「問題」の検索結果
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【大学入試のキホン】入試問題の傾向って、どうやって知ることができる?
絶対に合格したい志望校。受験生の皆さんは、自分の志望校の「出題傾向」について理解していますか? 普段、皆さんは予備校などが主催する模擬試験を受けていると思います。しかし、実際の受験では、模試とはまったく違う問題が出ることも。志望校合格を実現するためには、志望校の出題傾向をつかみ、それに向けて対策をしていくことが非常に重要なのです。 では、どのようにして出題傾向をつかめばいいのでしょうか?
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問題を分析して解決する仕事に就きたい。何学部に進めばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来は問題を分析し、その対策を立案する仕事に就きたいと考えています。どんな職業に就けばそういった仕事ができますか? その仕事に必要な知識を身につける学問も教えてください。
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模試や問題集を活用した「繰り返し学習」のコツを先輩に聞いてみた!
入試に向けて模試を受けたり、問題集を解いたりしていく中で注意したいのが、とりあえず模試を受ける、問題を解くといった、“なんとなく”の勉強。志望校合格を目指すなら、模試や問題集を通して学習の成果をしっかりあげていきたいですよね。 そこで、現役大学生の先輩に、模試や問題集を活用した「繰り返し学習」のコツを聞いてみました。
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東大受験のすすめ:参考書1冊で東大に入学した花沢さん
花沢さんの体験記。1つの参考書を何度も使うという勉強法の良かった点と反省点(気をつけてほしい点)について、自身の体験に基づいて語ります。
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1点でも多く得点するために! センター試験を攻略するためのコツとは?
やるべきことはやった! そういう気持ちでセンター試験に臨む受験生がほとんどだと思います。センター試験は「どれだけ高得点を取ることができるか」がとても重要。ちょっとしたコツで、より得点を稼げるかもしれません。今回は、スマホ授業でおなじみの「アオイゼミ」で学習・進路指導を担当されている松田諒平さんに、センター試験の解き方のテクニックを伺いました。
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【夏休みに苦手を克服!】数学のオススメ勉強法
つまずきやすく、苦手とする人も多い教科、「数学」。テストでは教科書に載っていない問題が出ることもあるし、一つひとつ解き方を覚えていられない……と困っている人も多いのではないでしょうか。そこで、勉強ノート共有アプリ「Clear」に公開されているノートの中から数学の勉強法ノートをご紹介します。
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総合政策学部って、何を学ぶの?
あまり馴染みがないと感じている人も多いかもしれない、「総合政策学」という学部。一体どのようなことを学ぶのか、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。 この総合政策学で扱う分野は、非常に多岐に渡ります。さまざまな専門分野へ多方面の角度から学ぶことができる、総合政策学の魅力についてご紹介します。
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文部科学省・山田泰造さんに聞く。なぜ今「記述式問題」が導入されるのか?
2021年1月、現在の大学入試センター試験に代わり、大学入学共通テストが始まります。ポイントの一つは、記述式問題が導入されること。なぜ今記述式の試験が必要なのか、文部科学省 高等教育局 大学振興課 大学入試室長の山田泰造さんに詳しくお話を伺いました。
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中間テスト対策、問題集は1回解くだけじゃもったいない?
暗記部分と理解部分、問題集は2つを同時にチェックできる強い味方です。ただし、あれこれ手を出すのは考え物。基本をしっかり身に付けるには、一冊に決めて、それを繰り返して解くのが上手な問題集の活用法です。今回は20年以上の講師経験を持つ筆者がご紹介します。
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国際学部って、何を学ぶの?
よく耳にする「国際学」という学問。でも「どんなことを学んでいるか漠然としか分からない……」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「国際学」という学問についての知識、国際学部で学ぶこと、国際学部出身の人が多く就いている職業などを紹介します!
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総合政策学部の志望理由を考える
推薦入試やAO入試を受ける際に、「どうしてその学部を志望するのか」という志望理由は、必ず聞かれる質問の一つです。推薦入試やAO入試を検討している人は、そういった場面でどう答えればいいのか迷わないよう、しっかりと自分の考えを固めておくことが大切です。今回は、総合政策学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
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受験までラストスパート! 高校3年生の勉強を充実させるコツって?
