「映画」の検索結果
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ツマラない映画しか撮ってないのに愛され続ける伝説の映画監督は誰?
みなさんはつまらない映画を見たときどうしますか? 途中で見るのをやめる、最後まで見た後に「時間を返せ!」と悪態をつく……。人によって反応はさまざまだと思います。しかし、そんな反応ができるのはまだ序の口。この世にはあまりのつまらなさに思わず絶句、怒りを通り越して放心、涙を流して見たことを後悔する、そんな映画があります。 そんな超退屈な映画ば
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アメリカでは、最高の映画だけでなく、「最低な映画」にも賞が与えられるってホント?
アメリカには、その年の映画を表彰する「アカデミー賞」の前日に、最低映画を表彰する式典が開催されているのだとか。一体どんな式典で、どんな作品が選ばれているのでしょうか?
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大学の卒業制作が映画化!? 学生が作った映画が一般公開されたワケとは
知的障がいと自閉症を持つ実の妹をテーマにしたドキュメンタリー映画『ちづる』。これは監督の赤﨑正和さんが、在学中に卒業制作として撮った作品です。
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【シゴトを知ろう】映画宣伝 編
気になる映画があると、公開前に映画館に置かれたチラシやホームページをチェックしたりしますよね。好きな俳優の出演作であれば、舞台挨拶に行きたいと思う人も多いでしょう。そんなさまざまな媒体での広告やイベントに関わり、お客さんに作品を観たいと思わせるのが、映画宣伝のお仕事です。今回は、「株式会社KADOKAWA」で映画宣伝を担当し、2017年3月4日(土)公開の映画『ハルチカ』の宣伝に携わる福田このみさんに、お仕事についてのお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画俳優 編
さまざまな映画作品で役を演じる俳優。観る人々を魅了する演技の裏には、役をつくり込む努力や、過酷な撮影もやり遂げるプロ意識があります。今回取材させていただいたのは、『GANTZ』『進撃の巨人』などの映画をはじめ舞台やドラマでも活躍し、2017年12月1日公開の映画『鋼の錬金術師』にも出演される本郷奏多さん。高校時代に俳優を一生の仕事にする意思を固めたという本郷さんに、今回は特に映画俳優としての思いについて伺いました。
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なんでハリウッドは映画で有名なの?
「日本のアニメがハリウッドで実写化!」「ハリウッドスター来日!」といった話題は、ニュースでも大きく取り上げられますよね。『アバター』や『タイタニック』など、大ヒットしたハリウッド作品は数えきれないほどあります。 昔から「映画といえばハリウッド」というイメージが強く、「映画の都」とも呼ばれているハリウッド。そもそもなぜ、映画=ハリウッドとい
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【シゴトを知ろう】映画プロデューサー 編
映画作品を製作する際には、たくさんの人たちが作品に関わります。キャストやスタッフはもちろん、忘れてはいけないのが総責任者である映画プロデューサーです。今回お話を伺ったのは、2017年3月4日(土)公開の映画『ハルチカ』にプロデューサーとして携わられた、株式会社KADOKAWAの佐藤史子さん。高校時代に映画の持つ力を実感した経験を持つ佐藤さんに、お仕事についてさまざまなお話を聞いてみました。
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【シゴトを知ろう】映画プロデューサー 編
映画制作の中でも重要な存在となる「プロデューサー」。映画のエンドロールなどで目にしたことはあっても、それが具体的にどんな仕事なのか知らない方も多いのではないでしょうか。 今回は、主演:福士蒼汰さん、ヒロイン:小松菜奈さんの映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を企画し、公開まで作品に携わられた東宝株式会社のプロデューサー・西野智也さんにお話を伺いました。
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サウジアラビアは35年ぶりの映画館解禁。映画を自由に観ることができない国があるって本当?
