「地球」の検索結果
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地球温暖化、実はウソ? 地球がどんどん寒くなっている説!
近年、いろいろなところで聞かれる「地球温暖化」。地球全体の気温が徐々に上がっており、さまざまな影響が出ているという問題です。具体的な影響として挙げられるのは、南極や北極の氷、高山の氷河。大量にある氷が気温上昇によって溶けることで、海の水が増えて、陸地が侵食されているという問題です。 このような地球温暖化の原因として考えられるのは、二酸化炭
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地球以外で人が住めそうな星、ついに発見!
およそ138億年前に生まれたとされる宇宙には、解明されていない謎が数多くあります。たとえば「宇宙の広さ」。宇宙が一体どれほどのスケールを持っているかは分かっておらず、また、宇宙は今もさらに拡大し続けているといわれます。 それほどの広さを誇る宇宙の中で、生物が存在する地球はきわめて珍しい星。とはいえ、宇宙は果てしなく広いからこそ、人々はどこかに
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地球外生命体はいる!? 宇宙人は、地球を動物園のように見ているらしい?
宇宙人はいるのに、しかし地球人は接触できない。そんな、おかしな矛盾があります。一体どんな考え方なのでしょうか?
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地球温暖化と、エネルギーの関係を「経済」から読み解く
発電所、自動車、プラスチック原料など、世界で幅広く使用されている、石油、石炭などの資源。このうち、石炭は世界中の火力発電所などで利用されています。そんな中、声高に叫ばれている問題が「地球温暖化」。石油や石炭の燃焼による二酸化炭素排出が、地球上の温室効果を高め、気温が上昇していると言われています。しかしながら半面、この温暖化を否定する声もあります。正解はどうなのでしょう?
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ワレワレ人類ハ宇宙人!? 地球上の生命は実は宇宙からやってきた!?
地球上の生命は、海で誕生したといわれてきました。しかし最近では、生命の起源は宇宙にあるのではないかという考えも広まっています。一体どういうことなのでしょうか?
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地球の歴史に「千葉」の名前が刻まれる!? 「チバニアン」ってどんな時代?
理科の教科書などで「白亜紀」や「ジュラ紀」といった時代に関する言葉を見たことがあると思いますが、実はこの並びに新たな時代が加わろうとしています。その名前は「チバニアン」。一体どうして千葉の名前が付けられているのでしょうか?
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牛のげっぷが地球温暖化を進めている!
地球温暖化は、日本だけでなく世界が抱える重大な環境問題です。地球温暖化が進むと、異常気象が増えたり、北極や南極の氷が溶けて海面が上がり、日本のような島国は海に沈んでしまうかもしれません。 地球温暖化の原因は、二酸化炭素などの温室効果ガスが最も大きいと言われています。しかし、二酸化炭素の23倍もやっかいな物質があることが分かりました。それがメ�
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宇宙と地球をつなぐエレベータ−、その仕組みは?
建設の仕事が、将来、地球上の仕事だけではなくなるかもしれません。みなさん、「宇宙エレベーター」または「軌道エレベーター」をご存じでしょうか? それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関なのです。 近年の技術発展によって、理論的に十分実現可能なものになっており、その実現に向けて、世界中で研究が進められています。これが実現
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肉に見えるけど肉じゃない!? 代用食が地球を救う
カロリーやコレステロールが気になるけど、お肉を食べたい! そんな人のために見た目も食感も肉そのものなのに、100%植物で作られている食べ物があります。このような食べ物を代用食と呼んでいますが、健康という側面だけでなく、地球環境を守る食べ物としても注目されています。今回は代用食の特徴と、代用食の活用で期待できる環境への効果を紹介します。
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sumika・SPITZ・サニカー、対バンライブで地球について考える
2018年4月9日、東京・Zepp DiverCityで「TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART(アース・バイ・ハート)LIVE 2018」が開催されました。このイベントは、TOKYO FMをはじめとするJFN38局が毎年「アースデー」である4月22日前後に行っているものです。
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納豆のネバネバには地球を救うパワーが秘められている?
日本の朝食の定番である納豆。実は、納豆は健康に良いだけでなく、ネバネバ成分を活用して環境問題を解決できるかもしれないのです。地球環境を救うかもしれない、納豆の驚異的なパワーを紹介します。
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最高気温と最低気温、同じ地球でこんなに差があるの?
