「石川県」の検索結果
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猛毒はどこにいったの!? 石川県の奇跡の珍味「ふぐの子」
ふぐといえば美味、そして猛毒を持っていることが頭に浮かびます。 その毒性は青酸カリのおよそ1,000倍とも言われ、有効な解毒法もないことから致死率が非常に高いことで知られます。 ところが、なんと! 石川県にはふぐの部位の中でも特に毒性が強い「卵巣」を食べられるように加工してしまった、奇跡とも言える郷土料理が伝わっています。 それは一体どんな料理なのでしょうか。詳しくご紹介します。
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宇宙人サンダーくんって何者!? 石川県の宇宙科学博物館が面白い!
石川県羽咋市にある宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」には、少し変わったアルバイトがいます。それは「宇宙人サンダーくん」です。来館客に怪しまれたり、子供に怖がられたりしながらも真面目にお仕事に取り組むサンダーくんは、SNSでも大人気! そんなサンダーくんと一緒に、国内でも珍しい宇宙科学博物館をご紹介します。
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8日に1度は雷が!? 日本一雷が多い都道府県は石川県って、知ってた?
昔は怖いものを例えて「地震・雷・火事・親父」なんて言ったようですが、確かに地震や雷は突然来るし逃げようのない恐ろしいものですよね。 そんな雷が一番多い県は石川県ということを知っていましたか? 雷のことについてよく知って、安心な毎日を送る方法について考えてみましょう。
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これ可愛い! 伝統工芸品の九谷焼が気軽に作れる『KUTANI SEAL』
伝統工芸品というとちょっと近寄りがたいイメージがありませんか? しかし伝統工芸品の中でも気軽に楽しめるものもあるのです。石川県の「KUTANI SEAL」も、その一つ。器にシールを貼って焼き付けるだけで、石川県の伝統工芸品である九谷焼ができるユニークなブランドです。 可愛いシールがたくさんあるので、キュートな九谷焼を作ることもできますよ。 今回は、この新しい伝統工芸品「KUTANI SEAL」についてご紹介します。
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ジモトピ!東海・北陸版 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
日本一雷が多い都道府県は石川県って、知ってた? 猛毒はどこにいったの!? 石川県の奇跡の珍味「ふぐの子」 宇宙人サンダーくんって何者!?...宇宙人サンダーくんって何者!? 石川県の宇宙科学博物館が面白い! これ可愛い! 伝統工芸品の九谷焼が気軽に作れる『KUTANI...
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鳥取県に「コナン空港」があるらしい!
アニメや映画が大ヒットを続ける漫画『名探偵コナン』。そんなコナンの名前が付いた空港が鳥取県にできたことをご存じですか? 今年3月1日、鳥取県鳥取市にある鳥取空港は、「鳥取砂丘コナン空港」に愛称を変更しました。空港内には同作の登場人物たちのポスターや等身大フィギュア、さらに鳥取砂丘をテーマにしたトリックアートなども展示されているそうです。「な�
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Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅをプロデュース! 中田ヤスタカを生んだ金沢市
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅさんといった人気アーティストのプロデュース、『ワンピース』映画での挿入曲などでも知られる作曲家・音楽プロデューサー、中田ヤスタカさんは石川県金沢市出身だって知っていましたか? 類まれなる才能を生んだその風土と歴史に迫ります。
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金沢駅もランクイン! 世界でいちばん美しい駅ってどこ?
石川県の玄関口でもあるJR金沢駅。北陸新幹線が開通したことで一気に注目度が上がり、テレビや雑誌で金沢駅の姿を目にする機会も増えました。 金沢駅はよく見ると、とってもおしゃれ。東広場のガラスで作られたもてなしドームは、金沢を訪れた人をもてなす心を表した雨傘をイメージしたデザイン。ほかにも、伝統芸能に使う鼓(つづみ)をイメージした鼓門、金沢の名�
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【シゴトを知ろう】イベントスタッフ ~番外編~
お客さまが満足するコンサートを開催するにはパフォーマンスをするアーティストだけではなく、たくさんの裏方の存在が必要です。中でも、列の整理やグッズの販売など、最もお客さまに近いところで働いているのがイベントスタッフです。 株式会社ライブパワーのイベントスタッフである望月隼也さんに、コンサート成功の裏側や、仕事中のエピソードについて教えていただきました。
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「泣く子はいねがー!!」 ユネスコ無形文化遺産にナマハゲが登録提案された理由って?
