「漁師」の検索結果
28件1~28件を表示
-
サーファー漁師に聞いた! 漁師が儲かるって本当?
前回漁師の仕事について詳しく教えてもらった鴨川市漁業組合の徳山 英樹(とくやま ひでき)さんと漁師の中原 敬司(なかはら たかし)さん。 今度はみんなが気になる漁師の収入について、詳しく聞いてみました!
-
【シゴトを知ろう】漁師 編
海に船をだして魚介類やノリ・ワカメ等の海藻類を採ったり、養殖して収穫したりする漁師さん。海と共に生きる自然相手の仕事には、会社員には味わえないやりがいや苦労があるはずです。今回は宮城県・東松島湾でノリ養殖に従事し「奉献乾海苔品評会」で優賞した経験から、講演活動も行っている漁師・相澤太さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】漁師 ~番外編~
晩夏から翌春まではノリ養殖、そして夏場は魚を捕るという流れで一年を通じて漁業を営む、漁師の相澤太さん。海の上で働く漁師さんの日常生活や、休日、プライベート面を中心に、番外編としてご紹介します。
-
知っているようで知らない!? 漁師の仕事について聞いてみた!
「漁師」と聞くと、魚を獲る人という認識しかない人もいるかもしれませんね。何時に起きてどんな風に魚を獲っているのか? お休みはあるのか? など知らないことがたくさんあります。 そこで今回は、千葉県鴨川市漁業組合 総務部長の徳山 英樹(とくやま ひでき)さんと、漁師をされている中原 敬司(なかはら たかし)さんにインタビューしました。
-
【シゴトを知ろう】海女・海士(あま) 編
海女・海士(あま)は海に潜って魚介類を捕る仕事をしています。女性の場合は「海女」、男性の場合は「海士」と書くのが一般的で、どちらも「あま」と読みます。 縄文時代や弥生時代にすでに行われていたと考えられている海女・海士漁業の魅力などについて、山口県下関市で漁師(延縄漁・海士など)として独立されて2年目の花岡昌雄さんに話を伺いました。
-
高知県には最強のカツオ釣り船団がいる!? 魚を“一本釣り”するのは、どんな意味があるの?
暖かい季節がやってくると、休日には友だちと釣りに出かける男子もいると思います。釣りにはいろいろな方法がありますが、中でも男らしく豪快な釣り方といえば、「一本釣り」です。釣り好きなら一度は憧れる一本釣りは、「カツオの一本釣り」が有名です。釣りに関心がない人でも、きっとテレビのニュースやバラエティ番組などでその言葉を聞いたことがあるはずです。
-
【シゴトを知ろう】海女・海士(あま) ~番外編~
2013年に放映されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で話題となった海女・海士(あま)と呼ばれる職業。素潜り漁でアワビやサザエ、ウニ、ワカメ、モズクなどを捕って、私たちの食卓を潤わせてくれます。 山口県下関市で海士の仕事をされている花岡昌雄さんに、海女・海士を目指すなら知っておきたい制度や実際の漁の様子について教えていただきました。
-
農林・水産 編 ~業界を知ろう~
私たちが生きていく上で欠かせない食料は、農家や漁師の人たちの手によって作り出されます。食生活を支えてくれるとても大切な仕事ですが、労働者の高齢化などで環境が大きく変わっているようです。そこで今回は、農林・水産業界について紹介したいと思います。
-
勝浦名物「生」マグロ! 海の恵みを陸に届ける漁船乗組員の仕事って?
食卓でおなじみのマグロ。実は、一度冷凍されたものと、そうではないのものがあるって知っていましたか? 和歌山県の南に位置する那智勝浦町の勝浦漁港は、冷凍処理を施さない「生」マグロの水揚げ量が日本トップクラスとして知られています。おいしい生マグロを捕まえているのは、一体どんな人たちなのでしょうか?
-
[第3回]ダイバー・高橋正祥さんに聞く「海の中の仕事のハナシ」
日本に帰国した後、神奈川県のダイビングショップに勤めていた高橋正祥さん。東日本大震災で故郷が被災したことをきっかけに地元宮城県に帰る決意をしました。震災後の活動内容や移住先で大切にしていることを聞きしました。
-
漁業に改革。キーワードは『朝どれ!!』
2015年9月29日、羽田空港内に九州や北海道の「朝どれ」の新鮮な魚が空輸されその場で加工できる市場が誕生しました。一般の人は入ることはできませんが、この新たな施設が国内外に及ぼす影響は大きなものになると予想されます。いま、テレビ取材をはじめ大きな注目を集めている市場(羽田鮮魚センター)の現在を取材しました。
-
麦わらの一味のナミのお仕事がアツい! 女性も目指せる航海士!
「海」の仕事というと、みなさんは何を思い浮かべますか? 漁師や船長が荒波をゆく姿を想像した人もいるかもしれませんが、船上の仕事は体力がいりますので、男性の職業と思われがち。でも、最近は女性でも海の仕事に就く人が増えています。 海の仕事といえば、漁師や船長だけでなく、海上自衛隊や海上保安官といった海の安全を守る仕事や、船乗りの食事を作る船舶
-
水族館の魚って海からどうやって運んでるの?
海に囲まれた島国である日本には、現在、100を超えるたくさんの水族館があります。みなさんも水族館で見たイルカショーに感激した想い出があるかもしれませんね。 水の中を泳ぐ魚の姿は涼しげでとても気持ち良さそうですが、あれだけたくさんの海の魚たちは、一体どのようにして陸の上にある水族館にたどり着いたのか、気になったことはありませんか? 実は水槽の裏
-
お金よりも夢!で始まった有名企業の話3選
「将来、社長になって大きな会社を作りたい!」と考えている人もみなさんの中にはいると思います。夢は大きく持ったほうが、学校の勉強などもやる気になりますよね。実際、有名企業を作った人たちの中にも、大きな夢や使命感を持って会社を始めた人たちがいます。今回は、そんな夢や使命感から始まった有名企業のストーリーをご紹介します。
-
見たことない生物がいっぱい! どうして水族館で珍しい生物を飼育できるの?
