「建設」の検索結果
137件1~30件を表示
-
建設・設備工事 編 ~業界を知ろう~
最近高層ビルやマンション、駅前の再開発などの建設工事現場を目にする機会が多いと思います。建物の建設の仕事に携わるのが、建設・設備工事業界です。私たちが快適に生活するためのビルやマンション、道路などを造ることに携わるこの業界では、どのような仕事をしているのでしょうか。
-
修成建設専門学校、109年の歴史とプライド。 業界のこれまでと、これからを“つなぐ学び”
深刻な人材不足と高齢化が問題視されている建設業界…… 業界のこれからをになう人材の育成を目指す修成建設専門学校の学びとそのプライドとは。
-
正解、ちゃんと言える? 土木・建築・建設の違い
似たようなイメージで使われる3つの言葉ですが、どのように違うのでしょうか? 実は、それぞれ密接に関わっているこの3つの言葉を通して、建築分野とはどのようなものかを理解することができるんです。建築分野とは? 建築士になるには? そんな疑問を解決します。
-
2020年に完成予定! 中国がスモッグを吸収する「森のビル」を建設
2015年に大気汚染が原因で死亡した人は全世界で420万人以上。その半数が中国とインドだったことが分かりました。中国では状況を改善するため、国を挙げて大気汚染対策に取り組んでいます。
-
夫婦が2人で建てた人気マンションが高知県にあるってホント?
みなさんが普段暮らしている一戸建てやマンションといった「家」。私たちが学校から帰ってきて、リラックスして生活ができるのも、安心できる家という存在があるからこそ。 この家を建てるには、住宅の設計を行う「建築家」と、実際に建設する人の力が必要です。大手の建設会社には設計の部署があり、住宅設計から建設まで、すべてを行うことができます。 そんな建
-
【施工管理士に聞く!】 施工管理士って、どんな仕事?
みなさん、通学中などに建設現場を目にしたことってありますよね? 業者の人がたくさん作業しているのは分かるけど、その現場を誰が仕切っているのか知らない、という人も多いのではないでしょうか? そこで今回、建設現場の管理を担う「施工管理士」という仕事について、実際に施工管理士として働くWさんにインタビュー! 建設現場での仕事内容について、詳しく伺います!
-
木造の高層ビルも造れちゃう!? 木材を使った次世代の建設って?
皆さんは童話『3匹の子ぶた』のあらすじを覚えていますか? 子ぶたたちがそれぞれわらの家、木の家、レンガの家を建てますが、わらの家と木の家はオオカミに吹き飛ばされてしまう……というお話でしたね。一瞬で吹き飛ばされた木の家を見て、「木は壊れやすい! レンガが強い!」と思った人もいるのではないでしょうか。そんな一見もろそうな木を使った建物ですが、実は近年進化を遂げていることをご存じですか?
-
二酸化炭素をプラマイゼロにできる?「CO2 ± 0(ゼロ)住宅」って何?
エコカーやエコバッグなど、最新ではエコや地球温暖化対策を目的にした商品やサービスが増えています。これらの商品やサービスは、オゾン層の破壊につながるといわれている二酸化炭素(CO2)の削減を目指し、エネルギーや資源の使用量を抑えるように作られています。 実は今、建設業界でも、CO2削減を目指した住宅が生まれているといいます。CO2の削減につながる住宅づくりとは、一体どのようなものでしょうか?
-
ビル建設現場のおじさんは、どうしてダボっとしたズボンを履いてるの?
高層ビルや住宅などの建築現場には、高い場所の作業を担うスペシャリストがいるそうです。高所や絶叫マシンが大好きな高校生タカシは、お父さんにその仕事について聞いてみることにしました。
-
【シゴトを知ろう】土木系研究・技術者 編
皆さんが日常的に使っている道路や橋といった公共の構造物は土木に携わる多くの人の手によって作られています。そして、その土木系技術者たちが持つ技術を開発する人を「土木系研究・技術者」といいます。今回は土木の新技術を開発する鹿島建設株式会社・技術研究所の笹岡里衣さんに、その仕事の魅力や今までの経験について伺いました。
-
みんなの声で『スター・ウォーズ』の世界を実現!? ネットで署名を集める方法って?
