「社会」の検索結果
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【シゴトを知ろう】土木施工管理技士 編
街を歩いていると道路工事などの土木施工現場を見る機会があると思います。そんな現場の管理者として、安全な施工のために指揮をとる人を「土木施工管理技士」といいます。今回は佐藤工業株式会社名古屋支店で働く米田咲さんに、仕事のやりがいやこの仕事についた経緯について教えていただきました。
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南国のシンボルといえば! 宮崎県では、ヤシの木の植え替え方が論争になってる?
みなさんがいつか大人になったら旅してみたいと憧れるのが、南国のリゾート地ではないでしょうか。海外に行くのもいいですが、国内にも南国リゾート気分を存分に味わえる土地があるのをご存じですか? そこは宮崎県です。
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【シゴトを知ろう】政治家 編
政治に関心を持たない若者に向けて、精力的に情報発信を続けるブロガー議員・おときた駿さん。活力あふれるおときたさんの高校時代のお話を伺ってきました。
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クリスマスの定番シャンメリーが、大企業では作れないって本当!?
クリスマスパーティーの定番のシャンメリー。アルコールが飲めない未成年にとって、シャンパンを飲んでいるかのような気分を味わえるシャンメリーは、お祝いの気分を盛り上げてくれますね。しかしこのシャンメリー、実は大企業で作ることができないのです。それは、中小企業を守るための国の取り組みが関係していました。
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話しかける回数を増やせば、あの子はキミを好きになる!?
気になる人と仲良くなるには、話しかける回数を増やすべき……なんて当たり前のことに思えるかもしれませんが、そこには学術的に裏付けられた根拠があることを知っていますか? 今回は「なぜ接触回数を増やせば好感度が上がるのか?」の根拠となる「ザイアンスの法則」について紹介します。心理の原則を知ることは、きっと友達とのコミュニケーション能力UPにもつながるはずです。
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子どもと一緒に考える進路選択 | 進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
社会で求められるチカラ 就職事情・進学事情の変化とは? 親子で考える進路選択...TOPへ 【特集】始まる教育改革 入試制度が大きく変わる! 社会で求められるチカラ 就職事情・進学事情の変化とは? 進学の基礎知識...
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大晦日やお正月は要注意! インターネットはどうして遅くなったりするの?
インターネットを使っていて、遅くなったり、重くなった経験は誰もがあると思います。通信回線が「混雑する」とはどういうことなのかご紹介します。
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新聞、ラジオ、テレビ、ネット……その人気は時代とともに変わってきた!
みなさんは毎日のニュースをどうやってチェックしていますか? 新聞、テレビ、スマホやパソコン…フェイスブックで友達がシェアした記事や、ツイッターで流れてきたニュースサイトのリンクからチェック、なんて人も多いと思います。 私たちにさまざまな情報を届けるメディアの中でも、影響力・公共性が強く、不特定多数に向けて情報を発信するメディアを「マスメデ
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【文理選択】経済学部 先輩インタビュー
進路を決めるために、文系か理系の選択を迫られる時期。得意科目に合わせて選ぶ人も多いですが、自分が学びたいことを1番に考えていた先輩も。経済学部4年生の稲富龍太郎さんにうかがいました。
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ムダ毛を処理しない?多様な価値観を知り、視野を広げよう!
足や腕などの脱毛処理、面倒くさくありませんか?いわゆる「ムダ毛」処理ですが、実はあまりムダ毛を気にしない国があるのを知っていますか?自分たちとは異なる文化を知ることは、あなた自身の視野を広げることに繋がります。海外に目を向け、大きく成長してみませんか?
