「日本代表」の検索結果
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選手の努力する姿を陰で支える サッカー日本代表・広報担当
サッカーの日本代表監督が会見を行ったり、代表選手がテレビカメラや記者に囲まれているそばで、彼らをサポートしている人たちがいます。それが日本サッカー協会(JFA)の広報担当者です。 光が当たる人たちにそっと寄り添ってもっと輝くように助ける。そんな陰で人を支えている職場でいつも明るく穏やかに仕事を続けている種蔵里美さんにお話を伺いました。
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【国際情報オリンピック日本代表】宮崎県立宮崎西高等学校
世界約80の国や地域から集まった高校生たちが情報科学の力を競う、国際情報オリンピック。国際大会への参加が許されているのは、各国・地域ごと4名以下。国内では「日本情報オリンピック」大会で選抜メンバーとして21名が選ばれ、さらに合宿を経て代表者4名が絞りこまれます。 2019年のアゼルバイジャン大会への参加が決定した4名のうちの一人は、宮崎西高等学校3年生の戸髙空くん。競技プログラミング歴約2年半で日本代表として選ばれた戸髙くんに、国際大会への意気込みやプログラミングへの思いなどを伺いました。
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『アジアカップを経験し、スタメンになりたいと思うように』日本代表・室屋成選手インタビュー
2019年1月、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されたアジアカップで、日本代表は決勝戦で敗れ惜しくも2位となりました。その大会に参加していた室屋成選手に、大会中のチームの様子や自身が感じたことを伺いました。 チームの内部から見た日本代表選手の様子はどうだったのでしょう? また先発で出場した試合でアシストを決めたときの心境や、大会を通じて考えた自分の将来はどういうものだったのでしょうか。丁寧に答えていただきました。
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【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・後編
筆記試験と実験を通して化学の解析力と実行力を競う世界大会「国際化学オリンピック」。今回は、日本代表生徒が参加する「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」に向けた第2回特別訓練合宿の様子を取材しました。後編では、日本代表の灘高等学校3年の平嶋くん(写真右)と横浜市立南高等学校3年の大渕くん(写真左)に伺った大会への意欲と共に、合宿の概要をレポートします。
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【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・前編
世界各国の高校生が化学の解析力と実行力を競い合う「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」が、2019年7月に開催されます。本大会に派遣される日本代表は、高校2~3年の生徒4名。特別訓練合宿中の彼らに伺った大会への意気込みを2回に分けてご紹介します。 前編は、東大寺学園高等学校3年の西野くん(写真左)と栄光学園高等学校2年の末松くん(写真右)です。
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史上最年少でグランプリ! ミス・ワールド2019日本代表・世良マリカさんにインタビュー
「目的ある美」をスローガンに掲げ、世界で美しさを競い合うミス・ワールド。 同コンテストの日本代表を決める「ミス・ワールドジャパン2019」で世良マリカさん(16歳)が史上最年少でグランプリに選ばれました。今回は世良さんが日本代表に選ばれた時の心境や自己表現をする上で気をつけていることなどを赤裸々に語ってくれました。
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『サッカーを普段見ない人にも面白さが伝わる解説を』元日本代表・水沼貴史さんインタビュー
高校時代から将来を嘱望され、日本代表でも大活躍した水沼貴史さん。引退後は解説者としてメディアに引っ張りだこ。現役時代さながらのひょうひょうとした語り口には、サッカー愛があふれています。そんな水沼さん、実は大変な高校時代を送っていたのだとか。驚くような高校生活とともに、周囲の期待を集めてプレッシャーを受けつつ、先輩たちとは違う進路を選んだときの基準は何だったのか伺いました。
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漫画を読むときも筋トレ!? ミス・ワールド2019日本代表・世良マリカさんの素顔とは
「ミス・ワールドジャパン2019」において、史上最年少でグランプリに選ばれた世良マリカさん。選考期間は年上の方々に囲まれながら自分が得意なことを見つけ、実践してきました。 インタビューの後編である今回は、世良さんのプライベートな面や今後の夢について語っていただきました。
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『サッカー以外の世界も見たいと大学進学を決意』FC東京・室屋成選手インタビュー
FC東京の右サイドバックとして自慢の1対1で強さを見せるだけでなく、鋭い攻め上がりでチャンスを演出している室屋成選手。「中学時代は無名」と自分で言う室屋選手はどんな高校時代を送ったのでしょうか。また高校から直接プロ選手にならず、大学に進学した理由は何だったのでしょう。じっくりとお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ショコラティエ ~番外編~
各国の審査を通り抜けた、選ばれしパティシエたちが技を競い合う製菓の国際大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」。2017年1月、フランスで行われたこの大会で日本代表チームは準優勝に輝きました。 チームの一員であるショコラティエの植﨑義明さんに、大会の様子や日常的なお菓子との関わり方についてお話を伺ったので番外編として紹介します。お気に入りのコンビニスイーツも教えていただきました!
