「社会」の検索結果
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【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 〜番外編〜
前回の記事、「【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 編」では、「東京聴覚障害者支援センター」で働いている平野基浩さんにお話を伺いました。高齢者や障害者の自立のために支援する生活指導員・相談員の仕事に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 そこで、こちらの記事では番外編として、お仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!
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【シゴトを知ろう】土木施工管理技士 編
街を歩いていると道路工事などの土木施工現場を見る機会があると思います。そんな現場の管理者として、安全な施工のために指揮をとる人を「土木施工管理技士」といいます。今回は佐藤工業株式会社名古屋支店で働く米田咲さんに、仕事のやりがいやこの仕事についた経緯について教えていただきました。
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平和を希求し、チャレンジする国際的教養人の輩出を目指す。
2014年に「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一つに採択され「平和への希求」を教育の基軸としている広島大学越智光夫学長にお話を伺いました。
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香川県がうどん県をアピールする理由とは?
「このたび、香川県はうどん県に改名いたします」という動画を覚えていますか? 香川県出身の人気俳優が副知事に扮(ふん)し記者会見をするというユニークさが話題となりました。これは香川県が地域ブランドアップを目的にした「うどんプロジェクト」の一つで、その後も大きな盛り上がりを見せました。果たしてどんな理由で成功を収めたのでしょうか。
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テレビのコメンテーターは社会学部卒が多い?
テレビのワイドショーやニュース番組には、必ずと言っていいほどコメンテーターという人たちが出演していますよね。このコメンテーターのなかには、社会学者の人も多く、最近では古市憲寿さんが有名です。 しかし、社会学者と言われてもどんな職業なのかピンとこない人も多いのではないでしょうか。社会学とは、人と人との関係、それをとりまく社会、その社会で起こ
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デング熱、エボラ出血熱… 世界の健康問題がわかる“グローバルヘルス”が地球を救う
「グローバル化」が叫ばれて久しい昨今。健康・医療分野でも、その影響は無視できない状況です。例えば、近年ニュースで大きく取り上げられたデング熱やエボラ出血熱。今まで日本では馴染みのなかったこれらの感染症が、グローバル化を背景に身近な問題になりました。こうした感染症の拡大はグローバル化が進む現代において避けられない問題です。同時に、日本だけで対策を講じたところで食い止めることができない問題でもあります。そこで注目されているのが「グローバルヘルス」という学問。一体、どのような学問なのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】国際ボランティア 編
現代は、先進国において社会が成熟していく一方で、途上国では戦争や紛争などが絶えず起き、貧困などの問題に苦しんでいる人たちがいます。途上国に暮らす人々と直接ふれ合い、抱えている問題の解決や教育などを支援する役割を担っているのが国際ボランティア。 今回は、カンボジア、ウガンダ、日本など6カ国で活動している認定NPO法人テラ・ルネッサンスで国際ボランティアとして活躍している延岡由規(のぶおかゆうき)さんに、お仕事内容や国際協力に関心を持ったきっかけなどについてお話を伺いました。
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アイドルについて研究する学問があるってホント!?
高校までの知識の詰め込みとは違って、大学での学びは興味ある分野を掘り下げること。例えば、好きなアイドルについて研究するのも立派な学問分野です。広範囲にあたる大学の社会学について考えます。
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人生100年時代のまちづくりに必要な「ヘルスプロモーション」とは?
超高齢社会に突入し、「人生100年時代」といわれる昨今、自立した生活を送れる「健康寿命」が重要視されるようになってきました。その健康寿命には、医療だけでなく、まちづくりが大きく影響するといいます。そんなこれからのまちづくりを考える上で必要となるのが「ヘルスプロモーション」という概念。一体どういうものなのでしょうか?今後、ますます求められる「ヘルスプロモーション」について、ご紹介します。
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そのまちらしさが詰まった商品やサービスが地域活性化に貢献する
農産物や海産物、グルメ、ロケ地、アイドル、ゆるキャラ…。日本全国に広がるこれらのモノやサービス、トレンドに共通しているのが「地域発」です。その地域ならではの自然や文化、社会の特徴を生かし、今までにない商品やサービスが続々と生まれる今日。アニメやアイドルが好きな人なら、作品のロケ地やご当地アイドルをきっかけに、今まで知らなかった地域を知ったという人がいるかもしれません。このように、ほかにはない地域の強みを生かした「地域ブランド」づくりが、まちづくりに大きく貢献しています。
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将来の夢が答えられない高校生へ
あなたの将来の夢は何ですか? 「パン屋さんになりたい」「お嫁さんになりたい」「ヒーローになりたい」スポーツ選手になりたい」など、小さいころはみなさん何かしらの夢があったことでしょう。 しかし、大人になって、いざ将来のことを考えると、小さいころに夢見ていた職業に本気で就きたいと思う人は少ないと思います。また、「将来の夢を見つけられない」という人もいるでしょう。
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北海道の出身地域ごとに向いてる職業って何?
