「政策」の検索結果
120件91~120件を表示
-
環境学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「環境学」という学問。地球温暖化など、環境問題にまつわるニュースをよく見かけるものの、「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「環境学」という学問についての知識、環境学部で学ぶこと、環境学の学びがつながる職業などを紹介します。
-
「子どもが好き」を越えた保育・幼児教育の様々な学びが保育者としての志を支える!
2019年厚生労働省が保育士不足対策として「保育士確保集中取組キャンペーン」を実施し、本格的に始動しました。政策の中身は給与の改善や働く環境の整備、チャンスを広げるために保育士資格の試験実施を年1回から年2回に増やすなど。もちろん、広く長く持続するための環境の整備は大前提です。ですが、それ以前に「子どもが好き」な気持ちから「保育がしたい」気持ちに成長させるため、土台作りをする必要があります。ここでは、理論と実践を通して、それぞれの得意分野を伸ばし育てる盛岡大学短期大学部での学びを見ていきましょう。
-
北極星はいろいろな星に交代し続けている! 次の交代はいつ?
昔から旅人の目印となっていた北極星。実は現在北極星としてされている星は、昔からずっと北極星だったわけではありません。ピラミッドが建造された時代には別の星が北極星だったのです。なぜ時代によって北極星が変わるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】公務員(一般行政職) ~番外編~
栃木県・佐野市役所の職員として、観光課や収納課などで経験を積んできた髙松慎之輔さん。現在は、都市ブランド推進室でご当地キャラクター「さのまる」と佐野市をPRする仕事をしているそうです。 番外編では、公務員として普段から気をつけていることや実際に仕事をしていて感じていることなどについてお話いただきました。
-
現役高校生CFO! 社会に還元できるプラン実現を目指す
ユーグレナ(和名ミドリムシ)などのバイオ燃料の研究開発等を行うユーグレナ社は、2019年夏、18歳以下の最高未来責任者とサミットメンバーを公募しました。511名の応募者の中から最高未来責任者(CFO – Chief Future Officer)に選ばれたのは、都内の高校に通う2年生・小澤さん。1年任期真っ只中の小澤さんと経営戦略部の木村さんに、今回の募集の経緯や今後の取り組みについて伺いました。
-
【文理選択】理工学部環境系学科 先輩インタビュー
理系の科がある高校へ進学し、環境について学ぶために理工学部へと進学。バイオエタノールに関する研究をしている4年生の鵜飼涼太さん(22歳)に、かなり早い段階での理系選択の背景にあったもの、そして大学での生活について伺いました。
-
トランプのようなカルタ!? 熊本県のある地域に残っている、“うんともすんとも”な遊びって?
みなさんは、「カードゲーム」で遊んだ経験はありますか? カードゲームと一括りにいっても、『遊戯王』や『カードファイト!! ヴァンガード』のようにコレクションかつバトル要素の強いものから、日本に古くから伝わる百人一首や花札のような伝統的なものまでその形は千差万別です。
-
【シゴトを知ろう】政治家秘書 ~番外編~
総理大臣を一番輩出している都道府県をご存じでしょうか。それは、安倍晋三総理大臣の出身地(*)でもある山口県です。2017年3月に就任した前田晋太郎下関市長(山口県)は、安倍総理大臣の元秘書としても知られています。 どの政治家にとってもその活動を陰で支える秘書の存在は欠かせないもの。今回は政治家秘書はどのような環境で働いているのかという点に焦点を当てて、前田下関市長の専属秘書として活躍されている藤田泰子さんにお話を伺ったので番外編として紹介します。
-
みんなの声で『スター・ウォーズ』の世界を実現!? ネットで署名を集める方法って?
人々の声を集める署名。最近では、ネットで簡単に署名を集めることができるようになっているそうです。どのように署名を集めるのでしょうか?
-
看護師として世界で活躍したい! でも実際どこでどう働ける?
看護師といえば、医療現場で活躍する人というイメージがありますよね。もちろんその通りですが、海外での最新の医療やその国独自の医療を学び、スキルアップにつなげることもできるようです。もともと海外で活躍したいと考えている人もいるのではないでしょうか。最近、看護師の資格を生かして海外で活躍する方が増えているようです。
-
アメリカの大統領って、どうやって決まるの?
