「国際」の検索結果
1,547件1~30件を表示
-
国際学部の志望理由を考える
学校推薦型選抜や総合型選抜を受ける上で、「どうしてその学部を志望するのか」という理由は、じっくりと考えておきたいことの一つです。学校の志望理由は、志望理由書や面接で必ずといっていいほど聞かれます。学校推薦型選抜や総合型選抜を検討している人は、そういった場面でどう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。今回は、国際学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
-
【シゴトを知ろう】国際ボランティア 編
現代は、先進国において社会が成熟していく一方で、途上国では戦争や紛争などが絶えず起き、貧困などの問題に苦しんでいる人たちがいます。途上国に暮らす人々と直接ふれ合い、抱えている問題の解決や教育などを支援する役割を担っているのが国際ボランティア。 今回は、カンボジア、ウガンダ、日本など6カ国で活動している認定NPO法人テラ・ルネッサンスで国際ボランティアとして活躍している延岡由規(のぶおかゆうき)さんに、お仕事内容や国際協力に関心を持ったきっかけなどについてお話を伺いました。
-
国際学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「国際学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「国際学」という学問についての知識、国際学部で学ぶこと、国際学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
-
【シゴトを知ろう】国際会議コーディネーター 編
各国からの代表者が集う国際会議やシンポジウムといったイベントを円滑に開催するため、誘致から運営までのサポートを行う国際会議コーディネーター。文化の異なるさまざまな国の人が集うため、英語力はもちろんコミュニケーション力の高さも求められるこの仕事について、日本コンベンションサービス株式会社の荷宮万裕美さんにお話を伺いました。
-
【文理選択】国際社会学部 先輩インタビュー
文系か理系の選択は、将来就く職業にも影響してきます。やりたいことを探し中だという人にとっては難しい選択ですが、大学生の先輩たちはどうやって決めたのでしょうか。国際社会学部に通う4年生の安藤麻里菜さんにうかがいました。
-
国際コミュニケーション学部とは。何を学ぶ?将来どうなる?
グローバル社会で活躍できる国際感覚にすぐれた人材を育てる新学部が、2019年4月にスタート。関西国際大学の「国際コミュニケーション学部」は、国際化が加速する現代において、言葉による「発信力」とその「中身」を提供する“未来先取り型”の学び舎です。将来の外交官や国際公務員、あるいは国際的に活躍するNGO職員、グローバルな視野を持ったビジネスマン・ビジネスウーマンとなる人材養成を目指して。国際コミュニケーション学部の学びの魅力、将来の可能性をご紹介します。
-
「国際ビジネスって」、、実際何をやっているの??
英語や海外、国際といったワードに興味はあるけれども、実際にどんな仕事をしているかっていう事はあまり詳しく語られることは無いかも知れませんね。通訳や貿易あたりの職種はパッと浮かんでくるけれどもこれら以外に、どんなものがあるのでしょうか。それでここでは、「国際ビジネス」で目指せる職種を少しご紹介したいと思います!
-
【シゴトを知ろう】国際ボランティア ~番外編~
小学生の時にサッカーボールを通じて途上国の児童労働問題を知った延岡由規(のぶおかゆうき)さん。長年抱えていた思いを国際ボランティアという形で行動に移したきっかけは、大学の講義でアフリカの子ども兵の存在を知ったことでした。 日本のNPO・NGOが抱えている問題や日本とは全く違う環境で活動することについて、延岡さんが感じていることをお話いただきました。
-
【シゴトを知ろう】国際会議コーディネーター ~番外編~
文化や言葉の異なるさまざまな国の方とコミュニケーションを取りながら、国際会議やシンポジウム、それに伴うパーティーなどの準備や運営をしている荷宮さん。海外の方との接し方、仕事上での成功と失敗、そして海外からのお客さまに喜んでいただける鉄板ネタなど、国際会議コーディネーターという仕事ならではのさまざまなお話を伺いました。
-
「英語×プログラミング言語」 国際感覚を磨いて活躍のチャンスを広げる!