珍しい生物を見られるのが水族館の醍醐味の一つ。世界的に飼育例のない生物や、新種登録されたばかりの生物なら、なおさらです。福島県の水族館「アクアマリンふくしま」にも、「ここだけ」という生物が盛りだくさん。生態も明らかになっていないのに、どうしてこれらの生物を飼育・展示できるのでしょうか。ベテラン飼育係の山内信弥さんにお話を伺いました。
-
ジモトピ!関東・甲信越版 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
漁師の仕事について聞いてみた! 遺跡王国千葉だからこそ見つかった?...
-
青森県の市議だけじゃない! 世界の美人すぎる○○5選!
テレビのワイドショーやバラエティー番組などで、「美人すぎる〇〇」という言葉を見かけることはありませんか? きれいな女性と、その美貌とは結びつきにくいような職業の組み合わせによく使われる形容詞です。この言葉が生まれる発端となったのは、青森県八戸市の市議会議員、藤川優里さんが「美人すぎる」と話題になったことです。今回はそうした「美人すぎる〇〇�
-
駅の名前が“くまモン駅”に変身!? 熊本では、数十歩歩くたびにくまモンが現れるらしい?
「ゆるキャラ」ブームがまたたく間に広がりを見せています。代表的なところでは「ふなっしー(千葉県船橋市)」や「せんとくん(奈良県)」など、愛嬌あふれるユニークな見た目で地元の人々だけでなく、全国的な人気を集めています。その地域の特産品を擬人化したり、歴史上の人物をアニメキャラ風にデフォルメしたりするケースが多いようです。
-
【シゴトを知ろう】玩具(カルタ、凧、双六)職人 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】玩具(カルタ、凧、双六)職人 編」では、和凧職人の上野優さんに、仕事内容について伺いました。番外編では、幅広く和凧についてのことや、これまでの思い出深い仕事などについて伺います。
-
まだ寒いのに早くない? 冬の終わりに吹く「春一番」って、何が一番なの?
寒さが続く冬本番は、春が待ち遠しくなるころ。春が近づくと「春一番」が吹きますが、いったい何が一番なのでしょうか。その秘密をご紹介します。
-
シゴトを知ろう | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
水族館の飼育員、トリマー、フラワーデザイナー、農業、漁師など 環境・自然・バイオ どんなシゴト? 自然や環境につい...
-
【シゴトを知ろう】潜水士 編
海の中に建っている建造物を見て、「これって、どうやって造られているんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 実は、あのような建築物の基礎(建造物を安全に支えるための下部構造)の部分は、「潜水士」と呼ばれる職業の人たちが作っています。 今回、神奈川県平塚市に本社がある「株式会社 渋谷潜水工業」の代表で、潜水士として活躍中の渋谷正信さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】レクリエーションインストラクター ~番外編~
さまざまなゲーム手法のノウハウがありそれを指導する「レクリエーションインストラクター」の資格を生かし、子どもたちのキャンプ引率などの仕事をしている湘南自然学校の北澤良太さん。日本に3,000校以上あると言われる“自然学校”とはどんなところなのか、詳しく聞いてみました。
-
【シゴトを知ろう】船員 編
マンガ『ワンピース』や、ゲーム『大航海時代』などで、「航海」への憧れを抱いている高校生もいるでしょう。航海にまつわる仕事は、船長や航海士など様々ありますが、船の中で仕事をする人たちのことを総じて「船員」と呼びます。 今回、美須賀海運株式会社・四国本社で「次席三等航海士」として活躍中の福本寛通さんにお仕事の魅力ややりがいについて伺いました。
-
【シゴトを知ろう】海上保安官 編
トラブルや事件に対処し、人々の安全を守っているのは警察官だけではありません。陸上の安全を守るのが警察官だとしたら、海上の安全を守るのが海上保安官です。 海上保安官となって4年、海上保安庁第七管区海上保安本部下関海上保安署(山口県)に所属する大塚翔平さんに、海上保安官の仕事や海と陸の警備の違いなどについてお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】JAXAの職員 ~番外編~
調布航空宇宙センター(東京・調布)にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の航空技術部門で、大気圏再突入カプセルにおける空力(くうりき)技術などの研究をしている三木肇(はじめ)さんは、超音速旅客機の研究にも携わっています。 空力を研究しているからこその職業病や超音速旅客機開発への思い、JAXAに入って初めて知った宇宙開発の裏側を支えている意外な人々のことなどについてお話を伺ったので、番外編として紹介します。
-
知らなかったシゴトを発見!職業インタビュー | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
昆虫採集・飼育用品の製作販売に関する職業 害虫駆除に関する職業 漁師 海女・海士 ( あま ) 川漁師 鵜匠 ( うしょう ) 養殖業 釣りエサ養殖に関する職業...
-
気になる社会人にインタビュー! 第73回:船舶機関士に聞いてみた10のコト!
映画や漫画の物語の中には、「船乗り」という仕事がよく出てきますが、現実で船に乗っている人に会うことは滅多にありません。しかし、現代でも船によっての物資の輸出入が行われているように、船乗りという職業は、私たちの生活の中で欠かせない存在です。 今回は、そんな船乗りの中でも、船の整備などを行う「船舶機関士」として世界の海を駆け巡っている、川崎汽船の木下弘也さんにお話を伺いました! 海や旅が好きな人は必見です!