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進化の止まらない「情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)」 ~ 情報リテラシーからAI(人工知能)リテラシーへ ~
本校の情報学科はPCが世に出る前から情報教育に取り組み、インターネットやセキュリティ、IoTなどの普及にあわせて先進的な技術教育を行い、併せて社会や企業が求める実践力を養成することを目的として企業連携の充実に努めてきました。今日の情報技術はAIへと進化し、あらゆる産業分野や私たちの日常生活に入り込み、人間との関わりを強めて行こうとしています。情報学科、ITスペシャリスト学科では、AIの進化に注目しAIリテラシー(AIに関する基礎的知識・技術ならびに活用スキル)の学びを2020年度から導入しています。
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【シゴトを知ろう】介護福祉士 編
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
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【シゴトを知ろう】人事・労務 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】人事・労務 編」で採用から社内の制度づくりまで様々な業務を担当し、研修に関わった社員が活躍する姿を見るに大きな喜びを感じると話してくださった旭化成株式会社で働く藤原 森(ふじはら しげる)さん。今回は採用面接の際、面接官は応募者のどのようなところを見て合否を判定しているのか、採用面接時に重視していることなどをお話いただきました。
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「アドミッションポリシー」ってなに? 自分に合った進学先を知るポイントとは
この春3年生になった人は、いよいよ進路選択に本格的に取り組む時期になりましたね! 進路選択では、自分に合った学校を見つけたいもの。でも、行きたい学校についてきちんと調べずに志望校を決めてしまい、入学後に後悔……なんて声もあります。そんなときに役に立つのが、「アドミッション・ポリシー」です。 アドミッション・ポリシーについて知ることは、学校選びや入試の傾向をつかむ手がかりになるんです!
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「人生ゲーム」で商店街を活性化!? 地域の商店街を盛り上げるユニークなイベントとは?
皆さんが住む地域には商店街はありますか? 最近は全国各地にショッピングモールが増えているので、商店街に行ったことはほとんどない……という人も多いかもしれません。商店街というと昔からある古いお店が並んでいる風景を思い浮かべるかもしれませんが、最近では地域の商店街を盛り上げるイベントが全国各地で行われており活気を見せているようです。
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人気なのにどんどん廃止されていく……!? 文学部の謎
多くの文系学生にとって、文学部や社会学部は憧れの的ですよね? どこの大学にも必ずある学部といっても良いくらい知名度のある学問ですし、人気もあるはずなのですが、なぜか今、この文学部や社会学部など、いわゆる人文社会系の学部が、存続の危機に立たされているのです。 ことの発端は、文部科学省から出されたこんな通達でした。 “主に文学部や社会学部など人
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全員が経営者! 大学生だけで経営している居酒屋「あるばか」
東京・新橋の飲み屋街にある居酒屋「あるばか」。一般的な居酒屋とが異なり、現役大学生だけがアルバイトではなく、オーナーとして経営しているお店です。一体どうやってお店を経営しているのでしょうか。店長の根來みのりさんにお話をうかがいました。
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就職事情 昔と今 | 進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
社会で求められるチカラ 就職事情・進学事情の変化とは? 親子で考える進路選択...進路に対する親子の向き合い方がわかる! 進学の基礎知識 進学費用・学費支援制度を確認! 社会で求められるチカラ 就職事情・進学事情の変化とは? 教育環境が変化している?...
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「告白」で大事なのは内容じゃない、ってホント?
『目は口ほどにものを言う』ということわざがあるように、表情やしぐさから私たちはいろいろなメッセージを受け取っています。口に出して「伝える」のと、言葉以外の要素で「伝わる」のでは、どちらが強力なのでしょうか。ある教室で、ちょうどコミュニケーションの授業が始まったようです。
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経済学と経営学って、名前は似てるけどどう違うの?