ゲームは日本経済にとって重要な産業のひとつ。コンピュータゲームが世界に広まってからというもの、目まぐるしい成長を遂げてきました。 少子化などの問題から先行きが不透明とも言われる日本のゲーム業界ですが、スマホ向けのソーシャルゲームも次々とヒットを記録。今後もさらに大きな産業へと成長していくことが期待できるでしょう。世界中で拡大し続けるこの業界で活躍するには、英語力を研鑽し、国際感覚を磨くことが必須です。そこで、確かな英語力を身につけながらプログラミングを学べる学習環境を紹介します。
-
国際NGOプラン・インターナショナル 内山雄太さんに聞く、途上国の現状について
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。
-
【国際情報オリンピック日本代表】宮崎県立宮崎西高等学校
世界約80の国や地域から集まった高校生たちが情報科学の力を競う、国際情報オリンピック。国際大会への参加が許されているのは、各国・地域ごと4名以下。国内では「日本情報オリンピック」大会で選抜メンバーとして21名が選ばれ、さらに合宿を経て代表者4名が絞りこまれます。 2019年のアゼルバイジャン大会への参加が決定した4名のうちの一人は、宮崎西高等学校3年生の戸髙空くん。競技プログラミング歴約2年半で日本代表として選ばれた戸髙くんに、国際大会への意気込みやプログラミングへの思いなどを伺いました。
-
平和を希求し、チャレンジする国際的教養人の輩出を目指す。
2014年に「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一つに採択され「平和への希求」を教育の基軸としている広島大学越智光夫学長にお話を伺いました。
-
国際競争が活発な人工衛星の通信技術の研究開発に、日本の大学も挑戦中
私たちは今、スマホや家電、オンライン学習や交通システムなど、インターネットと切り離せない生活を送っています。その膨大なデータの送受信を支えているテクノロジーの一つが、無線通信技術です。その技術は国際競争の激しい宇宙開発においても必要であり、人工衛星で活用される無線通信技術については、日本の多くの研究機関や大学、企業が深く関わっています。そこで、人工衛星同士をつなぐ新しい無線通信技術の研究に取り組む大学の研究室を紹介しましょう。
-
【2019高校総体・優勝】男子バレーボール 松本国際高等学校
高校バレーボールの日本一を決めるインターハイが、7月30日から5日にわたり宮崎県で行われました。真夏の暑さに負けない熱戦が繰り広げられ、優勝旗は長野県代表の「松本国際高校」の手に。平均身長181センチ。決して大きいとは言えないチームは速さと考える全員バレーで、頂点を極めました。キャプテンの武田大周君(3年)とゲームキャプテンの柳田歩輝君(3年)、そして監督の壬生裕之先生にお話を伺いました。
-
国際化の波が押し寄せている今、本格的な語学力をつけるには・・・?
日本政府観光局のプレスリリースによれば、2018年度の訪日外国人旅行者数が、3,192万2000人になったそうです。(*)これは、過去最高を記録する快挙とのこと!インバウンドの増加に伴い、私たち日本人にとって外国語に触れたり、使ったりする機会は益々増えそうです。これからの国際交流やビジネスには、確かな語学力とコミュニケーション力が必要不可欠と言えるでしょう。 *日本政府観光局HP参照
-
【アプリ甲子園2019 開発部門・優勝】三田国際学園高等学校
中高生向けスマートフォンアプリ開発のコンテスト「アプリ甲子園」。9回目の開催となる今年は、10月27日(日)に東京・青山のスパイラルホールで決勝大会が行われました。二次予選を勝ち抜いたファイナリストは10組。その中で優勝・総務大臣賞に輝いたのは、三田国際学園高校3年の山口響也くんです。企画力やゲームとしての完成度に加えて技術力も高く評価され、技術賞も受賞。見事ダブル受賞となった山口くんに、優勝の感想やアプリのこだわりなどを伺いました。
-
「にぎりめし国際化計画」が発動! 海外にも「おにぎり」はある?
突然ですが、皆さんはおにぎりが好きですか? 日本人にとってはおなじみの食べ物ですが、他の国には似たような料理はないのでしょうか? 海外でひそかに人気が高まりつつある、おにぎりのルーツを探ってみましょう。
-
英語4技能だけじゃ足りない!真の国際人をめざすなら「自律3技能」も磨こう。
英語を「聞く」「話す」「読む」「書く」ための力、いわゆる英語4技能は、高校でも学んできていると思います。しかしそれだけでは、グローバルに活躍できる真の国際人とは言えません。ECC国際外語専門学校では、英語4技能にプラスして、「自律3技能」の習得も大切だと考えています。英語のスキルアップはもちろん、英語で考え、相手とつながる力を磨きませんか?
