「社会」の検索結果
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住民が本を持ち寄って、図書館を作る!? 「まちライブラリー」って、どんな場所?
皆さんは「まちライブラリー」という言葉を聞いたことがありますか? まちライブラリーとは、その街の住民が持ち寄った本によって、共有の本棚を作る取り組みです。人が集まる場所を中心に、飲食店や駅、オフィス、空き家などを用いて展開されているまちライブラリーは現在、全国で450カ所以上あるそうです。 図書館とは一味違うこの取り組みについて、詳しく見ていきましょう。
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幸せが逃げる!? “ため息”でストレス解消できるって知ってた?
幸せが逃げると言われる“ため息”ですが、実はリラックスやデトックス、自律神経の調整、血流改善など、さまざまなメリットがあります。これらを紹介し、普段の生活に取り入れる方法、ストレスについて学ぶことのできる学部について触れていきます。
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人工知能が私たちの暮らしを、学び方を変える? 京都橘大学が新設する3学部4学科が、新たな時代に挑戦します。
AI(人工知能)やIoT技術は、今後さらに私たちの生活に浸透し、物事の考え方や学び方、あらゆる仕事に対して大きな影響を与えようとしています。政府はこうした最新技術がもたらす社会変革を「Society 5.0」と名付け、その実現に向けた技術やスキルの振興に努めています。京都橘大学は2021年4月に「経済学部」「経営学部」「工学部/情報工学科・建築デザイン学科」※の3学部の新設を構想中。新たな学部間で綿密な連携を行い、大規模な情報を使いこなすデータサイエンスを学びに取り入れ、AI時代を彩る人材を育成します。
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【シゴトを知ろう】外交官 編
日本と海外の架け橋となって、さまざまな国内外の課題を解決していく外交官の仕事。外務省の中でも多くの課に分かれており、それぞれ異なる業務の特徴を持っています。 今回は、国際協力局気候変動課に所属している野口侑里さんに、仕事の内容と学生時代の経験について教えていただきました。
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弁護士だけじゃない! いろいろある職業バッジまとめ
弁護士は、初対面の人にでも「私は弁護士です」という証明ができる弁護士バッジを胸につけていることをご存じですか? 弁護士と言えば、常に法律や人と関わる立場ですから、自身の信用を示すためには、こういったバッジは必要な存在なのかもしれません。また弁護士バッジは、難しい試験をクリアして手に入れた名誉の証しでもあります。こうしたバッジは、弁護士以外�
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「お小遣い帳」や「成績表」は、将来も使う?
高校生活から切っても切り離せないお小遣いや成績表ですが。実は会社には小遣い帳である「家計簿」や経営の「成績表」を作り、公開する義務があります。企業の家計簿や成績表について探ってみましょう。
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タイには「第3のトイレ」がある!? 進んでいるタイのLGBT事情
日本のみに限らず、世界各国のトイレのスタンダードは「男性用」と「女性用」に分けるスタイルです。しかし、タイには男性用でも女性用でもない「第3のトイレ」が設置されている学校があるそうです。一体何のためのトイレなのでしょうか?
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お姫様ドレスにメイドのような式服? 海外の卒業式ってどうなっている!?
海外ドラマや映画などに登場する、卒業式のシーン。日本とは一風変わったスタイルに憧れを持った人もいるかもしれません。今回はそんな海外の卒業式をご紹介します。
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ドラマ『下町ロケット』が大ヒット! 「下町」ってどんな場所?
ドラマ『下町ロケット』が大ヒットしましたが、「下町」という言葉はいろいろな意味で使われています。そんな「下町」という言葉の気になる意味をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】福祉住環境コーディネーター ~番外編~
体の不自由な方でも、家庭内で快適な生活ができるようお手伝いする「福祉住環境コーディネーター」のお仕事。今回は番外編として、福祉住環境コーディネーターとして活躍している西山さんに、専門用語や職業あるあるなどについて伺ってみました。
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ピーター・パンにシンデレラ!? たいへんなのにメルヘンチックな病があるってホント?
ピーター・パンやシンデレラといえば、メルヘンチックでファンタジーなイメージですが、これらに関係ある“症候群”があるのだとか。一体どんな症状なのでしょうか?
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【これだけは知っておきたい!】正しい敬語の使い方
「高校生になったら出来ること」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、アルバイトではないでしょうか。社会の一員として働き、お金を得る楽しさやたいへんさを学ぶことのできるアルバイトで「どうしよう!?」と最初にぶつかる壁といえば、敬語の正しい使い方! 自分では100点満点の敬語と思いながら「了解しました!」と返事をした途端、店長が激おこぷんぷん丸に……なんて経験も少なくないはず。
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なぜ専門学校に進学する人の中で、医療分野に行きたい人が多いのか?
高校卒業後は、大学のほか、専門学校に進学するという道もあります。皆さんの中にも、「専門学校ってなんだか面白そう」「好きな分野の専門学校が気になる」と思っている人はいることでしょう。専門学校にはさまざまな学科やコースがありますが、2015年にアンケートを行ったところ、学科やコースによって進学者の人数にかなり差があることがわかりました。
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農学部って、何を学ぶの?
皆さんは「農学」という学問について、どんなイメージをお持ちですか? 「農業について学ぶ、という漠然としたイメージはあるけれども、それ以上のことはよく分からない……」という人が多いのではないでしょうか? そこで今回は、「農学」という学問についての知識や農学部で学べること、農学部の学びがつながる職業などを紹介します。
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環境学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜の面接で必ず聞かれる「志望理由」。試験官に響く志望理由を伝えるためには、しっかりと準備しておかなくてはいけません。ここでは、環境学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
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ボランティア活動に参加して得られることって何?