言葉の響きが似ていても、意味がまったく違うということがあります。学問の名称で代表的なのは、経済学と経営学。進路を決めた高校三年生のマネオも、どうやら同じ間違いをしているようですが……。
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商学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜で受験するなら、避けて通れないのが志望理由。他の受験者と差がつく志望理由書を書くためには、早めの準備が大切です。ここでは、商学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
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親父ギャグから始まった? 女子高生が始めた横須賀ブランド
ちょっとした思いつきでも、やり方次第で大きな動きにつながっていくことがあります。 2015年2月に神奈川県横須賀市で行われた「横須賀学生政策コンペ」において、6人の女子高生が最優秀賞を獲得。そのコンペの中心となった「横須賀ブランド」のアイデアは、メンバーがふと考えた親父ギャグがきっかけだとか。その小さな思いつきは、予想以上の反響を呼びました。大反響だった「ヨコスカネイビーパーカー」とは、どんなものだったのでしょうか?。
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高卒認定試験を受けて、大学に進学したい。入試対策を教えて! ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 高校を中退し、高卒認定試験を受けて大学に進学したいと考えています。大学入試の対策について教えてください。
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よく耳にする「インターン」って、どんなことを経験できるの?
インターンという言葉を聞くと、「大学生が就職活動の前や最中に行っているもの」と思う人が多いかもしれませんが、最近では高校生でも参加することができるインターンが増えています。 そこで今回、インターンに参加するメリットや、高校生におすすめのインターンをご紹介します!
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教育学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「教育学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「教育学」という学問についての知識、教育学部で学ぶこと、教育学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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【シゴトを知ろう】生活指導員・生活相談員 編
ニュースなどで目にする、さまざまな「福祉」の話題。福祉の仕事にはさまざまな種類がありますが、「生活指導員・生活相談員」も、その一つ。特別養護老人ホームや障害者施設で、対象者の自立をサポートする計画を立てていくのが、主な業務です。 今回は、「東京聴覚障害者支援センター」で働いている平野基浩さんに、生活指導員・相談員のお仕事について詳しくお話を伺いました。
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地域と共に歩む総合大学として 独自の知性を育んでいきたい
東北学院大学学長 大西 晴樹 1953年、北海道深川市生まれ。1975年に法政大学法学部政治学科を卒業後、神奈川大学にて学術博士(経済学)を取得。西洋経済史およびイギリス社会経済史を専門とし、明治学院大学にて教鞭を執る傍ら、1991年から2年間英オックスフォード大学訪問研究員。その後、2008年に明治学院大学学長、2012年に明治学院長就任、そして2019年に現職の東北学�
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治すだけじゃない!? これからのリハビリテーションで大切な「予防」とは?
リハビリテーションの専⾨職である理学療法⼠・作業療法⼠を知っていますか︖ 病気や怪我などにより⼼⾝に障がいのある⽅に対し、治療や訓練を通して機能の回復を図り、その⼈らしい⽣活が送れるように⽀援する、とてもやりがいのある仕事です。 超⾼齢化により、健康寿命をのばすことへのニーズが⾼まる中、これからのリハビリテーションには、「治療」に加え、怪我や障がいを「予防」し、地域の健康づくりを担う役割も求められています。 医療現場から地域社会まで、活躍の場がますます広がる理学療法士・作業療法士の仕事をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】トレーサー 編
建築や土木、機械を作るには設計図が欠かせません。設計者が書いた図面の下書きを製造者が正しく読み取れる状態にする人を「トレーサー」といいます。今回は株式会社服部システムで手書き図面をデータ化している服部忠明さんにトレーサーの仕事について教えていただきました。
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「たくましい知性」と「しなやかな感性」を伸ばすことこそ早稲田大学の存在意義
早稲田大学総長 田中愛治 1951年、東京都生まれ。1975年、早稲田大学政治経済学部卒業。1985年、オハイオ州立大学大学院政治学研究科博士課程修了、政治学博士(Ph.D.)。東洋英和女学院大学助教授、青山学院大学助教授・教授等を経て、1998年に早稲田大学政治経済学部教授に就任する。その後、教務部長、理事、グローバルエデュケーションセンター所長を歴任。2014年からの2年間は、世界政治学会(IPSA)の会長としても活躍した。2018年11月、総長に就任。