「外国語」の検索結果
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外国語学部って、何を学ぶの?
普段、学校で勉強している英語をはじめとした「外国語」。大学や専門学校では、より専門的な「外国語学」を学ぶことができますが、でも「どんなことを学ぶのか、漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「外国語学」という学問についての知識、外国語学部で学ぶこと、外国語学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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外国語学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜で、必ず問われるのが志望理由。「なぜその学部を志望するのか」をしっかり述べる必要があります。学校推薦型選抜や総合型選抜を検討している人は、どう答えればいいか迷わないように、あらかじめ自分の考えを固めておきましょう。今回は、外国語学部の志望理由を考える上でのポイントと例文を紹介します。
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【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 編
友達との会話や授業中のメモ、SNSなど、皆さんは日常においてほとんど意識せずに言葉や文章を使っているのではないでしょうか。そんな皆さんとは異なり、文法や発音などを通して、言葉の社会的な役割や言葉と人間の行動など意識的に言語を研究している言語学者の人たちがいます。 今回は、大学で言語学者として日夜研究に励んでいる北田伸一さんに、言語学者の仕事について話を伺いました。
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外国語を学んだだけでは通訳・翻訳者になれない? プロに求められる素質とは
通訳・翻訳は「外国語」に特化した職業で、専門分野をフルに発揮できるので、外国語を修得した人が最もあこがれる職業の一つ(花形)です。一見華やかに見えますが、この仕事の裏側まで知る人はごくわずかでしょう。昨今はグローバルブームもあってか、外国語が“できる”レベルの人は山ほどいますが、「通訳・翻訳って楽しそう」「読み書きだけだし翻訳ならできそう」といった甘い考えの人が多いようです。今から通訳・翻訳の現状、求められる素質や資格などをご紹介します。大学4年間で対策や準備ができる部分もあるので、ぜひ頑張ってくださいね!
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【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 ~番外編~
言葉を細かく分析して科学的に考える学問、言語学。高校生の皆さんにはなじみのない学問の一つかもしれませんが、「言葉」という観点で捉えれば私たちとは切っても切り離すことができません。 文化科学を通して言語学を学び、現在は理系の大学で講師の仕事をしながら「現代言語学の父」と評されるノーム・チョムスキーが提唱した生成文法理論という言語理論を研究している北田伸一さんに、言語学の魅力や言語学者としての活動について教えていただきました。
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外国語を生かせる仕事がしたい。進路はどう選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来は外国語を生かせる仕事がしたいです。どんな仕事がありますか? 学校はどうやって選べばいいですか?
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外国語が話せるようになりたい! 大切なコミュニケーション力も身につけたい!
なぜ、外国語を話せるようになりたいのですか?外国の人たちとコミュニケーションがとりたいからですよね。そのためには、英語や中国語、韓国語などの語学だけではなく、相手の文化を理解することや、何を伝えたいのか、どう話したらよいのかというコミュニケーション力を修得することも大切。京都ノートルダム女子大学にはネイティヴ教員が常駐する日本語禁止のイマージョンスペースや、日本文化を伝える授業、語学研修や英語による就業体験、その他目的に合わせた海外研修などがあり、外国の人たちとスムーズに会話できるプログラムがあります。
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日本語や外国語を教える仕事に就きたい。どんな学部・学科、学校を選べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来、日本語か外国語を教える仕事に就きたいです。どのような学校や学部・学科を選べばいいですか?
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経営・経済・外国語・IT・ホテル・観光など、ビジネスは多彩!大阪学院大学の7学部8学科から進路を選んで夢をかなえよう!
現代社会には、多彩な分野のビジネスがあふれています。その中で、社長や経営者などの肩書きを持つ人は、まさに“ビジネス界のリーダー”といえるでしょう。誰もがめざせますが、残念ながら簡単になれるわけではありません。また、企業のトップではなくても、第一線で活躍する人もリーダーといえます。では、どうすればなれるのでしょうか。難しく考える必要はありません。大阪学院大学の7学部8学科では、グローバル化がますます進む現代のビジネス界で、様々な分野の“真のリーダー”として輝くためのワンランク上の学びを提供しています。
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ほとんど無償で留学ができる大学があるってホント?
グローバル化が叫ばれる現代、英語や中国語の需要は増すばかりです。本学では、コミュニケーションとしての外国語を「聞く・話す・読む・書く力」を総合的に伸ばすカリキュラムで学べ、国際交流や留学などで世界を知り、人間力を伸ばすプログラムを用意しています。全学生対象のセブ島や台湾への「語学研修」があり、渡航費・研修費全額が給付型奨学金で賄われます。また、長期留学時も授業料の4分の3免除や単位互換制度など、いろいろな面で大学がサポートしてくれるので留学しやすい環境が整っています。
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2020年4月から小学校の英語授業必修化がスタート! 『夢は小学校の先生です!でも英語教育は不安です…』
2019年、英語を「教科」として教えることに『自信がない』と回答した現役小学校教員が約7割もいたことが、ある英会話教室の調査結果で出ていました。 『小学校の先生になりたいけど英語を教えられるかな?』 あると思います、そんな不安! だからこそ!これから小学校の先生を目指すそこのあなた!小学校の英語教育がどうなっているのか、ちょっと学んでいきませんか?
