「未来」の検索結果
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この学びは、未来につながっている。
インドネシアの歯ブラシは、ヘッド部分が日本のものの倍ぐらいの大きさだって知っていました? そんな、生活の中の小さな違いから、政治、経済、社会、文化といったさまざまな分野まで。国籍や人種、宗教による違いを知ることは、世界の人たちと信頼関係を築く第一歩となります。異文化を理解し、互いの価値観を認め合う。それは、グローバル社会で活躍するうえで、語学と同じくらい重要です。そして、語学力と国際教養を備えた“真の国際人”を育成する「国際社会学科」が、福岡県にあること、あなたは知っていますか?
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未来のアイスクリーム、袋ごとペロッと食べられる?
真夏の部活帰り。立ち寄ったコンビニで買ったアイスをすぐ食べたいのに、袋をあけるのにイライラしたことはありませんか? もしくはアイスを食べた後、手元に残ったカップや袋を捨てる場所に困ったことはありませんか? そもそも、それはアイスが包装されているから。包装ごと食べられたら、そんな心配はいりませんよね? 実は、2012年にフランス・ルーブル美術館の
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「地震もコワくない!!」未来の建築は地震に強い!
日本は地震大国といわれています。地震は身近に起こり、甚大な被害をもたらしうる存在で、日本の社会や文化を語る上で非常に重要視されている問題といっていいでしょう。地震予知などの事前情報キャッチも研究が進められておりますが、ここでは地震が起こった際にその揺れの被害を軽減する取り組みをご紹介します。
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スマートデザインで、デザインの未来が変わる!
急速なITの成長により、AIやIoTなどを使ったスマートデザインが誕生しました。観察から始まり、科学的根拠に基づくイノベーションを繰り返す点が、従来の工芸デザインと一線を画します。2019年4月にスマートデザイン学科を設置した愛知産業大学 の伊藤庸一郎教授は、やってほしい事を機械に機能させるには、もてなしの要素を組み込めるよう人を優しく見守る「やさしい視点」が重要だと言います。スマートデザイン学科では、大手企業の新製品開発企画に参画し、製品開発デザインを実体験するカリキュラムも予定しています。
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未来の街を描く全国大会があるらしい!
国の政治のことはテレビや新聞でも毎日大きく取り上げられていても、一番身近な市町村区の政治って、意外と知らないものです。選挙があっても、国政選挙よりも地方選挙の方が、投票率が低いこともしばしばあります。 でも、もし「政治は10代や20代の若者に全部お任せしまーす!」ということになったらどうでしょう? 若者の感覚を存分に生かしていいと言われたら、政
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マイナビ進学プレゼンツ 未来ビュー!長野へ行ってきた!
高校卒業後地元を離れる人もいると思いますが、将来地元に戻ることを考えている人はいますか? 「まだ分からない」と答える人が多いと思いますが、自分が住んでいる街にどんな会社があって何をしているのかを知ることで、今後の進路を決める判断材料になるかもしれません。 「マイナビ進学プレゼンツ 未来ビュー!長野」は、長野市と共催をし「地元」というキーワードから社会や学問、職業へのつながりに気付き、仕事と学びの広がりを知るイベントです。長野市のビッグハットで行われたこのイベントを取材したので紹介します。
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認定こども園ってどんなところ?正しく知って未来の夢を叶えよう!
「認定こども園」といえば「子どもが行くところ」ということはわかるけれど、保育園、幼稚園とは何が違うかご存じですか? 就職先として検討する中で、「幼稚園や保育園との仕事内容の違いは?」「必要資格は幼稚園教諭?保育士資格?それとも両方?」など疑問に感じることも多いのではないでしょうか。 利用する子どもや保護者にとってどのようなよい点があるのか、どのような基準で認定されているのか、またそこで働くうえで必要になる資格などしっかり情報収集をしてみましょう。
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好きな食べ物をカロリーゼロで楽しめる!? 未来の食事は「霧」になるかも?
高校生は、ダイエットや食事制限が気になる年ごろです。日々の食事で摂取するカロリーも気になるものですが、海外では“食べる霧”が開発されたといいます。その技術や可能性をご紹介します。
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その場に居なくてもスマホで開け閉めできる? 未来の家の鍵はどうなる?
未来の家の鍵として、「スマートロック」が注目されています。スマホを使った開け閉めや通知など、この未来の技術についてご紹介します。
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SF映画に描かれているような近未来のクルマが誕生する?
近未来を描いたSF映画などには、「行き先を告げるだけで目的地まで運んでくれるクルマ」や「ハンドルがないクルマ」などが登場しますが、それらは、近い将来には現実のものになっているかもしれません。 ここでは、『自律運転知能システム』という、次世代のクルマづくりに関する最先端の研究についてご紹介します。
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電気自動車の次は、電気飛行機!? 環境にやさしい未来の飛行機とは
近年、排ガスや騒音が少ないことで知られる電気自動車・エコカーが登場し、自動車業界で注目を集めています。そして今、陸だけでなく空でも電気の力を使ったエコな「電気飛行機」が実現しようとしています。飛行機が動く仕組みを大きく変える技術が使われているというこの飛行機、一体どういうものなのでしょうか?