日本では、夏の暑さと冬の寒さ、1年の中で気温に違いがあります。日本人は長い歴史の中で、四季に順応して生活してきた民族です。 地球規模で見てみると、最高気温を記録した土地と最低気温を記録した土地では、日本では到底考えられない気温になります。それらの土地に住む人々は、我々の生活とはだいぶ異なる、その気温に合わせた生活を余儀なくされます。 では�
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地球にやさしい新?技術、バイオミメティクス!
人類のたゆまぬ努力により様々な科学・技術が生み出され、生活は豊かになってきました。一方でエネルギーや資源の大量使用と引き換えに、地球環境は悪化の一途を辿っています。これを改善するためには、これまでの技術や豊かさを捨てて、我慢して生活しなければならないのでしょうか?新しい技術はないのでしょうか? 新しい技術?それは「古い」けれど「今も昔も変わらず、人間のそばにあった技術」。昆虫、魚類、鳥、動物、植物など、太古の昔から地球とともに生きてきた生物の持続可能な技術、「バイオミメティクス」なのです。
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海岸に打ち上げられるイルカやクジラ。一体地球で何が起こってるの?
みなさんはテレビやインターネットなどで、イルカやクジラが海岸に大量に打ち上げられた、というニュースを見かけたことはありませんか? 海の生物が自ら地上に上がってしまうという、普通なら考えられない。かわいいイルカやクジラが浜辺で横たわっている光景は、見るに耐えず、とてもショッキングなことです。 最近では、2015年4月に、茨城県鉾田市の海岸に150頭も�
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宇宙飛行士はどうして宇宙からTweetできる? 宇宙と地球をつなぐネット環境
国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士から映像や音声が届く。もはや当たり前のように感じているかもしれませんが、考えてみたらとてもすごい技術です。現在、宇宙ステーションとの通信はインターネットを使っていますが、将来は惑星間の通信も可能になるかもしれないのだとか。宇宙と地球の通信手段は、今後どうなっていくのでしょうか。
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デング熱、エボラ出血熱… 世界の健康問題がわかる“グローバルヘルス”が地球を救う
「グローバル化」が叫ばれて久しい昨今。健康・医療分野でも、その影響は無視できない状況です。例えば、近年ニュースで大きく取り上げられたデング熱やエボラ出血熱。今まで日本では馴染みのなかったこれらの感染症が、グローバル化を背景に身近な問題になりました。こうした感染症の拡大はグローバル化が進む現代において避けられない問題です。同時に、日本だけで対策を講じたところで食い止めることができない問題でもあります。そこで注目されているのが「グローバルヘルス」という学問。一体、どのような学問なのでしょうか?
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大地や雷で作品づくり!? 地球を使ったアート作品があるらしい?
アート作品と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 授業の課題として扱われることも多い油絵、それとも美術室にある彫刻でしょうか。しかし、アートの世界はそれだけではありません。現代アートと呼ばれるアートのジャンルの中には、私たちが暮らしている地球上の自然や気象を材料にした作品があるのです。それはとても壮大なスケールで、自然の条件を満たしたときにしか見られないものもあるとか。一体どんな作品なのでしょう?
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”テッペン”に近いアザラシから海と地球環境を探る!
子どもたちにも人気が高い、キュートなアザラシ。水族館ではアイドルのような存在ですが、野生の世界では海の食物連鎖ピラミッドの中でも、シャチなど大型哺乳類に次いで”テッペン”に近い大物生物。このアザラシを調査・研究することで、海の生態系や地球環境にどんな変化が起きているかを知ることができます。ここでは、アザラシの生態研究の魅力や、広大なオホーツク海を舞台に行うアザラシの研究を行う海洋水産学科についてご紹介します。
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性転換する魚?石を食べるワニ? 地球上のオモシロ生物!
地球上にはさまざまな生物がいます。私たち人間は、多くの時間をかけて、それらの生物の行動や生態を調べてきました。その証拠に、今では「新種」の生物が発見されると、大きなニュースとして報じられることがありますが、それだけ人間は地球上の生物を調べ抜いているということでしょう。 さまざまな生物を研究していくと、人間にとってはまったく想像のつかないよ
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地球のレントゲン写真が撮れる!? 宇宙からやってきた物質を使った「ミュオグラフィ」
日本は地震の多い国として知られていますが、同時に、世界有数の火山大国でもあります。予期せぬ自然災害にどう対応していくかは、私たちにとって大きな課題です。「もしかして、科学の力で自然災害を事前に察知し、被害を最小限に食い止めることもできるのでは……」と考えたことはありませんか?
