「全国大会」の検索結果
144件1~30件を表示
-
未来の街を描く全国大会があるらしい!
国の政治のことはテレビや新聞でも毎日大きく取り上げられていても、一番身近な市町村区の政治って、意外と知らないものです。選挙があっても、国政選挙よりも地方選挙の方が、投票率が低いこともしばしばあります。 でも、もし「政治は10代や20代の若者に全部お任せしまーす!」ということになったらどうでしょう? 若者の感覚を存分に生かしていいと言われたら、政
-
【エコノミクス甲子園 全国大会優勝】福井県立藤島高等学校
金融知識の高校生日本一を決める「マニュライフ生命カップ 第13回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が2月17日に東京都内で開かれました。昨年決勝8位の雪辱を果たし、初優勝したのは福井県立藤島高等学校の鷲田樹音くん(2年)と坪田実那美さん(2年)。優勝のポイントや将来の夢について2人に伺いました。
-
【第14回エコノミクス甲子園 全国大会・優勝】大阪府立北野高等学校
学校では教えてくれない金融経済の知識を楽しみながら学べるクイズ大会「マニュライフ生命カップ 第14回エコノミクス甲子園全国大会」。その第14回全国大会が2月8日・9日に東京都内で開催されました。頂点に立ったのは、大阪府立北野高等学校の原崇史(はら たかふみ)くん・福岡哉汰(ふくおか かなた)くんの2年生チーム。1年生の頃からクラスメイトだという2人にお話を伺いました。
-
【第72回全日本合唱コンクール・文部科学大臣賞・金賞受賞】清泉女学院高等学校
岡山県のシンフォニーホールで開催された、第72回全日本合唱コンクール全国大会。高等学校部門 Aグループ(8名以上32名以下の部)に参加した学校の中で2番目に人数が少ない25名のメンバーながら、金賞と文部科学大臣賞を獲得した、清泉女学院高等学校 音楽部の皆さん。少人数にも関わらず金賞に輝いた、その理由とは? 今回は部長の中條理々香さん(2年)と、副部長の吉永好花さん(2年)さんにお話を伺いました。
-
【将棋選手権大会・個人戦優勝】攻玉社高等学校
史上最年少棋士の誕生などで人気が高まり、競技人口が増えているという将棋。その高校生日本一を決める全国高等学校将棋選手権大会個人戦で見事優勝を飾ったのは、攻玉社高等学校1年の川島滉生君です。「2〜3日将棋を指さないと感覚が鈍る」と日々鍛錬を積む川島君に、大会の様子や日々の練習について伺いました。
-
やってみたい!から始まる「マイプロジェクト」って何?
皆さんは身の回りのことで「もっとこうなればいいのに」と思っていることはありませんか? 「思うことはあるけど、私一人では何もできない」と感じている人もいるかもしれません。 高校生が主体となり、身近なところから課題を見つけてプロジェクト化していく「マイプロジェクト」という取り組みがあります。一体どのようなものなのでしょうか?
-
【全日本吹奏楽コンクール 金賞受賞】東海大学付属高輪台高等学校
強豪チームがひしめく東京予選を勝ち抜き、全日本吹奏楽コンクールで3年連続10回目の金賞を受賞した東海大学付属高輪台高等学校。今回は吹奏楽部・部長の手塚温美さん、コンマス(*)を務める井上春花さんに、日頃の練習で心がけていることや、今回一番努力したポイントなどについて伺いました。 ※コンマス:コンサートマスターの略。オーケストラの演奏をとりまとめる役割。
-
【2019高校総体・優勝】空手道・女子団体組手 御殿場西高等学校
インターハイの空手・女子団体組手で連覇を成し遂げた御殿場西高校。今年の女子組手チームは、他の全国大会での優勝経験が無いままインターハイを迎えました。連覇の重圧にさらされた彼女たちは、どのようにチームをつくり、勝利への階段を上っていったのでしょうか。主将の倉井凜さん(3年)と細矢真人監督にお話を伺いました。
-
【全日本マーチングコンテスト・金賞】八王子学園八王子高等学校
美しいサウンドを奏でながら次々に隊列を変形させて、演奏と集団行動を合わせた表現を展開するマーチング。第32回全日本マーチングコンテスト(高等学校以上の部)に東京支部代表として出場した八王子学園八王子高等学校は、見事金賞を受賞しました。念願を叶えた喜びの声を、ドラムメジャー(指揮者)の吉見緋凪さんとサブドラムメジャーの立川杏夢奈さんに伺いました。
-
【2019年高校総体】東京都立足立新田高等学校 相撲部