皆さんの中には、話題の映画を観るためによく映画館へ行くという人も多いのではないでしょうか。映画を自由に観ることができる日本とは違い、政府が上映する映画を厳しく制限している国があることをご存じですか? ある国では、実に35年ぶりに映画館の営業が解禁される見通しとなりました。そもそも禁止された理由は何だったのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】映画脚本家 編
時に人生観を変えてしまうほどの影響力を持つ映画。映像や音楽、キャストやストーリーの素晴らしさはもちろんですが、劇場で私たちが目にするまで、制作の裏側にもリアルなドラマが繰り広げられている奥深い世界です。 今回は、フリーランスの映画脚本家として活動するだけではなく、ショートフィルム作品『笑女(しょうじょ)クラブ』などを監督。数々の賞を受けている川崎僚さんに、映画脚本家というお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画字幕翻訳 編
臨場感を味わいたい、俳優の声を聞きたい、英語の勉強をしたいなど、映画を字幕で鑑賞する理由は、人によってさまざま。近年、PCやスマートフォンで気軽に映像を楽しめるようになったため、字幕翻訳の仕事にも変化が起きているようです。 今回お話を伺った翻訳者の中林ももさんは、映画だけではなくゲームやスマートフォンアプリなどの字幕翻訳も手掛けています。翻訳の中でも特殊な技術が求められる字幕翻訳の仕事についてご紹介します。
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【シゴトを知ろう】映画俳優 〜番外編〜
『GANTZ』『進撃の巨人』など多数の映画作品で印象的な役を演じ、2017年12月1日公開の映画『鋼の錬金術師』では人造人間・エンヴィー役として出演する俳優の本郷奏多さん。今回は「【シゴトを知ろう】映画俳優編」に続く番外編として、演じる際に大切にされていることから、映画とテレビドラマの違い・座右の銘まで、映画以外でも多方面で活躍する本郷さんならではのお話を伺いました。
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海外の映画を通じて、英語を上手に学ぶ方法って?
英語をしっかりテキストで勉強していても、「実際に話すときに、どう使えばいいのか?」は理解しづらいものです。本場・海外の英語のニュアンスや生きた表現を学ぶためには、一体どうすればいいのでしょうか? 今回は、オンライン学習塾「アオイゼミ」で英語を教えている信田康平先生に、映画鑑賞を用いた、「生きた英語を学ぶ方法」について教えていただきました!
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【シゴトを知ろう】映画脚本家 ~番外編~
みなさんは「脚本」ってどんなものなのか、イメージできますか? 映画の設計図ともいえる「脚本」を書くことをお仕事にしている川崎僚さんは、高校生の時からの夢を実現させました。 そんな川崎さんに、映画脚本家というお仕事ならではの「あるあるネタ」などを伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画字幕翻訳 ~番外編~
フリーランスで映画やゲーム、Web動画などの字幕翻訳の仕事をされている中林ももさん。最近増えている日英翻訳の仕事の意外な裏話や中林さんの考える"いい翻訳"についてお話を伺いました。知っておきたい翻訳のルールもご紹介していますので、翻訳家を目指している人は必読です!
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世界で最初に上映された映画って何?
世界で最初に映画を上映したフランス人の「ルミエール兄弟」。彼らが上映した記録映像の内容など、映画にまつわるトリビアをご紹介します。
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【シゴトを知ろう】映画エディター[編集]編
映画製作の現場において、監督でも脚本家でもなく、素材である映像・音声を編集することで1つの作品を生み出す「編集者=エディター」という仕事。 伊丹十三監督作品の助手をはじめ、『電車男』、『恋空』、『SP』、『ちはやふる』など、数々のヒット作を手がけてきた日本映画界屈指の編集者、株式会社FILMの穗垣順之助さんに映画エディターという仕事がどういうものか、またその魅力について伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画プロデューサー ~番外編~
映画の企画制作を決めるきっかけや、日頃気を付けていること・今後企画してみたいジャンルなど、映画プロデューサーの仕事には気になることがたくさん。今回は2016年12月17日公開の映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(以下「ぼく明日」)のプロデューサー・西野智也さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画宣伝 ~番外編~
株式会社KADOKAWAで宣伝を手掛け、2017年3月4日(土) 公開の映画『ハルチカ』の宣伝にも携わっている福田このみさん。さまざまなアプローチで作品を世の中に知らせる映画宣伝のお仕事の裏側から、休日に観る映画についてのエピソードまで、今回は番外編としていろいろなお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】映画プロデューサー ~番外編~
