「南極」の検索結果
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めざせ南極地域観測隊! 南極の魅力を知れば、勉強は一層楽しくなる?
人々が到達した最後の大陸が「南極大陸」です。平面の世界地図には載っていない方が多いですが、地球儀で見てみると、驚くほど大きな陸地。人間文明から隔離された南極大陸には、自然が手つかずの形で残っています。それは、とんでもなく魅力的なこと。最近ではツアーも多いですが、本格的に「南極探検隊」に参加するという目標を立てるのはどうでしょう?
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【シゴトを知ろう】南極観測隊員 編
南極の東オングル島にある昭和基地を拠点として、地球環境と宇宙の観測をする南極地域観測隊員。一日中太陽が昇らない冬(日本の夏の時期)を含めて1年間活動する隊員を「越冬隊」と呼び、毎年およそ30名が任務にあたっています。 その越冬隊として活動した医師の森川博久さんは、南極地域観測隊員に応募した時、千葉県館山市にある病院で家庭医療の専門医を目指して働いていました。みなさんが日常送っている生活とはかけはなれた環境で仕事をする南極地域観測隊員の仕事について、お話を伺いました。
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【第16回中高生南極北極科学コンテスト 優秀賞・南極北極科学賞】山口県立山口高等学校
11月10日に開催された、南極北極ジュニアフォーラム2019。そこで「第16回中高生南極北極科学コンテスト」の受賞者たちが発表を行いました。中学生や高校生を対象に、南極・北極で実施したい研究提案を募集する本大会ですが、今年は34校から215件の応募がありました。 そんな中、優秀賞・南極北極科学賞に選ばれたのは、山口県立山口高等学校の化学・生物部。プレゼンを行った大塚天誠君(写真右)と関野怜威君(写真左)に、研究の楽しさや工夫した点を伺いました。
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【第16回中高生南極北極科学コンテスト 優秀賞・南極科学賞】北海道旭川西高等学校
中学生・高校生から極地で実施したい観測や実験の提案を募集する「中高生南極北極科学コンテスト」が今年も開催されました。提案を審査するだけではなく、特に優れた提案は極地の観測チームがその実験を引き継ぎ、実際に調査が行われます。 今回、優秀賞・南極科学賞に選ばれたのは、北海道旭川西高等学校の工藤翔君。スムーズにプレゼンを行っていた彼に、研究の楽しさや工夫した点を伺いました。
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【シゴトを知ろう】南極観測隊員 ~番外編~
小学生の時、映画『南極物語』(1983年/日本)を見て南極に憧れた森川博久さん。医師になる夢をかなえたことによって、南極行きを実現することができました。 2016年2月から2017年2月まで、第57次南極地域観測隊越冬隊(30名)の一員として南極に滞在した森川さんに、南極での生活や極地ならではの自然現象についてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
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『ONE PIECE』の「ピンク色の雪」が現実に存在するって本当!?
大人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』で登場した「ピンク色の雪」。私も見たい!と憧れた人もいるのではないでしょうか? これは漫画の中のフィクションだと思ったら、現実にピンク色の雪が存在していました!
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高校生Interview | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
【第16回中高生南極北極科学コンテスト 優秀賞・南極科学賞】 北海道旭川西高等学校 【第16回中高生南極北極科学コンテスト...【第16回中高生南極北極科学コンテスト 優秀賞・南極北極科学賞】 山口県立山口高等学校 【ドローンサッカーオープントーナメント大会2019・優勝】 駒込高等学校...
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【シゴトを知ろう】冒険家 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】冒険家 編」では冒険家の阿部雅龍さんに仕事の内容や役立つ能力などについて教えてもらいました。 こちらの番外編では、冒険家同士のつながりや、ついプライベートでもやってしまうこと、そして阿部さんの今後の冒険について話を伺いました。
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地球の歴史に「千葉」の名前が刻まれる!? 「チバニアン」ってどんな時代?
理科の教科書などで「白亜紀」や「ジュラ紀」といった時代に関する言葉を見たことがあると思いますが、実はこの並びに新たな時代が加わろうとしています。その名前は「チバニアン」。一体どうして千葉の名前が付けられているのでしょうか?
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もはや冒険! 砂漠を1週間走り続けるマラソンがあるらしい!?
世界には、100キロ以上の道のりを走る、驚きのマラソンがあるようです。その特徴や様子をご紹介します。
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地球温暖化、実はウソ? 地球がどんどん寒くなっている説!
