「社会」の検索結果
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女性としての教養と、あなたらしく活躍できる知恵を身につけて、輝く社会人になれる大学です。
2020年創設74年を迎える本校。「尊敬・責任・自由」をテーマに、女性としての人間育成を目指してきました。本家政学部は次の2つの学科から成り立ちます。<生活科学科>生活福祉、生活経営、生活情報、住生活、人間環境、建築デザイン等々を学びます。<食物栄養学科>食品の安全性と健康維持をはかる管理栄養士を育成します。また『芸術文化教育』では感性の教育を、『アドバイザー制』では各クラスに1~2名のアドバイザーがつき、学生一人ひとりが安心して学生生活を送れるよう体制を整えています。
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動物の不思議な行動には意味がある!動物の“社会”に人間が学ぶことも!?
身近な動物を見て「なぜ、こんな行動を?」と思うこと、ありませんか?しかし、動物たちからすると、それはきちんと意味のある行動なのです。例えば、オス犬が片足を上げておしっこをするのは、縄張りの主張やメス犬へのアピールと言われています。同じ片足を上げるでも、フラミンゴの場合は上げた方の足を羽根の中に入れて暖めているのだそうです。 個体での行動だけでなく、動物が“群れ”で行動することにも理由があります。人間と同じように、動物にも“社会”があるのです。実際の例を見ながら動物たちの行動を学んでみましょう。
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西南よ、キリストに忠実なれ 社会に奉仕する創造的な人材を 実践的教育のもとに育成
西南学院大学学長 G.W.バークレー 1984年、米国サザン・バプテスト神学校大学院博士課程修了(Ph.D.)。 同年宣教師として来日し、1987年に本学に赴任。専門はキリスト教史。神学部長、宗教部長などを経て2006年から2014年まで第9代西南学院大学学長を務め、2018年12月、第11代西南学院大学学長に就任。
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社会学者・上野千鶴子とモテクリエイター・ゆうこすが“女子”をテーマに語り合う!
日本を代表する知のフロントランナーが、さまざまなテーマを掲げて若い世代に向け公開授業を行う「FM Festival2019 未来授業~明日の日本人たちへ~」。11月4日16時から生放送していた番組の後半では、社会学者としてジェンダーを研究する上野千鶴子さんと、モテクリエイターとして活動する菅本裕子(以下、ゆうこす)さんが登場し、公開生対談が行われました。対談のテーマは“女子”。参加学生たちとともに、どのようなことが語り合われたのでしょうか。
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社会のルールが学べる! 判例をもとにディベート体験もできる法学部のオープンキャンパス
私たちの生活にはルールがあり、法律として定められています。 法律には憲法・民法・民事訴訟法・刑法・記事訴訟法・商法と6つの分野に分かれ、法律学はその専門的な内容について学べます。 1~2年生では法律の基本である憲法・民法・刑法の概論を学習し、3年生以降からそれぞれの進路や就職に合わせた内容を学ぶことができます。
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「待機児童問題」から考える保育士の重要性 これからの社会を生きる保育士をめざす人たちへ
2016年に匿名で投稿されたブログが話題を呼びました。少子高齢化が進み、待機児童(認可保育園に希望しながらも定員などの関係で入園できない児童のこと)の問題をはじめ、子どもを取り巻く環境は日々変化していっています。これからの日本を支える子どもたちを育てる保育士の重要性や求められるものとは何か考えていきましょう。
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地方公務員にも求められる語学力。目指すは、誰もが暮らしやすい「多文化共生社会」の実現
日本の国際化がますます進むにつれ、大都市だけではなく日本全国に住む外国人が急増しています。そのため、みなさんの生活を身近なところで支える仕事の一つ、地方公務員の仕事も大きく変わりつつあります。県庁や市役所などはもちろん、警察や消防の仕事でも外国人の対応が増加中。これからの地方公務員には、どんな能力が求められているのでしょうか。
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どんなことで働くモチベーションがアップする? 経営的観点を持つと社会が違って見える!