東京都立足立新田高等学校相撲部は、4月に開催された関東大会予選で団体優勝、個人戦でも見事4階級で優勝を勝ち取った強豪校です。今回は主将としてチームを牽引し、85kg未満で優勝した主将の大場優樹君(3年)、無差別級優勝の吉野魁人君(3年)、今後の活躍が期待できる行徳康祐君(2年)の3人に、ご自身そしてチームの強みや、全国総体への意気込みを伺いました。
-
【NHK杯全国高校放送コンテスト ラジオドキュメント部門優勝】兵庫県立東播磨高等学校
高校放送部の全国大会「第66回NHK杯全国高校放送コンテスト」の決勝大会が、7月25日に東京・渋谷のNHKホールで開催されました。ラジオドキュメント部門で優勝したのは兵庫県立東播磨高校。放送部副部長でチームを率いた大館燎太くんに、作品作りで苦労した点などを伺いました。
-
【シゴトを知ろう】時計職人 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】時計職人編」では、腕時計を組み立て、調整して完成させる時計職人のお仕事内容について、日本時計協会の竹岡一男さんにお話を伺いました。 今回は、番外編として時計職人として働いている中で感じる「あるある」や、時計職人の知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を聞いています。
-
【シゴトを知ろう】レポーター ~番外編~
「もっちり」「ふわふわ」などの分かりやすい言葉で、上手に料理の食感を表現するレポーター。テレビを見ていて、つい真似してしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。 今回は株式会社ジョイスタッフに所属しレポーターとして活躍する小川麻希さんに、仕事の裏側や、ついプライベートでもやってしまうことについてお話していただきました。
-
【日本ダンス大会】京都文教高等学校
ダンスの高校生日本一を決める部活コンテスト「日本ダンス大会」。全国47校の高校ダンス部が参加し、京都文教高等学校ダンス部が最高得点を獲得して優勝しました。「敗者復活戦自由形」というテーマには、これまで負け続けた経験や悔しい思いが込められているそうです。当日のレポートと優勝インタビューをお届けします。
-
【2019年高校総体】横浜高等学校 剣道部
インターハイ神奈川県予選において、団体戦・個人戦ともに見事優勝を果たした横浜高等学校剣道部。団体戦は控えを含め全員3年生という、実力と経験を兼ね備えたメンバーが揃います。3年生で部長の大埜(おおの)成夢くんと、同じく3年生で個人戦にも出場する副部長の伊藤和樹くんに、チームの強みやインターハイへの意気込みを伺いました。
-
【文理選択】左官 社会人インタビュー
壁塗りを行う職人である、「左官職人」として働いている、砂山綾音さん。砂山さんは高校卒業後、インテリア・建築の専門学校へと進学し、現在のお仕事に就いたといいます。 しかし、専門学校に進学したときから左官になろうと思っていたわけではないそうです。また、高校の頃にはまったく別の夢もあったのだとか。砂山さんは現在に至るまでにどのような道のりを歩んできたのでしょうか。今回は文理選択をはじめ、進路・進学を中心にお話を伺いました。
-
学校推薦型入学者に聞く! 受験までに取得してよかった資格
早めに準備しておきたい学校推薦型選抜対策。普段からいい成績を取っておけば大丈夫! という声もあるものの、やはり少しでも推薦にプラスに働くことがあれば知りたいですよね。そこで学校推薦型選抜で志望校に合格したという人に、取得した資格や特技、課外活動など、高校生のうちにやっててよかったことを聞いてみました。
-
お金や経済に関する高校生のクイズ大会! 「エコノミクス甲子園」
テレビや新聞で目にする金融や経済に関するニュース。「でも、お金や経済って何だか難しそう……」と感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、最近は未成年を対象にした投資の制度が始まるなど、高校生にとっても金融や経済は“知っておきたい”身近な話題になりつつあります。 そんな中、2月18日(日)「マニュライフ生命カップ第12回 全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が開催され、全国から集まった高校生がお金や経済に関する知識を競い合いました!