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太陽からの“風”の影響!? 2012年、地球は宇宙からのトンデモナイ危機をギリギリ回避していた?
2012年に発生した宇宙のある“風”は、地球への影響が懸念されるほど、大きな危機とされたことがありました。一体どんな風なのでしょうか?
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46億年の地球の歴史のうち、約18億年の歴史を一目で見れる場所って、どこだか知ってる??
地球が誕生してから約46億年。その長い年月の間には、生命の誕生・火山の噴火や地殻変動・氷河期・恐竜の時代…など、様々なことがあり、現在の地球を創り出してきました。 この46億年の間に何が起こったのか、そしてそれがどのような影響を与えたのか。科学が進んだ現代においても、まだまだ解明されていないことも多く、今なお研究が進められています。そんな地球の歴史を解き明かしてくれるかもしれない場所が、世界にはあるのです!それは、いったいどこでしょう?
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でんぱ組.incも参加! ”ぶっとびアイデア”で地球を救うトークセッションレポート
4月20日(水)に開催される「TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART(アース・バイ・ハート)LIVE 2016」に先立って、トークセッションが開催されました。でんぱ組.incのメンバーと、大学生たちが地球環境を改善するための“ぶっとびアイデア”を発表し、現代アーティストのスプツニ子!さんと環境問題の専門家・日比保史さんがコメントするという内容です。 イベントで発表されたアイデアの一部をご紹介! これを読めば、あなたも一緒に“ぶっとびアイデア”を考えたくなってしまうかもしれません。
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触った動物が石になってしまう!? アフリカにある「死の湖」を知ってる?
海外には、「死の湖」として知られる湖があるのだとか。一体どうして「死」といわれるのでしょうか。
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体感温度50℃以上が年100日以上も!? 湿度100%の恐怖
温暖化で湿度100%ーー、そんな悪夢のような未来が現実になるかもしれません。イラン南西部インドのパンダルマフシャルでは、2003年に体感温度74℃を記録するなど、地球温暖化は急激に進行中。世界の一部の地域は、今世紀後半には住めなくなるとの予測も出ています。
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エコはビジネス? 「木の国」和歌山の企業ミュージアムで日本の先端にふれる!
多くの企業にとって、環境問題への取り組みが必須となっている現代。その先端企業の一つである花王の和歌山工場には、環境関連の研究成果を紹介するミュージアムがあり、一般公開されています。「エコ」と簡単に言いますが、これを機会に改めて、環境とビジネスについて考えてみましょう。
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まるでファンタジーの世界!? 一晩中太陽が沈まない国があるってホント?
世界のある地域では、一晩中太陽が沈まない現象があるそうです。その仕組みや現地の自然環境についてご紹介します。
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スーパームーン、ブルームーン、ブラッドムーン……。日によって形を変える月の秘密とは?
2018年1月31日の夜、満月が地球の陰に入り、月が普段より赤く暗く見える皆既月食が観測されました。この月は「スーパーブルーブラッドムーン」とも呼ばれ、35年ぶりに出現したものです。自宅や帰り道で夜空を見上げたという人も多いかもしれません。スーパーブルーブラッドムーンのように、月にはさまざまな呼び名や謎があります。ここでは、そんな月について迫ってみましょう。
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空に飛ばした風船が、遠い海のウミガメを苦しめているかも!?
何気なく捨ててしまったゴミが、海洋生物の体に悪影響を与えてしまうことがあります。地球の環境とも関係するその問題について解説します。
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沖縄にある、洞窟の中に作られた神秘的なカフェって?
放課後、ちょっとした息抜きや友達とのおしゃべりに、カフェに立ち寄ることがあるかもしれません。最近はコンセプトや空間づくりにこだわった個性的なお店が増えていて、駅のホーム内やプラネタリウムの中など、ときには「えっ、そんなところに!?」と思ってしまうような場所にもカフェがあったりします。 今、世界では、洞窟の中にあるカフェ、「ケイブカフェ」が人