アルバイトをしている皆さんは、どんなことがあるとやる気がでますか?お給料アップや職場で責任ある仕事を任される。人によってやる気のスイッチが入るポイントはそれぞれですよね。 一方、経営者は売り上げアップのために、様々な施策を考えています。経営者の視点から社会をみると、アルバイト先でも役立つ知識が身につくかも!
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囚人のジレンマ、トロッコ問題……答えの出ない思考実験は社会にどう影響しているのか?
通学の電車やバスで並んでいる時、並ばず横から入れば座れるのに……。そんなことを思ったことはありませんか? でも実際にそうすればめちゃくちゃになってしまうと分かっているので、皆さんはやらないと思います。このように日常生活で感じるさまざまなジレンマ。実はこれに関係する思考実験があることを知っていますか?
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友達を大切にすること、宿題をしっかりやり遂げることが社会人になったときに活きてくる!
レディースファッションのWebサービスCUBKI(カブキ)を運営するベンチャー、ニューロープ社の経営者酒井より、「高校生と社会人のルールの違い」についてお届けします。
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全国の女性社長が8年で2倍に! 女性の社会進出が叫ばれる昨今、真に求められるリーダーシップとは?
ここ数年、若々しくてきれいな女性起業家をメディアで目にする機会が増えたと思いませんか? 記憶に新しいところでは、2016年に女性初の東京都知事が誕生したことも話題となりました。企業でも、女性の管理職は少なくありません。子どもが生まれても仕事を続けたいという女性が増え、各界での活躍が目立つようになった今、輝く女性とはどういった人なのでしょうか? 将来、生き生きと活躍する女性になるためのヒントが、共立女子大学にありました。
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社会に貢献する人材育成を目指し、女子大学を進化させる 数々の“女子大初”に挑戦
武庫川女子大学学長 瀬口 和義 熊本県玉名市出身。1974年3月京都大学大学院理学研究科化学専攻博士課程満期退学、1976年理学博士。1975年武庫川女子大学講師を経て、1992年4月、同教授に就任。その後、同生活環境学部生活環境学科長、生活環境学部長、副学長を歴任。2018年4月、武庫川女子大学学長に就任。2019年6月、武庫川女子大学上甲子園キャンパスを訪れたトルコのエル�
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人々の “心の豊かさ” を高めて地域社会を活性化 プロスポーツチームを通じた課題への取り組み
新潟県内には、サッカーJリーグに加盟するアルビレックス新潟、男子プロバスケットリーグ・Bリーグの新潟アルビレックスBBと2つのプロスポーツチームがあります。そのような環境において、スポーツは人々にどう根付き、人々にとってどれほどの満足度を上げられているのでしょうか? 新潟経営大学の本間崇教ゼミでは、プロスポーツチームを通して県内のまちづくり発展の行方を追究しています。
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「安全・安心のため」。事故ゼロの社会実現へ「予防安全技術」にかけた開発者たちの想い。
みなさんは「Honda SENSING(ホンダ センシング)」って知っていますか? 知らないという人もテレビからその言葉を耳にしたことがあるはずです。 「Honda SENSING」は世界初の予防安全技術が搭載されています。その技術にかけてきた開発者の想いと、更なる技術向上を目指す情熱。 時代の最先端を行く教育を提供できるホンダテクニカルカレッジ関西で、あなたも次世代の自動車業界を担う、エキスパートを目指しませんか?
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学生と社会人は両立できる? 現役女子大生兼絵描き・kathmiさんに学ぶ
高校時代にイラストを描くことに触れ、たった数年で「kathmi」という看板を掲げ、多くの企業とイラストコラボをしているkathmiさん。そして、美術大学に通う「女子大生」の顔も持つ彼女に、学生×社会人としてのお話しを伺ってきました。
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文部科学省・山田泰造さんに聞く。社会に出ても「思考力・判断力・表現力」が必要!
