「徳島県」の検索結果
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お母さんの愛情がたっぷり詰まってる!? 徳島県の「かあちゃん」の野菜が人気らしい!
みなさんの家庭で、「おふくろの味」と言って思い浮かぶ料理はありますか? 簡単なおかずでも、材料からこだわった渾身の一皿でも、お母さんが作ってくれた料理というのは、特別なおいしさを感じるのではないでしょうか。
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徳島県からスタートする「お遍路」はおもてなしがすごいらしい?
4つの県からなる「四国」。四国と聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべるでしょうか? 「海に囲まれている」「地理のテストで、4つの県の位置を聞かれる」など、いろいろなイメージが湧くと思います。 そんな中、四国の特徴として絶対に欠かせないことがあります。それは、四国全体で88か所あるお寺を順々にすべて回る「お遍路(おへんろ)」という文化です。お
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オーケストラの生演奏と映像がコラボ!? 徳島県で、映像に関する取り組みが盛んな理由って?
近年、従来のハイビジョンよりも高精細な技術「4K」を使った映像が普及してきました。4Kとは横4,000×縦2,000ピクセル(色情報の単位のこと)前後の高解像度の映像表示技術のことで、1,000ピクセル(1K)のフルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ映像のことを指します。
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実は踊りながら挨拶をしている!? 徳島県の阿波踊りのかけ声には、どんな意味があるの?
日本で有名な祭りといえば、毎年8月のお盆期間に行われている、徳島県の「阿波おどり」ですが、阿波おどりを踊る際に発するかけ声についてご存知でしょうか?
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お化けを通じて国際交流!? 徳島県に、“妖怪研究所”ができるかも?
近年大ブームになった『妖怪ウォッチ』をはじめ、日本人にとって「妖怪」の存在はなじみ深いもの。故・水木しげるさんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男、猫娘が国民的なキャラクターになっているように、怖いようでいてなんとなく親しみが感じられるのが人気の理由なのでしょう。
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ごみを34種類に分別する町が徳島県に! そんなに分別する理由とは?
家や学校でごみを捨てるとき、ごみの種類ごとに別のごみ箱に捨てていますよね。どこまで分別するかは地域によって差がありますが、みなさんも普段は燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、資源ごみ……といった分け方でごみを捨てているのではないでしょうか。 ごみを分別する理由はいろいろあります。私たちがごみだと思っていても、その中にはリサイクルできる
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ジモトピ!中国・四国版 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
徳島県の敵は東京都!? 徳島県が宣言する、「vs東京」ってなに? お化けを通じて国際交流!? 徳島県に、“妖怪研究所”ができるかも?...実は踊りながら挨拶をしている!? 徳島県の阿波踊りのかけ声には、どんな意味があるの? オーケストラの生演奏と映像がコラボ!? 徳島県で、映像に関する取り組みが盛んな理由って?...
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北半球・南半球で渦の方向は全て違うのか?
気象衛星からの画像を見ると、日本列島に近づいてくる台風は常に左回りです。皆さんは地球上で発生する台風やハリケーンといったものは全て左回りだと思っていませんか? しかし実はこの台風の渦の方向は、北半球と南半球で正反対なのです。
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地域おこし協力隊が活躍! 実際に成功した町おこし
「地域おこし協力隊」という人たちを知っていますか? 人口減少や高齢化などの進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図るようにする仕事です。これは地域力の維持や強化を図っていくことを目的に行っています。実際にうまくいった町おこしの例を見てみましょう。
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れもんハマチにみかん鯛!? フルーツ味の魚って何?
「魚よりやっぱり肉の方が好き。だって魚のにおいが苦手なんだもん……」。そういう人、けっこう多いんです。あの魚独特の臭みがなくなったら、もっとおいしく魚が食べられそうですよね。 そんな人に、とっても良いお知らせが。いま各地で、独特の臭みを消した魚が開発されているんです。その名も、「フルーツ魚」。エサに果物の粉末などを混ぜ込んで育てることで、
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建築家志望必見! 全く役に立たない建築物が芸術品になる?
世の中には、一見役に立たないように見えても、存在が芸術のような、一風変わった建築物や看板があります。その建築物の不思議な魅力についてご紹介します。
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鳥取の1票は北海道の5票分!? これって不平等じゃないの?
