「映像」の検索結果
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映像クリエイターのサトウダイスケさんに聞く! 映像制作って、どんな仕事?
ディズニーやジブリなど、みなさんの中にも映画が好きな方は多いかもしれませんね。そんな映画や映像制作にはどんな人たちが携わっているのでしょうか? 今回は、映画やミュージックビデオの撮影、野外映画イベントの主催など、映像クリエイターとして幅広く活動しているサトウダイスケさんに、映像を撮り始めたきっかけや、今の活動について伺ってきました!
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オーケストラの生演奏と映像がコラボ!? 徳島県で、映像に関する取り組みが盛んな理由って?
近年、従来のハイビジョンよりも高精細な技術「4K」を使った映像が普及してきました。4Kとは横4,000×縦2,000ピクセル(色情報の単位のこと)前後の高解像度の映像表示技術のことで、1,000ピクセル(1K)のフルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ映像のことを指します。
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映像が飛び出すだけじゃない! 香りや水も出る映画館がスゴい!
映画において、映像が飛び出して見える「3D」が採用されてから、映画館で見る映画がよりリアルに感じられるようになりました。音響設備もどんどん充実していて、アクション映画や冒険映画ではより臨場感を感じられます。 ところで、最近映画館の設備が遊園地のアトラクション並みにさらに進化しているのを知っていますか? 「4DX」と呼ばれているもので、映画の内容
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映像を水槽に投影!? 工夫の凝らされた水族館が増えている?
近年、さまざまな水族館が、工夫を凝らした水槽を取り入れています。これまでなかった、水族館の新たな水槽の見せ方についてご紹介します。
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楽しみ方は映像だけじゃない!? カフェでアニメをおいしく楽しめる?
アニメといえば、テレビなどで映像を楽しむもの。しかし、最近ではカフェでも楽しむことができるのだとか。一体どういうことなのでしょうか。
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リアルな映像のゲームをやってて、気持ち悪くなったことってない?
3Dのゲームをやっているときなどに気持ち悪くなってしまう「3D酔い」を経験したことはありませんか? その仕組みをご紹介します。
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映画やテレビ番組の舞台裏で見たことない? 写真や映像の合成では、青や緑の背景が重要らしい?
テレビ番組や映画の撮影では、青や緑の背景が重要になることがあるそうです。その背景には、一体どんな意味があるのでしょうか?
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気になる社会人にインタビュー! 第8回:映像編集者に聞いてみた10のコト!
普段みなさんが見ているテレビ番組やCM、映画やミュージックビデオに至るまで、ほぼすべての映像には、撮影したものを切ってつなげ、色を調整してきれいにするといった映像の「編集」作業が行われています。そして、それを行うのは、「映像編集者」という職業の人たちです。 監督やカメラマンと比べると表舞台に立つことが少ないため、お仕事の様子がいまひとつイメージしづらいこともある映像編集者ですが、一体どんなことをしているのでしょうか。株式会社TYOテクニカルランチで映像編集の仕事を行う斎藤亮太郎さんにお話を伺いました。
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Youtuberたちの人気争奪戦はもはや戦国時代状態! 日本デザイナー芸術学院で学ぶ、「これからの映像制作」。
2019年、男子小学生の将来なりたい仕事第一位がYoutuberとなりました※。今やYoutuberの間でも熾烈な人気の攻防・追撃が繰り広げられています。彼・彼女らの人気はコンテンツの面白さ、発想、他にはない個性などからきていることが明らかです。また、子どもから大人までを「飽きさせない」巧みな番組構成力や、映像編集力の高さも見逃せないポイント。専門学校日本デザイナー芸術学院映像デザインコースは、そんなプロの映像制作技術を養うための専門的な教育を行います。
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【シゴトを知ろう】照明 ~番外編~
フリーランスで照明の仕事をしている柏倉誠さん。映像の印象を左右したり、演出やカメラの構図にまで影響を与えるのが照明の仕事だというお話を「【シゴトを知ろう】照明 編」で伺いました。 番外編では、業界用語や照明テクニック、撮影現場のエピソードについてご紹介します。
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【シゴトを知ろう】大使館スタッフ 編
日本にある各国の大使館に勤務する大使館スタッフ。経理・広報・ビザ発行など、多様な部署があり、秘書・通訳・ドライバーといったさまざまな職種の人が大使館で働いています。今回はアメリカ大使館の広報・文化交流部で映像コミュニケーションスペシャリストとして働く、増田奈保子さんにお話を伺いました。
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思い出づくりに! スマホの動画撮影で役立つテクを聞いてみた!