2021年1月、現在の大学入試センター試験に代わり、大学入学共通テストの実施が始まり、新たに記述式問題が導入されます。それに伴いこれから学校の授業がどう変わるのか、文部科学省 高等教育局 大学振興課 大学入試室長の山田泰造さんにお話を伺いました。併せてとても興味深い山田さんご自身の体験談もお聞きすることができましたので、紹介します。
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現代社会に生きるこどもをどうケアする? 教育学だけでまとめることのできない、こども学を 学ぶには?
技術革新が進みグローバル化が進展するなど、社会の構造や価値観が目まぐるしく変化している今、こどもを取り巻く環境も大きく変わりはじめています。こどもの成長に寄り添うだけでなく、取り巻く現代社会の諸問題を理解し、こどもが健全に成長し、幸せな人生を歩むための社会づくりが求められています。 同志社女子大学では、こどもを「教える」対象ではなく「ケアする」対象としてとらえています。現代こども学科では、こどもに対して心をくだき心をくばる関係を構築し、新しい社会を創造することのできる女性の育成をめざしています。
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世の中の「あたりまえ」を「ほんとに?」と疑うことからスタート。社会学を学ぶことで見えてくる、この世界のありのままの姿!
「社会学」は世の中すべてを対象とし、その仕組みや働きを解明する学問です。政治と国民との関係や、国際社会などの大きなテーマはもちろん、ゲーム、アイドル、SNSなど、身近なものもすべてが「社会学」の対象。これらのものが、「なぜ社会に存在するのか?」「人間にどんな影響を与えるのか?」といったことを客観的調査と批判的考察に基づき、解き明かしていくことが社会学の役割。誰もが「あたりまえ」と思っていることに対して、「ほんとにそうなの?」と疑問を抱くタイプの人に、ぜひおすすめしたい学問です。
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日常生活から社会との関わりまで。 生活の中にある“作業”へアプローチし、自分らしい生活、生きがいの回復へ導くプロフェッショナル。
作業療法士とは、どんな仕事なのでしょうか。 そもそも、“作業”って、何を指しているのでしょうか。 “作業”とは、立つ、座る、食べる、トイレに行くといった日常の様々な動作や活動などの生活行為を指します。けれども、病気やケガ、生まれながらの障害などが原因で、自力で作業をすることが難しい方たちがいます。 作業療法士は、こういった方々へ作業療法を通じて、“作業”ができる能力を引き出し補助しながら、日常生活を営めて社会と関わりが持てるよう導いていくのが仕事です。
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気になる社会人にインタビュー! 第5回:建築士に聞いてみた10のコト!
みなさんが住んでいるマンションや一戸建ての住宅、デパートなどの商業施設や学校や病院など、建物をつくる職業が「建築士」です。そして大きさに関係なく、建物を設計し、工事監理できるのが「一級建築士」の人たち。建物をつくるには長い期間や費用がかかりますが、一体その仕事はどのようになっているのでしょうか。そこで今回は、一級建築士として活躍する廣澤大輔さんに建築士の仕事についてお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第7回:農業者に聞いてみた10のコト!
食卓に野菜が並ぶのは、農業を行う人たちの日々の努力のたまものです。とはいえ、人によって、農業という仕事はあまり馴染みがないかもしれません。一体どんな仕事なのでしょうか。 今回は、茨城県つくば市にある「子供たちの未来農園」の代表、中村淳さんに普段の仕事ぶりや農業者になった経緯を聞いてみました。
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気になる社会人にインタビュー! 第3回:システムエンジニアに聞いてみた10のコト!
みなさんが普段利用しているSNSやスマートフォンのアプリなどは、「設計書」をもとにつくられていることをご存じですか? その設計書をつくるのは、システムエンジニアと呼ばれる職業の人たち。とはいえ、設計書とはなんなのか、それをつくるとはどういうことなのか、想像するのは難しいかもしれません。 そこで今回は、私たちの身近にあるパソコンやスマホと大きく関係する職業、システムエンジニアを務めているAさん(27歳女性)に、普段のお仕事について詳しくお話を伺いました。
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経済産業省・橋本賢二さんに聞く。 これからの社会は、AI(人工知能)によってどう変わる?
