「地理」の検索結果
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【シゴトを知ろう】国土地理院で働く人 編
国土地理院は国土交通省の機関で、国家公務員採用試験を経て採用されます。地図を見るとワクワクする“地理好き”な人にはたまらない職場のようですが、その事業範囲は広く、さまざまな経歴を持った人が集まっているようです。今回ご登場いただいた早坂寿人さんも民間企業を経て国土地理院に転職したそうです。現在手がけるお仕事について詳しく伺いました。
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【シゴトを知ろう】国土地理院で働く人 ~番外編~
みなさんも小学校のときに使っていた「地図帳」。その大元の地図を作っている機関が国土地理院です。一体どんな人たちが働いているところなのでしょうか。そして地図を作る以外にはどんな仕事があるのでしょうか。国土地理院の早坂寿人さんにお話を伺いました。
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千葉生まれの地理学者、約200年後にさらに名を上げる!
友だちとの待ち合わせや部活の遠征先の下調べに役立つ地図アプリ。目的地がササッと分かるだけでなく、Google Mapsのストリートビューなどは、世界を旅した気分にもなれて楽しいですよね。 ところで、私たちが頭の中で自由に旅できるのも正確な紙の地図があったからこそ。日本の地図が完成したのは今から200年ほど前のことで、歴史の授業でもおなじみの測量家・伊能忠敬�
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シンガポールの国土をまるごと3D化!? 災害対策に役立つ「3D都市データ」って何?
皆さんはGoogleストリートビューで自分の住んでいる地域を見たことはありますか? このツールはGoogleが詳細に集めた各地域の画像データを地図サービスに反映させることで、その土地の地理をリアルに知ることができます。「どこに何があるのか、どこがどうなっているのか」を知りたいときに活用している人も多いのではないでしょうか。
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島国日本! もっとも島が多い県は長崎県!
旅先として人気のある日本のリゾート地とえいば、沖縄。一度は訪れてみたい土地の一つですよね。そんな沖縄は、363もの島々から構成されていると知っていましたか? 日本全国にはたくさんの島があります。平成22年の国勢調査による日本の有人島数は418島あり、それに無人島も加えると、昭和62年の海上保安庁の発表では、日本の構成島数は6852島という多さです。日本の決�
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【シゴトを知ろう】地図制作者 編
学校でも普段の生活でも、さまざまな場所で手にする「地図」。身近なものでありながら、地図をつくる仕事について考えたことがある人は少ないかもしれませんね。 沢山の地図がある中での良質な「本物の地図」についての話題から、地図制作に向く人はどんな人なのかまで、株式会社平凡社地図出版で編集長を務める前島さんにお話を伺いました。
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北海道にはホントに梅雨がないの?
中学や高校の修学旅行の候補地として挙がることも多い北海道。自然が豊か、海の幸がおいしい、土地が広いなど、いろいろなイメージをお持ちだと思いますが、気候に関してはどうでしょうか? 冬は雪が積もり、夏は涼しく、梅雨がないというイメージを持っている人もいると思います。 日本のもっとも北側にある北海道は、世界の気候区分では「冷帯(亜寒帯)」という
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【文系編】脱・中だるみ! 科目ごとの身に付けておきたい勉強法って?
高校入学から1年が経ち、高校2年生のみなさんは今、毎日の勉強や部活など、高校での学校生活に慣れてきたころかと思います。でも、「受験までまだ1年以上あるし、今はのんびり過ごしても大丈夫でしょ!」と安心している人は、この時期の“中だるみ”に要注意。科目の特徴を理解して、志望校への受験を踏まえた学習が重要になってきます。 そこで今回は、文系科目のオススメ勉強法をご紹介します!
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すごい妄想力! 架空の都市の地図をつくる人がいるってホント?
