「地元」の検索結果
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【シゴトを知ろう】樹木医 編
人間のお医者さんのように、樹木の健康管理をしたり、弱った樹木の診断・治療を行う樹木医。木や自然が好きな人には興味を引かれるお仕事なのではないでしょうか。理系出身者が多いようですが、今回取材した樹木医の後藤瑞穂さんは文系出身で、デザイナーから転身した珍しい経歴の持ち主です。樹木医を目指したきっかけなどを伺いました。
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【シゴトを知ろう】不動産企画開発に関する職業 編
土地の価値を見極め、そこに建物を築くことで新たな付加価値を生み出す不動産企画開発の仕事。さまざまな調査によって土地が持つ潜在的な可能性を見出す力と、市場ニーズの高い建物を作り上げる企画力・管理能力が求められるお仕事です。都内を中心にマンションの開発・分譲・管理・運営までを一貫して行う株式会社グローバル・リンク・マネジメントで、不動産開発に携わる平山彰悟さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】歌手 編
歌声を多くの人に届け、心を動かしたり音楽の魅力を伝えることができる「歌手」。今回取材させていただいたのは、一度は就職してから歌手の夢を目指し、2015年にメジャーデビューを掴んだMILLEA(ミレア)さんです。MILLEAさんならではのお仕事への思い、歌手を目指したきっかけなど、いろいろなお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】歌手 ~番外編~
歌手になることを決めて上京後、2015年にメジャーデビューし、たくさんの人から支持される“言霊で心をそっと照らすヴォーカリスト”MILLEAさん。今回は「【シゴトを知ろう】歌手 編」の番外編として、「出会い」を大切にするMILLEAさんに、歌手としてのこだわり・歌手になるための行動を後押ししたエピソードなどについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】写真スタジオで働く人 編
ファッション雑誌には、最先端の洋服を身にまとったモデルさんや、流行のバッグや靴などの写真がたくさん掲載されていますね。それらの写真の多くは「写真スタジオ」にて、プロのカメラマンによって撮影されています。1つの写真作品には、ヘアメイクやスタイリストをはじめとするさまざまな人たちが制作スタッフとして関わっていますが、「写真スタジオで働く人」(以下、スタジオマン)もその1人。今回は、東京都・新宿区にある「スタジオリバー」のスタジオマン 筒浦奨太さんに、お仕事内容などを伺いました。
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【シゴトを知ろう】弁護士 編
弁護士は法律の専門家ですが、今回お話を伺った清水谷洋樹さんによると法律は「言語」であり、その言語を使って自分の強みや専門分野を発揮できるお仕事なのだそうです。例えばお医者さんやエンジニアが弁護士になったら……? そんな興味深いお話も伺いました。
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【シゴトを知ろう】インテリアスタイリスト 編
雑誌やポスターに載っている部屋のスタイリングをする人を、インテリアスタイリストといいます。テーマや季節、流行などを考慮しながらインテリアを組み合わせ、写真映えするスタイリングをする仕事です。 今回は、その仕事内容について、フリーランスのインテリアスタイリストとして活躍している坂野まどかさんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】紬職人 ~番外編~
江戸時代から上田紬(つむぎ)は手触りもよく、豊富な柄などで人気を博しました。表地1枚で裏地を3回取り替えるほど丈夫で長持ちする織物として「三裏縞」と呼ばれ、特に有名だったといいます。伝統ある工芸品であると同時に、女性を美しく彩り、常に時代を牽引する存在であり続けた「織り物」。代々新しいことに挑戦し続け、上田紬の決まりごとは逸脱しないギリギリのエッジを攻め続ける藤本の佐藤元政さんに、上田紬に関するあんなこと・こんなことを伺いました。
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編
日本全国にある国立公園の管理や公園内の自然保護をしている人たちをパークレンジャー(自然保護官)といいます。この仕事に就くには、国家公務員試験を経て、環境省の自然系技官として採用されることが必要です。 今回は北海道の上士幌自然保護官事務所に所属する原澤翔太さんにパークレンジャーの仕事の内容ややりがい、これまで勉強してきたことについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】制作担当(映画) 編
