「山」の検索結果
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これって山って呼んでいいの!? 日本一低い山は標高何mか知ってる?
日本一低い山は、標高何mかご存じですか? その山の歴史や、低さにまつわる競争などをご紹介します。
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日本最長は新潟県! 山のロープウエーはどうやって作る?
山のふもとから高いところまで私たちを運んでくれるロープウエーは、一体どうやって作られるのでしょうか。日本最長のロープウエーを訪れた高校生のマサキくんは、ロープウエーの建設に関わったお兄さんに詳しい話を聞いてみることにしました。
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壊れたケータイやゲーム機、実は宝の山だった!
みなさんのなかには、携帯電話やゲーム機を持っている人も多いでしょう。しかし、毎日楽しんで使っているうちに、壊れてしまった……なんてことはありませんか? 使えなくなったからといって投げ捨ててしまう前に、みなさんに知ってもらいたいことがあります。じつは携帯電話やゲーム機には、“ニッケル”や“クロム”などの「レアメタル」と呼ばれる希少な金属が含
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「きのこの山」と「たけのこの里」どっちが好き? アメリカでも、きのこたけのこ戦争が勃発寸前らしい!?
「きのこの山」と「たけのこの里」、どっちが好き? という話題は、一度は耳にしたことのある話題ではないでしょうか。海外でも人気のこのお菓子にまつわる現象についてご紹介します。
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サル学者がサル山へ、スタイリストが銀座へ行く理由!
みなさんはもし、授業でサルについて研究してください、といわれたらどうしますか? 図書室でサルの本を探す、ネットでサルについて調べるなど方法はいろいろあります。もちろん、本をもとにした調査もネット経由の情報で書いたレポートも立派な研究です。 一方で、サルのことを研究するんだからサル山に実際に行ってみる、という手もあります。行ってみたら想像と
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【シゴトを知ろう】登山家 編
世界最高峰、エベレストは入山料だけで約120万円もの費用がかかることをご存じでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」では、エベレストを始め国内外の山々に挑む登山家の仕事を紹介します。 登山家の仕事の魅力についてお話をしてくださったのは、多くの山に挑戦する一方で、山岳ガイドや「石井スポーツ登山学校」の講師としても働いている天野和明さんです。
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もし富士山が噴火したらどうなる?
世界の中でも、特に「活火山の多い国」とされる日本。「活火山(かっかざん)」とは、過去に噴火したことのある山(およそ1万年以内)、あるいは今後噴火する可能性のある山のこと。日本には活火山が110もあり、ひとたび噴火が起きれば、大きな災害を引き起こします。 たとえば、2015年5月には、鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳が噴火し、住民が避難す
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編」では、上士幌自然保護官事務所の原澤翔太さんに、自然を保護する仕事では、自然を好きな気持ちだけではなく人との関係を築くことも重要であると聞きました。 こちらの番外編では、原澤さんが勤めている職場の雰囲気や、達成感を感じたエピソードを伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第76回:猟師に聞いてみた10のコト!
みなさんは猟師というと、どんな仕事を思い浮かべますか? 実は猟師は、獲物を捕獲するだけでなく、森や地域を守るという大きな役割を持っています。一般的に猟師は、狩猟者のための団体「猟友会」に所属する場合がほとんどです。 そこで今回は、北海道で専業で猟師を行いながら、アイヌの精神文化を広める「マタギキャンプinアイヌモシリ」という活動も行っている、門別徳司(もんべつあつし)さんに猟師のお仕事についてお話を伺いました!
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登山家の人ってどうやってお金を稼いでるの?
「地球上で一番宇宙に近づける場所」――そう言われているのが、世界で一番高い山・エベレストです。高度8000m超えの頂上、その一面真っ白の山脈やモクモクとした雲海が眼下に広がる神秘的な絶景は、まるで宇宙にいるかのようです。同時にそこは、酸素や気圧が平地のわずか3分の1、気温マイナス30度以下という場所。もはや人間が生きられる環境ではありません。 そんな
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山の神と語り合うハンターが日本にいる!
みなさんは「マタギ」という人たちの存在をご存じですか? マンガや小説などを通して、言葉ぐらいは聞いたことがあるという人もいるかもしれません。 マタギとは、東北地方や北海道などで、昔ながらの古い方法を使って、集団で狩猟を行い生活をしている山のハンターのことです。その歴史は平安時代にまでさかのぼり、現在でも少数ながら存在している人たちです。
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野生生物と人間が共存できる社会が「知床」から始まる!?
近年、野生動物が山から里に下りてきて、人間と遭遇するトラブルが多くなっています。つい最近も、釧路市の公園でチューリップ500本が食い荒らされれる被害がありましたが、公園を管理する団体はエゾシカが侵入して食べたものとみているようです。果たして、こうしたトラブルへの有効な解決策はあるのでしょうか?
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山小屋で売ってるジュースって、どうやって仕入れてるの?
登山部のノボルは、部活で山に登るたびに気になっていることがありました。頂上の山小屋で売っているジュースやカップラーメン、食堂のカレーライスは、どうやって山小屋まで届くんだろう? ネットでポチっとしたら、配送トラックが届けてくれる、そんなわけないし……。ノボルは登山部OBでベテラン山男のガクさんに聞いてみることにしました。
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編
日本全国にある国立公園の管理や公園内の自然保護をしている人たちをパークレンジャー(自然保護官)といいます。この仕事に就くには、国家公務員試験を経て、環境省の自然系技官として採用されることが必要です。 今回は北海道の上士幌自然保護官事務所に所属する原澤翔太さんにパークレンジャーの仕事の内容ややりがい、これまで勉強してきたことについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】林業 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】林業 編」では、東京西部にある檜原村(ひのはらむら)で林業を営む会社「東京チェンソーズ」の社員・加藤真己さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、加藤さんが林業従事者として働き出してから驚いたことや、周囲からの反応、そして「東京チェンソーズ」の面白い取り組みのお話など、本編では語りきれなかったエピソードをお届けします。
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山登り前に知っておきたい! 登山では、上空のヘリコプターを見つけても手を振っちゃダメ?
