「文化」の検索結果
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歴史・文化・言語・コミュニケーションから世界を見よう!!
歴史、文化、言語、コミュニケーションを様々な観点から見つめなおし、現代文化を語る“知の力”を育てます。 現代文化領域、歴史文化領域、多言語文化領域での多彩な授業、フィールドワーク、少人数の専門ゼミを通じて、問題意識を高め、自ら考え、表現する力を身につけます。
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「いただきます」は単なるあいさつではない? 感謝の心を育む日本の文化
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
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岩手の若者が集結する文化祭があるらしい!
若者パワーで岩手を復興する、「いわて若者文化祭」というイベントを知っていますか? 今年の「いわて若者文化祭」の日程は9/24(土)・25(日)の2日間。プラザおでってや肴町(さかなちょう)商店街など4カ所の会場で開催され、音楽演奏や演劇の「ステージ発表」、そして工芸技術やアートデザインなどの「展示発表」が多数予定されています。
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世界の「温泉」文化、どうなっているか知っていますか!?
私たちの日常に密接に関わっている「お風呂」。特に温泉は気持ちいいですよね。私たちが何気なく行っている入浴の流れって、実は世界的には珍しいって知ってますか?世界のお風呂事情をご紹介します。
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【文理選択】文化系学部 先輩インタビュー
そろそろ文系か理系を選択しなければならない時期だという人もいるのではないでしょうか。勉強したい分野が絞れない人にとってはどちらを選ぶべきか難しいもの。そこで大学では文化系の専攻である4年生の相羽くるみさんに文理選択を決めたポイントをうかがいました。
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【文理選択】総合文化政策学部 先輩インタビュー!
進路選択は、人生における重要な分岐点になります。 しかし、高校生で将来やりたいことを決めるのはなかなか難しいですよね。 そんな進路選択において、親や先生からのアドバイスも重要ですが、実際に興味のある学部に通っている先輩からの話は、大学生活がリアルに想像出来るはず。 今回は、総合文化政策学部 総合文化政策学科4年の大石啓司さんにお話を伺いました。現在、文理選択で迷っている高校生や、総合政策学部って何を学ぶ学部? と疑問に思っている高校生のみなさん必見の内容です。
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文化祭で目立つチャンス! おすすめのヘアアレンジまとめ
年に1度の文化祭。「かわいい髪型で目立ちたい!」「気になるあの子との距離を縮めたい!」……そんな女の子も多いのではないでしょうか。オシャレで簡単にできる、おすすめのヘアアレンジを紹介します。
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「〆」は漢字で、「々」は漢字ではない?! その謎から分かる日本の文化
キーボードで「おなじ」と入力すると変換できる「々」。我々・諸々・云々・色々と便利に使っていますが、実はこの文字、漢字ではないって知っていましたか? 一方で、記号のようにも思える「〆」という字。こちらは、漢字の一種です。一体、漢字の定義とは何なのでしょうか。
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「宅習」って知っちょる?自分で考える力をはぐくむ宮崎県の文化
宮崎県には「宅習」という文化(方言)があります。これは「自宅学習」の略称で、宿題とは別の学習のことです。宅習という文化には、学力向上のために必要なヒントがあるのかもしれませんね。
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空気は読まない!カルチャーショックは当たり前。 こんなに違う、日本と世界の「文化」。
皆さんは海外に対してどんなイメージを抱いていますか?言語の違いはもちろん、家の中で靴を履く、自動車が右側を走るなど、文化の違いがたくさんあって難しそうと感じる人もいるかもしれませんね。グローバル化が進み、これからはますます異文化の人と接する機会が増えていくことが考えられます。価値観や文化の違いを「違うからわからない」としてしまうのではなく、「違いを楽しむ」気持ちをもってみてください。
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本物の「異文化交流」体験がグローバル人材への近道!
