしたアート。しかし、アートプロジェクトではあらかじめ完成した作品を展示・鑑賞するだけではなく、アーティストが制作の過程を公開したり、アーティストと地域の人々が一緒に作品を作り上げたりすることもあります。 展示スペースも、美術館やギャラリーな
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【シゴトを知ろう】盆栽職人 編
盆栽は「Bonsai」として海外でも親しまれる国際的伝統芸術です。日本では最近は盆栽をインテリアとして楽しむトレンドもあり、改めてその良さが見直されています。世界的盆栽作家、小林國雄親方が率いる日本最大級の盆栽園「春花園BONSAI美術館」に勤務して6年目の神康文さんに、盆栽職人のお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 〜番外編〜
美術館でのガイドや講座での解説を行う“アートナビゲーター”として、日々さまざまなアート作品の魅力を伝えている中村宏美さん。今回は「【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 編」に続く番外編として、中村さんが解説・資料作成の際にこだわっていること・お仕事における座右の銘やアートナビゲーターを目指す人へのメッセージまで、さらに深い内容を伺いました。
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洋服文化はここから始まった。オシャレ発信地は兵庫県にあり!
オシャレを楽しみたい! と思う人は多いと思います。それは高級ブランドへの憧れだったり、モデルさんのようにオシャレな服を着てみたいという欲求だったり、あるいは個性を主張したいという願望だったりと、理由はさまざまでしょう。同様にオシャレを楽しもうとしたのは、どうやら昔の人も同じだったようです。
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【シゴトを知ろう】絵画修復師 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】絵画修復師 編」では特定非営利活動法人 美術保存修復センター横浜で絵画修復師として働く小野さち子さんに、絵画修復師のお仕事内容や魅力について伺いました。今回はそんな絵画修復師の裏話や記憶に残るエピソードについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】林業 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】林業 編」では、東京西部にある檜原村(ひのはらむら)で林業を営む会社「東京チェンソーズ」の社員・加藤真己さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、加藤さんが林業従事者として働き出してから驚いたことや、周囲からの反応、そして「東京チェンソーズ」の面白い取り組みのお話など、本編では語りきれなかったエピソードをお届けします。
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【シゴトを知ろう】キュレーター 編
私たちが足を運ぶ博物館や美術館の裏側では、どのような企画を催し、どういった作品を展示するかを決めるキュレーターと呼ばれる人が活躍しています。欧米では、特別な資格を持たずフリーランスで活躍している人も多いキュレーターですが、日本では博物館や美術館で働く学芸員を指すこともあります。 今回は、キュレーターの仕事の内容ややりがいについて、横浜市歴史博物館で活動されている小林紀子さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】表具師 編
掛け軸や屏風、巻物などの歴史の研究資料は、美術品としても貴重なものです。そういった紙でできた美術品を仕立てたり修復したりする人を、「表具師」といいます。今回は京都にある藤田月霞堂で表具師として働く間部ななせさんに、仕事の内容ややりがいを伺いました。
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アートを間近で体験! 街中にある人気のギャラリーに行ってみた!
みなさんは「アート」に対してどんなイメージを持っていますか? 学校内や街中で美術館のポスターなどを見かけることもあるかもしれませんが、「なんだかちょっと難しそう……」と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな人にこそおすすめしたいのが、美術館よりもアートを身近に感じられる場所、「ギャラリー」です。ふらっと立ち寄りやすい雰囲気が特徴のギャラリーは、多くの街に存在します。そこで今回は、東京・原宿にある、「デザイン フェスタ ギャラリー」に足を運び、どんな場所か実際に確かめてきました!
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幼児がアートのプロジェクトに取り組む? 創造性を育てる教育法って?
文化祭の準備って、たいへんだけれど、とても楽しいですよね。みんなで協力して一つのものをつくることは、不思議と心をワクワクさせてくれます。今、幼児教育でも、一つの芸術作品を、子どもが主体となって制作する教育実践法が注目されています。 「レッジョ・エミリア・アプローチ」と呼ばれるこの方法は、イタリアのレッジョ・エミリア市で始まりました。子ども
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【シゴトを知ろう】ギャラリスト 編
みなさんは美術の授業でいろいろな絵画や芸術作品について学んでいると思いますが、アートギャラリーを運営し、所属のアーティストの展覧会やアート作品の販売を行う職業をギャラリストという職業があることを知っていますか? 今回の【シゴトを知ろう】では、ギャラリストという職業のお仕事内容や魅力について、MAHO KUBOTA GALLERYの久保田 真帆さんに伺いました。
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絵の具をばらまいちゃう!? 絵を描くときの動きもアートになるって知ってた?
絵の具をぶちまけるなどして、絵を描くパフォーマンス自体がアートになることがあるのだとか。その一風変わったアートと、ある代表的な作家についてご紹介します。
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レトロな紙芝居からライブ感覚の紙芝居まで!? 島根県では紙芝居が注目されてるらしい!
みなさんは保育園や幼稚園などで紙芝居を見たことがありますか? 今では、紙芝居は幼稚園や保育園の先生が読み聞かせるものとして知られているかもしれませんが、実は昔は、身近にある公園などで、近所のおじさんやおばさんが紙芝居を読んでくれるという光景がありました。みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんが子どものころには、駄菓子を食べながら紙芝居に夢中になっていた、なんてこともあると思います。
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【シゴトを知ろう】学芸員 編
みなさんが普段訪れる博物館や美術館。そこで資料や作品の収集や調査、研究などを行う専門職を「学芸員」といいます。 今回は、東京・お台場にある「日本科学未来館」で常設展示や企画展示、10代向けのワークショップの企画と制作を行う学芸員(キュレーター)、宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんに、そのお仕事について詳しく伺いました。