思春期には空想がつきものです。授業中にぼんやりと窓の外を眺めていたら、いろいろな空想が止まらなくなってしまった、という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか? 実は、そんな空想から架空の都市をつくり、さらに架空の都市の地図、「空想地図」を描いている人がいるそうです。 街があるからその場所の地図が必要になるわけで、地図とは、実際に
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【シゴトを知ろう】地図編集者 編
身近なものでありながら、その制作現場を知る機会は滅多にない「地図」。日々そんな地図と向き合う、地図編集者の仕事とはどんなものなのでしょうか。大学2年生のときから株式会社平凡社地図出版でアルバイトを始め、大学4年生である現在も業務の手伝いをし、2017年4月から正社員として地図職人の道を進む中島さんに、お話を伺いました。
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降水確率0%でも雨が降るかもしれないってホント?
体育祭や修学旅行のときなど、外でイベントがあるときは天気が気になりますよね。朝出かける前にテレビや新聞でその日の天気を確認してから出かける人も多いでしょう。 でも、天気予報はあくまで「予報」。当然、当たらないこともあります。「降水確率がかなり低かったから傘を持って行かなかったのに、夕方に急に雨が降った」、「一日中雨の予報だったから長靴で出
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ドラマ『下町ロケット』が大ヒット! 「下町」ってどんな場所?
ドラマ『下町ロケット』が大ヒットしましたが、「下町」という言葉はいろいろな意味で使われています。そんな「下町」という言葉の気になる意味をご紹介します。
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移動時間で偏差値上がるかも? 無料アプリ5選(社会編)
「移動時間にちょっと勉強したい」「寝っ転がりながら、片手で勉強したい」と考える人も多いのではないでしょうか。今回は、スマホでいつでもどこでも利用できる、社会の学習アプリを5つご紹介します。どのアプリもすべて無料なので、ダウンロードして、電車のなかで、布団のなかで、偏差値を上げちゃいましょう!
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文系で学びたいことはいろいろあるけれど……文系の科目選択って、どう選べばいいの?
文系の大学・学部を受験する場合、「社会」を選択しなければいけなくなります。でも、いざ選択するにあたって「『日本史A』と『日本史B』って何が違うの?」「『倫理』って何? 学校で習っていないんだけど……」などと戸惑っている人も多いでしょう。 そこで今回は、東京都品川区にある塾「学習館・アシスト」の内田先生に、それぞれの科目の特徴や、どういう人が選択するべきなのかといったお話をお聞きしました。
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福井県の九頭竜湖、北海道の神威岬……ワクワクするファンタジーな地名まとめ!
日本各地には、やけにカッコイイ感じで名付けられたファンタジーな地名が存在するのをご存じですか? 今回は、ゲームや漫画の世界に出てきそうな、思わずワクワクしてしまう地名の数々をご紹介します。
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北海道の「あいかっぷ」に「おちんない」!? 口にするのも恥ずかしいヘンな地名!
みなさんは初めて行った場所で「ここの地名なんて読むんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 日本の地名には「難しくて読めない!」とか「えっ?そんな読み方するの!?」と言いたくなる珍地名がたくさんあります。中には、思わず赤面してしまうような、ちょっと恥ずかしくて笑えるものも。例えば次の地名、なんて読むか分かりますか? (1) 尻毛 (2) 毛�
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【シゴトを知ろう】地図編集者 ~番外編~
大学で地図作りを学ぶ傍ら、株式会社平凡社地図出版でアルバイトを始め、2017年からは正社員として地図編集者の道を進む中島さん。大学での研究内容やこれからの目標など、地図に関わる仕事を多方面から見てきた中島さんならではのお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】測量士 編
みなさんは、「測量士」という仕事をご存じでしょうか? 土木工事や建築工事など、あらゆる工事の基礎となる測量調査を行う仕事です。たまに、道路で長いメジャーなどいろいろな道具を使っている様子を見かけることがありますよね。でも、実は測量士の仕事は道路で測量調査を行うだけではないようです。 今回は、新潟県新潟市に本社を構え、地理空間情報(測量、地理情報システム等)を扱う(株)ナカノアイシステムで働く金子真郷(かねこまさと)さんにお話を伺いました。
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インパクトのある駅名【東京編】
東京都全域に張り巡らされた鉄道網。その中でも「これってなんて読むの?」「なんだか変わった名前……」と感じたことのある駅名はありませんか? そんなインパクトのあるちょっと変わった駅名を紹介します。
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【シゴトを知ろう】楽器製作メーカーで働く人 編
みなさんの中には、家でギターといった楽器の演奏を楽しんだり、バンド活動に夢中になっている人もいるでしょう。みなさんの持っている楽器は、「楽器製作メーカー」の方がデザインを考えて、丹精込めて作り上げた商品です。 では、楽器製作メーカーの人々は、どのように商品の企画をし、世の中に送り出しているのでしょうか? 今回は、株式会社モリダイラ楽器の営業企画室で働いている、鈴木 剛(すずき・たけし)さんに、お仕事内容ややりがいについて伺いました。
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知っておいて損はない! 「高卒認定試験」って何?
