「優勝」の検索結果
265件1~30件を表示
-
【2019高校総体・優勝】相撲 飛龍高等学校
インターハイで個人優勝、そして令和最初の高校生横綱となった、飛龍高校3年生の大桑元揮君。 けがを乗り越え、初めての全国優勝を果たした大桑君に、インターハイでの様子や相撲をとるうえで大切にしていることは何かを伺いました。 また、飛龍高校相撲部の監督として大桑君を指導し、支えてこられた栗原先生にも、大桑君の魅力を語っていただけました。
-
【高校総体・優勝】少林寺拳法 桜林高等学校
インターハイの少林寺拳法で、男子団体演武、そして組演武で男女アベック優勝を果たしたのが桜林高等学校・少林寺拳法部です。建学の精神に少林寺拳法の理念「自己確立・自他共楽」を掲げている同校にとって、いわば少林寺拳法部は学校の顔といえるでしょう。 今回は主将の松田大毅君、副将の今村知絵さん、そして二人を1年生の時から指導してきた監督の土屋裕嗣先生にお話を伺いました。
-
【マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会】優勝者・準優勝者にインタビュー!
2019年1月20日(日)に東京・よみうり大手町ホールで行われた、「マイナビ 第5回全国高等学校ビブリオバトル」決勝大会。大会では7名のバトラーが熱く本について語り、チャンプ本は静岡県立富士宮西高等学校 遠藤俊介くんの『最後のトリック』、そして準チャンプ本には、昭和鉄道高等学校 林仁くん の『失われたドーナツの穴を求めて』が選ばれました。 大会終了後、遠藤くんと林くんにお話を伺いました。何がきっかけで、今回紹介した本と出合ったのでしょうか。
-
【2019高校総体・優勝】男子バレーボール 松本国際高等学校
高校バレーボールの日本一を決めるインターハイが、7月30日から5日にわたり宮崎県で行われました。真夏の暑さに負けない熱戦が繰り広げられ、優勝旗は長野県代表の「松本国際高校」の手に。平均身長181センチ。決して大きいとは言えないチームは速さと考える全員バレーで、頂点を極めました。キャプテンの武田大周君(3年)とゲームキャプテンの柳田歩輝君(3年)、そして監督の壬生裕之先生にお話を伺いました。
-
【花の甲子園2019・優勝】岐阜県立大垣東高等学校
高校生が生け花の腕を競い合う「花の甲子園」。地区大会を勝ち抜いた15校による全国大会が11月17日に行われました。2019年の優勝を勝ち取ったのは、岐阜県立大垣東高等学校のチーム桜花。部長の水口莉子さん(2年)、副部長の臼井咲貴(2年)さん、そして相田捺希(2年)さんに、優勝するまでの苦労や作品の工夫点などを伺いました。
-
【高校総体・優勝】登山・修道高等学校
3年ぶり6度目の全国制覇を、満点で果たした修道高等学校ワンダーフォーゲル班。広島県にあるこの学校から全国の頂点に登りつめたのは、寡黙で穏やかな4人のメンバーで編成されたパーティーでした。「今年の修道はダメなんじゃないか」。誰もがそう思っていた3月から、4人が辿った成長の軌跡について、リーダーの白根颯くん(2年)、顧問の内藤弘泰先生に伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】女子サッカー 十文字高等学校
沖縄で開催された令和初の女子サッカーのインターハイ(全国高校総体)で、悲願の初優勝を成し遂げた十文字高等学校。この輝かしい経験をあくまでも通過点ととらえ、冬の選手権を見据えるキャプテンの三谷和華奈さん(3年)、副部長の原田えなさん(3年)、決勝ゴールをきめた月東優季乃さん(3年)、そして昨年からチームの指導にあたっている野田明弘監督にお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】ソフトボール 兵庫大学附属須磨ノ浦高等学校
インターハイのソフトボール女子で連覇を達成した兵庫大学附属須磨ノ浦高校。春の選抜大会でも優勝しましたが、直前の近畿大会でエースピッチャーが故障するなどアクシデントもありました。ピンチの中で、どのようにチームとして一体となり、優勝を成し遂げたのでしょうか。主将の花浦ひかり選手(3年)、ピッチャーの田村真央選手(3年)、新主将の小笠原里桜選手(2年)と、池田紀子監督にお話を伺いました。
-
【エコノミクス甲子園 全国大会優勝】福井県立藤島高等学校
金融知識の高校生日本一を決める「マニュライフ生命カップ 第13回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が2月17日に東京都内で開かれました。昨年決勝8位の雪辱を果たし、初優勝したのは福井県立藤島高等学校の鷲田樹音くん(2年)と坪田実那美さん(2年)。優勝のポイントや将来の夢について2人に伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】陸上・走り高跳び 大阪府立大塚高等学校
