「福井県」の検索結果
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日本一の恐竜王国、福井県の県立恐竜博物館がすごい!
福井県には、県立の恐竜博物館があります。43体もの全身骨格標本を始めとした千数百点におよぶ、国内屈指の展示資料数を誇る自然史博物館です。 巨大な骨格標本。恐竜世界を再現したリアルなジオラマ。まるで太古の昔にタイムスリップしたような気分になります。 実は日本で見つかった恐竜化石のおよそ8割は、福井県で発掘されたと言われているほど、福井県は日本一の恐竜王国となのです! そんな日本有数の恐竜博物館と、福井県の発掘調査についてご紹介します。
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ダンボールのロボット? 福井県で販売されているpaprikaが可愛い
ロボットというと、どんなものを思い浮かべますか? 映画やアニメの他にも、HONDAが開発した「ASIMO」や、ソフトバンクの「Pepper」など、現実でもロボットは身近になってきました。そんなロボットに興味を持ってほしいと、福井県のIT企業団体が販売しているミニロボがあります。なんと、このロボットの身体はダンボールでできているのです! この可愛いミニロボ「paprika」をご紹介します。
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福井県の九頭竜湖、北海道の神威岬……ワクワクするファンタジーな地名まとめ!
日本各地には、やけにカッコイイ感じで名付けられたファンタジーな地名が存在するのをご存じですか? 今回は、ゲームや漫画の世界に出てきそうな、思わずワクワクしてしまう地名の数々をご紹介します。
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幸福度No.1の福井♡ その理由はあのバランスにある?
あなたは今の街に住んでいて、どのくらい幸せだと感じていますか? 2014年「都道府県別幸福度ランキング」によると、第1位は福井県です。なぜ福井県が第1位なのか、その理由をご紹介したいと思います。これを機に、あなたの街に対する見方も変わるかもしれません。
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人を喜ばせることができる料理人になりたい! 調理師の専門学校では、どんな仲間に出会えるの?
「おいしい料理で人を喜ばせたい」そう決めたら、就職やお店を開く時にも有利な調理師免許はぜひ取っておきたい免許。取得方法は、調理師専門学校等の養成施設で学ぶか、2年以上の実務経験を積み独学で取得するかの2通り。「専門学校で学んで料理の道に進みたい」と決心したイタリア料理と和食・日本料理を学ぶ2人の先輩が料理人を目指したきっかけや夢、今学んでいることを紹介します!専門学校ではいろいろな夢を持った仲間と出会い、互いに腕を磨くことが可能。あなたの努力と現場経験豊富な先生の教えは、5年後、10年後まで活きる力になる!
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福井は浴衣帯の生産量が日本一! その技術と歴史に迫る
今年の夏祭り、あなたは何を着ていきますか? カラフルな甚平もかわいいけれど、やはり浴衣に挑戦してみたくなりますよね。なんといっても浴衣には帯があるので、コーディネートの幅が段違いなのです。このように夏のファッションを支える帯の改革を続け、ついには生産量日本一になった企業が福井県にありました。
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ジモトピ!東海・北陸版 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
その技術と歴史に迫る 日本一の恐竜王国、福井県の県立恐竜博物館がすごい! ダンボールのロボット? 福井県で販売されているpaprikaが可愛い...
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生きる文化財ともいわれる「伝統野菜」を守るために大学ができること。
遺伝子を資源として活用すると、遺伝子は「遺伝資源」として価値のあるものになります。遺伝子を遺伝資源として有効活用することは、21世紀の人類が地球で生きつづけていくのにクリアしなければならない様々な課題を解決するだけでなく、私たちの生活に多様化や発展をもたらしてくれます。 植物の能力を科学的に理解し、バイオテクノロジーにより優れた機能を引出すことにより、植物生産に関する新しい産業の振興・発展に寄与できる人材を育成する秋田県立大学生物資源科学部生物生産科学科の取り組みを見てみましょう。
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気になる社会人にインタビュー! 第44回:漆器職人に聞いてみた10のコト!
