「社会」の検索結果
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テレビのコメンテーターは社会学部卒が多い?
テレビのワイドショーやニュース番組には、必ずと言っていいほどコメンテーターという人たちが出演していますよね。このコメンテーターのなかには、社会学者の人も多く、最近では古市憲寿さんが有名です。 しかし、社会学者と言われてもどんな職業なのかピンとこない人も多いのではないでしょうか。社会学とは、人と人との関係、それをとりまく社会、その社会で起こ
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社会学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「社会学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「社会学」という学問についての知識、社会学部で学ぶこと、社会学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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社会学部の志望理由を考える
「この大学の社会学部を志望される理由は何ですか?」志望理由書、推薦入試、AO入試で必ず聞かれるこの質問。文章や言葉で伝えるためには、しっかり内容を固めておく必要があります。ここでは、志望理由を考える際に役立つ3つのポイントをまとめてみました。面接でしっかり答えられるように、あなたが社会学部を志望する理由を考えていきましょう!
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社会学部と総合政策学部の違いって? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 進学先の学部について、社会学部と総合政策学部で迷っています。 似ているイメージなのですが、具体的な違いって何ですか?
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聖徳太子から始まった? 日本の“助け合い”の歴史とは
皆が安心して暮らせる社会を作るには、困った人を助ける仕組みを作ることが大切です。現代の社会では「社会福祉」という形で実現されていますが、その始まりを皆さんはご存じでしょうか? 日本における社会福祉施設の元祖は、実は約1,400年前に聖徳太子が作った「悲田院(ひでんいん)」だともいわれています。社会福祉は時代を経ていくごとにその仕組みも発達してきました。現在の日本ではどのようになっているのでしょうか?
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現代社会に生きるこどもをどうケアする? 教育学だけでまとめることのできない、こども学を 学ぶには?
技術革新が進みグローバル化が進展するなど、社会の構造や価値観が目まぐるしく変化している今、こどもを取り巻く環境も大きく変わりはじめています。こどもの成長に寄り添うだけでなく、取り巻く現代社会の諸問題を理解し、こどもが健全に成長し、幸せな人生を歩むための社会づくりが求められています。 同志社女子大学では、こどもを「教える」対象ではなく「ケアする」対象としてとらえています。現代こども学科では、こどもに対して心をくばるように関わり、理解し、新しい社会を創造することのできる女性の育成をめざしています。
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アイドルについて研究する学問があるってホント!?
高校までの知識の詰め込みとは違って、大学での学びは興味ある分野を掘り下げること。例えば、好きなアイドルについて研究するのも立派な学問分野です。広範囲にあたる大学の社会学について考えます。
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社会人入試と一般入試の違いって何? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 高校卒業後、一度就職して学費を貯めてから進学したいと考えています。社会人入試と一般入試の違いは何ですか?
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気になる社会人にインタビュー! 第30回:社会福祉士に聞いてみた10のコト!
みなさんは「社会福祉士」という職業をご存じですか? 社会福祉士は、社会や福祉と大きく関わりのある、病気や障がい、加齢、困窮(こんきゅう)などの理由によって、生活を送ることが難しくなった人の相談を受け、安定した生活ができるようにお手伝いをする仕事。高齢者が増えている現代社会においては、非常に注目されている職業なのです。 今回は、埼玉県さいたま市で社会福祉士として、高齢者の相談に乗っていらっしゃる、八文字大貴さん(やつもんじ・ひろきさん)に、仕事内容ややりがいについて詳しくお話を伺いました。
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AIを問題発見・解決に活用し、社会に役立つ研究を行う 金沢工業大学
現代社会において、環境・資源問題や医療問題、技術革新における人材教育や人口問題など、解決しなければならない課題は山積みです。そんな諸問題をAI(人工知能)で解決しようと研究を進めているのが、金沢工業大学。AIやIoT、ビッグデータに関する研究に取り組み、AIを問題発見・解決に活用する社会実装型教育・研究を全学体制で進めています。
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スマホがない生活はもう想像できない・・・ メディアが社会に与える影響
6・7年前より普及し始め、今ではわたしたちにとってすっかり手放せない存在となっているスマートフォン。身近な友達の日常生活のことから好きなアーティストについてまで、日々たくさんの情報を得ることで、わたしたちは実はさまざまな影響を受けているのです。
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【シゴトを知ろう】社会福祉主事(ケースワーカー) 編