「泣く子はいねがー!!」という叫び声がおなじみの秋田のナマハゲ。鬼と思っている人もいるかもしれませんが、実は1年の節目となる時期に現れる神様であることをご存じですか?
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【シゴトを知ろう】絵付師 編
江戸時代から石川県で作られてきた九谷焼は、1点1点丁寧に描かれた華やかな色絵が特徴です。この色絵を描く職人のことを絵付師といいます。 極細の筆を使って1mm以下の細い線を描く繊細な作業が多い九谷焼絵付の仕事を、30年以上にわたって続けてこられた高畠敏彦さんにお話を伺いました。
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一番秀才が多いのは秋田県?
2014年度の全国学力テストで、小学校の国語A、国語B、数学A 、数学Bすべてにおいて、1位だったのはどこの都道府県だと思いますか。東京でしょうか、神奈川でしょうか。 実は、これら4科目の1位を総なめにしたのは秋田県なのです。また秋田県に続くように、上位には福井県や石川県、青森県、富山県と、日本海側の県が多くラインナップされています。 その土地柄と学�
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アプリが道路の損傷を見つけて報告!? 道路管理でAIが活躍?
新たなサービスを提供するために、市区町村や都道府県などの自治体が、大学や民間企業と手を組むケースが数多く発表されています。これは、自分たちの住む地域をよりよくしたり、地域の人々が暮らしやすくなったりするための取り組みなんだとか。一体どのような活動が行われているのでしょうか。
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介護食居酒屋!? お年寄りが快適に過ごせるサービス増加中
お年寄り向けに食べやすく、飲み込みやすく調理した「介護食」。社会の高齢化に伴い、介護食を必要とする人は年々増えており、近年ではレストランや居酒屋、食事の宅配など、介護食を取り扱うサービスが増えています。介護食はなぜ必要なのか、そして介護食に関わるサービスを紹介していきます。
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【シゴトを知ろう】絵付師 ~番外編~
九谷焼の絵付師として30年以上の経験を持つ高畠敏彦さんは、絵付けの仕事のほかに、金沢(石川県)を訪れる観光客向けの絵付け体験の講師としても活躍されています。九谷焼の制作工程や絵柄のデザインについてお話を伺いました。
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噛む力って大事なの? 実はスポーツと深い関係があるらしい!
ごはんやお菓子を食べるときなど、私たちは毎日噛む動作を行っています。食事をするために噛む力が大事なことはなんとなく想像できますが、噛む力は運動とも深い関わりがあるんです。噛む力とスポーツとの関連を知れば、もっと歯を大事にしたくなるかもしれませんよ。
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美術館なのにライブやDJイベント!? アート過ぎる空間がニューヨークにある?
ニューヨークにある美術館では、美術館でありながら、さまざまなライブやDJイベントが開催されているそうです。実際にどんなイベントや展示が行われているのかをご紹介します。
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県民が唸る再現率! 制作会社が富山県なアニメ「クロムクロ」が熱い!
今、クロムクロというロボットアニメが富山県民から注目されています。それは現代の富山県を舞台としており、しかもその描き方が素晴らしいからです。 地元の名所をリアルに描写していて、県民の心の琴線にふれる演出が大好評。しかもアニメ制作会社も富山県にあるという、生粋の富山県アニメなのです。 そんな地元に密着した、アニメ作品と会社をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】醤油職人 ~番外編~
石川県金沢市大野町で造られる「大野醤油」の歴史は約400年。その大野醤油を造り続けておよそ190年になる蔵本の直源醤油は、現在の社長である直江潤一郎さんで8代目となります。 醤油造りの環境の変化や新しい取り組みについてお話を伺ったので、番外編として紹介します。
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【高校総体・優勝】卓球(団体) 四天王寺高等学校
2018年8月、インターハイ6連覇を果たした四天王寺高校卓球部は、近年では石川佳純選手など数々の実力派選手を輩出した強豪校です。今回お話をお伺いしたのは、同部のキャプテンでもあり、自身も選手として数々の世界大会で活躍中の塩見真希選手と、同部顧問の畠中誠先生。卓球部の強さの秘密に迫ります。
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【シゴトを知ろう】仏壇・仏具職人 ~番外編~
自然の恵み豊かな沖縄で、感性のまま、ありのまま、自由に生きる仏壇・仏具職人の照屋翔士(てるやしょうじ)さん。職人になるのに必要なことや業界の常識、職人の未来まで、「番外編」としてまとめてご紹介します。
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【全日本高校生WASHOKUグランプリ2019・準グランプリ】北海道三笠高等学校
和食の街・金沢市が主催した高校生が和食料理の技術を競うコンテスト「全日本高校生WASHOKUグランプリ2019」。8月7日に決勝大会が開催されました。2人一組で1時間以内に3人分の御膳を仕上げるというルールの中、準グランプリに選ばれたのは、北海道三笠高校のチーム「まごころ」。 大会終了直後、「まごころ」の山田桃果さん(3年)と高橋大翔くん(2年)のお二人に、大会に向けた準備や感想などを伺いました。
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コンビニやファストフードの危機!? 生産するお米が変わってきているらしい
コンビニのおにぎりやお弁当、ファストフード店の牛丼などは、誰もが一度は買ったことがあるはず。実は今、コンビニや外食で使われているお米が不足するという事態が起きていることをご存じですか? その一方で、おいしさにこだわった高級ブランド米を作る農家が全国各地で増えているといいます。いったい農家で何が起こっているのでしょうか?