-
【つくばScienceEdge】創意指向賞 茗渓学園高等学校
高校生が科学に関するアイデアを発表する、『つくばScienceEdge』。3月23日に行われた2019年大会では、国内外を含む全8組の高校生がそのアイデアをプレゼンし、受賞チームが3組選ばれました。 創意指向賞に選ばれたのは、茗渓学園高等学校2年の小澤一毅君。受賞された感想や今後の研究の展望などについて、小澤君に伺いました。
-
【ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会) 優勝】大阪星光学院高等学校
高校生のためのクイズ大会『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』の全国大会が8月24日(土)に開催されました。その熱戦の様子と、優勝した大阪星光学院高校のインタビューをお届けします。
-
【第8回Symphonic Jazz & Pops Contest 総合グランプリ】近畿大学附属高等学校
過度な演出に頼らず、音楽の本質を伴った「シンフォニックジャズ」の演奏を追求する「Symphonic Jazz & Pops Contest」。第8回の今年、全国大会に出場した18チームの中から見事総合グランプリを勝ち取ったのは、4連覇となる近畿大学附属高等学校吹奏楽部の皆さんです。その強さの理由は何なのでしょうか。主将の小阪さん、副将の有山さん、山本さんの3人にお話を伺いました。
-
【2018年高校総体】横浜隼人高等学校 女子卓球部
神奈川県高等学校総合体育大会 卓球競技の部で、女子シングルスの1位から7位まで、ダブルスでも1位から4位までを独占した横浜隼人高等学校。過去には全日本卓球選手権大会・女子ダブルスで2015年度に優勝した中島(現:大矢)未早希選手、2016年度に優勝した永尾尭子選手、ジュニアの部で優勝した笹尾明日香選手などを輩出した卓球の名門校です。今年で13年連続のインターハイ出場を決めた彼女たちは、普段どのようなトレーニングを積んでいるのでしょうか。主将の松井彩音選手(3年)に、横浜隼人高校の持つ強さの秘訣を伺いました。
-
【つくばScienceEdge】未来指向賞 山形県立村山産業高等学校
2万人を超える研究者を有する、日本最大のサイエンスシティとして知られる茨城県・つくば市。そんなつくばで『つくばScienceEdge』という大会が行われました。 大会では、高校生が科学に関するアイデアを発表するプレゼンテーションが実施され、受賞チーム3組が選ばれました。 今回未来指向賞に選ばれたのは、山形県立村山産業高等学校。プレゼンされた佐藤さんと笹原さんに、大会に向けた対策や研究の大変さなどについて伺いました。
-
【全日本合唱コンクール 岡山県知事賞・金賞受賞】桜花学園高等学校
岡山県のシンフォニーホールで開催された、第72回全日本合唱コンクール全国大会。高等学校部門 Aグループ(8名以上32名以下の部)で、金賞および岡山県知事賞を受賞したのは、桜花学園高等学校の合唱団の皆さんです。発表から間もない興奮冷めやらぬ会場で、部長の川瀬愛華さん(3年)と副部長の松岡若奈さん(3年)に、金賞を受賞した率直な感想や大会に至るまでの道のりについて伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】ボクシング 目黒日本大学高等学校
インターハイのボクシング・ライトフライ級を制したのは、目黒日本大学高等学校の高見亨介くん(2年)。1年生の頃からインターハイ優勝を目指していた高見くんですが、目標を達成した今の気持ちとは? 日本大学ボクシング部の監督でもある顧問の梅下新介先生にもお話を伺いました。
-
【Unityインターハイ2019・優勝】函館ラ・サール高等学校
本格的な3Dゲームやスマホアプリなどを作ることができるゲーム開発ソフト「Unity」。その「Unity」を使って開発したゲームの全国大会が「Unityインターハイ」です。第6回となる今大会では全国から116作品が集まり、二次予選を勝ち抜いた12作品が本選のプレゼン発表会に進みました。12月15日(日)に東京・秋葉原で行われたプレゼン発表会で見事優勝に輝いたのは、函館ラ・サール高校2年の松田 活くん。松田くんの作品『Overturn』について、こだわりや苦労した点などを伺いました。
-
『サッカーを普段見ない人にも面白さが伝わる解説を』元日本代表・水沼貴史さんインタビュー
高校時代から将来を嘱望され、日本代表でも大活躍した水沼貴史さん。引退後は解説者としてメディアに引っ張りだこ。現役時代さながらのひょうひょうとした語り口には、サッカー愛があふれています。そんな水沼さん、実は大変な高校時代を送っていたのだとか。驚くような高校生活とともに、周囲の期待を集めてプレッシャーを受けつつ、先輩たちとは違う進路を選んだときの基準は何だったのか伺いました。
-
【花の甲子園2019・優勝】岐阜県立大垣東高等学校
高校生が生け花の腕を競い合う「花の甲子園」。地区大会を勝ち抜いた15校による全国大会が11月17日に行われました。2019年の優勝を勝ち取ったのは、岐阜県立大垣東高等学校のチーム桜花。部長の水口莉子さん(2年)、副部長の臼井咲貴(2年)さん、そして相田捺希(2年)さんに、優勝するまでの苦労や作品の工夫点などを伺いました。
-
【Change Maker Awards 金賞】市川高等学校
「私の夢中は誰かを動かせるか」をテーマにした英語のプレゼンテーションコンテスト「第1回Change Maker Awards(CMA)」が、2019年1月27日(日)に東京都千代田区で開かれました。記念すべき初回大会の金賞を獲得した千葉県・市川高等学校の西原さんと神田さんに、大会の印象や将来の夢についてお聞きしました。
-
結果を出して飛躍できるシーズンにしたい・西川潤選手インタビュー
2019年に行われたインターハイで優勝し、エースとしてチームをけん引した西川潤選手。さらに高校生のうちからプロチーム・セレッソ大阪の特別指定選手として試合にも出場。世代別代表でも活躍し、大いに将来を期待されています。 そんな西川選手に高校時代のことや、プロに入ってからの印象などを伺いました。