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2020年小学校で英語が必修教科に! 先生も英語力が必須に
グローバル化の進展に伴い、外国語(特に国際共通語である英語)を用いたコミュニケーションの重要性に注目が集まっています。近い将来行われる世界的なスポーツイベントだけでなく、今後国際的に活躍する人材の必要性が増えることを見越して、政府は新たな教育目標を発表しました。それは一体どういうものでしょうか。政府の改革と、それに伴う教育現場の変化を紹介します。
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ほとんどお金がかからずに留学できるってホント?
日々の授業だけでは学べない文化の違いや、ネイティブスピーカーが話す外国語を体感したい。そう考えて、留学に興味を持つ人は多いと思います。しかし、基礎的な外国語の学習はどうしたらよいのかと不安に思ったり、経済的なことを考えて、留学を諦めざるを得ない人もいるでしょう。また、留学したら4年間では卒業できないので、その分の時間とお金がかかる、とも考えることでしょう。長崎外国語大学には、そんな問題を全てクリアできる充実した留学制度に加え、国内にいながらでも、グローバルに生きた外国語を学び、実践できる環境があるのです。
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2025年の創立100周年に向け、「外交官養成プロジェクト」を始動。変化する世界で活躍できる「グローカル」な人材育成を目指し、魅力的な教育プログラムを実践。
1925年、外国語学校としてスタートしていることを背景に、外国語教育や国際交流に豊富な実績を誇る天理大学。中でも「国際学部」には、変化する世界で活躍できる「グローカル」な人材を育成するための多彩なカリキュラムが充実しています。例えば留学制度は世界24カ国を舞台に51大学2機関で実施。海外で実際に使える外国語を修得することができます。在外公館派遣員を各国へ派遣し続けており、2018年末より「外交官養成プロジェクト」が始動され、天理大学の国際教育はますますパワーアップしています。
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グローバル時代で生き抜くために | 進路のミカタ保護者版「偉人からのアドバイス」 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
物事を外国語で思考し、表現する力を磨くことができます。 【具体例】 外国人教員や学生との意見交換、外国語による論文・...ミュニケーション能力を身につける機会が広がっています。 外国語で学ぶ力 英語による授業のみで学位が取れるコースや、外国人...
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英語が話せて当たり前の時代がやってくる!子ども英語教師がますます求められています
今、教育業界では児童英語教育が注目されています。2020年から小学校でも英語の授業が必修となり、これまでになかった転換期を迎えている教育業界。子どもの習い事としても英語・英会話教室が人気を集めています。それに伴い、英語教師がますます必要になっています。コミュニケーションツールとしての「使える英語力」を子どもたちに広めていくには、どんな教師が必要とされているでしょうか。
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身近な他者に気づき、 世界と共生する人へ。
2021年、大谷大学は新しく【国際学部*】を設置します。グローバル化が急速に進むなか、今や外国人は「お客様」ではなく日本で共に生きる隣人であり、日本社会のコミュニティの一員となっています。こうした「内なる国際化」においては、多様な他者と相互理解を深め、友好的な関係を築くことが求められています。「日本人」という概念が変わりゆく時代の人間教育を行うため、国際学部ではグローバル化の現実にふれる実践的な学びをもとに、多様な人間の在り方を受け止め理解できる柔軟な思考力を養う教育を展開します。 *2021年4月設置。
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現役合格よりワンランク上。国公立も視野に行きたい大学に進学するための「大学3年次編入」という選択
大学進学を目指す途中で「本当に行きたい大学」を諦めて、「行ける大学」に進学する人は決して少なくはありません。妥協も浪人もしない大学進学の道があることを知っていますか。その可能性を与えてくれるのが、「大学編入制度」です。毎年続々と名門国公立大学・私立大学に編入実績を持つ日本外国語専門学校(JCFL)の「大学編入専攻」なら、本当に学びたい大学や学部を探しながら、編入試験合格に向けた学びを深めることができます。ここでは「大学編入」のメリットとJCFLの「大学編入専攻」の魅力について詳しく紹介します。
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英語力を伸ばしたいのですが、どうすれば…?
将来のことを考えると、英語は必要…。頭では分かっていはいるけど、それでも英語は苦手だなと感じている人は多いのではないでしょうか。どうすれば英語力が伸びるのか、名城大学外国語学部のマックス・プレーバー先生に英語上達のコツを教えてもらいました。
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英語がどうしても苦手! じゃあ、日本人が覚えやすい言語って?