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コンピュータで未来を創るスペシャリストを目指そう!
社会変化により世界はテクノロジー中心の新時代へ進もうとしています。今最も必要とされる情報セキュリティのスペシャリスト「ホワイトハッカー」やビッグデータ、IoT、人工知能を扱う「AIエンジニア」の平均年収は1,000万円ともいわれています。2028年までに、5Gにより世界のメディア、エンターテインメント業界が7,650億ドル(約81.7兆円)以上伸びると予想されてます。特にVR、ARやクラウドゲーム、動画広告などが一気に拡大する可能性があり、将来性を見据えてもIT・テクノロジー業界はチャンスがあふれています!
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【つくばScienceEdge】未来指向賞 山形県立村山産業高等学校
2万人を超える研究者を有する、日本最大のサイエンスシティとして知られる茨城県・つくば市。そんなつくばで『つくばScienceEdge』という大会が行われました。 大会では、高校生が科学に関するアイデアを発表するプレゼンテーションが実施され、受賞チーム3組が選ばれました。 今回未来指向賞に選ばれたのは、山形県立村山産業高等学校。プレゼンされた佐藤さんと笹原さんに、大会に向けた対策や研究の大変さなどについて伺いました。
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建築家・隈研吾×サカナクション・山口一郎が語る 未来を生き抜くための戦略
11月14日、『FM Festival 2018 未来授業~明日の日本人たちへ』と題された、2組4名の異なるジャンルで活躍する著名人による対談が行われました。 今回はSession1で登場した建築家の隈研吾さんと、ロックバンド「サカナクション」のボーカル山口一郎さんのセッションの模様をお届けします。メインテーマは「不確かな未来を生き抜く、ぼくらの時代の生存戦略」。一体どんな話が繰り広げられたのでしょうか?
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意外と知らない「F1種」とTPPがもたらす未来
『F1』種の利点や欠点について解説。また、遺伝子組み換えの種子についても言及し、TPPによってそれらの種子が日本にもたらされた際の危険性を示唆する。
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【15歳で起業!】吉田拓巳さんに聞く、Webクリエイターの仕事と未来
15歳で起業した吉田拓巳さん。 現在は株式会社セブンセンス代表取締役を務め、VJ(ビデオジョッキー)、映像演出家、Webクリエイターとしても活躍されています。 最近よく耳にするようになった「Webクリエイター」という仕事。実際にどのような仕事をしているのか、その内容と今後「Web」の未来について吉田さんにお伺いしてきました。
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自動でひもを結んでくれる靴も!? SF映画みたいな未来的なファッションって?
2015年は、世界的にも歴史的にも有名なある映画の舞台となった年でした。かつて映画の中で描かれた未来が、現実になりつつある、驚きのファッションアイテムをご紹介します。
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人の命はロボットが助ける時代!? ロボットの現在と未来
地震や台風などの災害が多い日本。被災地では、自衛隊やレスキュー、救助犬が入れない場所もたくさんありますよね。そこで活躍しているのが、レスキューロボットです。このロボットにはカメラやセンサーが搭載され、遠隔操作で動かします。世界有数の高度な技術を持つ日本だからこそ期待される、ロボットの現在と未来に迫ります。
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【2019年高校総体】福島県立ふたば未来学園高等学校 バドミントン部
全国屈指の強豪、ふたば未来学園高校バドミントン部。全国から集まった選手が志高く、日々練習に励んでいます。2019年春の全国選抜では思うような結果が出ず、インターハイではその悔しさをバネに男女ともに団体優勝を目指します。そんなチームの様子を、男子キャプテンの後藤サン君(3年)と女子キャプテンの染谷菜々美さん(3年)に伺いました。
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人々の歯の健康に長く携わる歯科衛生士の今と未来
歯科医院の診察室に入ると、ほとんどの患者さんがまず出会う人が歯科衛生士でしょう。この医療職の主な役割は、患者の口腔内の状態を診て、歯石除去など適切に処置することです。これにより、歯科医が正確に診察や治療を行うことができます。また、歯科衛生士は国家資格であり、医療機関で実務経験を積みながら長く働きやすい職業と言われています。幅広い世代で歯の健康管理と治療のニーズが高まる今日。活躍の場がますます広く多様化している歯科衛生士の仕事の今と将来を見つめてみましょう。
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新体制メンバー6人に聞く!はちみつロケットの「過去」「現在」、そして「未来」
結成以来、センター兼リーダーとしてグループを引っ張ってきた雨宮かのんさんが6月8日開催の「雨宮かのんラストライブ Diary〜未来〜」をもって卒業、6人体制で新たなスタートを切るアイドルグループ「はちみつロケット(以下、はちロケ)」。 今回は新たな思いで新体制に臨む6人に「過去」「現在」「未来」をキーワードに、これまでのグループの歴史や、今後の夢についてお話を伺いました。
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わたしたちの未来には「化学」のチカラが必要です。 「応用化学」×「環境学」で無限の可能性を追求する。
今、わたしたちの身の周りには化学製品が溢れています。豊かで便利な生活や産業の活性化には、新たな化学物質を開発し、社会に役立つ材料や製品の製造が不可欠です。しかし化学物質や製品は健康被害や環境汚染の原因でもあり、予防措置を行いながら環境保全技術を確立することが大切です。その核となる学問は“化学”に他なりません。今、社会に必要なのは、持続可能な社会づくりに貢献できるスペシャリストだといえます。
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選手が目の前にいるかのよう! ARやVRを使った未来のスタジアム観戦とは
皆さんは普段どのようにスポーツ観戦を楽しんでいますか? 実際に競技場へ足を運んだり、テレビで観戦したりする人が多いと思いますが、近年ではこれまでとは違う観戦方法が登場してきました。
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これからの農業は「スマート農業」!?未来の農業の形がスゴイ!