人々の声を集める署名。最近では、ネットで簡単に署名を集めることができるようになっているそうです。どのように署名を集めるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】土木系研究・技術者 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】土木系研究・技術者 編」では、鹿島建設株式会社・技術研究所の笹岡里衣さんに土木系研究・技術者の仕事について伺いました。研究職は予想以上に人と話す機会が多く、体力も要するようです。入社当時は戸惑うことも多かったという笹岡さんですが、一体どのように克服したのでしょうか?
-
【職人に聞く!】 工事現場に欠かせない存在! 鳶職(とびしょく)ってどんな仕事?
皆さん、「鳶(とび)職」という仕事をご存知でしょうか? 「建設現場で働く人」というイメージで一括りにしてしまいがちですが、実は鳶職にはさまざまな職種があるんです。 そこで今回、解体の鳶職人として働くMさんに、鳶職の種類や仕事内容について伺ってきました!
-
宇宙と地球をつなぐエレベータ−、その仕組みは?
建設の仕事が、将来、地球上の仕事だけではなくなるかもしれません。みなさん、「宇宙エレベーター」または「軌道エレベーター」をご存じでしょうか? それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関なのです。 近年の技術発展によって、理論的に十分実現可能なものになっており、その実現に向けて、世界中で研究が進められています。これが実現
-
【シゴトを知ろう】建設系・アーティストマネジメント 編
今回インタビューさせていただいたのは「荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所」(「株式会社コーデノロジスト」)にてアーティストのマネジメント業などを担う本間 桃世さん。 世界的なアーティストであり、建築家である故・荒川修作氏、マドリン・ギンズ氏が残した「三鷹天命反転住宅」の管理やツアーなども手がけています。普段のお仕事の内容から高校時代のエピソードまで、幅広く伺いました。
-
ビルの爆破を仕事にしている人ってどんな人?
テレビのドキュメンタリー番組などで、工事のために、高層ビルが爆破されて崩れ落ちて行くシーンを見たことはありませんか? 何年もかけて建設されたであろうビルが数秒で粉々になる光景は驚きですよね。 こうした工事現場や採石場で爆破(発破)を行うためには、「発破技士」という資格が必要です。爆破して壊すだけだからといって、誰でもできるというわけではな
-
国会議事堂って誰が建てたの?
日本の政治の中枢である国会議事堂。ここでは毎日のように、政治家たちが日本の政治や法律について会議をしています。広間で政治家が会見を行っている様子がテレビで流れることもありますよね。 東京都千代田区永田町にある国会議事堂は、実は1881年(明治14年)に国会が開設されたときから建設の構想が練られていたものでした。しかし、完成したのは1936年。その間の約
-
屋根の色や高さが同じ!? 華の都、パリの美しさの秘密って?
毎年世界渡航先ランキングで上位に入る人気の観光都市、パリは。統一感のある美しい街並みを支える、ある秘密を紹介します。
-
高齢化を食い止めろ! 長野県にある、子どもが集まる「奇跡の村」って?
長野県のとある村では、50代・60代が中心の人口構成から、出生率を向上させた「奇跡の村」があるといいます。一体どのような方法で「奇跡」が起きたのでしょうか?
-
ヘレン・ケラーがモデル? 東京・三鷹にあるカラフルな家の中身は!?
ユニークかつ印象的な造りで、カラフルな配色がほどこされた住宅「三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー」。中をのぞけば、でこぼこの床にまん丸の部屋、ガラス張りのシャワールームなど、見たこともないような設備の数々が設置されています。 この不思議で魅力的な住宅の運営に、建設段階から関わっている「荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所」「(株式会社コーデノロジスト)」の本間桃世さんより、住宅のコンセプトなどを伺いました。
-
【シゴトを知ろう】不動産企画開発に関する職業 編
土地の価値を見極め、そこに建物を築くことで新たな付加価値を生み出す不動産企画開発の仕事。さまざまな調査によって土地が持つ潜在的な可能性を見出す力と、市場ニーズの高い建物を作り上げる企画力・管理能力が求められるお仕事です。都内を中心にマンションの開発・分譲・管理・運営までを一貫して行う株式会社グローバル・リンク・マネジメントで、不動産開発に携わる平山彰悟さんにお話を伺いました。
-
マイナビ進学プレゼンツ 未来ビュー!長野へ行ってきた!