連日テレビでアメリカ大統領選の動向が報じられていますが、「アメリカの大統領がどうやって決まるのか知らない」という人も多いのではないでしょうか。 そこで今回、アメリカ大統領選の選挙方法と、党代表の2人について紹介します。日本にも影響を与える選挙なので、しっかりと理解した上で動向を追いましょう。
-
2020年4月、成蹊大学が変わる。 新しい経済学部、経営学部、始まる。
東京・吉祥寺の緑豊かな場所に位置する成蹊大学。風格ある建築物とけやきの緑に囲まれたキャンパスに全学部が集まり、少人数教育や学部融合教育、グローバル教育プログラムを通し、切磋琢磨しながら、これからの社会で活躍できる力を養います。2020年4月、経済学部は経済学部経済数理学科と経済学部現代経済学科、経営学部総合経営学科の2学部3学科に再編成。次世代に即した経済、経営のスペシャリストを育成します。
-
時代が大きく変わろうとしている現在(いま)、 「多様な学び」で、これからの時代を生き抜く。
多様化する現代社会で生き抜くためには、何を学び、どのような将来を実現できるのかを明確にすることが大切です。尚絅学院大学の「人文社会学群・人文社会学類」では、社会・人間・文化について学ぶことで、しっかりとした知識の土台を固め、幅広い学問分野と現場体験の中から自分の将来を最適化する場を提供します。
-
高校生Interview | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
大阪府立三国丘高等学校 【高校生科学技術チャレンジ・科学技術政策担当大臣賞勝】 大阪府立大手前高等学校 定時制の課程 【高...
-
【シゴトを知ろう】国家公務員 ~番外編~
学校教育の制度やカリキュラム、交通整備や治安維持、販売される食べ物の水準規定や消費税など、日本で生活する上で密接に関わってくる制度やルールが定められる過程において、国家公務員の存在は不可欠です。そんな重要な仕事を担っている国家公務員の仕事について、文部科学省(以下、文科省)の大臣官房会計課で係長を務める畑生(はたぶ)理沙さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】学芸員 編
みなさんが普段訪れる博物館や美術館。そこで資料や作品の収集や調査、研究などを行う専門職を「学芸員」といいます。 今回は、東京・お台場にある「日本科学未来館」で常設展示や企画展示、10代向けのワークショップの企画と制作を行う学芸員(キュレーター)、宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんに、そのお仕事について詳しく伺いました。
-
【シゴトを知ろう】公務員(一般行政職) 編
省庁や都道府県庁、市役所などで主に事務系の仕事をしているのが一般行政職の公務員。働く場所によって国家公務員と地方公務員に分けられます。 今回は、栃木県の佐野市役所でご当地キャラ「さのまる」のマネジメントを担当している髙松慎之輔さんに、公務員の仕事の特徴や仕事に就いたきっかけなどについてお話を伺いました。
-
未来の買い物はお財布がすっきり? 将来、ポイントカードが一つになるかも!?
昨年秋にスタートし、大きな話題になったある制度は、なんと、私たちが普段使っているポイントカードにも影響があるかもしれないのだとか。一体どういうことなのでしょうか。
-
【シゴトを知ろう】国会職員 編
テレビのニュースなどで度々目にする国会審議。実はこの国会審議の前には、何段階にもわたる入念な準備が行われています。議題一つを決定するために、何年もの時間をかけて準備が行われたものも。その議題を審議するために必要不可欠なのが「調査」であり、この調査を日々行っている職員がいます。今回は、衆議院調査局 経済産業調査室調査員の別府辰彦さんに、気になるお仕事内容について伺いました。
-
日本の子どもの7人に1人が貧困って本当? 貧困について知ろう
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した『万引き家族』という映画を知っていますか? そこで描かれているのは、貧困に陥った人々の姿です。しかしこれは映画の中だけの出来事ではありません。実は今、日本でも貧困が問題になっています。
-
【シゴトを知ろう】蒔絵師 ~番外編~
400年近い歴史を持つ金沢漆器に関わる職人の仕事は、祖父から父、その子どもへと、代々受け継がれているケースも多いそうです。 3代目である加賀蒔絵の若き名工・清瀬明人(あきひと)さんに、蒔絵をしたことがあるちょっと変わった素材や蒔絵制作の難しさについて伺ったので、番外編として紹介します。
-