IT社会といわれてからはや20年弱。年々、情報通信技術は進歩を遂げており、一見無縁そうに見える農業分野でも、その活躍が見込まれています。労働人口の減少や高齢化といった問題を抱える日本の農業。その課題を解決する「スマート農業」の取り組みを紹介します。
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高度な実験技術で「風」を研究し、自然と共存するための未来を切り拓く!
進化を続ける現代社会のなかでたびたび問題になる「風」による被害。 しかし、この風を逆に工夫すれば、社会に様々な新しい可能性を生み出せるのです。今回は新潟県で「風」の研究に取り組んでいる大学に注目。日本最大級の実験設備と最先端のシミュレーション技術を活用して、自然と共存するものづくりの未来の道を切り拓く新潟工科大学の「風」に関する研究に迫ります。
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地域社会をデザインする!? 未来の日本に新しい価値観を生み出すデザインの力
地域社会を活性化し、首都圏への一極集中を改善しようという政策「地方創生」は、なぜ声高に叫ばれるようになったのでしょう?短期的な経済の追求を重視した結果、都心も地方も地域のコミュニティーは崩壊。少子高齢化が進む現代において持続的な発展の難しい地域が増加しているのです。そんな中、デザインの力で新たなまちづくりに貢献するプロジェクトが期待を集めています。武蔵野美術大学が生み出すイノベーションは未来の社会をどう変えるのか、その研究内容はとても興味深いものでした。
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AI(人工知能)の登場で変わる医療の未来とは?
20年後には、日本で働く約49%の人の仕事を代替していると言われているAI(人工知能)。この記事を読んでいる方の中にも、「AI」が医師でも見抜けなかった病気を正しく診断した」という話を聞いたことがあるかもしれません。そんなAIが医療の分野で貢献するとすれば、どのような特徴があるのでしょうか。もしかすると、本当に近い将来、医師は必要なくなるのかも…?ここでは医療をより高い次元へ導く“医師”דAI”の未来の関係に注目しましょう。
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バスケでも世界記録!? 「AI×ロボット」が未来を切り拓く!
男子プロバスケットボール「Bリーグ」、日本人史上初のNBAドラフト1巡目指名、国際的スポーツイベントでの3人制バスケ採用など、バスケ熱が上昇中!ではトヨタが開発したAIバスケットボールロボット「CUE 3(キュースリー)」はご存じですか? その実力は「ヒューマノイドロボットによる連続フリースロー最多成功数」2020本を達成し、ギネス世界記録に認定されるほど。ゴールまでの距離が変わっても、計算によってシュートを決めます。そして、そのカギを握る『AI画像認識技術』について学べるのが、大阪電子専門学校です。
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はちみつロケット卒業!雨宮かのんさんに聞く、“アイドル”で“学生”のジブンが歩んだ「過去」「現在」「未来」
今年4月6日に初Zeppワンマンライブを成功させるなど、現在人気急上昇中の7人組アイドルグループ「はちみつロケット(以下、はちロケ)」。そのリーダーとしてグループを引っ張ってきた雨宮かのんさんが、6月8日開催の「雨宮かのんラストライブ Diary〜未来〜」をもって、はちロケを卒業することが発表されました。 今回は同ライブで芸能活動も引退する雨宮さんに、はちロケワンマンライブの公演サブタイトルにちなんで「過去」「現在」「未来」をキーワードに、これまでの芸能活動や、今後の進路についてお話を伺いました。
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スポーツ、病気予防、さらに国際化へとフィールドが広がる理学療法士の未来
理学療法士とは、患者さんが日常生活を送るうえで必要な動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)を高めるためにリハビリテーションやトレーニングを行う医療職です。現在、人々の健康・スポーツ志向の高まりと予防医学の発展を受けて、理学療法士の活躍の場が広がってきています。子どもから高齢者までさまざまな人々の動作の向上に携わる理学療法士に、今後どのような役割や仕事が求められるか探ってみましょう。