日頃、私たちが楽しく見ている映画やドラマは、大勢のプロフェッショナルの手によって作られています。その中でも製作部は、撮影を円滑に進めるためになくてはならない重要なセクションの一つです。 今回は、『超高速!参勤交代』『日本のいちばん長い日』『天地明察』『武士の家計簿』など多くの映画の製作を担当された松竹撮影所京都製作部の山田智也さんに、製作部と製作担当の仕事についてお伺いしました。
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【シゴトを知ろう】ファッション雑誌記者・編集者 編
みなさんにはお気に入りの雑誌はありますか? 書店に並ぶ雑誌の中でも、とりわけ華やかでスタイリッシュな表紙が目を引くのがファッション雑誌です。 今回は、株式会社徳間書店ラルム編集部でファッション雑誌『LARME』の編集をされている板倉由佳さんに、ファッション雑誌編集者の仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】司法書士 編
司法書士とは専門的な法律知識をもって、法務局等に提出する書類の代理作成、相談業務を行う法律の専門家です。そのルーツは明治時代の代書人で、145年の歴史を持つ職業です。司法書士は弁護士同様、難易度の高い国家試験をくぐり抜けなければならないというのもよく知られていますよね。近年、活躍の範囲が広がり、社会的なニーズが高まっている司法書士。今回は、司法書士の石野晃士さんに仕事の内容について伺いました。
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【シゴトを知ろう】ガーデンデザイナー 編
人工物に囲まれた空間に素敵なグリーンが加わることで一転、心和む空間になることがありますよね。庭のデザインは、建物の印象を大きく左右します。ガーデンデザイナーは、個人宅や公共建築物の庭・建物周りの空間をデザイン・設計する仕事です。 今回は、千葉県稲毛市にある「the Farm UNIVERSAL」でガーデンデザイナーをする森田紗都姫さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】医療コンシェルジュ 編
医療コンシェルジュは、病院に訪れた患者さんを速やかに案内し、より親切で効率的な医療サービスの提供を実現させる存在です。時にはセカンドオピニオンを求める患者さんと医師の橋渡しをする役目も担います。 今回は、株式会社PLUS F、株式会社クラウドクリニックの代表を務める、医療コンシェルジュの川島史子さんに、仕事内容や学生時代の経験について詳しく教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】社会教育主事 編
皆さんは、「生涯学習」という言葉を聞いたことはありますか? 生涯学習とは、人が生涯に行うあらゆる学習のことを指します。そして、地域の各団体をサポートしながら、主に生涯学習に関する企画立案を行う仕事が「社会教育主事」です。 この記事では、世田谷区で社会教育主事として活躍中の、小村方(こむらかた)健さんに、お仕事の内容や魅力についてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】利き酒師 ~番外編~
利き酒師(=唎酒師)でありながら漫才コンビでもある「にほんしゅ」の北井一彰さん(画像右)とあさやんさん(画像左)は、日本酒の楽しみ方を一人でも多くの人に知ってもらうため、全国各地の日本酒関連のイベントに出演したり、セミナーで講師を務めたりと幅広く活動されています。 イベントで出会ったお客さまたちとのエピソードやコンビ名の由来などについてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
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【シゴトを知ろう】社会福祉施設介護職員 編
老人、児童、障がいのある人、生活困窮者などが、社会の援助を受けながら自分らしく普段どおりの生活を取り戻すための施設である社会福祉施設。その中に、病気やケガの後遺症によってリハビリを必要とする高齢者の支援を行い、自宅復帰を目指すための「介護老人保健施設」という施設があります。今回は、福島県にある介護老人保健施設「仮設楢葉ときわ苑」で介護部門のリーダーを務める遠藤丈志さんに、仕事の内容や介護の現場に必要な心得などについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】塾講師 編
長野県伊那市にあるトラスト英語学院では、小学生から高校生までを対象に、高校受験や大学受験、資格を取るために必要となる英語を中心に指導を行っています。また、経営者であり学院長でもある福澤健一さんはTOEIC®で満点(990点)を取得していて、TOEIC®のスコアアップを目指す社会人にも実践的な英語を教えています。 勤めていた銀行を退職しアメリカに留学した後、塾の仕事を始めた福澤さんに、仕事のやりがいや塾講師を目指したきっかけなどについてお話を伺いました。
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電車のつり革に自転車をかけて運ぶ!? 旅行が楽しくなる「サイクルトレイン」って何?