-
【全国高校eスポーツ選手権・優勝】東京学芸大附属国際中等教育学校
近年大きな注目を集めている「eスポーツ」。その高校日本一を決める「第1回 全国高校eスポーツ選手権」の決勝大会が、3月23日・24日の2日間にわたり、幕張メッセで開催されました。『リーグ・オブ・レジェンド』部門で栄えある初代チャンピオンに輝いたのは、東京学芸大学附属国際中等教育学校「ISS GAMING」の皆さんです。高校生ながらプロチームに所属するキャプテンの後閑敬斗君(2年)をはじめ、決勝大会に出場された皆さんにお話を伺いました。
-
スポーツ、病気予防、さらに国際化へとフィールドが広がる理学療法士の未来
理学療法士とは、患者さんが日常生活を送るうえで必要な動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)を高めるためにリハビリテーションやトレーニングを行う医療職です。現在、人々の健康・スポーツ志向の高まりと予防医学の発展を受けて、理学療法士の活躍の場が広がってきています。子どもから高齢者までさまざまな人々の動作の向上に携わる理学療法士に、今後どのような役割や仕事が求められるか探ってみましょう。
-
2021年4月より「国際文化学部」・「メディア表現学部」の2つの新学部を開設。
京都精華大学は、日々変化する現代社会のこれからを予測し、より良い姿にかえていくために、新しい学部を2021年4月に開設。グローバル化する世界を見つめ、体験的に学ぶ「国際文化学部」と、テクノロジーを駆使して新しい表現を追求する「メディア表現学部」。ふたつの学部の学びについてご紹介します。
-
世界中のサンタさんが集まる国際会議があるのを知ってる?
デンマークでは、サンタさんの国際会議が開かれていのだとか。子どもを笑顔にするサンタさんの活動をご紹介します。
-
自宅にいながらグローバル体験!? オンラインを使った新しい国際交流のカタチとは?
海外留学の良さは、直接触れ合うことでしか気づけない微妙なニュアンスや価値観などを学びとれること。「留学という貴重な経験をしたい」「将来は、語学を活かした仕事に就きたい」と考え、留学を夢見ている人もいると思います。 でも、今の状況では、海外に行くことはなかなか難しく、『海外留学は無理かもしれない・・・』と、不安を抱えている人もいるかもしれませんね。 でも大丈夫。日本にいながらグローバルな体験ができる、新しい国際交流のカタチも誕生しているんです。
-
【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・後編
筆記試験と実験を通して化学の解析力と実行力を競う世界大会「国際化学オリンピック」。今回は、日本代表生徒が参加する「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」に向けた第2回特別訓練合宿の様子を取材しました。後編では、日本代表の灘高等学校3年の平嶋くん(写真右)と横浜市立南高等学校3年の大渕くん(写真左)に伺った大会への意欲と共に、合宿の概要をレポートします。
-
【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・前編
世界各国の高校生が化学の解析力と実行力を競い合う「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」が、2019年7月に開催されます。本大会に派遣される日本代表は、高校2~3年の生徒4名。特別訓練合宿中の彼らに伺った大会への意気込みを2回に分けてご紹介します。 前編は、東大寺学園高等学校3年の西野くん(写真左)と栄光学園高等学校2年の末松くん(写真右)です。
-
岐阜県は国際結婚率1位! 岐阜県男性は海外女性に人気?
国内で、国際結婚が一番多い地域は東京かと思いきや、実は岐阜県なのです。なぜ、岐阜県が1位なのでしょうか? 実は、岐阜県に自動車工場が多いことと密接な関係がありました。国際結婚と自動車工場の関係について、探ってみましょう。
-
「国際化スイッチ」をONにする。 異文化を理解するとともに、自ら情報発信していこう!
近年、日本ではグローバル事業を展開する企業が増えています。今、日本では海外の国々の文化を知り、コミュニケーションをとれる人材が求められています。外国語を使って、世界を舞台にグローバルに活躍するには、自分自身の言葉でコミュニケーションをとることが必要です。では将来、グローバルに活躍するためには、どのような学びが大事なのでしょうか?
-
お化けを通じて国際交流!? 徳島県に、“妖怪研究所”ができるかも?
近年大ブームになった『妖怪ウォッチ』をはじめ、日本人にとって「妖怪」の存在はなじみ深いもの。故・水木しげるさんの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男、猫娘が国民的なキャラクターになっているように、怖いようでいてなんとなく親しみが感じられるのが人気の理由なのでしょう。
-
多様な視点から世界や日本が直面している課題にアプローチする人材を育成する「拓殖大学 国際学部」
世界には様々な国があり、考え方の違う多くの人たちが住んでいます。グローバル化時代に入って、世界の人々とつながることが多くなった私たち。私たちが「常識」と思っていることが、全く通じない…なんてこともしばしば。 このように国際化が進むいま、私たちに求められているのは「国際人としての能力」です。今回は、国際人としての能力を身につける拓殖大学 国際学部の学びをご紹介します!