世の中には障がいや病気、年齢などを理由に、就労できない人が大勢います。そのような人たちに対して相談に乗り、何らかの救済措置を図りながら、将来的な自立につなげていくのが社会福祉主事(ケースワーカー)の仕事です。 今回は、東京都江東区福祉事務所で働く平本理紗さんに、社会福祉主事を目指した動機、仕事の大変さや仕事を通じて得たものなどを語っていただきました。
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「今のアイドルってなんで大人数なの?」なんて疑問に感じた時が、社会学の入り口なんです。
「社会学」って、実際何を学ぶのか想像しにくいですよね。でも難しく考えないでください。街や家族・地域コミュニティから産業まで、人や社会を取り巻くすべてが学問の対象なんです。そう、アイドルの方向性だって、解き明かすことができるのが社会学なのです。
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【シゴトを知ろう】社会教育主事 編
皆さんは、「生涯学習」という言葉を聞いたことはありますか? 生涯学習とは、人が生涯に行うあらゆる学習のことを指します。そして、地域の各団体をサポートしながら、主に生涯学習に関する企画立案を行う仕事が「社会教育主事」です。 この記事では、世田谷区で社会教育主事として活躍中の、小村方(こむらかた)健さんに、お仕事の内容や魅力についてお話を伺いました。
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タイには「第3のトイレ」がある!? 進んでいるタイのLGBT事情
日本のみに限らず、世界各国のトイレのスタンダードは「男性用」と「女性用」に分けるスタイルです。しかし、タイには男性用でも女性用でもない「第3のトイレ」が設置されている学校があるそうです。一体何のためのトイレなのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】社会教育主事 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】社会教育主事 編」では、世田谷区で社会教育主事として働いている小村方(こむらかた)健さんにお話を伺いました。地域の各団体をサポートしながら、生涯学習(人が生涯に行うあらゆる学習のこと)に関する企画立案を行う社会教育主事。仕事内容に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 こちらの記事では、番外編として社会教育主事の「あるある」や、お仕事にまつわるトリビアについてお話いただきました。
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【シゴトを知ろう】 社会保険労務士 ~番外編~
社会にはたくさんの制度や法律があるけれど、どれも聞き慣れないし理解するのは難しそう…… 。そんなふうに感じている人は多いのでは? しかしこれらの制度や法律は、わずかながらも知っておくことで、将来困ったことがあった時に役立ちそうです。今回は社会保険労務士の深澤さんに社会保険労務士に関わる制度について伺いました。
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社会に寄り添い自分らしく生きる。女子大学の新時代のキャリア教育
近年、女性の社会進出と長期的な職業生活、生涯にわたる社会参加の実現を支援する枠組みを構築する動きが、国や行政、企業等を挙げて急速に進められています。今後の女子学生にとって、大学4年間は自分らしく生きるための貴重な準備期間です。そこで女子の高等教育と人間形成に長年貢献する、女子大学のキャリア教育の意義と未来に目を向けてみましょう。
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【シゴトを知ろう】社会保険労務士 編
皆さんはテレビなどで「過重労働」や「ブラック企業」といった言葉を耳にしたことはあるでしょうか。働かせ過ぎたり正当な理由なく仕事を辞めさせることは、いずれも法律に反しており、本来は働く人たちの身に起きてはならないこと。そういったトラブルに見舞われた労働者を救うだけでなく、トラブルが起こることを未然に防ぐ存在として、「社会保険労務士」という人たちがいます。今回は「全国社会保険労務士会連合会」に属する社会保険労務士・深澤理香さんに、そのお仕事内容などを伺いました。
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グローバル社会が求める 知的チェンジメーカーを育成
ヒト・モノ・カネが国境を越えて自由に行き来するグローバル化が進展しています。そのような社会で行動・実践できる力を身につけるため、多言語・教養・コミュニティエンゲージメントの3つを教育の柱に掲げた新学部「国際貢献学部」を開設しました。新しい課題が世界各地で次々に起こるグローバル社会において、鋭い洞察力と行動力でもって世界の多様な課題に果敢に挑戦する「知的チェンジメーカー」を育成。社会から強く求められている平和と未来志向の新しいタイプの学部と言えます。
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日本の魅力を世界へ発信する国際人を涵養する、国際日本学部
明治大学国際日本学部は、日本を国際の視点から見つめなおし、魅力を再発見して世界に発信する学部です。 活発なディスカッションや留学経験を通し、「日本」という文化の中で生活してきた自分を認識し、自分の考えを日英両言語で発信する力を養います。 また、多様性を生かし、国や文化の違いがもたらす創造的な発想や活動を生み出す学部でもあります。 明治大学には、真の国際人へと成長できる場所があるのです。
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【シゴトを知ろう】医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー) 編
病気やけがなどで入院した患者やその家族は、医療費や退院後の社会復帰についてなど、精神的な不安を抱えてしまうことがあります。そんなときに、安心して治療に専念し、社会復帰ができるように援助を行うのが「医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー)」の役割です。 今回は、「JCHO東京新宿メディカルセンター」でソーシャルワーカーとして働く山崎まどかさんに、その仕事内容についてお話を伺いました。
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総合政策学部って、何を学ぶの?