日本では、古来より祝いの席での食器などに使われてきた「漆器(しっき)」。朱色や黒のお椀を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? 漆(うるし)の樹木から採れる樹液を使い、素材となる器にハケで何度も重ね塗りしながらつくる漆器は、熟練の職人の手仕事によって成せる工芸品です。現代では、モダン(今風)な漆器も多数つくられており、外国人からのニーズも非常に高まっているようです。 そこで今回は、漆器の産地として名高い福井県で、塗師(ぬし)として活躍する前田智子さんにお話を伺いしました!
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【シゴトを知ろう】原子力系研究・技術者 編
福井県の若狭湾には、高浜町、おおい町、美浜町、敦賀市に合計13基の商業用原子炉があり、主に関西地域に電力を供給しています。 1998年に開所した福井県若狭湾エネルギー研究センターは、この地域の活性化を目的に設立され、原子力やエネルギーに関する科学技術研究開発の拠点となっています。同センターで原子力系の研究や技術開発に携わっている理学博士の羽鳥聡さんに、仕事内容についてお話を伺いました。
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一番秀才が多いのは秋田県?
2014年度の全国学力テストで、小学校の国語A、国語B、数学A 、数学Bすべてにおいて、1位だったのはどこの都道府県だと思いますか。東京でしょうか、神奈川でしょうか。 実は、これら4科目の1位を総なめにしたのは秋田県なのです。また秋田県に続くように、上位には福井県や石川県、青森県、富山県と、日本海側の県が多くラインナップされています。 その土地柄と学�
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冬の脅威! ノロウイルスを抹消する給食カートが登場
嘔吐や下痢、腹痛などの症状を引き起こす、ノロウイルス。ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒は、11~2月に発生することが多く、注意が呼びかけられています。そんな中、2017年11月にノロウイルスを死滅させる機能を持った給食カートの運用が発表され、話題となりました。
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新卒入社で即社長!? 『WAVEST』代表・松村淳平さんに聞く驚きの行動力とは
みなさんはAmebeブログの存在をご存じでしょうか? そのブログサービスを運営しているのはサイバーエージェントという会社です。今回は、そのサイバーエージェントのグループ会社『WAVEST(ウェイべスト)』の代表取締役として働く松村淳平さんにお話をお伺いしました。松村さんは、入社後2カ月で会社を任せられたという異例の経歴の持ち主。 前編でも自ら動いて切り開いた学生生活を送っていましたが、仕事編もスゴかったー。 100個のアイデアを社長に送信!? 驚くべき行動力は必見です。
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恋愛成就! 京都の縁結び神社10選
皆さんは今、恋愛してますか? 学校の勉強ももちろん大事ですが、高校生の皆さんにとっては恋愛だって同じくらい重要なことかもしれませんね。ということで、今回は訪れてみたい恋愛成就や縁結びにご利益があるとされている京都の神社を紹介します。
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【2019年高校総体】東京都立小松川高等学校 ボート部
創部7年目にして、インターハイ、国民体育大会など全国規模の大会で活躍を見せている小松川高校ボート部。男女揃って舵手付きクオドルプル(5人乗り種目)で東京都予選を制した強さの秘訣は、どこにあるのでしょうか。今回は、男子キャプテンの近藤くん(3年)、女子キャプテンの大久保さん(3年)にお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】キャスター ~番外編~
現在はフリーランスとして活動されていますが、元々は地方テレビ局出身で、いくつかの局を経験してきたバーランド和代さん。番外編では、キャスターならではのユニークなエピソードをご紹介いただきました。 華やかなように見えるキャスターの世界ですが、その裏で積み重ねている地道な努力を垣間見ることができますよ。
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第2回審査委員長・吉田研作先生に聞く!Change Maker Awardsの魅力
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
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【高校総体・優勝】ソフトボール 啓新高等学校