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スポーツ特集 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
石川直宏さん・インタビュー 『サッカーを普段見ない人にも面白さが伝わる解説を』 元日本代表・水沼貴史さんインタビュー 高校時代に努力したサッカーと語学が現在につながった...川崎フロンターレ通訳 選手の努力する姿を陰で支える サッカー日本代表・広報担当 『栄養士は元気を提供する仕事』アスリートを支えるスポーツ栄養士の仕事とは...
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【2019年高校総体】福島県立ふたば未来学園高等学校 バドミントン部
全国屈指の強豪、ふたば未来学園高校バドミントン部。全国から集まった選手が志高く、日々練習に励んでいます。2019年春の全国選抜では思うような結果が出ず、インターハイではその悔しさをバネに男女ともに団体優勝を目指します。そんなチームの様子を、男子キャプテンの後藤サン君(3年)と女子キャプテンの染谷菜々美さん(3年)に伺いました。
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自分の人生が変わる大会を自分のゴールで勝ちたい・小川航基選手インタビュー
各年代の日本代表メンバーに選出され、エースとしてAFC U-19選手権での優勝にも貢献。今後の活躍が期待されている、ジュビロ磐田・小川航基選手。来年に向けて、現在はどのように感じているのでしょうか。高校時代のお話とともに伺いました。
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『キャプテン翼』の舞台、静岡県がサッカー王国になった理由って?
現在、「日本代表」といえばサッカーを連想するくらい、人気スポーツとなったサッカー。歴代の日本代表選手を数多く輩出している静岡県は、「サッカー王国」とも呼ばれています。静岡県は、いかにしてサッカー王国になったのでしょうか。
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ファンの方や仲間から信頼され、託される選手になりたい・松井裕樹選手インタビュー
2019年は自己最多38セーブで、自身初の最多セーブ投手賞を獲得。東北楽天ゴールデンイーグルスと先日新たに4年契約を結んだ松井裕樹投手。高校時代、甲子園での活躍も注目を集めた松井選手に、当時のお話から今後の目標まで、いろいろと伺いました。
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仲間と一緒に青春を駆け抜けてほしい! 競泳・立石諒さんインタビュー
高校生の頃から日の丸を背負って世界で活躍してきた立石さん。2004年の世界大会で北島康介選手の活躍を見てのことだったそう。そんな立石さんはどんな高校生活を送り、どんな努力を重ねてトップアスリートになったのでしょうか。
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「高校生の時に味わった悔しさは、一つの財産」山﨑康晃選手インタビュー
オールスター・ファン投票でも毎年人気を集め、11月に開催された第2回WBSCプレミア12でも日本代表に選出された、プロ野球 横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃選手。 現在の活躍の様子からは想像できませんが、高校時代には挫折を味わったこともあるそうです。高校生の頃のお話や、日本代表としての思いなどをお話いただきました。
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観戦前に覚えておきたい! サッカーよりも複雑な、ラグビーのオフサイドって!?
ラグビー日本代表の活躍や五郎丸選手の人気でラグビーに興味を持った人も多いのではないでしょうか。まだあまり知られていないラグビーのルールについて、「オフサイド」をテーマにご紹介します。
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悔しがっている暇など無い。自分の目標のために頑張りたい・立田悠悟選手インタビュー
中学生の時から清水エスパルスの下部組織に所属し、現在トップチームでDFとして活躍されている立田選手。2019年6月に行われたコパ・アメリカには日本代表として参加されました。 立田選手といえば190cm以上ある高身長も魅力の一つですが、成長期には苦労もあったそう。学生時代からプロになってまでの、さまざまなお話を伺いました。
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あの水原希子さんも!? 3カ国語を話せたら、将来どう役に立つの?
2カ国語を話せる人のことを「バイリンガル」といいますが、世の中には3カ国語以上を使いこなせる人もいるようです。実際にどのようなケースがあるのでしょうか?
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走る量は選手並み? サッカー審判の体力がものすごかった!