高校3年生になり、いよいよ目の前に迫ってきた受験。皆さんはもうすでに本格的な受験勉強を始めていますか? 高校生活の最後の1年、悔いのないように勉強を積み重ねていきたいですよね。 そこで今回は、受験までのラストスパートとなる、高校3年生の勉強を充実させるコツをご紹介します。何事もスタートが肝心です。今日から貴重な1年を有効的に使って、受験で自分の実力が十分発揮できるよう準備をしていきましょう!
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ニュースで話題! 問題になってるパナマ文書問題って一体何?
「パナマ文書」が今、世界中を騒がせています。パナマ文書とは、タックス・ヘイブン(租税回避地)として知られるパナマ諸島の法律事務所から流出した機密情報です。その何が問題なのでしょうか?
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囚人のジレンマ、トロッコ問題……答えの出ない思考実験は社会にどう影響しているのか?
通学の電車やバスで並んでいる時、並ばず横から入れば座れるのに……。そんなことを思ったことはありませんか? でも実際にそうすればめちゃくちゃになってしまうと分かっているので、皆さんはやらないと思います。このように日常生活で感じるさまざまなジレンマ。実はこれに関係する思考実験があることを知っていますか?
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待機児童ゼロといっても、待機児童問題は解決していないってどういうこと!?
女子高生の将来就きたい職業では上位の常連となる保育士・幼稚園教諭。保育士というと、今は待機児童問題で人手不足と言われている職業です。現場では、どのようなことが起きているのでしょう。待機児童問題の現場と共に、課題解消に向けた今後の動きもあわせて紹介します。
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テストの難問も「ひと眠り」すれば解けるようになる?
眠っている間に見る夢に何か意味があるかもしれない、と考える人は多いはず。どうしても気になってしまう人は夢占いを参考していることもあるようです。夢は予知的な性質を持つことや、あなたの心理が投影されていることが広く知られています。しかし問題解決のヒントを与えてくれるということも知っていますか?
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政治家ってどうしてうちわを配っただけで問題になるの?
うちわを配ったことで問題になり、大臣を辞任した政治家の方がいました。公職選挙法ではどのように定められているのでしょうか? 政治や選挙のルールを見てみましょう。
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【復習編】入試に向けて、模試を最大限に生かす勉強のコツ
志望校合格に向けて、模試をたくさん受けている受験生も多いのでは。でも、模試を受けた後、成績の帳票を見たら、それでおしまい……という人もいるのではないでしょうか? しかし、模試で重要なのは「復習」! なぜなら模試を受けて、その後に復習をすることこそが、成績を上げて、志望校に合格するための近道だからです。この記事では、模試の復習をする際に手掛かりになる「模試の帳票の見方」、そして実際に模試を受けた後の「復習の仕方」について解説します。
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AIを問題発見・解決に活用し、社会に役立つ研究を行う 金沢工業大学
現代社会において、環境・資源問題や医療問題、技術革新における人材教育や人口問題など、解決しなければならない課題は山積みです。そんな諸問題をAI(人工知能)で解決しようと研究を進めているのが、金沢工業大学。AIやIoT、ビッグデータに関する研究に取り組み、AIを問題発見・解決に活用する社会実装型教育・研究を全学体制で進めています。
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正解がいくつもある数学の問題って?
PISAという言葉を聞いたことがありますか。読み方は「ピサ」ですが、ピザとも、ピサの斜塔とも関係ありません。 これは、15歳の児童を対象にOECD(経済協力開発機構)加盟国を中心に2000年から3年ごとに実施されている学力テスト。読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシーなどを問うもので、知識量や技能の使い方ではなく、それらの活用力を問う問題が出題されるのが
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保育現場の問題をロボットが解決!?