人工知能が私たちの暮らしを、学び方を変える? 京都橘大学が新設する3学部4学科が、新たな時代に挑戦します。
AI(人工知能)やIoT技術は、今後さらに私たちの生活に浸透し、物事の考え方や学び方、あらゆる仕事に対して大きな影響を与えようとしています。政府はこうした最新技術がもたらす社会変革を「Society 5.0」と名付け、その実現に向けた技術やスキルの振興に努めています。京都橘大学は2021年4月に「経済学部」「経営学部」「工学部/情報工学科・建築デザイン学科」※の3学部の新設を構想中。新たな学部間で綿密な連携を行い、大規模な情報を使いこなすデータサイエンスを学びに取り入れ、AI時代を彩る人材を育成します。
-
【シゴトを知ろう】原子力系研究・技術者 編
福井県の若狭湾には、高浜町、おおい町、美浜町、敦賀市に合計13基の商業用原子炉があり、主に関西地域に電力を供給しています。 1998年に開所した福井県若狭湾エネルギー研究センターは、この地域の活性化を目的に設立され、原子力やエネルギーに関する科学技術研究開発の拠点となっています。同センターで原子力系の研究や技術開発に携わっている理学博士の羽鳥聡さんに、仕事内容についてお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】大使館スタッフ 編
日本にある各国の大使館に勤務する大使館スタッフ。経理・広報・ビザ発行など、多様な部署があり、秘書・通訳・ドライバーといったさまざまな職種の人が大使館で働いています。今回はアメリカ大使館の広報・文化交流部で映像コミュニケーションスペシャリストとして働く、増田奈保子さんにお話を伺いました。
-
自ら学び続けるイノベーティブな世界市民を育成する
関西学院大学学長 村田 治 関西学院大学経済学部を卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学後、関西学院大学経済学部助教授を経て、1996年に教授就任。その後、経済学部長、高等教育推進センター長を務め、2014年より関西学院大学長に就任。専攻は理論経済学。2016年より日本私立大学連盟副会長。2017年中央教育審議会委員就任、現在に至る。
-
【シゴトを知ろう】国連職員 編
国連(国際連合)は、国際平和と安全を維持することなどを目的として1945年に設立されました。日本は1956年に加盟し、2018年2月現在の加盟国数は193カ国となっています。国連にはさまざまな機関があり、その一つである国連開発計画(UNDP)は開発途上国の経済や社会的発展に主眼を置いた支援を行い、それぞれの国が知識や経験、資金にアクセスできるネットワークを整えています。 UNDPキルギス共和国事務所で、平和構築・紛争予防を推進するための専門家として働かれている二瓶(にへい)直樹さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】火山学者 編
日本で一番高い山、富士山が火山であることを知っていますか? 九州の桜島や阿蘇山、長野・群馬県境の浅間山など、日本は狭い国土に100以上の活火山(*1)を抱えています。日本人は昔から噴火による被害に苦しむ一方で、火山活動によって生まれた温泉や景観、作物の栽培に適した土壌など、恩恵も受けてきました。 噴火による災害を軽減するため、火山の観測や研究を進めているのが火山学者の方たち。大学で学生を指導する傍ら、火山の研究に取り組んでいる長谷川健(たけし)さんにお話を伺いました。
-
理系こそ世界に出よう!あなたにも目指せる理系海外大学進学への道
「国際進学の時代」と言われる今、進学先は世界中の大学から選ぶことが一般的になりつつあります。でも「英語は文系の科目、留学は文系の人がするもの」と思っていませんか?実は、これから最も英語力が必要とされるのは理系分野なのです。グローバル化が加速するにつれて、研究者だけでなく技術者の活動も国際化が進んでいます。英語力と専門知識を同時に身につけるには、海外大学進学が一番の近道。世界に目を向けると、さまざまな理系分野で最先端の研究に取り組む海外大学だからこそ学べることがたくさんあります。
-
進路のミカタ知恵袋 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
社会学部と総合政策学部の違いって? 問題を分析して解決する仕事に就きたい。何学部に進めばいい?...
-
知らなかったシゴトを発見!職業インタビュー | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
公正取引委員会審査官 刑務官 皇宮護衛官 国会職員 国会議員政策担当秘書 国会図書館職員 国土地理院で働く人 政治・法律 弁護士...