高校生のみなさんの中には、部活でサッカーをやっている人もいれば、クラブチームに所属してプレーしている人もいると思います。将来はJリーガーに、さらに日本代表になって活躍したいという夢を持って頑張っている方も多いかもしれませんね。 とはいえ、サッカーは競技人口の多い人気スポーツです。Jリーガー以前に部活でレギュラーを取ることにも厳しい競争が待っ�
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スポーツ、病気予防、さらに国際化へとフィールドが広がる理学療法士の未来
理学療法士とは、患者さんが日常生活を送るうえで必要な動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)を高めるためにリハビリテーションやトレーニングを行う医療職です。現在、人々の健康・スポーツ志向の高まりと予防医学の発展を受けて、理学療法士の活躍の場が広がってきています。子どもから高齢者までさまざまな人々の動作の向上に携わる理学療法士に、今後どのような役割や仕事が求められるか探ってみましょう。
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【2019年高校総体】日本体育大学荏原高等学校 器械体操部
鉄棒や跳馬、あん馬などの種目で技の難易度や美しさを競う、体操競技。団体戦では4名が演技を行い、そのうち上位3名の合計得点で順位が決まります。今年男子団体戦に出場する、日本体育大学荏原高等学校 器械体操部・主将の近藤衛くん(3年・写真左上)と副主将の湯元和志くん(3年・写真右上)に、インターハイへの意気込みや練習で意識していることなどを伺いました。
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数少ない活動の中で目に見える結果を残すことが大事・岩崎悠人選手インタビュー
3月に行われたU-22代表遠征でミャンマー相手に2得点を決め、存在感を強めた北海道コンサドーレ札幌・岩崎悠人選手。高校生のときは、強豪校にもかかわらず1年生からスタメンとして活躍しました。21歳になる今年は京都サンガF.C.から北海道コンサドーレ札幌へ移籍し、新たな挑戦を始めた彼に、高校時代の事や来年への思いなどについて伺いました。
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試合前にサッカー選手と手をつないで入場する子どもは、どんな役目があるの?
サッカー選手と手をつないでスタジアムに入場する子どもたちをテレビで見たことはありませんか? あまり知られていない彼らの役割をご紹介します。
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常に危機感を持って、自分自身をしっかりと磨いていく 富士通レッドウェーブ・町田瑠唯インタビュー
身長が高いほうが有利と言われるバスケットボールで、162センチながら日本代表の司令塔として活躍する町田瑠唯選手。これまでも多くの国際大会に出場しながら、常に危機感を持っていると言います。そんな町田選手を大きくステップアップさせた高校時代のお話を伺いました。
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【高校総体・優勝】アーチェリー(団体) 近畿大学附属高等学校
大阪府東大阪市の閑静な住宅街の中にある近畿大学附属高等学校。洋弓部は創部4年目にして、インターハイのアーチェリー男子団体部門で優勝しました。 男子部員は4人。少数精鋭で日本一を勝ち取った鬼山大河くん(3年)、藤井望くん(2年)、平林真知くん(1年)、吉田貴由くん(1年)と、部の顧問である山本和樹先生に勝利の秘密を伺いました。
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目標や夢に向かって頑張ればどんなことでも乗り越えられる・比江島慎選手インタビュー
日本代表のエースとして活躍する宇都宮ブレックス・比江島慎選手。高校時代にはウインターカップで3年連続優勝するなど、華々しい成果をあげています。そんな比江島選手に、高校時代の練習や、これからの思いなどを伺いました。
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『名選手の体験してきたことを本から学んでいます』 FC東京・橋本拳人選手インタビュー
2019年3月、橋本拳人選手は初めて日本代表に選出されると代表デビューとは思えない堂々たるプレーを披露し、存在感を示しました。MFとして度胸満点のプレーを見せている橋本選手は日頃どんな本を読んでいるのでしょうか。また、プロサッカー選手として逆境に立ち向かうとき、これまでに読んだどの本が参考になっているのでしょうか。高校時代の後悔と努力とともに伺いました。
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【2018年高校総体】埼玉県立飯能南高等学校 ホッケー部
地域内に10を超えるホッケーチームがあるなど、「ホッケーの街」として知られる埼玉県飯能市。その中でも飯能南高校は全国大会の常連として有名で、部員の中には小学校1年生からホッケーを始めている選手もいるそうです。昨年のインターハイは学校として過去最高成績タイとなるベスト8。来たる“本番”に向けて、平井快樹主将(3年)、林陸登君(2年)、山口陽向君(1年)の3人に意気込みを伺いました。