高校卒業後地元を離れる人もいると思いますが、将来地元に戻ることを考えている人はいますか? 「まだ分からない」と答える人が多いと思いますが、自分が住んでいる街にどんな会社があって何をしているのかを知ることで、今後の進路を決める判断材料になるかもしれません。 「マイナビ進学プレゼンツ 未来ビュー!長野」は、長野市と共催をし「地元」というキーワードから社会や学問、職業へのつながりに気付き、仕事と学びの広がりを知るイベントです。長野市のビッグハットで行われたこのイベントを取材したので紹介します。
-
【シゴトを知ろう】美術教師 ~番外編~
大学時代は“ものづくりの現場”である建設業のアルバイトに明け暮れ、刺激を受けたという美術教師の増野先生。番外編では幼い頃のエピソードから大学進学の話まで、いろいろと伺いました。
-
都市をつくるのは建築家だけの仕事じゃない!?
街づくりや都市づくりって、建築家だけの仕事だと思っていませんか?実はほかにもあるんです。例えば、「ランドスケープアーキテクト」「造園技術者」など、景観を中心に空間を作り上げていく仕事です。 建物デザインも面白そうですが、あまり知られていないこれらの仕事をご紹介します!
-
未来のメガネが目の前の世界を変える? VRでもARでもない、MRって何?
写真共有アプリやゲームアプリの人気により、「AR(拡張現実)」や「VR(仮想現実)」といった技術は私たちにとって身近なものになりました。友だちと写真を撮るときは写真共有アプリで楽しく加工し、SNSにアップしているという人も多いと思います。このような革新的な技術が生まれる中で、現実とデジタルの世界がさらに一体化する「MR」と呼ばれる技術の開発が進められています。ARでもVRでもない、MRとはどのような技術なのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】測量士 編
みなさんは、「測量士」という仕事をご存じでしょうか? 土木工事や建築工事など、あらゆる工事の基礎となる測量調査を行う仕事です。たまに、道路で長いメジャーなどいろいろな道具を使っている様子を見かけることがありますよね。でも、実は測量士の仕事は道路で測量調査を行うだけではないようです。 今回は、新潟県新潟市に本社を構え、地理空間情報(測量、地理情報システム等)を扱う(株)ナカノアイシステムで働く金子真郷(かねこまさと)さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】CADインストラクター ~番外編~
一級建築士として働いている経験を生かし、建築の知識とCADをレクチャーしている株式会社3Aの宇田川あやのさん。「【シゴトを知ろう】CADインストラクター 編」ではこの仕事のやりがいや、ご自身の経歴について教えてくださいました。番外編ではCADインストラクターならではの「あるある」について伺い、より詳しく仕事について教えていただきました。
-
【シゴトを知ろう】潜水士 編
海の中に建っている建造物を見て、「これって、どうやって造られているんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 実は、あのような建築物の基礎(建造物を安全に支えるための下部構造)の部分は、「潜水士」と呼ばれる職業の人たちが作っています。 今回、神奈川県平塚市に本社がある「株式会社 渋谷潜水工業」の代表で、潜水士として活躍中の渋谷正信さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】CADオペレーター・CAD技術者 編
皆さんが日常的に使用している道路やトンネル、住宅といった構造物はさまざまな方が携わって形になります。その中で、「CAD技術者」という職業の方が活躍していることをご存じでしょうか。 今回は疾測量株式会社で働く梶原広さんに、CADを使った仕事のやりがいやその重要性を教えていただきました。
-
創業1400年以上? 日本最古の企業は大阪府にあった!
世界中にたくさんの会社がありますが、現在まで続く最も古い会社がどこかご存じですか? 実は世界最古の会社は、578年に大阪で生まれた「金剛組」という建設会社なんです。 この企業は、あの有名な聖徳太子の命令で、四天王寺というお寺を建てるために、当時の朝鮮半島から招かれた大工さんが作ったのが起源になります。四天王寺はこれまで7度焼失し、その度に「金剛