みなさんは政治には興味がありますか? 「全然興味ない!」という人もいれば「ニュースで政治の動向を毎日チェックしている」なんて人もいるかもしれませんね。 政治に私たちの声を代弁する国民の代表者は選挙で選ばれます。しかし、現在の選挙制度には問題があると指摘されることがあります。住んでいる地域の有権者(選挙権を持っている人)の数によって、票の重
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果物の酸味が隠し味に!? 岡山県には、“マスカット”や“レモン”の冷やし中華があるらしい!
夏になったらラーメン屋さんなどで見かけるのが、「冷やし中華はじめました」という文字。夏ならではの食べ物といえばコレ!と、友だちと一緒に食べるのを楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
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【今日はUFOの日!】日本で見られるかもしれない!? UFO目撃スポット3選
みなさん、UFOって見たことありますか? 今日は「UFOの日」。今から69年前の1947年、アメリカで初めてUFO(未確認飛行物体)が発見された日なのだそうです。
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一人で悩まない! 匿名でも相談できるチャイルドラインって何?
高校生になると進路や恋愛、友人関係などさまざまな悩みが発生します。 両親や友人にもいえず一人で悩みを抱えこんでしまいがちになっていませんか? そんなときに匿名で悩みを相談できるNPO法人が運営するチャイルドラインというものがあります。今回はチャイルドラインの相談窓口担当のTさんにお仕事についてインタビューしてきました。
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全国に比べて雨の悩みが少なそう!? 香川県は、全国一“晴れる”県だった!?
本格的に春を迎え、日々暖かくなってきました。スポーツやアウトドアをするのにもってこいのシーズンではないでしょうか。でも、気温とともに気になるのが天気。高温多湿の日本では、年間を通して雨が多く、いくら気温が暖かくても雨模様ならばせっかくの休日も台なしです。そんな日本で、天候に恵まれている場所あるんだとか。
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気になる社会人にインタビュー! 第54回:林業家に聞いてみた10のコト!
家の建築や、タンスやクローゼット、食器などの材料として使われる木材。実はこれらの木材は、林業家によって提供され、それが加工業者の手に渡り、形を変えて私たちの生活に渡ります。この基となる木材を生み出す林業家は、ただ木を伐採するだけではなく、森や木のためにさまざまな活動をしています。 そこで今回は、徳島県那賀町の「TS(徳島すぎ)ウッドハウス協同組合」の副理事長として林業に携わる、亀井林業の亀井裕人さんに普段の仕事ぶりを聞いてみました。
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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!! 第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~
中高生のための英語×探究プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第1回本選が2019年1月27日に開催され、全国から集まった中高生チームが腕を競い合ったのは、進路のミカタニュースでお伝えしたとおり。「第2回 Change Maker Awards」は、その内容がさらにパワーアップ。個人部門と団体部門に分かれ、選抜されたチームが9月1日の本選に出場しました。その模様を前編・後編に渡って紹介! 前編では、各チームのプレゼンの様子をお伝えします。
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【全国高校生童話大賞・金賞】徳島県立富岡東高等学校
今年で19回目となる、「全国高校生童話大賞」の表彰式が岩手県・花巻市で行われました。花巻市は『銀河鉄道の夜』など、さまざまな童話作品を生み出した宮沢賢治さんが生まれた町。そんな場所で令和初の金賞を受賞したのは、徳島県立富岡東高等学校3年の藤川諒子さんです。 昨年銀賞を受賞し、今年見事金賞受賞となった藤川さんに、授賞の思いや作品制作時のことについて伺いました。
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新種の鉱石「ユーパーライト」を光らせる特殊なライトとは?
米国・ミシガン州で光る石が発見されたというニュースがありました。光る石と聞くと昼間でも夜間でも光を放っているようにイメージしがちですが、実はこの石が光るには条件があるのです。
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高校総体で行われる登山大会ってどういうものなの?
登山はレジャーというイメージを持っている人は数多くいると思いますが、実は高校総体の一種目として行われていることを知っていますか? 登山でどのように競い合うのかなど、私たちの知らないことはたくさんあります。そこで今回は、高校総体で行われている「登山」について紹介します。