クリスマスや年末年始など、イベント盛りだくさんのこれからの時期。友達と過ごす楽しい時間を動画でも上手に残せたらうれしいですよね。その動画を映像作品のように撮影できたら、その思い出もさらに素晴らしいものになりそうです。 そこで今回は、スマートフォンを使った動画撮影や映像づくりに役立つ、一歩先を行く撮影テクをクリエーターの方に聞いてみました!
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世界で最初に上映された映画って何?
世界で最初に映画を上映したフランス人の「ルミエール兄弟」。彼らが上映した記録映像の内容など、映画にまつわるトリビアをご紹介します。
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【シゴトを知ろう】照明 編
さまざまな専門技術を持つスタッフが働いている映像業界。その中で、一見目立たないようでいて、実は映像の質に大きく貢献しているのが照明に関わるスタッフたちです。監督した作品が国際的に高く評価されているビートたけしさんの映画の特徴の一つとして「キタノブルー」が挙げられますが、これにも照明技術が関わっています。 今回は、フリーランスで照明の仕事に携わっている柏倉誠さんに、照明の仕事に就いた経緯や照明がどれだけ映像の印象を変えるのかなどについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】CMプロデューサー 編
テレビをつけると日常的に放送されているテレビCM。何気なく見ることも多いですが、実は一つひとつのCM作品は、たくさんの専門職の人が関わり、多くの予算と労力をかけて作られています。そのCM制作において、作品全体の責任者となるのがCMプロデューサーです。今回は映像制作会社、株式会社T&EでCMプロデューサーとして働く佐々木貴明さんに、その仕事内容について伺いました。
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空を飛んでシェイプアップ、ゴーグルで癒やし効果? 進化するフィットネス・エステ事情!
24時間営業するフィットネスジムが増えてきているなど、人々の健康・美容志向は高まる傾向にあります。そんな中、最新のVR(バーチャルリアリティ)技術を生かしたフィットネスやエステが登場しています。体を動かしながら、視覚や聴覚も同時に刺激されるVRで、どんな新しい体験ができるのでしょうか。
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新鮮な視点で競技を楽しめる? ドローンを使ったスポーツ中継があるらしい!?
写真や動画撮影など、さまざまな場面で活用されはじめているドローン。最近ではスポーツ中継に導入されることもあるのだとか。一体どのように使われるのでしょうか?
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選手が目の前にいるかのよう! ARやVRを使った未来のスタジアム観戦とは
皆さんは普段どのようにスポーツ観戦を楽しんでいますか? 実際に競技場へ足を運んだり、テレビで観戦したりする人が多いと思いますが、近年ではこれまでとは違う観戦方法が登場してきました。
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マイナビ進学FESTA横浜へ行ってきた!