ニュースでよく耳にする「AI」という言葉。ロボットやコンピューターと関係があることは分かっていても、詳しいことは知らない……という人も多いのでは? このAIとは、「人工知能」を指す言葉です。コンピューターを使い、人間の知能の働きを人工的に実現できる技術であることから、AIの進歩は社会に大きな変化を与えるといわれています。今後、私たちの生活や働き方はどのように変わっていくのでしょうか? 経済産業省の経済産業政策局 産業人材政策室 室長補佐・橋本 賢二さんに詳しくお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第76回:猟師に聞いてみた10のコト!
みなさんは猟師というと、どんな仕事を思い浮かべますか? 実は猟師は、獲物を捕獲するだけでなく、森や地域を守るという大きな役割を持っています。一般的に猟師は、狩猟者のための団体「猟友会」に所属する場合がほとんどです。 そこで今回は、北海道で専業で猟師を行いながら、アイヌの精神文化を広める「マタギキャンプinアイヌモシリ」という活動も行っている、門別徳司(もんべつあつし)さんに猟師のお仕事についてお話を伺いました!
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気になる社会人にインタビュー! 第14回:栄養士に聞いてみた10のコト!
学校の給食や病院の食事は、栄養士という、栄養に関するプロが献立を考えていることをご存じでしたか? 食事を楽しむ人たちの「おいしい」と「健康」を両立させる、食において重要な仕事です。 そこで今回は、栄養士歴2年のRさんにお話を伺い、人々の栄養に関わるお仕事について詳しく聞いてみました!
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気になる社会人にインタビュー! 第74回:自動車整備士に聞いてみた10のコト!
「自動車整備士」とは、自動車の修理などを行う国家資格のこと。修理だけでなく、整備なども手がけ、ときにはコミュニケーションがものを言うこともある仕事だといいます。 そこで今回は、沖縄県沖縄市の自動車整備工場「アルファ・モーター」に勤める、内間登さんに自動車整備士の仕事について伺いました。
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誰も使っていないお金が1,000億円!? 銀行に眠るお金を社会のために役立てる方法って?
銀行などの金融機関には、誰も使わず、眠っているお金があるそうです。そのお金にまつわる取り組みをご紹介します。
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気になる社会人にインタビュー! 第18回:フィットネスインストラクターに聞いてみた10のコト!
運動不足やダイエットなど、さまざまな目的で利用されているフィットネスクラブ。みなさんが住む地域の最寄りの駅前などにもあるかもしれません。 フィットネスクラブでは、利用者が自由に運動できるだけでなく、フィットネスのプロが運動法を指導してくれることもあります。それを行うのがフィットネスインストラクターという職業の人たちです。 そこで今回は、日本最大級のスポーツクラブである「コナミスポーツクラブ」でフィットネスインストラクターとして勤務する、白川貴史さんに普段のお仕事についてお話を伺いしました。
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食の安全から健康志向、予防医療まで 成熟社会が求める栄養士の新たな役割 優秀な人材育成に期待と信頼を
近年、食と健康にかかわるスペシャリストへの注目が高まっていますが、その背景には、「食」の多様化やグローバル化があります。専門職である栄養士・管理栄養士などの有資格者には、少子高齢化による健康志向や生活習慣病等の予防、子どもたちへの食育、食と医療の連携によるサポートなど、さまざまな場面において、その役割が求められています。創立65年の伝統校であり、8千名近くの栄養士を輩出してきた、大手前栄養学院専門学校・栄養学科の前田浩史学科長に、栄養士を取り巻く環境や、学校での学びについてお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第48回:ライターに聞いてみた10のコト!
普段、みなさんがインターネットなどで目にする記事の多くは、「ライター」と呼ばれる文筆業の人々によって執筆されたものがほとんどです。普段チェックしているサイトにはお気に入りライターの人がいる、という人もいるかもしれません。 そこで今回は、取材や執筆を通じて記事を作成するライターの仕事とはどんなものなのか、実際にライターとしてご活躍されている遠藤美弥子さんに、普段の仕事ぶりについてお話を伺いました。