雄大な大地が育む大自然に恵まれ、農業、漁業、酪農と、自然をよりどころとしたさまざまな職業が揃っている北海道。もちろん製造業もあれば接客業もある。でも、ちょっと待って。北海道民に本当に向いてるのは、どの職業? 北海道民の性質にぴったりな適職を探ってみましょう。
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メタボって言うな!「健康とは何か」を考える
近年、メタボリックシンドロームという言葉が世間に広がり、「太っている人」=「メタボ」と言われることも増えてきました。簡単にメタボと言ってしまいがちですが、その定義について、ちゃんと知っていますか?そしてその定義がちょっと曖昧なことも、ご存知ですか?
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子どもの運動能力低下を救う⁉ 運動指導ができる小学校の先生に注目!
あなたは小学生の頃、どんな遊びをしましたか? ドッジボール? テレビゲーム? では、みなさんのお父さん、お母さんはどうでしょう? 昭和50年代の小学生は、外遊びが主流でした。年上と年下が入り混じって、暗くなるまで近所のドブ川でザリガニを釣ったり、裏山でどんぐりを拾ったり。なんだか時代を感じますね。一方、今の小学生にはゲームやお絵かきなど室内遊びが人気。そうしたライフスタイルの変化が影響してか、近年、子どもの体力の低下が問題視されています。
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時代が大きく変わろうとしている現在(いま)、 「多様な学び」で、これからの時代を生き抜く。
多様化する現代社会で生き抜くためには、何を学び、どのような将来を実現できるのかを明確にすることが大切です。尚絅学院大学の「人文社会学群・人文社会学類」では、社会・人間・文化について学ぶことで、しっかりとした知識の土台を固め、幅広い学問分野と現場体験の中から自分の将来を最適化する場を提供します。
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社会学部と総合政策学部の違いって? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 進学先の学部について、社会学部と総合政策学部で迷っています。 似ているイメージなのですが、具体的な違いって何ですか?
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【シゴトを知ろう】音楽評論家 編
CDのライナーノーツや、音楽雑誌などで目にする“音楽評論家”というお仕事。さほど興味のなかったアーティストでも、評論家の一言で「聞いてみよう」と思ってみたり、世の音楽リスナーに大きな影響を与える憧れです。でもこの方々、一体どんな経緯で音楽評論家になっているのでしょうか? 音楽ライター養成講座などでも講師をしていらっしゃるこの道30年の小野島大さんに、高校生へのアドバイスをたっぷりお伺いしました。
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刑罰の執行まで時間を置く? ニュースで聞く「執行猶予」って何のためにあるの?
事件を取り上げるニュースなどで聞く「執行猶予」という言葉。なぜ「猶予」が設けられているのでしょうか。意外と知らない、執行猶予の仕組みについてご紹介します。
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【保護者のミカタ】全米最優秀女子高生の母・ボーク重子さんが語る、リベラルアーツ教育を選択した理由
米国で毎年行われている「The Distinguished Young Women of America(全米最優秀女子高生)」は、女子高校生の知性や才能、リーダーシップを競う伝統ある大学奨学金コンクールです。米国人の父親、日本人の母親を持つスカイ・ボークさんが2017年に優勝し大きな話題となりました。 今回はスカイさんの母であるボーク重子さんにお話を伺うことができました。ボークさんご自身が実践されてきた「リベラルアーツ教育」とはどんなものなのでしょうか。
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どうして日本人は席を譲らない? 外国人から見た日本のNG電車内マナー
「日本人は礼儀正しくて誠実」なんて海外からの評価を耳にしたことがある人は多いと思います。誇らしいことですよね。でも、本当にそうでしょうか? みなさんが毎日、通学で利用している電車の中を思い出してみてください。誰もが一度はマナー違反の行為に嫌な思いをしたことがあるのではないでしょうか。では、その「日本の電車内マナー」。外国人はどのように感じているのでしょうか?見てみましょう!