「高卒認定試験」、何となく聞いたことはあるけど、細かい内容は分からないという人が多いと思います。そこで今回は、「高卒認定試験」を分かりやすくまとめてみました。
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高卒認定試験を受けて、大学に進学したい。入試対策を教えて! ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 高校を中退し、高卒認定試験を受けて大学に進学したいと考えています。大学入試の対策について教えてください。
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【シゴトを知ろう】測量士 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】測量士 編」では、(株)ナカノアイシステムで測量士として働く金子真郷さんに測量士とはどんな仕事なのか、仕事の魅力はどこにあるのかを教えてもらいました。ただ道路上で測量しているだけでなく、さまざまな分野で活躍できる仕事であることを知ることができました。 今回は番外編として、この仕事ならではの「あるある」など、より詳しく測量士の仕事について掘り下げてみました。
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46億年の地球の歴史のうち、約18億年の歴史を一目で見れる場所って、どこだか知ってる??
地球が誕生してから約46億年。その長い年月の間には、生命の誕生・火山の噴火や地殻変動・氷河期・恐竜の時代…など、様々なことがあり、現在の地球を創り出してきました。 この46億年の間に何が起こったのか、そしてそれがどのような影響を与えたのか。科学が進んだ現代においても、まだまだ解明されていないことも多く、今なお研究が進められています。そんな地球の歴史を解き明かしてくれるかもしれない場所が、世界にはあるのです!それは、いったいどこでしょう?
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これって山って呼んでいいの!? 日本一低い山は標高何mか知ってる?
日本一低い山は、標高何mかご存じですか? その山の歴史や、低さにまつわる競争などをご紹介します。
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国内旅行がもっと楽しくなるかも!? 御朱印帳の魅力
修学旅行や卒業旅行に行くと、必ずと言っていいほど神社やお寺に立ち寄る時間がありますよね? そんなときに、「ただ寺社を見学するだけじゃ物足りない!」という人にお勧めしたいのが御朱印帳(ごしゅいんちょう)です。これを持っていれば寺社巡りがますます楽しくなるかも?
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「病気」が主人公の歴史がある!?
世界史といえば国単位の歴史のイメージが強いですね。今回は新しい歴史の切り口として、病気や人口といった新たな切り口の歴史である「グローバル・ヒストリー」について紹介します。
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「学校へ行こう!」で大人気に! Co.慶応がラップを始めたきっかけ
大学生のときに、バラエティ番組「学校へ行こう!」(TBS系)で日本史のラップを披露して有名になったCo.慶応さん。現在はYouTuberとして、日本史に限らず英語や化学など、さまざまな内容の「お勉強ラップ」の動画を制作されています。お勉強ラップを作るようになったのはどうしてなのでしょうか。お話を伺いました。
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日本が9つに分割される計画が進行中!?
47の都道府県に分かれている日本。しかし、実は日本を「9つに分ける」という計画があるようです。その計画とは一体どんなものなのでしょうか。地理の勉強をしている高校生のケンタくんが、大学生のお兄さんに聞いています。
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【シゴトを知ろう】ディスパッチャー 番外編
「【シゴトを知ろう】ディスパッチャー 編」では、日本初のLCC(※)として人気を集めている「Peach」でディスパッチャーとして働いている大原広一郎さんに、お仕事内容や魅力について伺いました。飛行機を安全に目的地に飛ばすために力を尽くすお仕事に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 普段、なかなか知ることのできないディスパッチャーのお仕事。こちらの記事では、番外編として、ディスパッチャーのお仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!