国際感覚を身につけたグローバル人材になるために、留学が大きな経験値になることは皆さんもご存じでしょう。しかし、「留学=グローバル体験」ではありません。観光旅行のような留学、日本人に囲まれた留学だとしたら?? 留学を成功させるために効果的な体験を探っていきましょう。
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日本の常識は海外の非常識!? 異文化を知ることは、世界とつながる第一歩。
グローバル化は、国や大企業だけの課題ではありません。私たちの身近な地域や地元企業にも、すでにグローバル化は起こっています。いまでは外国の文化や習慣、歴史、そして言葉を理解することは、外国人もメンバーの一部となっている地域や企業で生きていくためには欠かせません。そこで、ちょっと驚く日本と外国の文化の違いをご紹介。さらに、「ふーん、そうなんだぁ」で終わるのではなく、これからの時代、本当に役立つ国際力を身につけるには、どんな国のことを勉強すればいいのか?を、こっそりお教えします!
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NHKは「ゴールデンウィーク」と言わない?「NHK放送文化研究所 」が面白くてタメになる
みなさんは「NHK放送文化研究所(通称:文研)」をご存じですか? 文研とは、「公共放送の“確かな軸”」を標榜し、豊かな放送文化を目指している調査研究所のこと。今回は、そんな文研の研究により生み出された“言葉”とその意味を紹介していきます。
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島流し先には上流文化が栄えていた? 佐渡島のもう1つの顔
「佐渡島」と聞いて、多くの人がイメージするのが「島流し」。昔、強盗や殺人で捕まった犯罪者たちが流された離れ孤島でもあるため、負のイメージを持ってしまいがちです。 しかし、「島流し」されたのは、実は今でいう「政治犯」「思想犯」のような人たちが主で、洗練された知識人も数多くいたのです。一般に刻み込まれた暗いイメージと全く違って、上流文化が流れ込み、金銀資源に恵まれ、物流の要でもあった佐渡島の歴史をちょっと覗いてみましょう。
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洋服文化はここから始まった。オシャレ発信地は兵庫県にあり!
オシャレを楽しみたい! と思う人は多いと思います。それは高級ブランドへの憧れだったり、モデルさんのようにオシャレな服を着てみたいという欲求だったり、あるいは個性を主張したいという願望だったりと、理由はさまざまでしょう。同様にオシャレを楽しもうとしたのは、どうやら昔の人も同じだったようです。
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買って、もらって楽しいおみやげは日本独特の文化!? おみやげ誕生の秘密
皆さんは修学旅行や家族旅行に行くと、おみやげを買うことが多いのではないでしょうか? 駅の売店や旅館でも、ところ狭しとおみやげが並べられています。何を買おうか選ぶのも、旅行の楽しみですよね。あれもこれも欲しくなり、ついつい買いすぎてしまうことも。ところで、おみやげはどのようにして誕生し、普及したのでしょうか?
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打ち解けた雰囲気で食事をするのはアメリカ式!? アメリカと日本の食文化の違いって?
「食事中は静かにしなさい!」。日本では親や先生の定番のセリフですよね。でもアメリカでは、ゲームやクイズをしながらにぎやかに食事を楽しむことができるレストランがあるようです。日本とアメリカの食文化には、一体どのような違いがあるのでしょうか?
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2021年4月より「メディア表現学部」・「国際文化学部」の2つの新学部を開設。
京都精華大学は、日々変化する現代社会のこれからを予測し、より良い姿にかえていくために、新しい学部を開設します。テクノロジーを駆使して新しい表現を追求する「メディア表現学部」と、グローバル化する世界を見つめ、体験的に学ぶ「国際文化学部」。ふたつの学部の学びについてご紹介します。
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『ワンピース』に“きゃりー”さんも! 政府が日本文化をアピールする「クールジャパン」って?
漫画やアニメ、アイドルなど、日本独自の文化が今、世界中で人気を集めています。 このような日本の文化を政府が推進している、「クールジャパン」という政策をご存じですか? 日本文化の海外での広がりをご紹介します。
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「泣く子はいねがー!!」 ユネスコ無形文化遺産にナマハゲが登録提案された理由って?
「泣く子はいねがー!!」という叫び声がおなじみの秋田のナマハゲ。鬼と思っている人もいるかもしれませんが、実は1年の節目となる時期に現れる神様であることをご存じですか?