福井県福井市にある啓新高等学校の男子ソフトボール部は、創部6年目にしてインターハイ優勝という快挙を成し遂げました。日々の練習やチームの普段の様子など優勝までの道のりについて、キャプテンの本塚勇太君(3年)と顧問であり監督の山崎均先生にお話を伺いました。
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『サッカーを普段見ない人にも面白さが伝わる解説を』元日本代表・水沼貴史さんインタビュー
高校時代から将来を嘱望され、日本代表でも大活躍した水沼貴史さん。引退後は解説者としてメディアに引っ張りだこ。現役時代さながらのひょうひょうとした語り口には、サッカー愛があふれています。そんな水沼さん、実は大変な高校時代を送っていたのだとか。驚くような高校生活とともに、周囲の期待を集めてプレッシャーを受けつつ、先輩たちとは違う進路を選んだときの基準は何だったのか伺いました。
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【シゴトを知ろう】非破壊検査技術者 ~番外編~
高校生の皆さんが健康管理のために1年に1回健康診断を受けているように、建物にも定期的な検査が必要なことをご存じでしょうか。建物も人間と同様、時間とともに劣化し、放っておけば壊れてしまいます。そのため、建造物の医師とも呼べる存在である非破壊検査技術者が、建物に欠陥が生じていないかどうかを調査します。 社会の安心と安全を守るために活躍している非破壊検査技術者の仕事について、社内教育に携わりながら現場の仕事も行っている非破壊検査株式会社の大久保拓二さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】原子力系研究・技術者 ~番外編~
原子力系研究・技術者である理学博士の羽鳥聡さんは、福井県にある若狭湾エネルギー研究センターで、センターの中核となる加速器システムの責任者をされています。 原子力系の研究や加速器に携わる研究者の方々との関わりなどについてお話を伺ったので紹介します。
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【シゴトを知ろう】声楽家 編
クラシックの歌曲や合唱を歌唱し、オペラ、コンサートの舞台で披露する声楽家。舞台で披露するにあたって歌の上手さだけでなく、表現力やステージマナー、歌曲の時代背景を学ぶことも重要となるこの仕事について、声楽家の栗原晶美さんにお話を伺いました。
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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!! 第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~
中高生のための英語×探究プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第1回本選が2019年1月27日に開催され、全国から集まった中高生チームが腕を競い合ったのは、進路のミカタニュースでお伝えしたとおり。「第2回 Change Maker Awards」は、その内容がさらにパワーアップ。個人部門と団体部門に分かれ、選抜されたチームが9月1日の本選に出場しました。その模様を前編・後編に渡って紹介! 前編では、各チームのプレゼンの様子をお伝えします。
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高校生Interview | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
海陽中等教育学校 【エコノミクス甲子園 全国大会優勝】 福井県立藤島高等学校 〜全国の中高生が英語のプレゼンに挑戦!〜 「第1回Change...
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【エコノミクス甲子園 全国大会優勝】福井県立藤島高等学校
金融知識の高校生日本一を決める「マニュライフ生命カップ 第13回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が2月17日に東京都内で開かれました。昨年決勝8位の雪辱を果たし、初優勝したのは福井県立藤島高等学校の鷲田樹音くん(2年)と坪田実那美さん(2年)。優勝のポイントや将来の夢について2人に伺いました。
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理系こそ世界に出よう!あなたにも目指せる理系海外大学進学への道
「国際進学の時代」と言われる今、進学先は世界中の大学から選ぶことが一般的になりつつあります。でも「英語は文系の科目、留学は文系の人がするもの」と思っていませんか?実は、これから最も英語力が必要とされるのは理系分野なのです。グローバル化が加速するにつれて、研究者だけでなく技術者の活動も国際化が進んでいます。英語力と専門知識を同時に身につけるには、海外大学進学が一番の近道。世界に目を向けると、さまざまな理系分野で最先端の研究に取り組む海外大学だからこそ学べることがたくさんあります。