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気になる社会人にインタビュー! 第44回:漆器職人に聞いてみた10のコト!
日本では、古来より祝いの席での食器などに使われてきた「漆器(しっき)」。朱色や黒のお椀を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? 漆(うるし)の樹木から採れる樹液を使い、素材となる器にハケで何度も重ね塗りしながらつくる漆器は、熟練の職人の手仕事によって成せる工芸品です。現代では、モダン(今風)な漆器も多数つくられており、外国人からのニーズも非常に高まっているようです。 そこで今回は、漆器の産地として名高い福井県で、塗師(ぬし)として活躍する前田智子さんにお話を伺いしました!
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雰囲気ある空間で芸術を楽しむ! 初めての美術館を満喫するコツって?
みなさんは美術館に行ったことはありますか? 遠足や修学旅行などで足を運んだことがある人は多いと思いますが、趣味などで行くとなると、「興味はあるけど、何だか難しそう……」と考える人もいるかもしれません。 そこで今回は、美術鑑賞のプロである美術業界専門紙の編集者の方に、初めての美術館デビューに役立つ、美術館を楽しむコツを伺いました!
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実は京都は日本全国にある!? 「小京都」ってどんな場所?
「小京都」と呼ばれる街が日本全国にありますが、「京都」とどんな関係があるのでしょうか? 小京都という街づくりについてご紹介します。
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【シゴトを知ろう】蒔絵師 編
独特の艶と深みのある色合い、存在感がありながらも柔らかな手触りを持つ漆器は、日本を代表する伝統工芸品の一つ。茶道具や高級家具といった美術品としての一面がありながら、軽くて丈夫なため日常の食卓でも利用されるなど、その多様性が魅力です。 日本に数ある漆器の産地の中で400年近い歴史を持つ金沢では、加賀蒔絵と呼ばれる華やかで緻密な加飾技法が用いられています。加賀蒔絵の職人である清瀬明人(あきひと)さんに、職人の道へ進んだきっかけなどについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】管理栄養士 ~番外編~
年齢を重ねると、老化や病気によってかむ力や飲み込む機能が弱ってきます。ワタミ株式会社で管理栄養士として働く麻植有希子(おえゆきこ)さんは、高齢者に食べやすくて栄養のあるおいしい料理について研究する一方で、患者さんや高齢者のご自宅を訪問し、食事を通した健康管理や調理指導も行っています。そんな管理栄養士のネットワークや休日の過ごし方などについてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
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【シゴトを知ろう】蒔絵師 ~番外編~
400年近い歴史を持つ金沢漆器に関わる職人の仕事は、祖父から父、その子どもへと、代々受け継がれているケースも多いそうです。 3代目である加賀蒔絵の若き名工・清瀬明人(あきひと)さんに、蒔絵をしたことがあるちょっと変わった素材や蒔絵制作の難しさについて伺ったので、番外編として紹介します。
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【シゴトを知ろう】手描き職人 編
絞りや型染めではなく、自然を題材にした優美で豪華、かつ写実的な図柄などを生地に直接手で描くのが手描き職人の仕事です。 加賀友禅は約300年前に、京都の扇絵師であった宮崎友禅斎によって加賀(金沢を中心とする現在の石川県南半部)に伝えられた着物の模様や染色技法です。3代にわたって加賀友禅の創作に携わってきた平野利明さんに、手描き職人についてのお話を伺いました。