皆さんは英語が得意ですか? 英語の授業は長い間中学から始まる科目でしたが、2011年度から小学校5、6年生で「外国語活動」という科目で必修化されました。小学校での英語の授業は今後さらに低学年化し、2020年には小学校3年生から必修化されることが決まっています。 そんな中「英語は苦手だ!」と頭を抱えている人が多いのも事実です。なぜ私たちは英語が難しいと感じるのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】翻訳家 ~番外編~
主に実務翻訳と呼ばれる、パンフレットや資料など、ビジネス文書の翻訳を仕事としている兵藤真理さん。父親の仕事の関係で子どもの頃から海外を転々とする中で常用語として使っていた英語を下地に、フランス語やドイツ語を学んだそうです。今回は兵藤さんの驚きの経歴や、外国語を学ぶ上で参考になるお話を伺いました。
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英語が話せて当たり前!? 国際的なコミュニケーション能力を身につけて、世界で活躍できる女性になろう!
日本語と英語、中国語など2カ国語を話すことができる「バイリンガル」は当たり前の世の中!?いろいろな言語を話せるだけでなく、これからは世界で通用するコミュニケーション能力が必要とされる時代になってきています。 グローバル化がますます進んでいる今、国際的なコミュニケーション能力を磨いておくことは、みなさんの未来の可能性を広げることになるはず!「私は英語が苦手だから……」という人でも大丈夫。大学生からじっくり学べば、英語力は十分に磨くことができますよ。
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私の進路の決め方(中編):デザイン志望の私が、美大や専門学校を選ばなかった理由
岡部さんの体験記。美大や専門学校がある中、一般大学を志望した理由から、「幅広く学問を学ぶこと」の楽しさ等を伝えます。
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英語が話せれば働く場所の選択肢が増えることも!実はたくさんある、英語力を活かした仕事
世界共通言語ともいわれる英語は、数多くの仕事で使う機会が多い言語です。英語教師や通訳はもちろん、CAや商社での仕事など、海外をフィールドに活躍する仕事でも英語力が必要とされます。その他にも、英語を使って世界を舞台に働ける場はたくさんあります。一体、どれほどの職業で英語が必要とされているのか、さまざまな仕事をご紹介しましょう。
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海外にも英語にも興味津々!でも何学部・何学科で学んだら良いんだろう?
海外に興味があって、国際社会で活躍できるようになりたい。大学でしっかりと英語を学びたい。そう思っている人は多いのではないでしょうか?ですが、いざ学部選びをしようとすると、英語や国際系の勉強ができる学部は色々あって迷ってしまう…という声も聞きます。それぞれの学部は似ているようで、実際は違う部分が多いもの。自分がやりたい英語や国際系の勉強は、どの学部で学ぶのがベストなのか、文教大学を例にあげて一緒に考えてみましょう!
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「海外にいつか行ってみたい」ではなく、海外の大学に進学するには
いつか海外へ留学してみたい、でもどうしたらいいのかがわからない、と思っている人もいるのではないでしょうか。その「いつか」を海外の大学へ進学することで実現する道があります。では実際留学する場合、どんな準備をするといいのでしょうか。
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英語が話せなくても留学できる? さまざまな若者の留学を支援する文科省のプロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」
みなさんは英語や留学に対してどのような意識を抱いていますか?勉強しても自信がない、留学ってなんだか不安…。あるいは、留学したいけど、何から始めたら良いのかわからないという人もいるかもしれませんね。文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」では、留学の目的や語学力が不問で応募できる返済不要の奨学金制度や留学前後の研修などのフォローが充実しています。留学は決して高いハードルではありません。留学にチャレンジしてみたい皆さん、必見です!
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ロボットに英語を教わる時代がきた!? 英語を教育するロボって何?
未来的な人工知能コミュニケーションロボットが話題ですが、子どもの英語の上達に役立つロボットもいるのだとか。一体どんなことができるのでしょうか?
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IT系こそ語学力&舞台は世界!海外大学進学で最先端スキルを持ったIT人材へ
学校や家、電車の中、どこにいても、ITは私たちの生活に欠かせないものです。当たり前のように使っているショッピングサイトやSNSも、毎日の更新が楽しみな動画投稿サイトもすべてIT技術によって運営されています。さらに言えば、医療や交通、オンライン授業を含めた教育、農業など身の回りのほとんどのものがITなしには語れません。ますます便利で快適な社会を実現してくれるITですが、実は世界的にIT人材が不足していることをご存じでしょうか。ボーダレスなIT業界では、語学力とITスキルを持つ人材が今、必要とされているのです。
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留学経験者に聞いた! アメリカのあっと驚く習慣って何?
みなさんの中には、いずれ海外への留学を考えている人もいるかもしれません。海外留学にカルチャーショックはつきもの! ハリウッド映画や海外ドラマからだけでは分からない、あっと驚きのアメリカ文化を留学経験者に聞きました。