編集者から映画プロデューサーへの転身という異色の経歴を持ち、2017年3月4日(土)公開の映画『ハルチカ』のプロデューサーを務められた佐藤史子さん。プロデューサーとして作品に携わる中で、印象的だったことや、今の仕事をしていてよかったと感じた瞬間のことまで、番外編としていろいろなお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】制作担当(映画) 編
日頃、私たちが楽しく見ている映画やドラマは、大勢のプロフェッショナルの手によって作られています。その中でも製作部は、撮影を円滑に進めるためになくてはならない重要なセクションの一つです。 今回は、『超高速!参勤交代』『日本のいちばん長い日』『天地明察』『武士の家計簿』など多くの映画の製作を担当された松竹撮影所京都製作部の山田智也さんに、製作部と製作担当の仕事についてお伺いしました。
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【シゴトを知ろう】キャスティングディレクター(映画)~番外編~
黒澤明監督作品の助監督からキャスティングディレクターに転身し、数多くのヒット作のキャスティングを手掛けてきた杉野剛さん。「【シゴトを知ろう】キャスティングディレクター(映画)編」に続く今回は、キャスティング提案がどのように行われるのか・キャスティングを決める時期など、気になるお仕事の話を詳しく伺いました。
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【シゴトを知ろう】キャスティングディレクター(映画)編
見たい映画を選ぶとき注目することの一つとして、出演者が挙げられるのではないでしょうか。主役を演じる俳優が作品のイメージを左右するのはもちろん、脇を固める出演者によって安定感や良い味が出ることもありますね。映画の中で重要となるキャスティングに関わるのがキャスティングディレクターです。今回は、数多くの人気映画に携わるキャスティングディレクターである杉野剛さんにお話を伺いました。
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障がいを持つ妹を題材に映画化。その理由とは
知的障がいと自閉症を持つ実の妹をテーマにしたドキュメンタリー映画『ちづる』。監督の赤﨑正和さんが、在学中に卒業制作として撮った作品です。
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ソファでくつろぎながら観れちゃう!? デートにおすすめの映画館の席って?
最近の映画館には、カップルや仲良しペアにうれしい、あるシートが増えています。付き合って間もないカップルにもおすすめのシートについて、詳しくご紹介します。
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【シゴトを知ろう】映画エディター[編集]~番外編~
2017年5月、映画『ちはやふる(上の句・下の句)』で第26回 日本映画批評家大賞の編集賞を受賞された映画エディターの穗垣順之助さん。映画編集という極めてプロフェッショナルな業界で数多くの監督たちから支持され、第一線で活躍し続ける秘訣、また日本映画界屈指の編集者である穗垣さんが仕事をする上で大切にされていることについて、お話を伺いました。
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あなたも面白い物語を書けるかも!? ハリウッド映画の脚本で使われている、ある方法って?
ハリウッド映画では、多くの人の共感を集めるために、脚本づくりにおいてある方法論が使われているのだとか。その方法についてご紹介します。
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トラブルが起きたときに現れる? ハリウッド映画監督、アラン・スミシーって誰?
ハリウッドでは、トラブルが起きたときに現れる、ある監督がいたそうです。一体どんな監督だったのでしょうか? ハリウッドの風習についてご紹介します。
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『告白』や『東京タワー』、映画化されやすい「本屋大賞」ってどんな賞?
『博士の愛した数式』『ゴールデンスランバー』『告白』『謎解きはディナーのあとで』『舟を編む』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』…。これらの小説に共通する点はなんでしょう? 答えはふたつあります。ひとつは全て映画化されていること。もうひとつは、全て「本屋大賞」を受賞した小説ということです。 本屋の小説コーナーで、「本屋大賞ノミネート
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【シゴトを知ろう】制作担当(映画) ~番外編~
「【シゴトを知ろう】制作担当(映画) 編」では、松竹撮影所京都製作部の山田智也さんに、製作部の仕事の具体的な内容や求められるスキルなどについて伺いました。 番外編では、映画製作の現場でのエピソードを中心に、より知られざる製作部についてのお話を伺います。