風をきって走ると気持ちがいい自転車。毎日の通学で利用している人や、休日にサイクリングを楽しむ人もいるでしょう。自動車よりも小回りがきき、手軽に乗れることから、都心部でも自転車を利用する人が増えてきています。 そんな自転車を今、地域の活性や観光に生かそうという取り組みが行われています。一体どのような取り組みなのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】ルポライター 編
ルポルタージュとは、社会問題や事件などを題材に現地を訪れて取材した事実をまとめて報告する記録文学のことで、略してルポと呼ばれます。そのルポルタージュの執筆をする仕事がルポライターです。 今回は『さいごの色街 飛田』『葬送の仕事師たち』『親を送る』など多くのルポルタージュ作品を上梓(図書を出版すること)している井上理津子さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】醤油職人 編
醤油の5大生産地の一つである石川県金沢市大野町で造られる「大野醤油」は、甘みがあってやや淡い色が特徴です。およそ400年前、この地を治めていた前田藩の藩主の命により、大野の町人だった直江屋伊兵衛が紀州(現在の和歌山県と三重県の南部)の醤油醸造技術を学んで持ち帰ったのが、大野醤油の始まりだといわれています。 大野醤油を代表する蔵元の一つである直源(なおげん)醤油の8代目・直江潤一郎さんに、醤油職人、そして経営者としてどのように仕事に取り組まれているのかについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】JAXAの職員 ~番外編~
調布航空宇宙センター(東京・調布)にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の航空技術部門で、大気圏再突入カプセルにおける空力(くうりき)技術などの研究をしている三木肇(はじめ)さんは、超音速旅客機の研究にも携わっています。 空力を研究しているからこその職業病や超音速旅客機開発への思い、JAXAに入って初めて知った宇宙開発の裏側を支えている意外な人々のことなどについてお話を伺ったので、番外編として紹介します。
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【シゴトを知ろう】土木施工管理技士 編
街を歩いていると道路工事などの土木施工現場を見る機会があると思います。そんな現場の管理者として、安全な施工のために指揮をとる人を「土木施工管理技士」といいます。今回は佐藤工業株式会社名古屋支店で働く米田咲さんに、仕事のやりがいやこの仕事についた経緯について教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】手描き職人 編
絞りや型染めではなく、自然を題材にした優美で豪華、かつ写実的な図柄などを生地に直接手で描くのが手描き職人の仕事です。 加賀友禅は約300年前に、京都の扇絵師であった宮崎友禅斎によって加賀(金沢を中心とする現在の石川県南半部)に伝えられた着物の模様や染色技法です。3代にわたって加賀友禅の創作に携わってきた平野利明さんに、手描き職人についてのお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ファッションモデル 編
169㎝の長身に、こぼれるような笑顔が印象的なモデルの鈴木凛花(スズキリン)さん。モデルになるべくしてなったと思いきや、その道は決して順風満帆ではなかったと語ります。高校時代は薬学部を目指す理系女子。周囲の期待を推し量り「モデルになりたい」という一言がどうしても言えず、悩んだ末に「本当にしたいこと」に辿り着いた、凛花さんの今について伺いました。
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【シゴトを知ろう】プラモデル製造 編
かっこいい乗り物や機体を自分の手で作り、ミニチュアで楽しむことができるプラモデル。この製造には、実際に機体を生産する技術者はもちろん企画や宣伝など多くの人々が関わっています。今回は、静岡県にある有限会社プラッツでプラモデル製造に携わる青山雅人さんに、仕事について詳しく伺いました。
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【シゴトを知ろう】コンシェルジュ 〜番外編〜
幅広い知識と情報を備え、ホテルにいるお客さんの相談ごとを解決するコンシェルジュ。今回はリーガロイヤルホテルで働く山本健二さんに、仕事の意外な事実や海外のお客さんへの対応、印象的なエピソードについて伺いました。丁寧な仕事ぶりの裏側には、たくさんの工夫が隠されていました。
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【シゴトを知ろう】塩作り職人 編
私たちが普段から口にしている塩は、かつて国の許可がないと作ることも販売することもできない時期がありました。誰もが自由に直接海水から製塩できるようになったのは1997年以降のことです。 全国を旅して理想の塩作りができる海を本州の西端である山口県長門(ながと)市の向津具(むかつく)半島油谷島(ゆやじま)に見つけた井上雄然(ゆうぜん)さんに、塩作りの魅力や大変さについてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ツアーコンダクター編
国内外のツアーを引率し、快適な旅を演出するツアーコンダクター。ツアーが旅程どおり安全に進むように調整を行うのが主な役割ですが、参加者への細やかな気配りや思いやりも忘れません。 今回は、株式会社ニッコウトラベルでツアーコンダクターとして活躍している新井悠太さんに、仕事の魅力や学生時代のエピソードを伺いました。
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【シゴトを知ろう】キュレーター 編
私たちが足を運ぶ博物館や美術館の裏側では、どのような企画を催し、どういった作品を展示するかを決めるキュレーターと呼ばれる人が活躍しています。欧米では、特別な資格を持たずフリーランスで活躍している人も多いキュレーターですが、日本では博物館や美術館で働く学芸員を指すこともあります。 今回は、キュレーターの仕事の内容ややりがいについて、横浜市歴史博物館で活動されている小林紀子さんにお話を伺いました。