近年、いろいろなところで聞かれる「地球温暖化」。地球全体の気温が徐々に上がっており、さまざまな影響が出ているという問題です。具体的な影響として挙げられるのは、南極や北極の氷、高山の氷河。大量にある氷が気温上昇によって溶けることで、海の水が増えて、陸地が侵食されているという問題です。 このような地球温暖化の原因として考えられるのは、二酸化炭
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冒険家も行ったことのない未開の地、一体どこにある?
放送中のドラマや誰かのうわさなど、学校での友達とのおしゃべりはとにかく話題が尽きませんよね。でも、たまには趣向を変えて、ちょっとした知的トリビアを話してみてはいかがでしょう? 例えば、「人類未踏の地と謎の部族」とか。 テレビや教科書で何度か目にしたことがあると思いますが、世界には息をのむような絶景やおもしろい部族がたくさん! そして地球に
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日本でもオーロラが見られるのは本当?
まるで色とりどりの光のカーテンのような圧倒的な美しさの「オーロラ」。実際に見たという人は日本ではそう多くはいないでしょう。ところが日本でも、条件は厳しいですが、運が良ければオーロラを見られる可能性があるんです。オーロラの仕組みも含め、簡単にご紹介していきます。
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牛のげっぷが地球温暖化を進めている!
地球温暖化は、日本だけでなく世界が抱える重大な環境問題です。地球温暖化が進むと、異常気象が増えたり、北極や南極の氷が溶けて海面が上がり、日本のような島国は海に沈んでしまうかもしれません。 地球温暖化の原因は、二酸化炭素などの温室効果ガスが最も大きいと言われています。しかし、二酸化炭素の23倍もやっかいな物質があることが分かりました。それがメ�
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【シゴトを知ろう】水族館の飼育係 編
家族やデートで訪れたい人気のスポット水族館。 イキイキと泳ぐ魚の姿や幻想的な水中の光景に癒されたりする方も多いのではないでしょうか? 私たちを魅了してくれる水族館の裏には飼育員さんの活躍が隠されています。 そこで今回は葛西臨海水族園の飼育員Mさんに普段のお仕事についてお伺いしてきました。
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髪の毛? 彫刻室? ウソかと思う本当にある星座の名前
星座というと、十二星座やこと座、わし座、はくちょう座などの夏の大三角形などが頭に浮かびますよね。実は、ユニークな名前の星座がたくさんあることを知っていますか? 星座などの名前は誰によって名付けられるのかなど、星座に関する興味深い話をご紹介します。
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超本格航空ロマン!! 人気の漫画「天神」とは
青年は、空を目指した――。少年ジャンプ+で掲載されている超本格航空ロマン「天神-TENJIN-」で取り上げられている航空自衛隊について紹介します。航空自衛隊になるために必要な訓練やプロセスのほか、自衛隊として並ぶ陸上自衛隊や海上自衛隊についてもピックアップします。
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北海道では見えない星があるって本当?
「見たら長生きができる」と言われている星があるのを知っていますか? 南の星空に輝いているカノープスという星です。中国では南極老人星または寿星とも呼ばれ縁起のよい星として知られています。しかし、このカノープスは日本全国どこでも見られるというわけではないのです。
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【シゴトを知ろう】海上自衛官 ~番外編~
乗り物の中でも最大級の大きさを誇る戦艦や空母を目の前にして圧倒された経験を持つ人もいるのではないでしょうか。日本の安全を守るために、その戦艦や空母を扱う職業が海上自衛官です。 海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県)に配備されている護衛艦「はたかぜ」の魚雷員として日々訓練を行っている澤田貴郁(たかふみ)さんに、海上自衛官の生活や習慣についてお話を伺いました。
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知らなかったシゴトを発見!職業インタビュー | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
パークレンジャー 森林官 火山学者 登山家 冒険家・探検家 南極観測隊員 山岳救助隊員 歩荷 ( ぼっか ) 山小屋経営 猟師...
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【シゴトを知ろう】産業カウンセラー 編
2015年12月、50人以上の従業員が働く事業所において、職場のストレス状況を調べるための検査(ストレスチェック)を定期的に行うことが義務付けられる(*1)など、近年、働く人の心の健康について採り上げられることが増えています。 今回は、心理系の著書を出版されたり、講演を行ったりしている産業カウンセラー(*2)の笹氣健治(ささきけんじ)さんに、ビジネスパーソンを対象にしたカウンセリングの目的や難しさ、心理学に興味を持つようになったきっかけなどについてお話を伺いました。