ボランティア活動に興味はあるけれど、勉強や部活で忙しく頭が回らないという人もいると思います。それでも多くの人がボランティア活動に参加するのには、もちろん「人の役に立ちたい」という気持ちがあるからではないでしょうか。 また、それ以外でもボランティア活動に参加することで、ためになることもあります。そこで今回は、ボランティア活動からどのようなことが得られるのかについて紹介します。
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デザイン業界では当たり前!?「ユニバーサルデザイン」ってどんなものか知っている?
みなさんは「ユニバーサルデザイン」という言葉を聞いたことがありますか? 聞いたことはあるけれど、詳しくは知らないという人もいるのではないでしょうか? デザインという言葉からファッションや商品などのデザインを連想する人も多いようですが、実はもっと奥の深いものなんです。1980年に登場し、最近ようやく社会のさまざまなシーンでも取り入れられるようになった「ユニバーサルデザイン」って、本当はどんなものなのでしょうか?
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住民と一緒に公園づくり 公園で行われているワークショップって何?
ベンチに座って友達とおしゃべりをしたり、ランニングなど体を動かしたり、皆さんにとって身近な場所である公園。普段よく利用する場所だからこそ、公園にもっとこんな設備があったらいいのに!といった要望を持つことがあるかもしれません。そんな中、近ごろ全国各地の公園では、地域住民の声を集めるワークショップが多く開かれていることをご存じですか?
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大企業に就職したほうが、やっぱり将来安定する? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 親はやりたい仕事をやるほうがいいと言いますが、やはり大企業に就職したほうが将来安定するのでしょうか?
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「ゆとり」世代だけじゃない! イマドキの若者は「さとり」といわれている!?
「ゆとり世代」という言葉をよく聞きますが、「さとり」と呼ばれる世代もあるのだとか。一体どのあたりが「さとり」なのでしょうか。
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富士大学公開授業「地域創生論」。“今”の課題を学び、地域の持続・発展に貢献しよう!
岩手県花巻市にある富士大学では、地域の現状と地域創生の実例を学ぶことを目的に、2016年度から、公開授業として「地域創生論」を開講しています。対象は富士大学の3・4年生と、一般の方々。5年目を迎えて、地域の皆さんにもますます定着し、好評です。「地域定住人材の育成」を目標に掲げ、地域課題の解決を地域と共に考え・実践する教育に取り組んでいる富士大学。自治体や企業との多彩なネットワーク、小規模大学ならではの軽やかなフットワークを活かして、地域の“今”の課題を学びに落とし込んでいます。
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福祉学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜を受ける際に「どうしてその学部を志望するのか」という志望理由は、必ず聞かれる質問の一つです。学校推薦型選抜や総合型選抜を検討している人は、そういった場面でどう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。 今回は、福祉学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
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汲んだ水から、どんな生物がいるかわかる「環境DNA分析」が注目されている!
海や川で汲み上げた水を濾過し、どんな生物がいるかを調べる環境DNA分析が注目されています。生態調査の効率化が進み、調査困難エリアや漁業・商業での活用も期待されています。生物多様性の時代に生まれた待望の技術であり、環境省などの各省庁や企業が注目。コンピュータ技術との融合で、生物情報の高度情報化社会も見えてきます。龍谷大学 先端理工学部 環境生態工学課程(※1)山中裕樹講師は、環境DNA分析の第一人者であり、グランプリで最優秀賞を受賞するなど高く評価されています。
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「地震でライオンが逃げた!」嘘ツイートはなぜ拡散してしまうの?
熊本地震発生後、Twitterで地震に関する多くの情報が飛び交う中、「被災地のライオンが逃げ出した」という嘘ツイートが投稿されました。このツイートは瞬く間に2万回以上拡散され、混乱を招きました。このような間違った情報が拡散されてしまうのはなぜなのでしょうか?
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技術者の負担の大きい送電システムの点検作業に、センサー付きロボットが活躍
みなさんは、広い平地や山の中にある巨大な鉄塔で、大がかりな送電工事が行われている様子を見たことがありませんか? 長い時間と危険をともなって完成するこの送電設備のおかげで、私たちは今日も当たり前のように電気を使うことができます。しかし今、これら送電設備の老朽化が問題化しています。その難しい課題の解決に向け、設備の点検作業の代わりになる自走式ロボットや点検用ドローンに搭載する超音波センサーの研究に取り組んでいる研究室があります。
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心理学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「心理」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「心理学」という学問についての知識、心理学部で学ぶこと、心理学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します。
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理工学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「理工学」という学問。でも、「どんなことを学んでいるか漠然としていて分からない……」という人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「理工学」という学問についての知識、理工学部で学ぶこと、理工学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します。
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【シゴトを知ろう】福祉司 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】福祉司 編」では、東京都でただ一人の「知的障害者福祉司」である川畑俊一さんにお話を伺いました。 「福祉司」とは、福祉サービスを必要としている人に対して支援を行う仕事です。中でも、「知的障害者福祉司」は、知的障害者の福祉に関する相談援助を行っています。こちらの記事では番外編として、お仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました。
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経済学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「経済学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「経済学」という学問についての知識、経済学部で学ぶこと、経済学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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グローバルな時代。だからこそ、世界の環境問題をあなたが解決できる!
ひとつの出来事が地域や国を越え、世界中に影響を及ぼすグローバルな時代。そこにはメリットもあれば、デメリットもあります。経済や暮らしの発展を支えてきた化石燃料は、二酸化炭素などの温室効果ガスを生み、地球温暖化とそれに伴う気候変動や自然災害をもたらしています。他にもさまざまなリスクが存在し、複雑に絡み合う環境問題。では、人と自然が共生する持続可能な社会のために、私たちになにができるのでしょうか。その答え、龍谷大学の先端理工学部「環境生態工学課程」で見つかるかもしれません。