近畿大会王者として、インターハイの陸上・男子走り高跳びに出場した大阪府立大塚高等学校・江頭亮くん(3年)。2メートル15という記録で見事優勝に輝きました。しかし、目指していた日本高校新記録を達成できなかった悔しさの方が大きいと話すほど、ストイックに次の大会を見据えています。江頭くんと、指導を行った舩津哲史先生にお話を伺いました。
-
【高校総体・優勝】ソフトボール 啓新高等学校
福井県福井市にある啓新高等学校の男子ソフトボール部は、創部6年目にしてインターハイ優勝という快挙を成し遂げました。日々の練習やチームの普段の様子など優勝までの道のりについて、キャプテンの本塚勇太君(3年)と顧問であり監督の山崎均先生にお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】登山・女子 静岡県立富士高等学校
3泊4日の日程で、技術や体力などを点数で競う登山競技。今年のインターハイでは、静岡県立富士高等学校が3年ぶりに女子の頂点に立ちました。最終日まで集中力を絶やさず優勝をもぎとった彼女たちは、どのような努力を重ねてきたのでしょうか。金指澪奈さん(3年)、佐野真紀さん(3年)、山口桃佳さん(3年)、竹内夏希さん(2年)、そして顧問の諸戸明先生にお話を伺いました。
-
【高校総体・優勝】水泳200M・400M自由形 日本大学豊山高等学校
今回のインターハイで200m・400m自由形の二冠に輝いた、日本大学豊山高等学校3年の吉田啓祐君。キャプテンとして選手たちを引っ張り、チームも見事総合優勝を達成しました。3回目のインターハイ出場となった今年は、前回にはなかった大きな緊張やプレッシャーに苦しさを感じる場面も多かったそうです。そんな吉田選手と監督の竹村知洋先生に、優勝の感想とともにインターハイを振り返っていただきました。
-
【全国高校生そば打ち選手権大会・優勝】北海道幌加内高等学校
日本を代表する食文化の一つである「そば」。そんなそば打ちの腕を競う高校生大会が、8月26日に開催されました。行われたのは個人の部と、4人で出場する団体の部。第9回となった今大会では、個人・団体の部ともに北海道幌加内高等学校が優勝しました。 個人・団体両方で優勝した藤井夏麗さん(3年)、団体メンバーの樋浦佑哉くん(2年)、久保詩結さん(2年)、有木凪沙さん(2年)と、メンバーを支えた阿部司くん(1年)、河部秀くん(1年)にお話を伺いました。
-
【キャリア甲子園 優勝】海陽中等教育学校
高校生のビジネスアイデアコンテスト「キャリア甲子園2018」決勝大会が3月17日に開催されました。優勝したのは、デザインが一瞬で変わる新しい服のアイデアを発表した海陽中等教育学校のチーム「LUNCH PACKS」! ハイレベルな戦いを勝ち抜くためにどのような準備をしたのでしょうか?
-
【高校総体・優勝】ホッケー(男子)栃木県立今市高等学校
31年ぶり5度目のインターハイ優勝を果たした、栃木県立今市高等学校ホッケー部。優勝という目標に向かってチーム全員で練習を重ね、メンタル面の強化にも取り組んできたそうです。優勝した現在の思いや練習で努力してきたことなどについて、副キャプテンの小林弘人君(3年)と川村裕亮君(2年)、入江修也君(3年)、そして監督の福田敏先生に伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】水泳・高飛込 常翔学園高等学校
インターハイ最終日、朝から風が強く吹く難しいコンディションの中で行われた男子高飛込で、常翔学園高等学校・井戸畑和馬くん(3年)が見事優勝を果たしました。過去2年のインターハイでは上級生に負けてしまっていた井戸畑くん。念願の優勝を掴むためにどんな努力をしたのか。そして、先生が大切にしてきた教えとは何なのか。井戸畑くんと、水泳部顧問であり担任も務める梶山修一先生にお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】ウエイトリフティング 石川県立飯田高等学校
インターハイの男子ウエイトリフティングは、81kg級・67kg級の階級で石川県立飯田高等学校が優勝を飾りました。お話を伺ったのは、81kg級で、2位とわずか1kg差で個人優勝した宮下一樹くんと、去年の62kg級に続き、今年は67kg級を制した山下立真くん。選抜大会で2位だった雪辱を果たすために行った練習や、試合時の思いなどを、浅田久美監督のお話とともに紹介します。
-
【2019高校総体・優勝】柔道・女子 桐蔭学園高等学校
2度目のインターハイ出場で、見事個人戦優勝に輝いた桐蔭学園高等学校3年の朝飛真実さん。春の全国高校選手権大会に続いての全国制覇となりました。「高校入学時からの目標だった」というインターハイ優勝に向け、どのような練習に取り組んできたのでしょうか。朝飛さんと、女子柔道部の廣川真由美監督にお話を伺いました。
-
【ドローンサッカーオープントーナメント大会2019・優勝】駒込高等学校