高校生の皆さんは、将来進む道をすでに決めている人からまだよく分からないという人まで、いろいろだと思います。そんなとき、進路を決めるため参考になる話が聞けたらいいなと思うことはありませんか? 「いろんな視点から進学を考える一日」がテーマのマイナビ進学FESTAは、まさに進路選びのヒントになるイベント。中にはVRで仕事体験ができるコーナーもありました。横浜会場(パシフィコ横浜)での様子を取材しましたので、紹介します。
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【シゴトを知ろう】ムービーカメラクルー(撮影技師) ~番外編~
映画、テレビ、CMなどの映像を撮影するムービーカメラクルー。監督やディレクターの意図を理解した上で、照明や音声など多くのスタッフと共に撮影を進めるこのお仕事について、國枝礼樹さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】テレビディレクター 編
テレビ番組の制作現場において、幅広い業務に携わるディレクター。今回お話を伺ったのは、株式会社SOMEでディレクターの仕事をされる竹田有加里さんです。番組ディレクターならではのやりがい、仕事への思いなどをたっぷりと語っていただきました。
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【シゴトを知ろう】広告デザイナー ~番外編~
広告デザイナーのお仕事をされている北村亮介さんへのインタビュー番外編。「休みの日でも自然と広告のアイデアを考えてしまう……」でも、それが仕事だという意識はまったく無いんだとか。 北村さんが仕事を始めて感じたギャップやデザイン関わるに人たちの性格など、広告業界の裏側について聞いてみました。
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【シゴトを知ろう】美術造形家 編
「美術造形」というと、彫刻やガラス工芸作品などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。もちろん、そのようなオブジェも美術造形物の一つですが、現在では最先端の技術や思考により、その定義に幅ができ、インスタレーション(展示空間を含めて作品とみなす手法)などで使われる映像を含むものや、機械仕掛けで動くものなど、多岐にわたる美術造形物が存在します。 今回は、東京にあるアートカンパニー「TASKO」で最先端の美術造形を行っている加藤小雪さんに、美術造形家のお仕事や魅力について伺いました!
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映画『マトリックス』の時間が止まって見えるあのシーン、一体どうやって撮影してる?
大ヒット映画『マトリックス』で、最も有名なシーンといえば、主人公キアヌ・リーブスが屋上で敵と対決したとき、のけぞるようにして銃弾を避ける、スローモーションの場面ではないでしょうか。 真似してみた人も多いと思いますし、映画自体を観たことがない人もそのシーンはきっと知っていると思います。そのシーンでカメラが主人公の周囲をグルっと1周しますが、そ
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【シゴトを知ろう】CMプロデューサー ~番外編~
15秒や30秒という短い時間の中で、見る人に強い印象を与える映像を作るのは簡単ではなく、CM制作に関わる人たちはさまざまな工夫や努力を重ねています。CMプロデューサーの佐々木さんに、具体的なCMプロデューサーの仕事内容やキャリアアップについて、また知られざる撮影現場での話などを伺いました。
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Twitterで投稿できちゃう!? 動画じゃないのに動く画像、“GIFアニメ”って何?
SNSを使っていて、“GIFアニメ”を見かけたことはありませんか? 動画じゃないのに動く、この不思議な画像について解説します。
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なんでハリウッドは映画で有名なの?
「日本のアニメがハリウッドで実写化!」「ハリウッドスター来日!」といった話題は、ニュースでも大きく取り上げられますよね。『アバター』や『タイタニック』など、大ヒットしたハリウッド作品は数えきれないほどあります。 昔から「映画といえばハリウッド」というイメージが強く、「映画の都」とも呼ばれているハリウッド。そもそもなぜ、映画=ハリウッドとい
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【シゴトを知ろう】大使館スタッフ ~番外編~
大使館の存在を広く知ってもらうため、そしてアメリカと日本がさらなる交流を深めるため、広報・文化交流部の増田さんはさまざまな映像作品を制作してきました。ニュースやネットでも話題になった「恋ダンス【アメリカ大使館・領事館バージョン】」の制作秘話など、大使館での映像制作業務を中心にお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】制作助手 編
映画製作の現場では、撮影部・演出部・録音部・照明部といったいくつもの専門職チームが完全分業制で作業を担い、互いに連携しながら一本の映画を作りますが、その中でも欠かせない部署の一つが製作部です。今回は、『クリーピー 偽りの隣人』・『破門 ふたりのヤクビョーガミ』・『家族はつらいよ2』・2017年冬に公開予定の『8年越しの花嫁』などの映画の製作を担当された、松竹撮影所東京製作部で製作進行をされている小田切悠伎さんに、製作進行の仕事についてお伺いしました。
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見るだけじゃない、体感する!? 映画の「4D」を体験してみた!
最近の映画館がかなり進歩していること、みなさんはご存じでしたか? 3Dのさらに上をいく、まるでテーマパークのアトラクションさながらの、「4D」なるものが存在するのです。 そこで今回は、現在上映中の『ジュラシックワールド』をTOHOシネマズ六本木まで4D映画を観に行ってきました! 感想とともに、4Dの魅力をご紹介します。