暖かくなり、これから山登りのシーズンです。実際に家族などと山登りする前に知っておきたい豆知識をご紹介します。
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中国の広東省で土砂崩れ! 大きな災害はどうして起こったの?
2015年12月20日、中国・広東省の深セン市で大規模な土砂崩れが起こりました。これは、山に積み重ねられた残土や廃棄物が原因の「人災」だといわれます。広東省の土砂崩れから、私たちは学べることがあるのではないでしょうか?
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世界でも有数のスケール? 5万人が住む、熊本にある噴火でできた巨大なくぼみって?
熊本県には、火山の噴火でできた巨大なくぼみに、5万人もの人々が住んでいる場所があるのだとか。一体どんな場所なのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】森林官 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】森林官 編」では東北森林管理局の三八上北森林管理署七戸森林事務所で働く伴芙美香さんに、森林官の仕事のやりがいや、伴さんの大学生の頃について伺いました。 番外編では国有林野の管理をし、木々の生長を支えている伴さんに、森林以外の自然と出合ったエピソードや、業界内の常識について教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】山小屋経営 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】山小屋経営 編」では赤岳鉱泉・行者小屋を経営する柳沢太貴さんに仕事のやりがいや魅力についてお話いただきました。 さまざまな人と接する機会があるようですが、それは登山者だけに限らないようです。今回の番外編では、業界内のつながりや思い出深いエピソードについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】登山家 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】登山家 編」では、登山の魅力と厳しさをお話してくださった登山家の天野和明さん。危険があるからこその興奮と、できるだけ安全に登山をするための心構えを教えてもらいました。 今回の番外編では、天野さんが国際的な賞を受賞した際の思い出や、登山を通じて知ったことについて教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】林業 編
苗木の植栽や枝の手入れをしながら木々を管理したり、木々を伐採して木材に加工したりする「林業」のお仕事。日本は国土の約70%を森林に覆われた、世界でも有数の森林大国ですが、実は都会のイメージが強い東京にも多くの山林があることをご存じですか? 今回は、東京都西多摩郡檜原村(ひのはらむら)で林業に従事している会社「東京チェンソーズ」の社員・加藤真己さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
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断崖絶壁を登る登山家は、どこで休憩や睡眠をとっているの?
命がけで断崖絶壁を登る登山家たち。でも、疲れ切ってしまったり、夜になったらどうやって休んでいるんでしょう? 極限状況下における驚きの休息の取り方をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】コンサート・ステージスタッフ 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】コンサートスタッフ 編」では、コンサートスタッフの一員、ムービングプログラマーとして働く平安山良伍さんに仕事の魅力や厳しいところ、現在の仕事に就いたきっかけを教えていただきました。 今回は番外編として、仕事ならではの「あるある」なことも含めてより詳しく伺いました。
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【シゴトを知ろう】歩荷 編
福島県、群馬県、新潟県の境にある尾瀬の高原では、大きな箱を大量に背負った人を目にします。彼らは「歩荷(ぼっか)」と呼ばれ、ときには重さ100kgを超える荷物を運ぶ、山小屋にとって欠かせない存在です。 今回は、歩荷の仕事の内容ややりがいについて、株式会社本多の渡部努さんにお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第70回:カルチャー雑誌編集長に聞いてみた10のコト!
書店やコンビニでは、毎日いろいろな雑誌が並びます。みなさんも発売日を心待ちにしているお気に入りの雑誌があるかもしれません。 そんな雑誌づくりですが、中には少人数で作られている雑誌もあります。例えば、2009年に創刊され、映画、音楽、アイドル、ホラー漫画などを取り上げているカルチャー雑誌『TRASH-UP!!』(トラッシュ・アップ)は、外部のライターやカメラマンを除くと、なんとたったの2名で作られているといいます。 そこで今回は、同誌の編集長・屑山屑男さんに詳しくお話を聞いてみました!
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【シゴトを知ろう】森林官 編
日本の国土面積の約7割は森林であり、土砂災害を防いだり温暖化を防止したりと重要な役割を担っています。その森林のうち3割は、国有林野として森林官によって管理されているのです。今回は東北森林管理局の三八上北森林管理署七戸森林事務所で働く伴芙美香さんに森林官の仕事について伺いました。
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ゆず×タバスコに、ゆず×胡椒×サイダー!? 福岡県の一風変わったゆずグルメって?
2016年の夏は猛暑になるといわれています。暑い夏は食欲も落ちてしまいますが、そんなときには、ピリッとした辛みが効いた食べ物で元気を出したいですね。
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【シゴトを知ろう】山小屋経営 編
登山とひと言にいっても、山頂を目指してひたすら歩くばかりではなく山中で寝泊まりすることもあります。その際、休むスペースを提供する山小屋。今回は赤岳鉱泉・行者小屋を経営する柳沢太貴さんに山小屋経営の仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】林業系研究・技術者 編
家具や紙の材料としてはもちろん、建築素材や燃料の材料としても使われている木材。私たちの暮らしには欠かせない存在ですが、豊かな森林を保つには計画的な伐採と植林が欠かせないのだそう。住友林業株式会社で社有林の管理を担当する田上さんに、日々のお仕事について聞いてみました。