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国際学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「国際学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「国際学」という学問についての知識、国際学部で学ぶこと、国際学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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部活に入ると、将来どんなことに役立つの?
入学式が終わり、学校生活が始まると、いよいよ部活選びの時期。入学式後の部活紹介のオリエンテーションなどでは、学校にどんな部活があるのかを知ることができますが、今まで部活に入ったことがない人は、入部のイメージがまだあまり湧かないかもしれません。 でも、部活での経験は、自分の興味にとことん向き合えるだけでなく、自分の成長や将来の仕事でも役立つことがたくさんあることをご存じですか?
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こんな仕事も「公務員」だった!? さまざまな公務員の仕事に迫る!
「公務員」と聞いて何を思い浮かべますか?「真面目な人にしかできなさそう」「事務処理のような単純作業が多いの?」「責任重大で自信がない」など、さまざまなイメージがあると思います。しかし一口に言っても、公務員には多くの職種があるんです。特徴や仕事内容を知って、公務員という仕事について深く知っておきましょう。
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高度な実験技術で「風」を研究し、自然と共存するための未来を切り拓く!
進化を続ける現代社会のなかでたびたび問題になる「風」による被害。 しかし、この風を逆に工夫すれば、社会に様々な新しい可能性を生み出せるのです。今回は新潟県で「風」の研究に取り組んでいる大学に注目。日本最大級の実験設備と最先端のシミュレーション技術を活用して、自然と共存するものづくりの未来の道を切り拓く新潟工科大学の「風」に関する研究に迫ります。
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2021年4月より「メディア表現学部」・「国際文化学部」の2つの新学部を開設。
京都精華大学は、日々変化する現代社会のこれからを予測し、より良い姿にかえていくために、新しい学部を開設します。テクノロジーを駆使して新しい表現を追求する「メディア表現学部」と、グローバル化する世界を見つめ、体験的に学ぶ「国際文化学部」。ふたつの学部の学びについてご紹介します。
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「社会福祉学部」で学ぶ「子ども学」って一体なに?
乳幼児から18歳までの子ども。 いろいろな可能性を秘めながら、毎日を精一杯生活しています。 そんな子どもたちの中には、社会的に困難な場面と直面している子も…。 世の中で一番困難な立場、弱い立場の子どもたちのことから出発する。 それが「社会福祉学」の視点です。 そして、そんないろいろな立場にある子どもに気づく力を持てるのは、社会福祉学部で「子ども」について学ぶからです。 そういう“ミカタ”をすると、「社会福祉学」と「子ども学」に密接な繋がりがあることがわかりますね。
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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!! 第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~
中高生のための英語×探究プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第1回本選が2019年1月27日に開催され、全国から集まった中高生チームが腕を競い合ったのは、進路のミカタニュースでお伝えしたとおり。「第2回 Change Maker Awards」は、その内容がさらにパワーアップ。個人部門と団体部門に分かれ、選抜されたチームが9月1日の本選に出場しました。その模様を前編・後編に渡って紹介! 前編では、各チームのプレゼンの様子をお伝えします。
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文理の決めカタ | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
先輩インタビュー 【文理選択】国際社会学部 先輩インタビュー 【文理選択】社会学部 先輩インタビュー 【文理選択】社会福祉学部 先輩インタビュー...【文理選択】アプリケーションエンジニア 社会人インタビュー 【文理選択】航空整備士 社会人インタビュー 【文理選択】ヘルスケアマイスター 社会人インタビュー...
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使えるのは英語オンリー。名古屋学院大学には、海外生活を体験できる場所がある!?
英語は世界で最も多くの⼈々に、共通語・公⽤語として使われている⾔語。使える英語を⾝に付けることはもちろん、⾔語の背景にある社会・歴史・⽂化・宗教などを理解することも必要です。そのために留学し、異⽂化を肌で感じ、⽣きた英語を学ぶ学⽣はたくさんいます。名古屋学院⼤学には2018年9⽉、学内でグローバルなコミュニケーションが可能な空間が誕⽣。世界中の⼈々や地域の人々が集まり、英語や異⽂化、世界を学びあえるキャンパスです。
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【シゴトを知ろう】福祉施設寮母・寮父 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】福祉施設寮母・寮父 編」では、社会福祉法人東京コロニーが運営するグループホームで職員として働く広井法恵さんにその仕事内容について伺いました。 番外編では、今後取得したいと思っている資格や、印象に残っているエピソードについて教えていただきました。