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織田信長が生きた時代を学ぶ「信長学」などで日本の歴史や伝統文化を楽しみながら理解する
戦国時代を生きた三武将と言えば織田信長、豊臣秀吉、徳川家康です。なかでも短気で激しい性格と言われているのが織田信長。一方、豊臣秀吉は工夫をこらし、徳川家康は忍耐強いとされています。愛知文教大学人文学部人文学科では「日本を理解する分野」のカリキュラムとして、織田信長の生きた時代を多面的に学ぶ「信長学」を開講しています。伝説的な英雄像がどのようにしてできあがっていったのかなどを学びます。
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留学への第一歩は、まず相手の文化を知ることから? 事前準備で、留学への自信をつけよう!
インターネットが著しく発達し、私たちの身の回りでも、世界とのつながりが深まっています。SNSで海外のアーティストのたわいない日常を知ったり、同じ趣味を持った外国人と会話をしたりすることで、世界とのつながりを感じる人も多いのではないでしょうか。 英語学習はもはや必須ともいえ、せっかく大学に入るなら、留学したいという人も多いはず。海外の人とコミュニケーションするには、単に外国語が使えるだけではなく、相手の文化を知ることも大切です。将来の自分にプラスになる留学をかなえるために大切なことを考えてみましょう。
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本にカバーをかけるのは日本ならではの文化? 書店がブックカバーに力を入れる理由って?
「本にカバーはおかけしますか?」このように書店で聞かれて、はいと答えたことがある人は多いでしょう。普段、私たちが当たり前のように使っているブックカバーですが、実は日本特有の文化だということをご存じですか? 日本のブックカバーにまつわる文化について紹介します。
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地方公務員にも求められる語学力。目指すは、誰もが暮らしやすい「多文化共生社会」の実現
日本の国際化がますます進むにつれ、大都市だけではなく日本全国に住む外国人が急増しています。そのため、みなさんの生活を身近なところで支える仕事の一つ、地方公務員の仕事も大きく変わりつつあります。県庁や市役所などはもちろん、警察や消防の仕事でも外国人の対応が増加中。これからの地方公務員には、どんな能力が求められているのでしょうか。
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言葉や文化が違う外国の人々が、病院にたくさん訪れる時代。これからの看護職に求められる役割とは?
海外の観光客、そして日本国内で生活を送る外国人が増えている日本では、看護の世界も国際化が進んでいます。病院に、言葉や文化が異なる外国人が患者として訪れるケースが増え、今まであまり多くはなかった対応が必要になってきました。これから看護職をめざす人は、どのような学びや生活を経験したらよいのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。
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神戸市はデザイン、浜松市は音楽担当!? 世界に文化を発信する、日本の7つの都市って?
日本にある7つの都市には、文化発信のため、それぞれ役割があるのだとか。これらの都市の活動をご紹介します。
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英語・第2外国語ができると世界が変わる!異文化体験から身につけるホンモノのコミュニケーション力
もし、英語が話せたら何をしたいですか?語学を学んで、さまざまな国の人たちとコミュニケーションをとることはとても有意義です。 しかし、語学を学んでそこで終わりではありません。同じくらい大事な文化を学ぶことでより深く理解し、本当のコミュニケーションが取れるのです。異文化体験から身につく力を学びましょう。
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「演劇」をテーマに、東京都知事・アイドル・映画監督・芸術総監督が語る!トークイベント「文化芸術都市 TOKYOの未来」レポート!
2018年10月24日(水)、東京芸術劇場で、東京の多彩で奥深い芸術文化とこれからの東京の在り方について語るトークイベントが開催されました!
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高校生カメラマンが切り取った、那覇の「まち」と「ひと」 ―「沖縄県高等学校文化連盟写真専門部撮影大会」レポート
2019年8月5日から6日にかけて、「沖縄県高等学校文化連盟写真専門部撮影大会」が沖縄県那覇市で開催されました。初日は、街へ繰り出しての撮影大会。2日目には11点の入賞作品が発表されました。この記事では、優秀賞を受賞した浦添工業高校の大城聖南さん(2年)、浦添高校の宮城小輝美さん(2年)のインタビューを紹介します。
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「寝る前にお風呂」は日本人だけ!? 日本のお風呂が海外から注目される理由って?
寝る前のお風呂は、くつろぎのひととき。ゆっくり湯船に浸かったり、中には読書を楽しんだり、お風呂でのんびり過ごす人も多いのではないでしょうか。しかし日本人にとって欠かせないお風呂の文化は、外国人からみると驚くことが多いようです。日本と海外では、どんな点が異なるのでしょう?