「恐竜」の検索結果
12件1~12件を表示
-
日本一の恐竜王国、福井県の県立恐竜博物館がすごい!
福井県には、県立の恐竜博物館があります。43体もの全身骨格標本を始めとした千数百点におよぶ、国内屈指の展示資料数を誇る自然史博物館です。 巨大な骨格標本。恐竜世界を再現したリアルなジオラマ。まるで太古の昔にタイムスリップしたような気分になります。 実は日本で見つかった恐竜化石のおよそ8割は、福井県で発掘されたと言われているほど、福井県は日本一の恐竜王国となのです! そんな日本有数の恐竜博物館と、福井県の発掘調査についてご紹介します。
-
ニワトリから恐竜が作れるかも!? オドロキの発想「逆進化」とは?
みなさんは映画『ジュラシック・パーク』を観たことはありますか? スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に映画化し、世界中で大ヒットした作品です。 この映画の主人公、アラン・グラント博士のモデルになっているのが、古生物学者ジャック・ホーナー博士です。博士は、「恐竜は子育てをしていた」という発見をした人物で、恐竜の成長に対する最先端の研究者とし
-
見るだけじゃない、体感する!? 映画の「4D」を体験してみた!
最近の映画館がかなり進歩していること、みなさんはご存じでしたか? 3Dのさらに上をいく、まるでテーマパークのアトラクションさながらの、「4D」なるものが存在するのです。 そこで今回は、現在上映中の『ジュラシックワールド』をTOHOシネマズ六本木まで4D映画を観に行ってきました! 感想とともに、4Dの魅力をご紹介します。
-
フクロウやハリネズミなど……夜行性の動物はどうして夜中に活動するの?
フクロウ・ハリネズミといった人気の動物は夜行性で、私たちが活動している日中はおやすみモード。活動する時間帯が人間と異なるために、ちょっぴりさみしい思いをしている飼い主さんも少なくないはず。ところでどうして昼間に活動する動物と夜間に活動する動物がいるのでしょうか?
-
人間の乱獲で絶滅した悲しい生物4選!
この地球上には、さまざまな種類の生物が住んでいます。長い歴史を見ていけば、途中で誕生した生物もいますし、一方で、徐々に数が減り、絶滅してしまった生物もいます。絶滅した生物として有名なのは、恐竜。あれほど大きな体と強い力を持っていた恐竜も、現代には存在していません。 絶滅してしまった生物を振り返ると、人間がその生物をたくさん獲った(=乱獲した)ために、絶滅したというケースも多くあります。 今回は、人間の乱獲により、悲しくも絶滅してしまった生物を紹介します。
-
ジモトピ!東海・北陸版 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
その技術と歴史に迫る 日本一の恐竜王国、福井県の県立恐竜博物館がすごい! ダンボールのロボット? 福井県で販売されているpaprikaが可愛い...
-
【シゴトを知ろう】ドルフィントレーナー 編
華麗なジャンプや泳ぎを見せてくれるイルカは水族館のショーの花形。そのイルカをはじめとする海の動物にパフォーマンスを教え、ショーに出演するドルフィントレーナーは、ショーで見る姿以外にもいろいろな仕事があるようです。横浜・八景島シーパラダイス「アクアリゾーツ」で働く鈴木涼太さんにお話を伺いました。
-
46億年の地球の歴史のうち、約18億年の歴史を一目で見れる場所って、どこだか知ってる??
地球が誕生してから約46億年。その長い年月の間には、生命の誕生・火山の噴火や地殻変動・氷河期・恐竜の時代…など、様々なことがあり、現在の地球を創り出してきました。 この46億年の間に何が起こったのか、そしてそれがどのような影響を与えたのか。科学が進んだ現代においても、まだまだ解明されていないことも多く、今なお研究が進められています。そんな地球の歴史を解き明かしてくれるかもしれない場所が、世界にはあるのです!それは、いったいどこでしょう?
-
長崎に本当にある!「変なホテル」ってどんなホテル?
長崎県のハウステンボスに2015年7月開業した『変なホテル』。まず、『変なホテル』という名前に驚きですよね! 一体どんなホテルなのでしょうか? 先進技術を採用し、快適性と生産性を両立した画期的なローコストな実態をご紹介します。
-
カモメサイズのトンボにカバサイズのネズミ!? 太古の生物が大きかった理由とは?
もし、学校帰りの田んぼ道にカモメサイズのトンボが飛んでいたら? もし、家の台所にカバサイズのネズミが現れたら? 太古の時代、地球には現代では考えられないほどの巨大な昆虫や動物が多く存在していたそうです。なぜ、太古の生物はそんなに大きかったのでしょうか? そしてなぜ、巨大生物は絶滅してしまったのでしょうか?
-
気になる社会人にインタビュー! 第58回:ベビーシッターに聞いてみた10のコト!
みなさんの中で、弟や妹の面倒を見た経験があるという人は、将来、「小さい子どもと関わる仕事」をしてみたいと思うこともあるのではないでしょうか。保育士や幼稚園の先生などが一般的ですが、ほかにも、保護者の自宅で子どもの面倒を見る「ベビーシッター」という職業もあります。 実は欧米では非常にメジャーな職業であるベビーシッター。普段はどういったお仕事をしているのでしょうか? そこで今回は、東京や関西でベビーシッターのサービスを行っている「ポピンズ」で働く国府方沙希(こくぶがたさき)さんにお話を伺いました!
-
【シゴトを知ろう】装丁家(ブックデザイナー) 編
本のカバーをデザインする装丁家(ブックデザイナー)。予算や期間などの制限がある中でベストを追求し、人の目に留まらせ、触れて何かを感じるような「売れるデザイン」にするための工夫が求められます。憧れの装丁家の下に通い続けて弟子入りし、今は独立して注目の若手装丁家として活躍する佐藤亜沙美さんにお話を伺いました。