保育園などで園児を見守る人型ロボットを紹介しながら、保育士不足が深刻になる背景や保育士の負担軽減に関する行政の取り組みなどについて触れていきます。
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【シゴトを知ろう】離婚カウンセラー 編
これからの人生において「結婚」を経験する人は多いでしょう。結婚生活における問題はとてもプライベートなものなので、周囲の人には相談しづらいものですし、適切なアドバイスが受けられるかどうかも分かりません。今回ご紹介する「離婚カウンセラー」は、夫婦や家族間の問題における“プロ”。つまり、夫婦間の問題を解決するうえで、大きく力添えをしてくれる存在です。その具体的なお仕事内容を、雑誌やテレビへの出演経験も豊富な離婚カウンセラー、高草木 陽光さんに伺いました。
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「待機児童問題」から考える保育士の重要性 これからの社会を生きる保育士をめざす人たちへ
2016年に匿名で投稿されたブログが話題を呼びました。少子高齢化が進み、待機児童(認可保育園に希望しながらも定員などの関係で入園できない児童のこと)の問題をはじめ、子どもを取り巻く環境は日々変化していっています。これからの日本を支える子どもたちを育てる保育士の重要性や求められるものとは何か考えていきましょう。
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アフリカの子どもたちによって支えられる、スマホの裏側
毎日使用する人も多いスマホやパソコン。そこには、レアメタルと呼ばれる希少金属がいくつも使われています。そしてそのレアメタルの裏側には、世界では過酷な状況下で働く子どもがいることを知っていますか? レアメタルを中心に、私たちが考えていかなくてはならない問題と、解決方法をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】パークレンジャー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】パークレンジャー 編」では、上士幌自然保護官事務所の原澤翔太さんに、自然を保護する仕事では、自然を好きな気持ちだけではなく人との関係を築くことも重要であると聞きました。 こちらの番外編では、原澤さんが勤めている職場の雰囲気や、達成感を感じたエピソードを伺いました。
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5点に泣く……とはもうさよなら! ケアレスミスをなくそう
国語の漢字が苦手、計算は不得意、長文読解なんてそもそも向いてない……などと「自分の苦手」を諦めていませんか。しかし。人には「やりがち」なミスのパターンがあります。そのパターンに合った対処法を取り入れることで、何度もしてしまうミスは解消できるのです。自分のタイプやしがちなミスを心得ておき、日ごろからその対処法を実践して学習に臨むことによって、試験で「ケアレスミスによる−5点」を解消しましょう!
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社会学部と総合政策学部の違いって? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 進学先の学部について、社会学部と総合政策学部で迷っています。 似ているイメージなのですが、具体的な違いって何ですか?
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遠くない未来の2025年。どんな問題が起こるかって知ってる??
2025年、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になり、日本は国民の5人に1人が75歳以上になるといわれています。世界でも類を見ないスピードで少子高齢化が進み、これまで以上の超高齢化社会に突入するのです。そこには医療、社会保障、介護など、たくさんの問題が待ち構えています。医療業界においては、看護職の人材不足や医療の在り方などについて問われています。中京学院大学では、これからの社会で求められる看護職者を育成するため、勉学はもちろん、学部独自の奨学金や寮など、あらゆる面からサポートを行っています。
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【シゴトを知ろう】環境分析技術者 編
「イタイイタイ病」や「水俣病」といった公害問題について授業で学んだ方は多いのではないでしょうか。これらの原因でもある有害物質から人や環境を守るために、河川や土壌に含まれる成分を分析する仕事を「環境分析技術者」といいます。 今回は株式会社オオスミで分析を行っている石川潤さんに仕事内容や、仕事のためにした勉強について伺いました。
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水洗トイレやお風呂は超ぜいたく? 世界の水不足事情!
シャワーや歯磨き、トイレなど、私たちが毎日何も気にせずジャブジャブ使っている水道水。2010年の国土交通省の調査によると、日本人1人の水の1日平均使用量は、297リットル。日本では蛇口をひねれば、きれいな水道水が際限なく出てきます。一方で、世界では約9億人もの人、約8人に1人が、安全な水を確保できずにいます。 地球上に水資源は、約14億km3あります。しかしそ