「外資系企業」の検索結果
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【シゴトを知ろう】外資系スタッフ 編
国際色あふれた外資系の企業で働いているというだけで、かっこいいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。でもその反面、英語力はもちろん高いビジネススキルを要求されることが多いようです。今回は、輸入車を扱う外資系企業で広報活動を行っている黒岩真治さんに、仕事の魅力や大変な部分を伺いました。
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【シゴトを知ろう】外資系スタッフ ~番外編~
日本企業の世界進出は目覚ましく、年々、世界で活躍できる人材が求められています。海外進出を目指している日本の企業は多いですが、果たして海外の企業ではどのような仕事の進め方をしているのでしょうか。 外資系企業で働く黒岩真治さんに、国内企業と外資系企業の違いについてお話を伺いました。
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「I'm sorry」への返事って何? 意外と知らない英語フレーズ
「行ってらっしゃい」「大丈夫だよ」「マジで?」日本語だと普段当たり前に使っている言葉でも、英語にすると意外と知らない表現がありますよね。そこで今回は、外資系企業に勤め、英語に慣れ親しんでいる筆者が、そのパターンごとにまとめて紹介します。
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【適学適職診断・自己分析ワークシート】の使い方紹介
文理・分野選択や志望校選択をするために、まずは「自己分析」が欠かせません。 そこで今回は、進路のミカタWEBで「適学・適職診断(タイプ162)」を受検し、自分自身にどういった傾向があるのかを調べてみましょう。
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やっぱり気になる! お金持ちになれる職業ベスト10
「将来どんな仕事をするかなんて想像もつかない」という人もいれば、「絶対になりたい職業がある」という人もいるでしょう。悩む時間はまだまだありますから、あまり急いで将来の仕事を決めなくても大丈夫。だけど、仕事を選ぶときは、やっぱりお給料も気になりますよね。どんな職業の収入が多いのか、10位からランキングを見てみましょう。
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英語力×人間力 将来の可能性を大きく広げるためには何が必要?
みなさんは、誰から英語を学びたいですか?現代のビジネス界は、英語力必須の職種が確実に増えています。また、将来、語学力を生かして国内外で活躍したい、という夢を持っている人も多いことでしょう。しかし、これからの時代は英語力にプラスして人間力も必要な時代へと移りつつあります。いま、各ビジネス業界でも同じように、英語のスキルだけでなく、マナーや心遣いといった“人間力”が備わっている人材が求められています。
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【シゴトを知ろう】ファッションショープランナー ~番外編~
ファッションや化粧品などのプレス向けイベントの企画・演出・プロデュースを担うのが、ファッションショープランナーです。 番外編では、株式会社SOTO代表取締役の尾藤信吾さんに、さらに仕事についてお話をお伺いすると共に、仕事に対する姿勢やそのバイタリティーの原動力などについても伺いました。
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国際コミュニケーション学部とは。何を学ぶ?将来どうなる?
グローバル社会で活躍できる国際感覚にすぐれた人材を育てる新学部が、2019年4月にスタート。関西国際大学の「国際コミュニケーション学部」は、国際化が加速する現代において、言葉による「発信力」とその「中身」を提供する“未来先取り型”の学び舎です。将来の外交官や国際公務員、あるいは国際的に活躍するNGO職員、グローバルな視野を持ったビジネスマン・ビジネスウーマンとなる人材養成を目指して。国際コミュニケーション学部の学びの魅力、将来の可能性をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】逐次通訳者 編
グローバル化が進み、企業によっては英語が公用語化するなど、日本語以外の言語でコミュニケーションを取る機会が増えてきています。しかし、誰もが語学に堪能なわけではありませんし、重要な打ち合わせでは、細かな内容について正確な言葉でやり取りをする必要があります。 そこで必要とされるのが通訳者。今回は、会社に所属して通訳の仕事をされている平田志緒さんに、逐次通訳の仕事内容や初めて就いた通訳の仕事で味わった挫折経験などについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ファッションショープランナー 編
美しいモデルがランウェイを歩く、きらびやかなファッションショー。ひとときの夢のような、現実離れした世界を作り上げるのがファッションショープランナーですが、実は華やかなだけではなく、地道で煩雑な多くの仕事を土台として成立しているということを知っている人は少ないでしょう。 今回は、株式会社「SOTO」代表取締役の尾藤信吾さんに、ファッションショープランナーの仕事についてお伺いしました。