あまり馴染みがないと感じている人も多いかもしれない、「総合政策学」という学部。一体どのようなことを学ぶのか、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。 この総合政策学で扱う分野は、非常に多岐に渡ります。さまざまな専門分野へ多方面の角度から学ぶことができる、総合政策学の魅力についてご紹介します。
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住民と一緒に公園づくり 公園で行われているワークショップって何?
ベンチに座って友達とおしゃべりをしたり、ランニングなど体を動かしたり、皆さんにとって身近な場所である公園。普段よく利用する場所だからこそ、公園にもっとこんな設備があったらいいのに!といった要望を持つことがあるかもしれません。そんな中、近ごろ全国各地の公園では、地域住民の声を集めるワークショップが多く開かれていることをご存じですか?
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「今日からお父さんは専業主夫だ」…って あなたは受け入れられる?
共働き世帯が増えていますが、みなさんのご家庭はどうでしょうか?両親ともに働いている、お母さんは専業主婦、お母さんはパート…。いろんなご家庭がありますよね。でも、バリバリ仕事をしていたお父さんが、ある日突然「専業主夫になりたい」と言ったら、アナタはどう思いますか?
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福祉学部って、何を学ぶの?
「超高齢社会」といわれる日本で、よりいっそう重要性が増している「福祉」。この福祉について学ぶ「福祉学」という学問は、よく耳にするものの、どんなことを学んでいるのか漠然としか分からない……という人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「福祉学」という学問についての知識、福祉学部で学ぶこと、福祉学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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大学と専門学校のいいとこ取り!? 専門職大学3つの魅力
2019年4月から設置される専門職大学。高校生の中には、何となく気にはなるものの、「進学するとどんなメリットがあるの?」と疑問に思っている人もいることでしょう。今回は、高校生の目線から、専門職大学の魅力を紹介します。
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“働かない”働きアリも必要!? アリやミツバチは“社会”を大事にするらしい?
男子の中で好きな人も多い“昆虫”は、不思議な習性を持った種が多くいます。中でも働きアリは、集団の中に“働かない”アリもいるのだとか。働きアリなのに、なぜ働かないアリがいるのでしょうか?
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囚人のジレンマ、トロッコ問題……答えの出ない思考実験は社会にどう影響しているのか?
通学の電車やバスで並んでいる時、並ばず横から入れば座れるのに……。そんなことを思ったことはありませんか? でも実際にそうすればめちゃくちゃになってしまうと分かっているので、皆さんはやらないと思います。このように日常生活で感じるさまざまなジレンマ。実はこれに関係する思考実験があることを知っていますか?
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専門知識だけじゃない「教養人」を目指せ!
青森公立大学は「経営経済の専門性をもった教養人の育成」を教育目的に掲げています。 経営経済に関する専門的な知識のみではなく、国際的な視野と常識を養い、人間社会に関わる教養と経営経済の専門知識を兼ね備える人材を育成する青森公立大学についてご紹介します。