2019年10月、ドローンサッカーの大会「ドローンサッカーオープントーナメント大会2019」が茨城県・高萩市で開催されました。日本初開催となった今大会で優勝・準優勝を独占受賞したのは、駒込高等学校・理系先進コースに通う有志10名のメンバー。今回は見事優勝を勝ち取った「駒込理系先進α(アルファ)チーム」のうち、4人のメンバーにお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】空手道・女子団体組手 御殿場西高等学校
インターハイの空手・女子団体組手で連覇を成し遂げた御殿場西高校。今年の女子組手チームは、他の全国大会での優勝経験が無いままインターハイを迎えました。連覇の重圧にさらされた彼女たちは、どのようにチームをつくり、勝利への階段を上っていったのでしょうか。主将の倉井凜さん(3年)と細矢真人監督にお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】女子ハンドボール 明光学園高等学校
インターハイのハンドボール女子で優勝した、福岡県・明光学園高等学校。春の選抜大会とインターハイ後の国体でも優勝し、見事三冠を勝ち獲った強豪校ですが、インターハイでの優勝は実は今回が初めて。そんな彼女たちが、どのようにチームをつくり、優勝を成し遂げたのか。主将の柿添まどかさん(3年)、副キャプテンの長谷川真子さん(3年)と村上楓さん(3年)、西窪将志監督にお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】ソフトテニス 埼玉平成高等学校
インターハイ「ソフトテニス」女子団体で優勝したのは、「団体の“平成”」の誇りを持つ埼玉平成高等学校・女子ソフトテニス部。キャプテンの沢登純奈さんと、団体戦メンバーである赤川友里奈さん・小林さくらさんのペアにインタビューしました。彼女たちを3年間見守ってきた、今村昌司監督のお話も伺いました。
-
【高校総体・優勝】なぎなた・個人 愛媛県立北条高等学校
三重県津市で行われたインターハイなぎなた競技大会個人戦で2連覇を達成した、愛媛県立北条高校の神山愛姫さん。連覇を期待されつつも、苦しい戦いを強いられた4月からインターハイ優勝まで、どのように自らを改善し、試合に臨んできたのかを伺いました。
-
【全国高校囲碁選手権大会・個人戦優勝】埼玉県立浦和高等学校
囲碁の高校日本一を決める、全国高校囲碁選手権大会。今年個人戦で優勝に輝いたのは、埼玉県立浦和高等学校3年生の林 朋哉君です。技術だけでなく精神的な強さも必要とされる囲碁。大会の感想とともに、普段の練習や勝つための心構えなどについて伺いました。
-
【数学甲子園2019・優勝】栄光学園高等学校
数学日本一を決める「数学甲子園2019(第12回全国数学選手権大会)」の本選が2019年9月15日(日)に東京都内の会場で開催されました。優勝したのは神奈川県の栄光学園高等学校「朝食会のToastチーム」。昨年に続く2連覇を成し遂げたチームメンバーに、強さの秘訣を伺いました。
-
【Unityインターハイ2019・優勝】函館ラ・サール高等学校
本格的な3Dゲームやスマホアプリなどを作ることができるゲーム開発ソフト「Unity」。その「Unity」を使って開発したゲームの全国大会が「Unityインターハイ」です。第6回となる今大会では全国から116作品が集まり、二次予選を勝ち抜いた12作品が本選のプレゼン発表会に進みました。12月15日(日)に東京・秋葉原で行われたプレゼン発表会で見事優勝に輝いたのは、函館ラ・サール高校2年の松田 活くん。松田くんの作品『Overturn』について、こだわりや苦労した点などを伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】陸上(女子)4×400mリレー 相洋高等学校
陸上女子のインターハイで4×400mリレーの2連覇、4×100mリレーとの2冠を達成し、女子総合優勝も果たした相洋高等学校。今回は、4×400mリレーで優勝したメンバーである、キャプテンの高島咲季さん(3年)、川崎夏実さん(3年)、金子ひとみさん(3年)、岩本真奈さん(3年)、そしてコーチの馬場紅海先生に強さの要因を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】レスリング 日本体育大学柏高等学校
インターハイの男子学校対抗戦(団体)での4連覇、女子個人対抗戦(50kg級)・男子個人対抗戦(92kg級)でも優勝という素晴らしい結果を残した日本体育大学柏高等学校のレスリング部。優勝という目標に向かって研究を重ね、日々の練習を積み重ねてきたそうです。優勝したときの思いや、練習で努力してきたことについて、3年生でキャプテンの山倉孝介君、同じく3年生の山田脩君、片岡梨乃さん、そして森下史崇コーチにお話を伺いました。
-
【2019高校総体・優勝】ボクシング 目黒日本大学高等学校
インターハイのボクシング・ライトフライ級を制したのは、目黒日本大学高等学校の高見亨介くん(2年)。1年生の頃からインターハイ優勝を目指していた高見くんですが、目標を達成した今の気持ちとは? 日本大学ボクシング部の監督でもある顧問の梅下新介先生にもお話を伺いました。